>>542
反対向きは成り立たないよ
彼はラムダ項みたいなただの集合も関数だとか言ってたんだよ
探検
関数型プログラミング言語Haskell Part34
544デフォルトの名無しさん
2024/10/08(火) 19:35:49.07ID:i8KKt4Pq545デフォルトの名無しさん
2024/10/08(火) 20:00:43.25ID:fXGz3G0z >>544
なるほど。勉強になります。
なるほど。勉強になります。
546デフォルトの名無しさん
2024/10/08(火) 20:58:36.65ID:uOPPJ/Hn >>543
CPL (圏論プログラミング言語)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/CPL_(%E5%9C%8F%E8%AB%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E)
CPL (圏論プログラミング言語)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/CPL_(%E5%9C%8F%E8%AB%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E)
547デフォルトの名無しさん
2024/10/08(火) 21:59:10.54ID:fIGAPb3c CPL使ったことは一度もないが
関手圏よりもっとややこしい圏で、モナドより凡庸なものを定義するんでしょ
関手圏よりもっとややこしい圏で、モナドより凡庸なものを定義するんでしょ
548デフォルトの名無しさん
2024/10/08(火) 23:08:48.38ID:Fz/Eetv9 こんなんだけど
>通常では,自然数などのデータ型は,効率のためにシステムに組込んであるが,CPLでは定義しなければならない.
>また,定義したとしても,機械本来の足し算,かけ算を使用できず,独自に定義しなければならない.
>通常では,自然数などのデータ型は,効率のためにシステムに組込んであるが,CPLでは定義しなければならない.
>また,定義したとしても,機械本来の足し算,かけ算を使用できず,独自に定義しなければならない.
549デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 00:11:45.00ID:NBQjGpZO O'CAMLのCAMLはCategorical Abstract Machine Languageの略ということを忘れてはかわいそう。
550デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 20:31:07.90ID:UpCIlB6y >>546
Thenks!!
Thenks!!
551デフォルトの名無しさん
2024/10/12(土) 20:07:00.42ID:fyUcodga 初心者はStack、ガチムチはCabalで開発するんですか?
552デフォルトの名無しさん
2024/10/15(火) 05:30:10.38ID:CzVFQLgH みんなStackだよ
Cabalの依存関係解決はましになったとはいえプロジェクト構成の記述はStackのほうがよくできてるし
Cabalの依存関係解決はましになったとはいえプロジェクト構成の記述はStackのほうがよくできてるし
553デフォルトの名無しさん
2024/10/15(火) 22:34:15.38ID:2I09ehic 詳しい情報サンクス
CabalやめてStackに帰ります
GHCup tuiで選べるCabalやHLSやStackも全部recommendedに落とします
CabalやめてStackに帰ります
GHCup tuiで選べるCabalやHLSやStackも全部recommendedに落とします
554デフォルトの名無しさん
2024/10/16(水) 05:04:51.74ID:PvdZsye3 ああCabal辞めてStackに移行したらビルドし直しただけでTLSのハンドシェイクがTwitchでは大丈夫なのにツイキャスで失敗する謎の不具合が治りました
やっぱStackすわ
やっぱStackすわ
555デフォルトの名無しさん
2024/10/18(金) 18:33:56.50ID:358zSdqs 別に不具合あったわけじゃないならよくね
みんなとか言い出したらそもそもみんなhaskellなんか使ってないが
みんなとか言い出したらそもそもみんなhaskellなんか使ってないが
556デフォルトの名無しさん
2024/10/25(金) 23:46:50.40ID:jl3K3ThU Haskellを学んだみたいと思うんだけど、「すごいHaskell たのしく学ぼう」って書籍は今でも有用?
Haskellの良書として挙げることは多いと思うけど、出版から10年以上経ってるのが気になった
その間で言語に大きな変更があったとか、「今のHaskellだったらこう書くよね」みたいな注意が必要な点などあれば知りたい
あるいは最近の書籍でよりおすすめというものでも
Haskellの良書として挙げることは多いと思うけど、出版から10年以上経ってるのが気になった
その間で言語に大きな変更があったとか、「今のHaskellだったらこう書くよね」みたいな注意が必要な点などあれば知りたい
あるいは最近の書籍でよりおすすめというものでも
ちょっと古い情報だけど、
僕が「すごいH」を購入したのが2016.12だけど、数年後には章立ての変更まではなかったかもしれないけど、コードの記述など結構アップデートされてたような
いずれにしても、一冊でHaskellを、ってのはアレで、何冊かは読まないとと僕の場合
僕が「すごいH」を購入したのが2016.12だけど、数年後には章立ての変更まではなかったかもしれないけど、コードの記述など結構アップデートされてたような
いずれにしても、一冊でHaskellを、ってのはアレで、何冊かは読まないとと僕の場合
558デフォルトの名無しさん
2024/10/26(土) 01:14:59.65ID:jaMDzNJq559デフォルトの名無しさん
2024/10/26(土) 13:33:26.33ID:qze4GRwI モナドはCのポインタより概念が難しいのどうにかならんの
別のはないんですか
別のはないんですか
560デフォルトの名無しさん
2024/10/26(土) 14:33:50.42ID:jaMDzNJq ない
別に理論的な部分はすっ飛ばしていいよ
純粋関数型言語で手続き型言語のようなシーケンスをどうやったら書けるか?みたいなパズルを解く方法と思ってればいい
全てはdo記法にため
別に理論的な部分はすっ飛ばしていいよ
純粋関数型言語で手続き型言語のようなシーケンスをどうやったら書けるか?みたいなパズルを解く方法と思ってればいい
全てはdo記法にため
561デフォルトの名無しさん
2024/10/26(土) 18:20:45.25ID:QG40CL6R >>559
だったらCleanはどうでせう?
