公式
https://www.rust-lang.org/
https://blog.rust-lang.org/
https://github.com/rust-lang/rust
Web上の実行環境
https://play.rust-lang.org
日本語の情報
https://rust-jp.rs/
※Rustを学びたい人はまず最初に公式のThe Bookを読むこと
https://doc.rust-lang.org/book/
※Rustのasyncについて知りたければ「async-book」は必読
https://rust-lang.github.io/async-book/
※C++との比較は専用スレへ
C++ vs Rust
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1619219089/
前スレ
Rust part11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1623857052/
探検
Rust part12
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2021/08/24(火) 22:55:27.78ID:972JwtmU
179デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 19:21:11.03ID:0ROz2KLh >>178
c++テンプレートテクニックの著者のことか?
c++テンプレートテクニックの著者のことか?
180デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 19:24:41.12ID:0ROz2KLh >>61
int* p1 = malloc(sizeof(int));
int* p2 = malloc(sizeof(int));
int* p3;
if (なんかの条件) p3 = p1; else p3 = p2;
free(p1);
p1 = NULL;
if (なんかの条件) p3 = NULL;
// p2はまだまだ使う
こうすればいいだけの話だろ?ガイジか?
このコードの後 p2またはp3どちらかをfreeしても二重開放にならんよ
このぐらいも考えられないのかガイジは(笑)
int* p1 = malloc(sizeof(int));
int* p2 = malloc(sizeof(int));
int* p3;
if (なんかの条件) p3 = p1; else p3 = p2;
free(p1);
p1 = NULL;
if (なんかの条件) p3 = NULL;
// p2はまだまだ使う
こうすればいいだけの話だろ?ガイジか?
このコードの後 p2またはp3どちらかをfreeしても二重開放にならんよ
このぐらいも考えられないのかガイジは(笑)
181デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 19:28:28.84ID:LR/RwLxP いちいち差別的な用語を使わないとレスもできないのか
プログラマとしては一流なのかもしれないが、人間としては最低だな
プログラマとしては一流なのかもしれないが、人間としては最低だな
182デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 20:41:09.02ID:WeXzUgff >>177
このcollectしてから再びiterするところを何とか出来ないものかなと
println!("Sum: {}", std::env::args().skip(1).map(|s| s.parse::<i32>()).collect::<Result<Vec<i32>,_>>()?.iter().sum::<i32>());
イテレータだけを使う限界?
同じことをfor文を使うと短くなってわかりやすくなります
let mut total = 0;
for s in std::env::args().skip(1) {
total += s.parse::<i32>()?;
}
println!("Sum: {}", total);
このcollectしてから再びiterするところを何とか出来ないものかなと
println!("Sum: {}", std::env::args().skip(1).map(|s| s.parse::<i32>()).collect::<Result<Vec<i32>,_>>()?.iter().sum::<i32>());
イテレータだけを使う限界?
同じことをfor文を使うと短くなってわかりやすくなります
let mut total = 0;
for s in std::env::args().skip(1) {
total += s.parse::<i32>()?;
}
println!("Sum: {}", total);
183デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 21:00:48.99ID:t8+wI51G std::env::args().skip(1).map(|s| s.parse::<i32>()).sum::<Result<i32, _>>()?
184デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 21:02:35.90ID:TLYe8gOd ParseIntError返しても処理しないんだから
unwrap_or(0)みたいなので十分じゃないの?
fn main() {
let args = std::env::args().skip(1);
let sum: i32 = args.map(|s| s.parse().unwrap_or(0)).sum();
println!("Sum: {}", sum);
}
入力、計算、出力で分けてる
unwrap_or(0)みたいなので十分じゃないの?
fn main() {
let args = std::env::args().skip(1);
let sum: i32 = args.map(|s| s.parse().unwrap_or(0)).sum();
println!("Sum: {}", sum);
}
入力、計算、出力で分けてる
185デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 21:14:51.79ID:M1lC0AeK186デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 21:23:19.42ID:AMsYRDZ6 println!("{}", std::env::args().skip().try_fold(|sum, s| Ok(sum + s.parse::<i32>()?))?);
try_fold使うと?演算子の入る場所が変わらずに済むっぽいな
try_fold使うと?演算子の入る場所が変わらずに済むっぽいな
187デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 21:24:03.32ID:WeXzUgff >>183
なるほど!
sum()もcollect()のように様々な形の集積方法が指定できるのですね
i32整数一覧が入力に来るのにsum::<i32>()とi32型指定をしないと怒られた理由がようやくわかりました
sumとcollect以外にもそういう仕様のメソッドはありますか?
