メソッドは単機能にして短く記述すべきってのは出来るだけ意識してる
でも例えば「あるテーブルのアップデート」って処理があったとして○○条件の場合は□□レコードを更新とか、分岐を含んで行数が嵩んだ場合は各条件毎にメソッドを切り出したほうが作りとしてはいいの?

個人的には「あるテーブルのアップデート」っていう単一の機能しか持ってないからここから更に切り出すとかえって可読性が落ちるのかなあとも思うんだけど綺麗な作りとしてはどっちなんだろうか?