なぜ競技プログラミング信者は、競技プログラミングを採用に使おうとしたり、会社で競技プログラミングの大会に参加しようとするのでしょうか?非常に迷惑です。
競技プログラミングとプログラミング能力がほとんど関係ないことは明らかです。たとえば、大学院入試や研究職の面接で「私は○○オリンピックの問題○完答です」とか「○○検定○級です」なんて言ったら失笑を買います。それと同じです。
プログラミングが上達したいならプログラミングの勉強をすればよく、採用などでプログラミングの技術を見たいのであればプログラミングの課題を出せばよいだけです。
一部の分別のつかない人たちのせいで、純粋に趣味として競技プログラミングを楽しんでいる人たちの印象も悪くしています。