探検
関数型プログラミング言語Haskell Part34
634デフォルトの名無しさん
2025/01/09(木) 21:49:19.20ID:31eIYKLT 異教徒は汚染物として分離隔離する思想
636デフォルトの名無しさん
2025/01/09(木) 23:09:19.47ID:2G6IUNoe >>634
おパンツ分解されたオペラッドのおパンツの中で脱糞してもズボンの裾のお股のどっち側からウンコが転げ出てくるのかわかんないだけかと思ってた。
おパンツ分解されたオペラッドのおパンツの中で脱糞してもズボンの裾のお股のどっち側からウンコが転げ出てくるのかわかんないだけかと思ってた。
637デフォルトの名無しさん
2025/01/09(木) 23:34:59.91ID:xwwTGWUu >>635
>でもこれって、Cだろうがアセンブラだろうが、(厳密には違うかもしれませんが)同じソースコードをコンパイル(アセンブリ)すれば同じオブジェクトファイルが生成されるのと何が違うのだろうかと
だから参照透明性の保証だって。オブジェクトファイルとしては状態変化とかしているけれど、元のHaskellコードとしては参照透明性は保たれている、そこがすごいということなんだし。
逆に普通のオブジェクトファイルと全く違うなんてことありうると思う?同じコンピュータ上で動くんだからオブジェクトファイルとしては変わらんだろ。
>でもこれって、Cだろうがアセンブラだろうが、(厳密には違うかもしれませんが)同じソースコードをコンパイル(アセンブリ)すれば同じオブジェクトファイルが生成されるのと何が違うのだろうかと
だから参照透明性の保証だって。オブジェクトファイルとしては状態変化とかしているけれど、元のHaskellコードとしては参照透明性は保たれている、そこがすごいということなんだし。
逆に普通のオブジェクトファイルと全く違うなんてことありうると思う?同じコンピュータ上で動くんだからオブジェクトファイルとしては変わらんだろ。
>>637
レスをありがとうございます
参照透過性の保証、ですね
アクションを実行し、副作用が起こる前なので当然だ、という解釈は誤っているでしょうか
まだ本の上の字面を追って学んでいるだけで圧倒的にコーティング量が足りない状態なので、これから経験を積むうちにいつかスッと腑に落ちるときがくるのかもしれません
レスをありがとうございます
参照透過性の保証、ですね
アクションを実行し、副作用が起こる前なので当然だ、という解釈は誤っているでしょうか
まだ本の上の字面を追って学んでいるだけで圧倒的にコーティング量が足りない状態なので、これから経験を積むうちにいつかスッと腑に落ちるときがくるのかもしれません
639デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 10:01:16.98ID:xLB3XHZu 必要呼び評価戦略を採用するための前提として、すべての式の参照透過性が要求されるというだけでは
640デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 18:54:00.90ID:X+hiLHcK >>638
>アクションを実行し、副作用が起こる前なので当然だ、という解釈は誤っているでしょうか
?なんか混乱しているんじゃないか。
アクションの生成時点でのHaskellコードの参照透明性と、オブジェクトコード実行の際の参照の処理は別物だぞ。
>アクションを実行し、副作用が起こる前なので当然だ、という解釈は誤っているでしょうか
?なんか混乱しているんじゃないか。
アクションの生成時点でのHaskellコードの参照透明性と、オブジェクトコード実行の際の参照の処理は別物だぞ。
641デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 18:59:59.95ID:X+hiLHcK 補足:
Haskellコンパイルは少なくとも次の二つの段階を持つ
1.アクションの生成(入出力指示書の生成、Haskellコードの字面のコンパイル)
2.アクションの実行
1.のアクションの生成時に参照透明性がHaskellコードとして保証されている。
アクションの生成で必要な参照行為は全て終わっているので、2.では入出力だろうが破壊的操作だろうがやっても文句を言われない。
IOの機構がすごいのは1.アクションの生成計算で参照透明性が保証されているというところがうれしいところ、だという話。
Haskellコンパイルは少なくとも次の二つの段階を持つ
1.アクションの生成(入出力指示書の生成、Haskellコードの字面のコンパイル)
2.アクションの実行
1.のアクションの生成時に参照透明性がHaskellコードとして保証されている。
アクションの生成で必要な参照行為は全て終わっているので、2.では入出力だろうが破壊的操作だろうがやっても文句を言われない。
IOの機構がすごいのは1.アクションの生成計算で参照透明性が保証されているというところがうれしいところ、だという話。
642デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 19:16:07.13ID:NIbIyPdh 一度死んだら復活は有り得んので注意な
>>640-641
レスをありがとうございます
そうですね
表現がいけませんでしたが、そのように理解しています
あとひとつ伺いたいのが(アドバイスいただいたことがまだちゃんと理解できたわけではないのでアレですが)、
参照透明性が担保されているとは、(1.アクションを生成する時点までは)副作用がある処理は書くことができない、ということでしょうか
レスをありがとうございます
そうですね
表現がいけませんでしたが、そのように理解しています
あとひとつ伺いたいのが(アドバイスいただいたことがまだちゃんと理解できたわけではないのでアレですが)、
参照透明性が担保されているとは、(1.アクションを生成する時点までは)副作用がある処理は書くことができない、ということでしょうか
645デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 20:01:13.00ID:X+hiLHcK >>643-644
そのように理解しています。って本当に理解してるか?