モナドの代わりに線形何たらっての使ってる。
副作用関数を使い捨て関数と捉える概念らしいけど…。
変数は引数のない関数と捉えられるので、入力関数も外部で代入する変数と捉えられる。
んで、
return 0 >>= \x -> return (x + 1) >>= \x -> return (x + 1) = 2
は
return 0 >>= (\x -> return (x + 1) >>= (\x -> return (x + 1)))
と解釈されて、(\x -> ...) 部分が1個のラムダ式(関数)の上に階層構造なので、同名の変数 x はシャドーイングで古い値は隠される。
(そして隠されたら他から参照されなくなるのでGCでメモリを解放される)
IOモナドな入力関数も引数が無いので、値を外部で代入する変数と捉え、シャドーイングで古い値は隠されると考えると、線形何たらの使い捨て副作用関数と同じことしてる。
だったらCleanはどうでせう?
モナドの代わりに線形何たらっての使ってる。
副作用関数を使い捨て関数と捉える概念らしいけど…。
変数は引数のない関数と捉えられるので、入力関数も外部で代入する変数と捉えられる。
んで、
return 0 >>= \x -> return (x + 1) >>= \x -> return (x + 1) = 2
は
return 0 >>= (\x -> return (x + 1) >>= (\x -> return (x + 1)))
と解釈されて、(\x -> ...) 部分が1個のラムダ式(関数)の上に階層構造なので、同名の変数 x はシャドーイングで古い値は隠される。
(そして隠されたら他から参照されなくなるのでGCでメモリを解放される)
IOモナドな入力関数も引数が無いので、値を外部で代入する変数と捉え、シャドーイングで古い値は隠されると考えると、線形何たらの使い捨て副作用関数と同じことしてる。
562デフォルトの名無しさん
2024/10/28(月) 07:23:18.71ID:duvMwVsG563デフォルトの名無しさん
2024/10/28(月) 11:18:21.59ID:ABlPDVd9 すごいエロい本か
564デフォルトの名無しさん
2024/10/28(月) 16:01:27.57ID:3PX2guVI >>563
それ面白いと思ってレスしてんの?
それ面白いと思ってレスしてんの?
565デフォルトの名無しさん
2024/10/28(月) 17:13:55.02ID:B1OBTGXf 10年前のtwitterでは鉄板ジョークでしたよ
すごいH
すごいH
566デフォルトの名無しさん
2024/10/28(月) 19:07:28.37ID:aKxYxFxQ haskell知らない人はエロ本だと思うし
隠れた卑猥な意味が無ければ
隠語としての価値も無い
隠れた卑猥な意味が無ければ
隠語としての価値も無い
567デフォルトの名無しさん
2024/10/28(月) 19:57:49.83ID:2RuMUG8y ML族のRustが市民権を得た今haskellやる意味ないよ
その時間をRustに当てなさい
その時間をRustに当てなさい
568デフォルトの名無しさん
2024/10/28(月) 21:28:05.60ID:B1OBTGXf 平均的HaskellerはRustもやった上でLinearTypes拡張がどうなるか様子見しつつ両方使ってるのでは?
https://zenn.dev/konn/articles/2023-10-01-linear-haskell-in-2023
https://zenn.dev/konn/articles/2023-10-01-linear-haskell-in-2023
569デフォルトの名無しさん
2024/10/28(月) 22:50:50.12ID:duvMwVsG Haskellスレで言われましても
わざわざカレー屋に来て「ラーメンを食え」って喧伝するようなものでしょ
わざわざカレー屋に来て「ラーメンを食え」って喧伝するようなものでしょ
570デフォルトの名無しさん
2024/10/29(火) 10:29:33.30ID:2QinlXet >>567
ほんそれ
ほんそれ
571デフォルトの名無しさん
2024/10/29(火) 11:58:27.10ID:IrbjK6II Rustを関数型扱いするやつは
Rustも関数型もまるで理解してない
だから誰も真面目には相手してくれない
Rustも関数型もまるで理解してない
だから誰も真面目には相手してくれない
572デフォルトの名無しさん
2024/10/29(火) 12:22:05.93ID:dZcxKFDp そう。世界がHaskellから孤立していく
世界はもっと危機感もった方が良いよ
世界はもっと危機感もった方が良いよ
573デフォルトの名無しさん
2024/10/29(火) 15:30:57.70ID:+9FvEifI 実用プログラムに使った例はあるの?
574デフォルトの名無しさん
2024/10/29(火) 16:00:48.67ID:FJXFYfo2575デフォルトの名無しさん
2024/10/29(火) 22:29:59.15ID:LPWWq4s4 >>573
自分も詳しくはないけど、クローズドな分野が多いんじゃない?
自分も詳しくはないけど、クローズドな分野が多いんじゃない?
