>>198
・lambda x: 〜のxには('a', 1)とかが入る
・lambda x: 〜の返り値(〜の計算結果)でソートされる
・文字列型にマイナスを掛ける操作(符号反転)は定義されてないのでエラー
・符号反転がreverse=Trueと等価か?についてはそう考えていいけど数値でないと符号反転操作ができないので万能ではない
・符号反転が役立つのは文字列(例では第1要素)は辞書順でソートして数値(例では第2要素)は降順でソートするとか昇順降順降り混ぜたソートをしたいとき

Effective Pythonからの受け売りなので立ち読みとかできるなら読んでみるといい