ああ、データ自体を外部から参照する関数なら参照返しも普通か。>>186自体は間違いだな。

ただ、>>184(参照・実体の表記法/関数呼び出し規則)とはあんまり関係していない気が……やっぱり、Rustの設計思想が>>178だからというのが結論に思えるなぁ。
まあ、このあたりをいじくると、所有権を持つ変数が必ずひとつ存在するRustの設計思想からいじくらなきゃいかんような気がするから、Rustじゃ無理か。