576デフォルトの名無しさん
2024/10/29(火) 23:08:38.64ID:+9FvEifI >>575
秘密ということ、それじゃわからんと同じことじゃないか
秘密ということ、それじゃわからんと同じことじゃないか
577デフォルトの名無しさん
2024/10/29(火) 23:25:09.95ID:6SLkDv7J 世界は頭悪すぎてHaskellを使いこなせていない
世界はもっと危機感を持った方が良い
世界はもっと危機感を持った方が良い
578デフォルトの名無しさん
2024/10/30(水) 02:10:51.19ID:p9nsrTZ/ 急に主語が大きくなったぞωωω=2πf
579デフォルトの名無しさん
2024/11/02(土) 09:15:14.82ID:KpOoS8wa クローズドな部分なら使ったうちには入らないな
580デフォルトの名無しさん
2024/11/02(土) 18:11:47.64ID:3NvQMTDb 金融工学で使ってるとこあるかもね
OCamlが定番らしいし
OCamlが定番らしいし
581デフォルトの名無しさん
2024/11/02(土) 19:19:33.26ID:Mufqfjtq582デフォルトの名無しさん
2024/11/02(土) 19:33:48.22ID:pIz290+w583デフォルトの名無しさん
2024/11/02(土) 19:38:33.59ID:3NvQMTDb584デフォルトの名無しさん
2024/11/02(土) 20:11:17.53ID:pIz290+w >>581
どっちかというと、教育に興味があって、例えば足し算の足し方が増加と追加って2種類あるんだけど、追加は後から増えるって意味だと教科書に書いてあるけど、その説明がもやもやする。
それで、違いを考えるとこれは
増加の足し算:末尾再帰。その場で簡約出来る
3 + 2 = (3 + 1) + (2- 1) = 4 + 1 = (4 + 1) + (1 -1) = 5 + 0 = 5
追加の足し算:再帰。基底部まで来てから簡約開始。リストの ++ 演算子的な動き。
2 + 3 = 1 + ((2 - 1) + 3) = 1 + (1 + ((1 - 1) + 3)) = 1 + (1 + (0 + 3)) = 1 + (1 + 3) = 1 + 4 = 5
みたいに、足し算作らないと気付かない違いを気付いて教えるのに役立ててる。
(+1/-1の代わりにsucc/pred関数の適用で考えた方が分かり易いかも)
どっちかというと、教育に興味があって、例えば足し算の足し方が増加と追加って2種類あるんだけど、追加は後から増えるって意味だと教科書に書いてあるけど、その説明がもやもやする。
それで、違いを考えるとこれは
増加の足し算:末尾再帰。その場で簡約出来る
3 + 2 = (3 + 1) + (2- 1) = 4 + 1 = (4 + 1) + (1 -1) = 5 + 0 = 5
追加の足し算:再帰。基底部まで来てから簡約開始。リストの ++ 演算子的な動き。
2 + 3 = 1 + ((2 - 1) + 3) = 1 + (1 + ((1 - 1) + 3)) = 1 + (1 + (0 + 3)) = 1 + (1 + 3) = 1 + 4 = 5
みたいに、足し算作らないと気付かない違いを気付いて教えるのに役立ててる。
(+1/-1の代わりにsucc/pred関数の適用で考えた方が分かり易いかも)
585デフォルトの名無しさん
2024/11/02(土) 20:16:43.59ID:pIz290+w >>583
そうなんだ。
そういうライブラリ頼みっぽい事なら、MathmacticaとかPythonのが良さそうなのにね。
金融商品だったら統計に強いRだってあるし。
なぜわざわざOCamlだったのやら…。
そうなんだ。
そういうライブラリ頼みっぽい事なら、MathmacticaとかPythonのが良さそうなのにね。
金融商品だったら統計に強いRだってあるし。
なぜわざわざOCamlだったのやら…。
586デフォルトの名無しさん
2024/11/03(日) 11:40:35.68ID:kGU90lSm587デフォルトの名無しさん
2024/11/03(日) 17:33:41.03ID:4RaSizfZ その手のはかなり昔からの話だしその頃pythonはそんな一般的ではない
588デフォルトの名無しさん
2024/11/03(日) 18:58:10.27ID:W/WQS3jI589デフォルトの名無しさん
2024/11/06(水) 18:53:34.69ID:s8sk505y semigroupoidsのAltからFunctor抜いたやつないのかな
catsのSemigroupK相当のやつ
catsのSemigroupK相当のやつ
590デフォルトの名無しさん
2024/11/07(木) 02:17:24.00ID:w1FRCcDr HackageもHaskellWikiもつながらねえ
攻撃でも受けたか
攻撃でも受けたか
591デフォルトの名無しさん
2024/11/07(木) 06:45:43.72ID:NVSipRlq 数か月前もHoogle繋がらなかったしね…。
592デフォルトの名無しさん
2024/11/09(土) 18:32:16.19ID:r4DlAvJp mylist.py TotalSeconds : 6.1246778
1:def mylist(n, m):
2: a = 1
3: outer = []
4: for _ in range(0, n):
5: inner = []
6: for _ in range(0, m):
7: inner.append(a)
8: a += 1
9: outer.append(inner)
10: return outer
11:
12:print(mylist(6000, 8000)[-1][-1])
上と同じ動きのコードを書いたけど、
アルゴリズムとしてはPythonと同じmylist.hsのコードが良いはずなのに、
どっちも最適化するとmylist2.hsのが良好。
(ファイル名の横の秒数は実行時間)
mylist.hs TotalSeconds : 4.107899
1:main = print.last.last $ mylist 6000 8000
2:
3:mylist n m = take n.f $ [1..]