アクションの生成において生成しているのは入出力の指示書みたいなもので入出力自体はない。
こういう入力があったらこういう計算方法でこういう出力をするみたいな手順を生成しているだけ。
なんで参照透明性が担保されているというところでそんな引っかかるんだ?
そのように理解しています。って本当に理解してるか?
アクションの生成において生成しているのは入出力の指示書みたいなもので入出力自体はない。
こういう入力があったらこういう計算方法でこういう出力をするみたいな手順を生成しているだけ。
なんで参照透明性が担保されているというところでそんな引っかかるんだ?
>>643 で確認したかったことは次のようなことでした
アクションを生成する段までは副作用なく、同一のプログラムを入力とすれば、かならず同一のアクションが出力されるか
ということでした
それはそうであるように思います
アクションを生成する段までは副作用なく、同一のプログラムを入力とすれば、かならず同一のアクションが出力されるか
ということでした
それはそうであるように思います
647デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 20:42:16.47ID:X+hiLHcK 同一のプログラムを入力とすればってどういう意味?
前も言ったようにアクションの生成とアクションの実行は別フェーズ。同一のアクションが出力される、というのはどっちのフェーズでのことを言ってんの?
前も言ったようにアクションの生成とアクションの実行は別フェーズ。同一のアクションが出力される、というのはどっちのフェーズでのことを言ってんの?
649デフォルトの名無しさん
2025/01/10(金) 21:34:10.26ID:X+hiLHcK なんか理解しているのかすごい怪しいなぁ。
一応回答しておくと、アクションの生成のフェーズなら参照透明性を保証された純粋関数の計算でしかないから
main文が同じなら当然同じアクションが生成される。
同じプログラムなら生成されるものも同じという意味で。
理解してたらこんな話出てこないと思うんだけど。
一応回答しておくと、アクションの生成のフェーズなら参照透明性を保証された純粋関数の計算でしかないから
main文が同じなら当然同じアクションが生成される。
同じプログラムなら生成されるものも同じという意味で。
理解してたらこんな話出てこないと思うんだけど。
651デフォルトの名無しさん
2025/01/13(月) 17:46:46.07ID:uTEEqnKb あけなしておめでとうございます
去年は多様性がようやく否定され始めた年ですが、
今年はhaskellの純粋主義のやうに分類・隔離・排除躍進の年となるようがんばりましょう
去年は多様性がようやく否定され始めた年ですが、
今年はhaskellの純粋主義のやうに分類・隔離・排除躍進の年となるようがんばりましょう
652デフォルトの名無しさん
2025/01/15(水) 00:44:26.65ID:O9bWSOqU マクロな現象には個々人のばらつきを否定する力はない
逆に個人は10回連続でグーを出してみてもたとえば「正規分布に従う」とかなんとかいう法則を反証できない
ミクロとマクロを隔離したのはただの統計学であって純粋でも主義でもない
逆に個人は10回連続でグーを出してみてもたとえば「正規分布に従う」とかなんとかいう法則を反証できない
ミクロとマクロを隔離したのはただの統計学であって純粋でも主義でもない
653デフォルトの名無しさん
2025/01/15(水) 05:29:17.90ID:QElBeHY8 誰もいまミクロ・マクロの話なんてしてないぞ
654デフォルトの名無しさん
2025/01/21(火) 22:22:46.92ID:QQz8h7YM 雪田の英語版買って読んだ勇者はおらんか?
