>>348
言ってる事はその通り。goで構文上、覚える事の少なさは”非常に良い”が、上の簡潔で要を得たさまを借りて
言えば、finallyに相当するdeferはあるのに、?演算子が無いだけでerrが2番目というルールでifを多発させる。
これはRust/Swift/HaskellのResult/Option/Either標準伴うルールとほぼ同じだが、?演算子が無いだけで
if err != nil { return nil, err }を書かなくてはならない。あるいは(panicではなく)exceptionに対する
try/catch/finallyとも言い換えることが出来る