4: where f ns = xs:f ys
5: where (xs, ys) = splitAt m ns
mylist2.hs TotalSeconds : 2.3916408
1:main = print.last.last $ mylist 6000 8000
2:
3:mylist n m = take n.iterate f $ [1..m]
4: where f = map (+m)
1:def mylist(n, m):
2: a = 1
3: outer = []
4: for _ in range(0, n):
5: inner = []
6: for _ in range(0, m):
7: inner.append(a)
8: a += 1
9: outer.append(inner)
10: return outer
11:
12:print(mylist(6000, 8000)[-1][-1])
上と同じ動きのコードを書いたけど、
アルゴリズムとしてはPythonと同じmylist.hsのコードが良いはずなのに、
どっちも最適化するとmylist2.hsのが良好。
(ファイル名の横の秒数は実行時間)
mylist.hs TotalSeconds : 4.107899
1:main = print.last.last $ mylist 6000 8000
2:
3:mylist n m = take n.f $ [1..]
4: where f ns = xs:f ys
5: where (xs, ys) = splitAt m ns
mylist2.hs TotalSeconds : 2.3916408
1:main = print.last.last $ mylist 6000 8000
2:
3:mylist n m = take n.iterate f $ [1..m]
4: where f = map (+m)
593デフォルトの名無しさん
2024/11/09(土) 18:32:43.47ID:r4DlAvJp mylist2.hsのアルゴリズムは
f = map (+3)とすれば
[1,2,3]
[4,5,6] -- f [1,2,3] = [1 + 3, 2 + 3, 3 + 3] = [4,5,6]
[7,8,9] -- f (f [1,2,3]) = f [1 + 3, 2 + 3, 3 + 3] = [4 + 3, 5 + 3, 6 + 3] = [7,8,9]
と、行数が増えるごとに関数の適用回数が増えるので本来なら遅いはずですが、
考えるに直前の結果をキャッシュする様な最適化が施された模様。(-O3)
(そうすると、mylist.hsのsplitAtの方がボトルネックになる?)
最適化なしでのコンパイルはしてないので、
もしかしたらiterateの中身自身がキャッシュするように改良されたのかも。
f = map (+3)とすれば
[1,2,3]
[4,5,6] -- f [1,2,3] = [1 + 3, 2 + 3, 3 + 3] = [4,5,6]
[7,8,9] -- f (f [1,2,3]) = f [1 + 3, 2 + 3, 3 + 3] = [4 + 3, 5 + 3, 6 + 3] = [7,8,9]
と、行数が増えるごとに関数の適用回数が増えるので本来なら遅いはずですが、
考えるに直前の結果をキャッシュする様な最適化が施された模様。(-O3)
(そうすると、mylist.hsのsplitAtの方がボトルネックになる?)
最適化なしでのコンパイルはしてないので、
もしかしたらiterateの中身自身がキャッシュするように改良されたのかも。
594デフォルトの名無しさん
2024/11/10(日) 16:05:22.18ID:AfmJKCJ3 これ数学的にどういうことなのか
かいつまんで教えてくらまいか
watch?v=dYj0rPQeRkA
かいつまんで教えてくらまいか
watch?v=dYj0rPQeRkA
595デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 10:08:07.70ID:9CYVpzbn Category Theory Using Haskell
An Introduction with Moggi and Yoneda
Shuichi Yukita
という書籍が来月出るんですって?
An Introduction with Moggi and Yoneda
Shuichi Yukita
という書籍が来月出るんですって?
596デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 14:32:48.68ID:Avgm411i597596
2024/11/16(土) 14:36:30.07ID:Avgm411i 円記号がバックスラッシュになっていたので訂正
¥36,125
フォントによるわけだが
¥36,125
フォントによるわけだが
598デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 15:13:06.50ID:ZnREBqGy 買って損するだけの高額本の予感
599デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 15:27:44.60ID:x85mVkLf なんだ雪田の本じゃねぇか
プラスアルファはあるかも知れんが
基本雪田の「圏論入門 Haskellで計算する具体例から」と大差無いと思うぞ
プラスアルファはあるかも知れんが
基本雪田の「圏論入門 Haskellで計算する具体例から」と大差無いと思うぞ
600デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 20:50:43.88ID:ZUJ+jDQV 結局Moggiのアイディアがなんなのか書いてなかったから、洋書でも同じでしょ。
601デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 21:01:44.68ID:UsNa54E4 すでに書かれてるのがwikipediaにあるじゃん
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%AA%E5%9C%8F
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%AA%E5%9C%8F
602デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 21:18:48.47ID:ZUJ+jDQV wikiのは肝心のvalueとcomputationについてちゃんと書いてない。
computationの訳を「計算された値」とするのは微妙。
computationの訳を「計算された値」とするのは微妙。
603デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 21:28:16.06ID:ZUJ+jDQV 『圏論入門』の方にはvalueもcomputationも書いてなかったと思うから言わずもがな。
604デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 21:43:11.16ID:HNcchqjT 出たら人柱になって買って読んで下さい
605デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 22:29:43.38ID:MlIU4R6X 多分加筆してると思うよ
日本の出版社はなぜかページ数制限があることが多いんだけど
海外にそれはないし
日本の出版社はなぜかページ数制限があることが多いんだけど
海外にそれはないし
606デフォルトの名無しさん
2024/11/16(土) 22:41:34.37ID:ZUJ+jDQV 加筆してvalueとcomputationの説き起こしから始めて本当にMoggiのアイディア書くかなぁ?
