>>587
いくつも方法はある

1. ライブラリをそのままリポジトリ入れてしまう
欠点
・ライセンスや配布形態によってはそのまま入れられない場合がある
・ライブラリにバグが脆弱性有った場合、リポジトリに含めていると気づかなかったり更新しづらくなる

これはあまり良くないやり方、ライブラリのコピーになってしまうため
あちこちに少し違うバージョンが量産されてしまう

2. 特定のバージョン(以上)が必要だと明記するだけ
ライブラリが将来無くなったり非互換性が気になるなら、現在のライブラリを別の場所にコピーしておけば良い

3. 各言語にある依存ライブラリをインストールする方法(package.json等)を使う
基本的に依存ライブラリのインストールは簡単。適切なバージョンがインストールされる

4. gitの機能でサブモジュールというのがあって、別のリポジトリの特定のバージョンにリンクできる
ライブラリがパッケージとして提供されていなかったりする場合はこちら