お猿さんは『「安全な」型を作れば、Rustではプログラム全体の安全性が保証されます』などと宣っているが、それは言語で保証しているのではなく、プログラマが手で保証しているに過ぎないw
つまりunsafeなブロックを少しでも含むものはC/C++と変わらないわけで、それを使っている部分も、どこでどう使うものなのか分からない限りC/C++と変わらないということw
さらに悪質なのは、Rustの外のライブラリなどunsafeな何かを呼び出しているわけでもないのに、自前で破壊的なコードを内包できる仕組みw
こうなると、もう外面だけでは分からないわけで、Rustの安全神話は完全に崩壊するw

またこのような状況に拍車をかけているのが自前で破壊的なコードを内包する動機になりやすい所有権の概念w
安全性の根幹をなす部分であるにも関わらず、双方向参照への例外なく簡単に適用可能な安全かつ高速な対応方法が存在していないw
これはプログラマに対してunsafeへの誘惑を助長する形で、逆に安全神話の崩壊を招いているw

まあRustは数ある実装言語の1つとして今後も使っていくとは思うけど、何でもRustに肩入れするお猿さんとはちゃんと線を引いていきたいw