米田の補題が工学応用できるとかいう主張と衝突する気がするんだけれど。
米田の補題が工学応用できるとかいう主張と衝突する気がするんだけれど。
607デフォルトの名無しさん
2024/11/17(日) 08:11:12.88ID:RK7ri1yG レポよろ
608デフォルトの名無しさん
2024/11/17(日) 09:07:13.97ID:zx90fdBd ぷりぷりです
609デフォルトの名無しさん
2024/11/17(日) 14:35:29.88ID:895B27h0 4万近く出してわざわざレポだけする奴なんているの?
圏論入門と同じでそれらしいキーワードだけ出して終わりの可能性高いのに。
圏論入門と同じでそれらしいキーワードだけ出して終わりの可能性高いのに。
610デフォルトの名無しさん
2024/11/17(日) 19:34:30.56ID:A63wUj4E まぁそもそもHaskellで圏論持ち出す必要ないしな
生産性上がらないよ
生産性上がらないよ
611デフォルトの名無しさん
2024/11/17(日) 19:42:07.02ID:bAlb8WtH Haskell、コーダー界隈で圏論勉強会が流行していた時期、あれは何だったのか?
612デフォルトの名無しさん
2024/11/17(日) 20:00:10.23ID:895B27h0 圏がグラフの拡張みたいな概念だったから、グラフ理論みたいに有用なプログラミングにつかえるアルゴリズムがあるんじゃないかってことでやってたように見えた。
モナドも説明したかったようにみえたけど、結局圏論の勉強を踏まえた説明はでてこなかった。
モナドも説明したかったようにみえたけど、結局圏論の勉強を踏まえた説明はでてこなかった。
613デフォルトの名無しさん
2024/11/17(日) 21:17:15.64ID:U7PWp5lE614デフォルトの名無しさん
2024/11/20(水) 04:56:53.37ID:vcDCbnyw プログラムは合成できないといけないって当然のことを、いちいち圏である必要があるとか言い換えるオレ天才だわー
615デフォルトの名無しさん
2024/11/20(水) 18:55:46.60ID:QVKMRnqI616デフォルトの名無しさん
2024/11/21(木) 00:16:43.88ID:r2/mXbdf 集合論と圏論の抽象度がもし同レベルならたしかに圏である必要はないな
必要ない情報は捨象されるべきだと言われれば何も反論できない
だから抽象化マウントは強いんだ
必要ない情報は捨象されるべきだと言われれば何も反論できない
だから抽象化マウントは強いんだ
617デフォルトの名無しさん
2024/11/21(木) 01:45:46.56ID:bAf4oZLa 抽象化すればプログラムしにくいと思うけど
618デフォルトの名無しさん
2024/11/21(木) 19:02:52.56ID:fTdZV0pc プログラムが圏になるためとかいうクソしょうもない理由がモナド導入の理由って本当か?
圏論っていうか圏じゃん。モノイド構造も米田の補題もなにも出てこないんだが
圏論っていうか圏じゃん。モノイド構造も米田の補題もなにも出てこないんだが
619デフォルトの名無しさん
2024/11/21(木) 21:57:07.56ID:r2/mXbdf 型構築子を導入すれば関手もモナドも勝手についてくる
型を必要とするすべての言語で同じことが言える
これも抽象化
型を必要とするすべての言語で同じことが言える
これも抽象化
620デフォルトの名無しさん
2024/11/28(木) 10:04:33.91ID:p2Q1UON9 haskellでスクレイピングがやりたいんだが
arch linuxのリポにはscalpelがない
別言語でやったほうがいいかな?
arch linuxのリポにはscalpelがない
別言語でやったほうがいいかな?
621デフォルトの名無しさん
2024/12/04(水) 21:11:42.90ID:D3PBVzJs ディストリで全部パッケージ化してくれてるとは思えん
stackかcabal入れて自分で管理するんじゃね?
ローカルに1GBくらいのライブラリ入るし重複しないようにしないといかんが
もちろんseleniumとか使うにしてもpythonとかrubyのほうが楽やろ
stackかcabal入れて自分で管理するんじゃね?