なるほど!
sum()もcollect()のように様々な形の集積方法が指定できるのですね
i32整数一覧が入力に来るのにsum::<i32>()とi32型指定をしないと怒られた理由がようやくわかりました
sumとcollect以外にもそういう仕様のメソッドはありますか?
188デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 21:34:12.61ID:iw2Y3ERl いちいち固有のiterator使うとか可読性悪くなるだけって場合も多い
189デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 21:54:20.22ID:WeXzUgff190デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 22:01:27.46ID:TLYe8gOd >>185
エラーだと示したいなら結果をハンドリングすればいいんじゃないの?
type Result<T> = std::result::Result<T, std::num::ParseIntError>;
fn main() {
let args = std::env::args().skip(1);
let sum: Result<i32> = args.map(|s| s.parse::<i32>()).sum();
match sum {
Ok(sum) => println!("Sum: {}", sum),
Err(e) => println!("Error: {}", e),
};
}
引数ゼロ個とかエラーは1種類じゃまかなえない
ハンドリングしたいならエラー設計がもう少し必要になるだろうね
エラーだと示したいなら結果をハンドリングすればいいんじゃないの?
type Result<T> = std::result::Result<T, std::num::ParseIntError>;
fn main() {
let args = std::env::args().skip(1);
let sum: Result<i32> = args.map(|s| s.parse::<i32>()).sum();
match sum {
Ok(sum) => println!("Sum: {}", sum),
Err(e) => println!("Error: {}", e),
};
}
引数ゼロ個とかエラーは1種類じゃまかなえない
ハンドリングしたいならエラー設計がもう少し必要になるだろうね
191デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 22:12:53.29ID:M1lC0AeK192デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 22:34:29.66ID:TLYe8gOd >>191
何をそんなにカリカリしてるんだ?
main()でResult返したいなら別にそれでもいいんじゃない?
fn main() -> Result<()> {
let args = std::env::args().skip(1);
let sum: Result<i32> = args.map(|s| s.parse::<i32>()).sum();
println!("{}", sum?);
Ok(())
}
何をそんなにカリカリしてるんだ?
main()でResult返したいなら別にそれでもいいんじゃない?
fn main() -> Result<()> {
let args = std::env::args().skip(1);
let sum: Result<i32> = args.map(|s| s.parse::<i32>()).sum();
println!("{}", sum?);
Ok(())
}
193デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 22:53:59.26ID:M1lC0AeK194デフォルトの名無しさん
2021/08/28(土) 23:36:35.98ID:WeXzUgff 今回はargs部分も枝葉末節なので外してまとめ直すと
『数値と思われる文字列の配列が与えられた時に非数値があればエラーを返すとして』
let a = ["1", "3", "5", "7", "9"];
和の場合はmap()でResultのままsum()に渡してResultを返せる
let sum = a.iter().map(|s| s.parse::<i32>()).sum::<Result<i32, _>>()?;
和だけでなく積などもtry_fold()を使えばResultを返せる
let sum = a.iter().try_fold(0, |sum, s| Ok(sum + s.parse::<i32>()?))?;
let mul = a.iter().try_fold(1, |mul, s| Ok(mul * s.parse::<i32>()?))?;
今回はparse()で文字列→数値のResultだけど一般的にResultを返す関数なら応用可能
皆さんありがとうございました
『数値と思われる文字列の配列が与えられた時に非数値があればエラーを返すとして』
let a = ["1", "3", "5", "7", "9"];
和の場合はmap()でResultのままsum()に渡してResultを返せる
let sum = a.iter().map(|s| s.parse::<i32>()).sum::<Result<i32, _>>()?;
和だけでなく積などもtry_fold()を使えばResultを返せる
let sum = a.iter().try_fold(0, |sum, s| Ok(sum + s.parse::<i32>()?))?;
let mul = a.iter().try_fold(1, |mul, s| Ok(mul * s.parse::<i32>()?))?;
今回はparse()で文字列→数値のResultだけど一般的にResultを返す関数なら応用可能
皆さんありがとうございました
195デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 09:06:24.35ID:CQyaTqyh >>179
指摘している人も、加害者もエピステーメー氏とは全く関係ない人だと思う。
指摘している人も、加害者もエピステーメー氏とは全く関係ない人だと思う。
196デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 12:05:26.47ID:ehQ9raC/ >>195
えぴすめーてーじゃないほうの共著者のほうでしょ
えぴすめーてーじゃないほうの共著者のほうでしょ
197デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 13:31:13.01ID:pAl4bTqC ローマ字で takaha... の人のことか。
Ukic...の人も何か言ってるんだけどどういう相関関係なのか。。
Ukic...の人も何か言ってるんだけどどういう相関関係なのか。。
198デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 17:50:42.33ID:rRIESWs9 対立煽りに乗らないように
199デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 20:28:38.19ID:TMfqiUgQ >>174
Goは確かにその方針だけど、イテレータというか高階関数を受ける型が総称では無いから.collectや.mapなんて
型ごとに定義しないと使えないから。Go2になってくれば違ってくると思う
一方でPythonだとfunctools.reduceなんかより、リスト内包表記が使われるのは局所性で速度が速いからだけど
ループで書かずにかなり長い表現をこれで書かれると保守しずらい。
Rustでもイテレータを何回も取り出してcollectしたり、foldしたりをドットで繋げられるのはあまり読み易いとは
言えないと思う。普通にiter()を何度も呼ぶのなら、let it = a.iter();して欲しい
Goは確かにその方針だけど、イテレータというか高階関数を受ける型が総称では無いから.collectや.mapなんて
型ごとに定義しないと使えないから。Go2になってくれば違ってくると思う
一方でPythonだとfunctools.reduceなんかより、リスト内包表記が使われるのは局所性で速度が速いからだけど
ループで書かずにかなり長い表現をこれで書かれると保守しずらい。
Rustでもイテレータを何回も取り出してcollectしたり、foldしたりをドットで繋げられるのはあまり読み易いとは
言えないと思う。普通にiter()を何度も呼ぶのなら、let it = a.iter();して欲しい
200デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 21:26:36.38ID:FKMKprYN そのitは一度しか使えないのでわ
201デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 21:37:15.37ID:3sJ97RgW collect()したやつに.iter()は確かにやめてほしい
終端操作するなら何か変数に入れた上でやってほしい
終端操作するなら何か変数に入れた上でやってほしい
202デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 21:56:31.67ID:Y4MENvlF AdapterとConsumerは必ず分けろってこと?
もちろん分けたほうがいい場合もあるだろうけど
別に一緒でもいいと思うんだけどな
もちろん分けたほうがいい場合もあるだろうけど
別に一緒でもいいと思うんだけどな
203デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 22:06:52.56ID:4xE/eKOX204デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 22:08:51.10ID:Y4MENvlF 上にあるコードでcollect()した後にiter()してるやつのことか
それなら分かる
それなら分かる
205デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 22:19:15.00ID:FKMKprYN あぁそういうこと
俺は別に繋がってていいかな
俺は別に繋がってていいかな
206デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 22:49:50.89ID:4xE/eKOX207デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 23:12:51.30ID:Y4MENvlF >>206
だからこそcollect()した後にiter()してるコードは改善したほうがいいよって話だろ?
だからこそcollect()した後にiter()してるコードは改善したほうがいいよって話だろ?
208デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 23:54:47.37ID:6tO3Pyjl 和も積も求めたい時はどうすればいいかな?
文字列から数値への変換を二度するのを避けるとして
一つの方法はこのように一旦collectとして数値のVecを作ってしまう
fn main() -> Result<(), std::num::ParseIntError> {
let input_numbers: Vec<i32> = std::env::args().skip(1).map(|s| s.parse::<i32>()).collect::<Result<_,_>>()?;
println!("和: {}", input_numbers.iter().sum::<i32>());
println!("積: {}", input_numbers.iter().fold(1, |mul, n| mul * n));
Ok(())
}
それともcollectせずにイテレータのままで止めておいて使う?
文字列から数値への変換を二度するのを避けるとして
一つの方法はこのように一旦collectとして数値のVecを作ってしまう
fn main() -> Result<(), std::num::ParseIntError> {
let input_numbers: Vec<i32> = std::env::args().skip(1).map(|s| s.parse::<i32>()).collect::<Result<_,_>>()?;
println!("和: {}", input_numbers.iter().sum::<i32>());
println!("積: {}", input_numbers.iter().fold(1, |mul, n| mul * n));
Ok(())
}
それともcollectせずにイテレータのままで止めておいて使う?
209デフォルトの名無しさん
2021/08/29(日) 23:59:56.40ID:53Xl0cl7 質問者とイライラ君が同一人物のパターン?
210デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 00:06:07.90ID:gpHI1J3P product()使わないの?
211デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 00:06:33.11ID:kOjyqHoG >>208
foldで和と差の2要素のタプルをとりまわせば良いだけ
foldで和と差の2要素のタプルをとりまわせば良いだけ
212デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 00:56:00.83ID:5WtxtfY9 こうかな
println!("和: {}", std::env::args().skip(1).map(|s| s.parse::<i32>()).sum::<Result<i32,_>>()?);
println!("積: {}", std::env::args().skip(1).map(|s| s.parse::<i32>()).product::<Result<i32,_>>()?);
println!("(和,積): {:?}", std::env::args().skip(1).try_fold((0, 1), |(sum, mul), s| { let n = s.parse::<i32>()?; Ok((sum + n, mul * n))})?);
println!("和: {}", std::env::args().skip(1).map(|s| s.parse::<i32>()).sum::<Result<i32,_>>()?);
println!("積: {}", std::env::args().skip(1).map(|s| s.parse::<i32>()).product::<Result<i32,_>>()?);
println!("(和,積): {:?}", std::env::args().skip(1).try_fold((0, 1), |(sum, mul), s| { let n = s.parse::<i32>()?; Ok((sum + n, mul * n))})?);
213デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 01:17:16.84ID:XeeK64dt >>209
っぽい
っぽい
214デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 01:45:40.23ID:Fg1XXjYH C++君も
215デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 05:11:39.37ID:1N5t7Emb この前はNim連呼してた
216デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 05:23:26.66ID:YLwuWBBL 二重解放NULL荒らしもな
217デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 08:14:19.28ID:Bz8fsAkW >>209
確かにこんな特徴的な勘違いをするやつが同時に二人出現するわけないわな
確かにこんな特徴的な勘違いをするやつが同時に二人出現するわけないわな
218デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 08:46:37.85ID:nNe2AEIB じゃあワイはガリガリ君で
219デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 09:38:42.61ID:j0aQcfY/ >>214
C++ vs Rustスレでやれと何度言っても聞かずにここでイライラしてるよな
C++ vs Rustスレでやれと何度言っても聞かずにここでイライラしてるよな
220デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 10:38:26.28ID:iy37Frot 上のイテレータ関連の質問に便乗ですが、
二次元vecの各要素をv[i][j]としたときに、
jごとの総和を計算するやつをイテレータできれいに書く方法ありますか?
例えばこういうやつです
let v = vec![vec![0; n]; m];
// (vの各要素を設定)
let mut result = vec![0; n];
for i in 0..m {
for j in 0..n {
result[j] += v[i][j];
}
}
二次元vecの各要素をv[i][j]としたときに、
jごとの総和を計算するやつをイテレータできれいに書く方法ありますか?
例えばこういうやつです
let v = vec![vec![0; n]; m];
// (vの各要素を設定)
let mut result = vec![0; n];
for i in 0..m {
for j in 0..n {
result[j] += v[i][j];
}
}
221デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 10:46:23.34ID:qTeljjrO >中間変数を使うか否かだけの問題だからどうでもいい話
Rustの場合、ライフタイムとオーナーシップの関係で
中間変数を使うか否かは結構重要な問題だったりする
Rustの場合、ライフタイムとオーナーシップの関係で
中間変数を使うか否かは結構重要な問題だったりする
222デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 10:56:01.57ID:b2fdtQYv223デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 12:15:23.57ID:OrMFDzce224デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 12:35:22.36ID:iy37Frot225デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 13:18:46.38ID:cyaLRDjw (0..n).map(|j| (0..m).map(|i| v[i][j]).sum()).collect()
2重forをの親子を逆転してイテレータメソッドチェーンに変換しただけという感じ
こんなことよりもっと意味のあることに頭使ったほうがいい
イテレータでとあったから上を書いたが現実にはndarray入れてsum_axis使うのがいいだろう
https://docs.rs/ndarray/0.15.3/ndarray/struct.ArrayBase.html#method.sum_axis
2重forをの親子を逆転してイテレータメソッドチェーンに変換しただけという感じ
こんなことよりもっと意味のあることに頭使ったほうがいい
イテレータでとあったから上を書いたが現実にはndarray入れてsum_axis使うのがいいだろう
https://docs.rs/ndarray/0.15.3/ndarray/struct.ArrayBase.html#method.sum_axis
226デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 13:30:16.69ID:w/2FJku9 こんなかんじかな