655デフォルトの名無しさん
2025/01/22(水) 01:14:29.67ID:SDQT/604 3万も出してよもうとは思わない。
目次読むとKleisli tripleの節はあるのにKleisli categoryの節がなかったり、なぜかその後にMoggi's theoryが出てきたりと
少なくとも構成があんまりいい感じはしない。
目次読むとKleisli tripleの節はあるのにKleisli categoryの節がなかったり、なぜかその後にMoggi's theoryが出てきたりと
少なくとも構成があんまりいい感じはしない。
656デフォルトの名無しさん
2025/01/22(水) 03:57:21.12ID:ydcqGqD9 まぁ圏論はHaskellやるうえで無駄だしな
657デフォルトの名無しさん
2025/01/23(木) 21:00:49.82ID:j8NlocC3 しかもHaskell自体やるだけ無駄だしな
658デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 07:10:20.44ID:NHs8kkcw wikiでghc見たら、中の人MSリサーチにいるのな。
最近C#並みに速くなったと思ったら、そういう事か。
納得。
最近C#並みに速くなったと思ったら、そういう事か。
納得。
659デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 13:53:19.78ID:LmH89MFs 暗記系の問題が嫌われるのは答えを隠す意味がないからだが
逆に陰謀論が大人気なのは、隠蔽する動機があるからかもしれない
逆に陰謀論が大人気なのは、隠蔽する動機があるからかもしれない
660デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 19:59:58.08ID:8vmF21CT661デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 21:57:13.74ID:FvaixK+o わざとだろ。
数板に延々スレ違を書き込む基地外がいるが多分そいつと同一。
数板に延々スレ違を書き込む基地外がいるが多分そいつと同一。
662デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 22:11:56.50ID:LxUFvhMj ワードサラダくん数学板にもいるんか
まあいそうな板だな
まあいそうな板だな
663デフォルトの名無しさん
2025/02/13(木) 23:39:39.86ID:LmH89MFs 有意味な事実と有意味なデマを隔離するのは難しいらしい
だが、真でも偽でもないナンセンスはなぜか瞬時に判断できる
だが、真でも偽でもないナンセンスはなぜか瞬時に判断できる
664デフォルトの名無しさん
2025/03/19(水) 11:03:50.18ID:JUfTLTVZ IntSetのsizeがO(1)じゃなくO(n)なのはなぜですか、O(1)で実装できそうなもんですが
665デフォルトの名無しさん
2025/03/19(水) 19:45:13.59ID:4qyoYSYb unionとかで重複要素数えるのが面倒だから必要になるまで数えない
666デフォルトの名無しさん
2025/03/19(水) 20:51:01.02ID:S6mpqhEQ 私は最強ーーすき
667デフォルトの名無しさん
2025/03/19(水) 20:52:16.86ID:S6mpqhEQ 誤爆スマソ。懐メロチャンネルと間違えた
668デフォルトの名無しさん
2025/10/08(水) 08:47:56.03ID:66xUgFQM int* map(int (*f)(const int), const int* array, const int n){
int* p = malloc(sizeof(int) * n);
for(int i = 0; i < n; i++) p[i] = f(array[i]);
return p;
}
ふむ、メモリ管理が必要な言語が(見かけ上)副作用のない関数を作ろうとしたら配列を返す関数の時点で関数を使った後は必ずメモリの開放が必要になるのか。
開放が必要だから、参照を持つためにポインタへの保存が必須なので、関数の連続適用(関数合成)は絶望的。
これじゃ、GCやRustみたいな仕組みが必要になるわけだ。
int* p = malloc(sizeof(int) * n);
for(int i = 0; i < n; i++) p[i] = f(array[i]);
return p;
}
ふむ、メモリ管理が必要な言語が(見かけ上)副作用のない関数を作ろうとしたら配列を返す関数の時点で関数を使った後は必ずメモリの開放が必要になるのか。