ローカルに1GBくらいのライブラリ入るし重複しないようにしないといかんが
もちろんseleniumとか使うにしてもpythonとかrubyのほうが楽やろ
622デフォルトの名無しさん
2024/12/08(日) 23:12:57.17ID:G2o8fSXB おおむね10^-300前後(-400乗は無理だった)精度の任意精度少数。
定義済みの中ではPico(10^-12)までは定義されてる。
下の定義のE300/10^300/F300を書き換えれば任意精度の浮動小数型が作れる。
(F300がPicoとかNanoとかの型)
ただし、pi/sin/sqrtなどの倍精度/単精度の浮動小数型用関数/定数が使えなくなるので四則演算を駆使して自作する必要がある。
import Data.Fixed
data E300
instance HasResolution E300 where resolution _ = 10^300
type F300 = Fixed E300
定義済みの中ではPico(10^-12)までは定義されてる。
下の定義のE300/10^300/F300を書き換えれば任意精度の浮動小数型が作れる。
(F300がPicoとかNanoとかの型)
ただし、pi/sin/sqrtなどの倍精度/単精度の浮動小数型用関数/定数が使えなくなるので四則演算を駆使して自作する必要がある。
import Data.Fixed
data E300
instance HasResolution E300 where resolution _ = 10^300
type F300 = Fixed E300
623デフォルトの名無しさん
2024/12/19(木) 15:03:02.64ID:NXRHTsH0 add (x,y) (a,b) = (x+a,y+b)
これをaddを定義せずにarrowで簡単にかく方法はありますか
これをaddを定義せずにarrowで簡単にかく方法はありますか
624デフォルトの名無しさん
2024/12/19(木) 16:15:15.91ID:hCGKCs/t arrowてなんすか
625デフォルトの名無しさん
2024/12/19(木) 19:27:09.72ID:gIJYmlNm 富士通のスマホ
626デフォルトの名無しさん
2024/12/20(金) 01:32:43.30ID:/9ZUXmih スマホでHaskellを簡単に書く方法はないかな
627デフォルトの名無しさん
2024/12/20(金) 02:01:04.72ID:I9azuXSK >>626
今はキミの言うところの「簡単」ではない環境で書いてるってこと?
今はキミの言うところの「簡単」ではない環境で書いてるってこと?
628デフォルトの名無しさん
2024/12/20(金) 02:04:07.41ID:/9ZUXmih629デフォルトの名無しさん
2024/12/20(金) 15:54:59.07ID:IOWVZ3it スマホでHaskell書く必要ある?
ないよね
ないよね
630デフォルトの名無しさん
2024/12/20(金) 22:08:57.75ID:uE9QxZQG 初学者のため、言葉の定義があいまいな部分はご容赦ください
IOモナドの純粋性についてですが(すでに言葉があやしい)、
実際に副作用が起こるのは、mainに束縛され実行されたり、ghciプロンプトからアクションを投入したときで
アクションを生成するまでは同じ入力に対してはつねに同一のアクションを出力するという意味で純粋であるという理解でよいでしょうか(まだ実行前なので、副作用は生じていない)
アクションを生成するまでが純粋
ただ、このときの純粋性の有り難みがさっぱり分からず…
純粋な関数が遅延評価などに有効なことや、副作用のある処理が >>= などで順序を拘束しなければならないことは分かるのですが
IOモナドの純粋性についてですが(すでに言葉があやしい)、
実際に副作用が起こるのは、mainに束縛され実行されたり、ghciプロンプトからアクションを投入したときで
アクションを生成するまでは同じ入力に対してはつねに同一のアクションを出力するという意味で純粋であるという理解でよいでしょうか(まだ実行前なので、副作用は生じていない)
アクションを生成するまでが純粋
ただ、このときの純粋性の有り難みがさっぱり分からず…
純粋な関数が遅延評価などに有効なことや、副作用のある処理が >>= などで順序を拘束しなければならないことは分かるのですが
632デフォルトの名無しさん
2025/01/09(木) 20:13:21.93ID:xwwTGWUu 評価が全部終わった後じゃないと参照透明性が保証されない。
633デフォルトの名無しさん
2025/01/09(木) 20:18:47.77ID:xwwTGWUu 規制あったはずなんだけどなんか書き込めた。
アクションの生成が完了(コンパイルの終了)。この時点ではみんな純粋。
その後に、アクションの実行(プログラムの実行)が起こって入出力が出る。
アクションの生成時点まですべての関数が純粋関数だということは参照透明性が保証されるということで、ありがたみはその一点にあると思うが。
アクションの生成が完了(コンパイルの終了)。この時点ではみんな純粋。
その後に、アクションの実行(プログラムの実行)が起こって入出力が出る。
アクションの生成時点まですべての関数が純粋関数だということは参照透明性が保証されるということで、ありがたみはその一点にあると思うが。
634デフォルトの名無しさん
2025/01/09(木) 21:49:19.20ID:31eIYKLT 異教徒は汚染物として分離隔離する思想
636デフォルトの名無しさん
2025/01/09(木) 23:09:19.47ID:2G6IUNoe >>634
おパンツ分解されたオペラッドのおパンツの中で脱糞してもズボンの裾のお股のどっち側からウンコが転げ出てくるのかわかんないだけかと思ってた。
おパンツ分解されたオペラッドのおパンツの中で脱糞してもズボンの裾のお股のどっち側からウンコが転げ出てくるのかわかんないだけかと思ってた。
637デフォルトの名無しさん
2025/01/09(木) 23:34:59.91ID:xwwTGWUu >>635
>でもこれって、Cだろうがアセンブラだろうが、(厳密には違うかもしれませんが)同じソースコードをコンパイル(アセンブリ)すれば同じオブジェクトファイルが生成されるのと何が違うのだろうかと
