五万とある、千里の道等々、日本語では非常にたくさんという意味で、具体的な数字が用られることがあります。
今回の場合、10年選手という表現同様、長年VSCodeを使い操作に練達していることを10という数値で印象付けただけではないでしょうか。
まずは自らが日常的に使っている言語を深く理解することが、言語上達の近道だと思います。