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2018&gist=e302c841c8dd709418f923ea1ad07868
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2018&gist=e302c841c8dd709418f923ea1ad07868
227デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 13:33:43.06ID:w/2FJku9 ほぼかぶってたごめん
228デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 13:38:15.69ID:iy37Frot >>225-226 インデックス自体のイテレータを作るって発想がありませんでした、ありがとうございます
競プロ用ではないしndarray使うのも考えてみます
競プロ用ではないしndarray使うのも考えてみます
229デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 14:45:34.31ID:07yK3Bti 汎用的には縦横入れ替えのtransposeを作っておけば色んな操作が楽かもね
イテレータ作成はサボってとりあえず関数版
fn transpose<T>(v: &Vec<Vec<T>>) -> Vec<Vec<T>> where T: Copy {
(0..v[0].len()).map(|j| v.into_iter().map(|vv| (*vv)[j]).collect::<Vec<T>>()).collect()
}
fn main() {
let v = vec![vec![1,2,3], vec![4,5,6], vec![7,8,9], vec![10,11,12]];
let w = transpose(&v);
println!("{:?}", v); // [[1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9], [10, 11, 12]]
println!("{:?}", w); // [[1, 4, 7, 10], [2, 5, 8, 11], [3, 6, 9, 12]]
}
イテレータ作成はサボってとりあえず関数版
fn transpose<T>(v: &Vec<Vec<T>>) -> Vec<Vec<T>> where T: Copy {
(0..v[0].len()).map(|j| v.into_iter().map(|vv| (*vv)[j]).collect::<Vec<T>>()).collect()
}
fn main() {
let v = vec![vec![1,2,3], vec![4,5,6], vec![7,8,9], vec![10,11,12]];
let w = transpose(&v);
println!("{:?}", v); // [[1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9], [10, 11, 12]]
println!("{:?}", w); // [[1, 4, 7, 10], [2, 5, 8, 11], [3, 6, 9, 12]]
}
230デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 20:06:03.21ID:kOjyqHoG transposeみたいな関数用意すべきかは配列の要素数次第かなあ
たかだか1度しか読まないデータのためだけに配列全体をコピーするのはもったいないケースはありそう
たかだか1度しか読まないデータのためだけに配列全体をコピーするのはもったいないケースはありそう
231デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 20:10:57.31ID:kOjyqHoG 性能気にするなら Vec<Vec<_>> の形で数値格納するのではなく
Vec<_> に格納して (i, j) -> j*n+i みたいにインデックスを変換してくれるラッパーを被せた方がよさそう
Vec<_> に格納して (i, j) -> j*n+i みたいにインデックスを変換してくれるラッパーを被せた方がよさそう
232デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 20:40:55.84ID:W4wNS06G >>231
それがndarrayなのでは?
それがndarrayなのでは?
233デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 20:50:30.90ID:k7vUdD10234デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 21:09:01.34ID:bfTdIfIK C++ドロップアウターの吹き溜まりスレ
235デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 21:16:46.70ID:Xk6FdWtE >>223
競プロではむしろ回答時間や処理速度のほうが重要なので、
あえてこういうのをイテレータで実装しようとしないよ
おれなら間違いなくforで回す。わざわざイテレータで回そうと考える時間が無駄
だけど、後から振り返って、これをイテレータで1行で簡単に表示できるんじゃないかな?と思うことはよくあるんよ。
そして、ドキュメントを見返したり、他人のソースを見て、ああこういうやり方もあるんだなと学習する
競プロは実際のコーディングに役立たないという人もいるけど、
普段、自分が利用しないメソッドや方法を発見すること、実務で役立ちそうなアルゴリズムがあることを知る
という意味では意味があると思う
競プロではむしろ回答時間や処理速度のほうが重要なので、
あえてこういうのをイテレータで実装しようとしないよ
おれなら間違いなくforで回す。わざわざイテレータで回そうと考える時間が無駄
だけど、後から振り返って、これをイテレータで1行で簡単に表示できるんじゃないかな?と思うことはよくあるんよ。
そして、ドキュメントを見返したり、他人のソースを見て、ああこういうやり方もあるんだなと学習する
競プロは実際のコーディングに役立たないという人もいるけど、
普段、自分が利用しないメソッドや方法を発見すること、実務で役立ちそうなアルゴリズムがあることを知る
という意味では意味があると思う
236デフォルトの名無しさん
2021/08/30(月) 21:24:57.91ID:zvivEi6g237デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 00:14:29.47ID:NYCNDL8F238デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 01:03:24.14ID:P5Wfb+Ix 今日もまたこのパターンw
ヤバいやつっすね
ヤバいやつっすね
239デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 01:24:07.51ID:uga9Wpe3 たまにLKMLのURL貼られるけどURLだけ貼られてもなんもわからん
240デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 09:11:07.02ID:7zPv8PJ6 >>235
最適化まで考えるならforなんだろうけど、iterやcollectなんかが最適化が効かないのは今昔で、いずれは
最適化されるんじゃないだろうかと希望的観測を述べてみたり。実際gccなんかだとリンク時の最適化なんて
オプションあるし、あんまり凝ったiter/map/collect/foldだと理解に時間が掛かることはいなめない
最適化まで考えるならforなんだろうけど、iterやcollectなんかが最適化が効かないのは今昔で、いずれは
最適化されるんじゃないだろうかと希望的観測を述べてみたり。実際gccなんかだとリンク時の最適化なんて
オプションあるし、あんまり凝ったiter/map/collect/foldだと理解に時間が掛かることはいなめない
241デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 09:16:05.39ID:uIcWKBVk ぼくのかんがえた最強のコードが見下されたと思って悔しかったんだろうな
図星だったからこそ競プロでは逆にこんな書き方しないとか競プロは役に立つとか自己正当化に必死になる
追い越されたらバカにされたと思って煽り運転をする人と心理と同じなのでどちらの側も少し気を付けたほうがいい
図星だったからこそ競プロでは逆にこんな書き方しないとか競プロは役に立つとか自己正当化に必死になる
追い越されたらバカにされたと思って煽り運転をする人と心理と同じなのでどちらの側も少し気を付けたほうがいい
242デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 10:02:54.76ID:Mir3UPzo forよりイテレータのメソッドチェーンのほうが処理速度速かった気がするんだが
243デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 10:51:36.61ID:ajUm3fTo やっていることが同じなら (最適化などによって) 結果のコードもおおよそ同じところに着地するよ。
244デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 12:44:14.75ID:Iv8lyMCD C/C++でポインタを使うと速い(プラシーボ)
245デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 13:28:16.71ID:ajUm3fTo せやな。 素朴なコンパイラならともかく
いまどきの最適化能力を期待できるなら
ポインタはエイリアス解析を困難にするから
むしろ足を引っ張る要素になる。
いまどきの最適化能力を期待できるなら
ポインタはエイリアス解析を困難にするから
むしろ足を引っ張る要素になる。
246デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 14:25:42.76ID:SlncBcTV >>244
ポインタは適切に使えばデータ構造やアルゴリズム自体が根本的に変えることが
できるので使わない時と比べて計算オーダー自体が劇的に変化することがあり、
プラシーボではない。
Rustはその点でC/C++に勝てない事がある。
ポインタは適切に使えばデータ構造やアルゴリズム自体が根本的に変えることが
できるので使わない時と比べて計算オーダー自体が劇的に変化することがあり、
プラシーボではない。
Rustはその点でC/C++に勝てない事がある。
247デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 14:28:10.16ID:SlncBcTV 例えば、動的配列であるところのVectorはポインタでアクセスしても余り
効率は良くならないが、LinkedListは構造的にポインタで連結されており、
首尾一貫して添え字アクセスを使わずに必ずポインタでノードを識別する
ようにすれば、Vectorに比べて劇的に効率アップできることがある。
それはRustではほぼ不可能。ベンチマークはこの点が反映されてない。
効率は良くならないが、LinkedListは構造的にポインタで連結されており、
首尾一貫して添え字アクセスを使わずに必ずポインタでノードを識別する
ようにすれば、Vectorに比べて劇的に効率アップできることがある。
それはRustではほぼ不可能。ベンチマークはこの点が反映されてない。
248デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 15:24:34.70ID:8qO1h2Cp249デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 21:08:01.25ID:NYCNDL8F >>240
最適化ではなくて、forを利用してindexで回さないとできないことが山ほどあるんだよね
例えば、二分探索や三分探索とか
foreach(a in vec)で順繰りに回せる処理ならいいけど、
そういう処理ではできないこともあるので、
forで回す前提で考えたほうが、あとから修正する余地があるので、どうしてもforでindexで回すことになる
これは、イテレータのほうがループが速いというのと、また別の問題
最適化ではなくて、forを利用してindexで回さないとできないことが山ほどあるんだよね
例えば、二分探索や三分探索とか
foreach(a in vec)で順繰りに回せる処理ならいいけど、
そういう処理ではできないこともあるので、
forで回す前提で考えたほうが、あとから修正する余地があるので、どうしてもforでindexで回すことになる
これは、イテレータのほうがループが速いというのと、また別の問題
250デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 21:25:16.59ID:RnSwjxg3 rustのforは他言語でいうforeach(a in vec)やろ
251デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 21:26:56.02ID:RnSwjxg3 そもそも二分探索を普通forで実装しないだろ
252デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 21:39:55.47ID:KWeLtswn for each 的なループで書いたものを二分探索に直す時点でプログラムとしては別物になりそうなんだけど
元のコードを iter じゃなく index アクセスするコードにしておくことでこの書き換えがどれほど楽になるのかね
まあここまでくると個人の好みの話なのでお好きにどうぞとしか言えないが
元のコードを iter じゃなく index アクセスするコードにしておくことでこの書き換えがどれほど楽になるのかね
まあここまでくると個人の好みの話なのでお好きにどうぞとしか言えないが
253デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 21:59:30.62ID:Gkdn/HXs Rustのfor式を理解してなかったんかーいっ!!!
254デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 22:43:09.54ID:JHqwYLi1 >>250
それは違う
まず1点目
リスト対するfor文をforeachと書かずforと書く言語の方が非常に多く一般的
C++もJavaもJavaScriptもPythonもRubyもAwkもshもリストに対してfor文
次に2点目
Rustのfor文はIterator loopと明確に書かれてるようにリストや配列に対してではなくイテレータ正確にはIntoIteratorを実装するものに対して
それは違う
まず1点目
リスト対するfor文をforeachと書かずforと書く言語の方が非常に多く一般的
C++もJavaもJavaScriptもPythonもRubyもAwkもshもリストに対してfor文
次に2点目
Rustのfor文はIterator loopと明確に書かれてるようにリストや配列に対してではなくイテレータ正確にはIntoIteratorを実装するものに対して
255デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 23:30:53.76ID:lNvHqkvm もうコイツどうにかしてくれwww
256デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 23:44:40.84ID:Gy6+Rq7L257デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 23:52:15.67ID:3ENBWRwS 調べたのにfor式を理解できんかったんかーいっ!!!
258デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 23:54:52.53ID:uga9Wpe3 Rustのforで二分探索ってどうやるのか気になる
259デフォルトの名無しさん
2021/08/31(火) 23:56:09.61ID:cANa6qyq どうせ自分で二分探索なんか実装しないだろ
気にするな
標準ライブラリ使え
気にするな
標準ライブラリ使え
260デフォルトの名無しさん
2021/09/01(水) 01:38:57.54ID:iOouKnxp261デフォルトの名無しさん
2021/09/01(水) 01:59:11.36ID:p49DyIKy262デフォルトの名無しさん
2021/09/01(水) 03:29:00.40ID:MtyAaHfZ >>254
もちろんRustのforはVecや配列に適用じゃなくてイテレータに適用
だからリスト処理しかできない言語のfor/foreachよりはRustのforは適用範囲が広い
しかし
>>258
for以前に確定しているデータしかイテレータ内で使えなくて
これはforの中で算出されたデータを借用規則によりイテレータに反映させられないためで
forの中でif分岐などする形で二分探索は無理と思う
しかし
元々の>>249が言う
「forを利用してindexで回さないとできないことが山ほどある。例えば二分探索とか」も間違い
このforはC言語などのfor (index初期値; index条件判定; index更新)を指しているが
二分探索はindex更新が状況により増減変化するためfor(;;)文を使えない
無理やりにforを使っても更新項がないため最初からwhile文を使うのが正解
つまりCでもRustでも同じでforではなくwhileが使われる
もちろんRustのforはVecや配列に適用じゃなくてイテレータに適用
だからリスト処理しかできない言語のfor/foreachよりはRustのforは適用範囲が広い
しかし
>>258
for以前に確定しているデータしかイテレータ内で使えなくて
これはforの中で算出されたデータを借用規則によりイテレータに反映させられないためで
forの中でif分岐などする形で二分探索は無理と思う
しかし
元々の>>249が言う
「forを利用してindexで回さないとできないことが山ほどある。例えば二分探索とか」も間違い
このforはC言語などのfor (index初期値; index条件判定; index更新)を指しているが
二分探索はindex更新が状況により増減変化するためfor(;;)文を使えない
無理やりにforを使っても更新項がないため最初からwhile文を使うのが正解
つまりCでもRustでも同じでforではなくwhileが使われる
263デフォルトの名無しさん
2021/09/01(水) 05:05:49.84ID:W5DSGMZK こんな感じ?
fn binary_search<T>(array: &[T], target: T) -> Option<usize> where T: std::cmp::PartialOrd {
let mut left = 0;
let mut right = array.len() as i32 - 1;
while left <= right {
let mid = (left + right) / 2;
if array[mid as usize] == target {
return Some(mid as usize);
} else if array[mid as usize] < target {
left = mid + 1;
} else {
right = mid - 1;
}
}
return None;
}
Cで書いてもほぼ同じコードになるね
同じコードで任意の型に楽に対応できるRustの方が有利かな
fn binary_search<T>(array: &[T], target: T) -> Option<usize> where T: std::cmp::PartialOrd {
let mut left = 0;
let mut right = array.len() as i32 - 1;
while left <= right {
let mid = (left + right) / 2;
if array[mid as usize] == target {
return Some(mid as usize);
} else if array[mid as usize] < target {
left = mid + 1;
} else {
right = mid - 1;
}
}
return None;
}
Cで書いてもほぼ同じコードになるね
同じコードで任意の型に楽に対応できるRustの方が有利かな
264デフォルトの名無しさん
2021/09/01(水) 08:56:44.94ID:wrwogreT265デフォルトの名無しさん
2021/09/01(水) 19:34:58.07ID:8EcW0Jj4 >>249
お、249は俺だ。
言われてみれば確かに二分探索でforはないなww
while max-min > 0 とかそんな感じだった。飲んで書いてたからすまんすまん
でも、イテレータでなくてindexでやるほうが便利なことのほうが多いのは事実なのよ
動的計画法で現在の参照している配列の前後の内容を参照する時とか
お、249は俺だ。
言われてみれば確かに二分探索でforはないなww
while max-min > 0 とかそんな感じだった。飲んで書いてたからすまんすまん
でも、イテレータでなくてindexでやるほうが便利なことのほうが多いのは事実なのよ
動的計画法で現在の参照している配列の前後の内容を参照する時とか
266デフォルトの名無しさん
2021/09/01(水) 20:35:07.40ID:+RqlKI+M indexが便利なことの "方が" 多いの?