だから参照透明性の保証だって。オブジェクトファイルとしては状態変化とかしているけれど、元のHaskellコードとしては参照透明性は保たれている、そこがすごいということなんだし。
逆に普通のオブジェクトファイルと全く違うなんてことありうると思う?同じコンピュータ上で動くんだからオブジェクトファイルとしては変わらんだろ。
>でもこれって、Cだろうがアセンブラだろうが、(厳密には違うかもしれませんが)同じソースコードをコンパイル(アセンブリ)すれば同じオブジェクトファイルが生成されるのと何が違うのだろうかと
だから参照透明性の保証だって。オブジェクトファイルとしては状態変化とかしているけれど、元のHaskellコードとしては参照透明性は保たれている、そこがすごいということなんだし。
逆に普通のオブジェクトファイルと全く違うなんてことありうると思う?同じコンピュータ上で動くんだからオブジェクトファイルとしては変わらんだろ。
>>637
レスをありがとうございます
参照透過性の保証、ですね
アクションを実行し、副作用が起こる前なので当然だ、という解釈は誤っているでしょうか
まだ本の上の字面を追って学んでいるだけで圧倒的にコーティング量が足りない状態なので、これから経験を積むうちにいつかスッと腑に落ちるときがくるのかもしれません
レスをありがとうございます
参照透過性の保証、ですね
アクションを実行し、副作用が起こる前なので当然だ、という解釈は誤っているでしょうか
まだ本の上の字面を追って学んでいるだけで圧倒的にコーティング量が足りない状態なので、これから経験を積むうちにいつかスッと腑に落ちるときがくるのかもしれません
639デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 10:01:16.98ID:xLB3XHZu 必要呼び評価戦略を採用するための前提として、すべての式の参照透過性が要求されるというだけでは
640デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 18:54:00.90ID:X+hiLHcK >>638
>アクションを実行し、副作用が起こる前なので当然だ、という解釈は誤っているでしょうか
?なんか混乱しているんじゃないか。
アクションの生成時点でのHaskellコードの参照透明性と、オブジェクトコード実行の際の参照の処理は別物だぞ。
>アクションを実行し、副作用が起こる前なので当然だ、という解釈は誤っているでしょうか
?なんか混乱しているんじゃないか。
アクションの生成時点でのHaskellコードの参照透明性と、オブジェクトコード実行の際の参照の処理は別物だぞ。
641デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 18:59:59.95ID:X+hiLHcK 補足:
Haskellコンパイルは少なくとも次の二つの段階を持つ
1.アクションの生成(入出力指示書の生成、Haskellコードの字面のコンパイル)
2.アクションの実行
1.のアクションの生成時に参照透明性がHaskellコードとして保証されている。
アクションの生成で必要な参照行為は全て終わっているので、2.では入出力だろうが破壊的操作だろうがやっても文句を言われない。
IOの機構がすごいのは1.アクションの生成計算で参照透明性が保証されているというところがうれしいところ、だという話。
Haskellコンパイルは少なくとも次の二つの段階を持つ
1.アクションの生成(入出力指示書の生成、Haskellコードの字面のコンパイル)
2.アクションの実行
1.のアクションの生成時に参照透明性がHaskellコードとして保証されている。
アクションの生成で必要な参照行為は全て終わっているので、2.では入出力だろうが破壊的操作だろうがやっても文句を言われない。
IOの機構がすごいのは1.アクションの生成計算で参照透明性が保証されているというところがうれしいところ、だという話。
642デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 19:16:07.13ID:NIbIyPdh 一度死んだら復活は有り得んので注意な
>>640-641
レスをありがとうございます
そうですね
表現がいけませんでしたが、そのように理解しています
あとひとつ伺いたいのが(アドバイスいただいたことがまだちゃんと理解できたわけではないのでアレですが)、
参照透明性が担保されているとは、(1.アクションを生成する時点までは)副作用がある処理は書くことができない、ということでしょうか
レスをありがとうございます
そうですね
表現がいけませんでしたが、そのように理解しています
あとひとつ伺いたいのが(アドバイスいただいたことがまだちゃんと理解できたわけではないのでアレですが)、
参照透明性が担保されているとは、(1.アクションを生成する時点までは)副作用がある処理は書くことができない、ということでしょうか
645デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 20:01:13.00ID:X+hiLHcK >>643-644
そのように理解しています。って本当に理解してるか?
アクションの生成において生成しているのは入出力の指示書みたいなもので入出力自体はない。
こういう入力があったらこういう計算方法でこういう出力をするみたいな手順を生成しているだけ。
なんで参照透明性が担保されているというところでそんな引っかかるんだ?
そのように理解しています。って本当に理解してるか?
アクションの生成において生成しているのは入出力の指示書みたいなもので入出力自体はない。
こういう入力があったらこういう計算方法でこういう出力をするみたいな手順を生成しているだけ。
なんで参照透明性が担保されているというところでそんな引っかかるんだ?
>>643 で確認したかったことは次のようなことでした
アクションを生成する段までは副作用なく、同一のプログラムを入力とすれば、かならず同一のアクションが出力されるか
ということでした
それはそうであるように思います
アクションを生成する段までは副作用なく、同一のプログラムを入力とすれば、かならず同一のアクションが出力されるか
ということでした
それはそうであるように思います
647デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 20:42:16.47ID:X+hiLHcK 同一のプログラムを入力とすればってどういう意味?
