4点の証明よりめんどい行間ある?って思ったけどマージソートの部分か
x座標で点集合を分けたあと、各ステップでx座標的に隣接する点集合を合わせることを繰り返すわけだが、そこでマージソートの要領でy座標をソートすることで、時間計算量を増やさずにy座標のソートができる
ある程度のレベルの学術書で単体で行間埋められる本の方が珍しいし、別に行間だらけだから良書じゃないなんてことはないと思うがな