indexが便利なこと "も" 多いならわかる
indexが便利なこと "も" 多いならわかる
267デフォルトの名無しさん
2021/09/01(水) 21:13:02.22ID:8EcW0Jj4 自分は競プロでRustを使ってるけど、その範囲では圧倒的にindex
268デフォルトの名無しさん
2021/09/01(水) 21:38:57.15ID:8EcW0Jj4 うーん、こういうのはイテレータだけでもいけるね
ttps://atcoder.jp/contests/abc138/tasks/abc138_d
static mut tree_list: Vec<(i64, i64)> = Vec::new();
static mut job_list: Vec<(i64, i64)> = Vec::new();
static mut res_list: Vec<i64> = Vec::new();
fn main() {
unsafe {
input! {
edge: i64, job: i64,
tree_list0: [(i64, i64); edge-1],
job_list0: [(i64, i64); job],
}
tree_list = tree_list0;
job_list = job_list0;
res_list = vec![0_i64; edge as usize + 1];
unsafe fn calc(index: i64, count: i64) {
res_list[index as usize] += count;
for &(a, b) in &tree_list { if a == index { calc(b, count); } }
}
for &(a, b) in &job_list { calc(a, b); }
for i in 1..res_list.len() { print!("{} ", res_list[i]); }
println!();
}
}
ttps://atcoder.jp/contests/abc138/tasks/abc138_d
static mut tree_list: Vec<(i64, i64)> = Vec::new();
static mut job_list: Vec<(i64, i64)> = Vec::new();
static mut res_list: Vec<i64> = Vec::new();
fn main() {
unsafe {
input! {
edge: i64, job: i64,
tree_list0: [(i64, i64); edge-1],
job_list0: [(i64, i64); job],
}
tree_list = tree_list0;
job_list = job_list0;
res_list = vec![0_i64; edge as usize + 1];
unsafe fn calc(index: i64, count: i64) {
res_list[index as usize] += count;
for &(a, b) in &tree_list { if a == index { calc(b, count); } }
}
for &(a, b) in &job_list { calc(a, b); }
for i in 1..res_list.len() { print!("{} ", res_list[i]); }
println!();
}
}
269デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 00:21:53.48ID:nqohbFGX ところで非同期ライブラリはどれが標準になるの?
270デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 01:42:02.99ID:S2XiqXH4 そりゃあれでしょ
271デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 11:37:50.37ID:UEpMLVw4 名前がダセェあれか
272デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 14:15:51.06ID:AObLO14s お江戸
273デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 14:55:26.38ID:2FuyxSW6 >>269
futuresで行ける
futuresで行ける
274デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 15:18:41.35ID:l4XbE5cZ Rustは、Tiobe index で、少し前に始めて20位に入ったが、今見たら
24位に下がってる。
このランキングの信憑性にも議論の余地はあろうが。
でも、日経の調査ではプロが使っている言語のTOPは、C/C++ということなので、
その調査とも整合はしている。
他の調査でも、CとC++を合算するとTOPか、2位になる。
24位に下がってる。
このランキングの信憑性にも議論の余地はあろうが。
でも、日経の調査ではプロが使っている言語のTOPは、C/C++ということなので、
その調査とも整合はしている。
他の調査でも、CとC++を合算するとTOPか、2位になる。
275デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 15:28:38.88ID:l4XbE5cZ https://www.rust-lang.org/ja/production/users
には、Rust公式サイト(?)で製品に使っている企業名が書いてあるが、
聞いたことが無い企業が多い。それはそういうものなのかもしれないが。
には、Rust公式サイト(?)で製品に使っている企業名が書いてあるが、
聞いたことが無い企業が多い。それはそういうものなのかもしれないが。
276デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 17:24:27.18ID:oZlwZEWk >>254
お前の負けやでw
お前の負けやでw
277デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 17:50:16.02ID:5ahReTWB >>256
そらそろ宿題できたかい?
そらそろ宿題できたかい?
278デフォルトの名無しさん
2021/09/02(木) 18:51:20.53ID:oZlwZEWk >>277
お前の負けやでw
お前の負けやでw
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