前も言ったようにアクションの生成とアクションの実行は別フェーズ。同一のアクションが出力される、というのはどっちのフェーズでのことを言ってんの?
前も言ったようにアクションの生成とアクションの実行は別フェーズ。同一のアクションが出力される、というのはどっちのフェーズでのことを言ってんの?
649デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 21:34:10.26ID:X+hiLHcK なんか理解しているのかすごい怪しいなぁ。
一応回答しておくと、アクションの生成のフェーズなら参照透明性を保証された純粋関数の計算でしかないから
main文が同じなら当然同じアクションが生成される。
同じプログラムなら生成されるものも同じという意味で。
理解してたらこんな話出てこないと思うんだけど。
一応回答しておくと、アクションの生成のフェーズなら参照透明性を保証された純粋関数の計算でしかないから
main文が同じなら当然同じアクションが生成される。
同じプログラムなら生成されるものも同じという意味で。
理解してたらこんな話出てこないと思うんだけど。
651デフォルトの名無しさん
2025/01/13(月) 17:46:46.07ID:uTEEqnKb あけなしておめでとうございます
去年は多様性がようやく否定され始めた年ですが、
今年はhaskellの純粋主義のやうに分類・隔離・排除躍進の年となるようがんばりましょう
去年は多様性がようやく否定され始めた年ですが、
今年はhaskellの純粋主義のやうに分類・隔離・排除躍進の年となるようがんばりましょう
652デフォルトの名無しさん
2025/01/15(水) 00:44:26.65ID:O9bWSOqU マクロな現象には個々人のばらつきを否定する力はない
逆に個人は10回連続でグーを出してみてもたとえば「正規分布に従う」とかなんとかいう法則を反証できない
ミクロとマクロを隔離したのはただの統計学であって純粋でも主義でもない
逆に個人は10回連続でグーを出してみてもたとえば「正規分布に従う」とかなんとかいう法則を反証できない
ミクロとマクロを隔離したのはただの統計学であって純粋でも主義でもない
653デフォルトの名無しさん
2025/01/15(水) 05:29:17.90ID:QElBeHY8 誰もいまミクロ・マクロの話なんてしてないぞ
654デフォルトの名無しさん
2025/01/21(火) 22:22:46.92ID:QQz8h7YM 雪田の英語版買って読んだ勇者はおらんか?
655デフォルトの名無しさん
2025/01/22(水) 01:14:29.67ID:SDQT/604 3万も出してよもうとは思わない。
目次読むとKleisli tripleの節はあるのにKleisli categoryの節がなかったり、なぜかその後にMoggi's theoryが出てきたりと
少なくとも構成があんまりいい感じはしない。
目次読むとKleisli tripleの節はあるのにKleisli categoryの節がなかったり、なぜかその後にMoggi's theoryが出てきたりと
少なくとも構成があんまりいい感じはしない。
656デフォルトの名無しさん
2025/01/22(水) 03:57:21.12ID:ydcqGqD9 まぁ圏論はHaskellやるうえで無駄だしな
657デフォルトの名無しさん
2025/01/23(木) 21:00:49.82ID:j8NlocC3 しかもHaskell自体やるだけ無駄だしな
658デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 07:10:20.44ID:NHs8kkcw wikiでghc見たら、中の人MSリサーチにいるのな。
最近C#並みに速くなったと思ったら、そういう事か。
納得。
最近C#並みに速くなったと思ったら、そういう事か。
納得。
659デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 13:53:19.78ID:LmH89MFs 暗記系の問題が嫌われるのは答えを隠す意味がないからだが
逆に陰謀論が大人気なのは、隠蔽する動機があるからかもしれない
逆に陰謀論が大人気なのは、隠蔽する動機があるからかもしれない
660デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 19:59:58.08ID:8vmF21CT661デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 21:57:13.74ID:FvaixK+o わざとだろ。
数板に延々スレ違を書き込む基地外がいるが多分そいつと同一。
数板に延々スレ違を書き込む基地外がいるが多分そいつと同一。
662デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 22:11:56.50ID:LxUFvhMj ワードサラダくん数学板にもいるんか
まあいそうな板だな
まあいそうな板だな
663デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 23:39:39.86ID:LmH89MFs 有意味な事実と有意味なデマを隔離するのは難しいらしい
だが、真でも偽でもないナンセンスはなぜか瞬時に判断できる
だが、真でも偽でもないナンセンスはなぜか瞬時に判断できる
664デフォルトの名無しさん
2025/03/19(水) 11:03:50.18ID:JUfTLTVZ IntSetのsizeがO(1)じゃなくO(n)なのはなぜですか、O(1)で実装できそうなもんですが
665デフォルトの名無しさん
2025/03/19(水) 19:45:13.59ID:4qyoYSYb unionとかで重複要素数えるのが面倒だから必要になるまで数えない
666デフォルトの名無しさん
2025/03/19(水) 20:51:01.02ID:S6mpqhEQ 私は最強ーーすき
667デフォルトの名無しさん
2025/03/19(水) 20:52:16.86ID:S6mpqhEQ 誤爆スマソ。懐メロチャンネルと間違えた
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