開放が必要だから、参照を持つためにポインタへの保存が必須なので、関数の連続適用(関数合成)は絶望的。
これじゃ、GCやRustみたいな仕組みが必要になるわけだ。
669デフォルトの名無しさん
2025/10/08(水) 10:40:05.18ID:qRy2t+J8 Cで副作用はいうてらんないね。マルチスレッド、再入可能にするところまで出来れば上出来
670デフォルトの名無しさん
2025/10/08(水) 13:07:06.38ID:4LSFWHe4 >>668
30点の理解
30点の理解
671デフォルトの名無しさん
2025/10/08(水) 14:05:41.01ID:JTvRYaZp GC言語はGC使ってる時点で副作用あるやんw
メモリ管理他人任せにしてるだけだ
メモリ管理他人任せにしてるだけだ
672デフォルトの名無しさん
2025/10/08(水) 17:42:33.77ID:1ctt2fBW >>671
−30点
−30点
673デフォルトの名無しさん
2025/10/08(水) 18:32:01.08ID:66xUgFQM674デフォルトの名無しさん
2025/10/08(水) 18:44:02.95ID:N7mcxj5n 副作用は隔離スレへ
675デフォルトの名無しさん
2025/10/08(水) 18:45:31.77ID:HFQA1hQ+ なるほどモナドと書き込めばこのスレで副作用の話もできるのですね
676デフォルトの名無しさん
2025/10/08(水) 23:41:30.24ID:jkiZK6Mq >>673
ゴールがわからないので100点のご高説は無理だが30点の理由は説明しといてあげる
C言語という特定の言語実装における制約がメモリ管理が必要な言語全般に対しても当てはまると考えてるのが根本的な間違い
>配列を返す関数の時点で関数を使った後は必ずメモリの開放が必要になるのか。
>>668のコードで(明示的な)メモリ解放が必要になるのはヒープに動的にメモリをアロケートしたからであって配列を返すからではない
C言語では配列がfirst classではないので配列をそのまま返すことは不可能
C言語でも構造体ならfirst classなので配列という概念を表現した構造体を作って静的配列を返すようにすれば(明示的な)メモリ開放は不要
C言語にはないがジェネリック等の抽象化機構を備えた言語であれば静的配列を使って任意長の配列に対するmap関数も書ける
>開放が必要だから、参照を持つためにポインタへの保存が必須
動的にアロケートするものは実行時になるまで必要なメモリサイズがわからないから言語に関係なくポインタ的なものでしか表現しようがない
動的にアロケートしたものだからポインタが必須、ヒープに動的にアロケートしたものだから後で(明示的な)開放が必要なのであって、開放が必要だからポインタへの保存が必須という因果関係ではない
ゴールがわからないので100点のご高説は無理だが30点の理由は説明しといてあげる
C言語という特定の言語実装における制約がメモリ管理が必要な言語全般に対しても当てはまると考えてるのが根本的な間違い
>配列を返す関数の時点で関数を使った後は必ずメモリの開放が必要になるのか。
>>668のコードで(明示的な)メモリ解放が必要になるのはヒープに動的にメモリをアロケートしたからであって配列を返すからではない
C言語では配列がfirst classではないので配列をそのまま返すことは不可能
C言語でも構造体ならfirst classなので配列という概念を表現した構造体を作って静的配列を返すようにすれば(明示的な)メモリ開放は不要
C言語にはないがジェネリック等の抽象化機構を備えた言語であれば静的配列を使って任意長の配列に対するmap関数も書ける
>開放が必要だから、参照を持つためにポインタへの保存が必須
動的にアロケートするものは実行時になるまで必要なメモリサイズがわからないから言語に関係なくポインタ的なものでしか表現しようがない
動的にアロケートしたものだからポインタが必須、ヒープに動的にアロケートしたものだから後で(明示的な)開放が必要なのであって、開放が必要だからポインタへの保存が必須という因果関係ではない
677デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 02:23:13.64ID:j1OYGPg+ >>676
確かにメモリ管理が必要な手続き型言語全般というのは広げすぎたかもしれない。
静的な配列を関数内で作ってポインタを返す形で作ると関数を抜ける際に配列の寿命が尽きる。
(通常、それを避けるために結果を格納するためのポインタを引数で渡す)
C言語で関数型言語のmap関数みたいな配列を返す関数が作れるか?と考えると動的に作って、使い終わったら解放する形になるのかなと。
ここへの書き込みが長すぎると怒られたので削除したが、構造体で包むという案も考えた。
値渡しだからコピーコストがかさむ。
参照渡しだと生の配列と同じ寿命の問題に突き当たる。
確かにメモリ管理が必要な手続き型言語全般というのは広げすぎたかもしれない。
静的な配列を関数内で作ってポインタを返す形で作ると関数を抜ける際に配列の寿命が尽きる。
(通常、それを避けるために結果を格納するためのポインタを引数で渡す)
C言語で関数型言語のmap関数みたいな配列を返す関数が作れるか?と考えると動的に作って、使い終わったら解放する形になるのかなと。
ここへの書き込みが長すぎると怒られたので削除したが、構造体で包むという案も考えた。
値渡しだからコピーコストがかさむ。
参照渡しだと生の配列と同じ寿命の問題に突き当たる。
678デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 10:26:59.37ID:DbxsJTmB679デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 11:59:08.62ID:4MZdWW58 仕様化されてるっけ
コンパイラの実装次第だと怪しい
コンパイラの実装次第だと怪しい
680デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 17:36:59.11ID:jE8FE7Nk Cに何を求めてんだよw
681デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 17:53:09.88ID:N3YUsGEr OS開発ですね。メモリも割り込みも何でも見えてしまい、扱わないといけません
682デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 18:19:20.69ID:j1OYGPg+ >>678
にゃんと!?
それを押してもいざ実装してみたら
構造体で配列を包む場合、あらかじめ配列の長さを決めないといけなかった。
struct {
int array[1024];
int size;
}typedef Array;
この1024とかも余分な分は最適化で無くなるっていうなら10万位要素があっても大丈夫なように1GB位(見かけ上)確保したいが、そうでないなら大体の場合、無駄な領域を確保してることになる。
にゃんと!?
それを押してもいざ実装してみたら
構造体で配列を包む場合、あらかじめ配列の長さを決めないといけなかった。
struct {
int array[1024];
int size;
}typedef Array;
この1024とかも余分な分は最適化で無くなるっていうなら10万位要素があっても大丈夫なように1GB位(見かけ上)確保したいが、そうでないなら大体の場合、無駄な領域を確保してることになる。
683デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 18:28:04.54ID:j1OYGPg+ >>678
ん、まてよ?
最適化で不要なコピーは消えるって言っても、関数プログラミングのmap関数と同じ動きなら、参照元の値は変わったらダメなので参照渡しされたら困るんだが、どんな最適化でコピー(値渡し)で無く、かつ参照渡しでもない状態ってどんな状態?
ん、まてよ?
最適化で不要なコピーは消えるって言っても、関数プログラミングのmap関数と同じ動きなら、参照元の値は変わったらダメなので参照渡しされたら困るんだが、どんな最適化でコピー(値渡し)で無く、かつ参照渡しでもない状態ってどんな状態?
684デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 19:31:35.47ID:XykzCJ/G Haskellは遅延評価だからmapが配列を返してると言えるかあやしい
一般的な関数型言語だと末尾再帰で不必要になる値を再利用(上書き)する
あと値が変更されない(immutable)なら参照渡しで共有しても問題ないし
共有するためにimmutableにすると言っても過言ではない
一般的な関数型言語だと末尾再帰で不必要になる値を再利用(上書き)する
あと値が変更されない(immutable)なら参照渡しで共有しても問題ないし
共有するためにimmutableにすると言っても過言ではない
685デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 19:50:16.02ID:j1OYGPg+ >>684
うん、遅延評価だから基本参照を返してるはず。バード本参照
(なので>>668を書いてみたわけで)
immutableなら
a = [1..4]
b = map (+1) [1..4]
print a
print b
とうコードで
output:
[0,1,2,3,4]
[1,2,3,4,5]
になるはず。
Cで参照を共有すると
[1,2,3,4,5]
[1,2,3,4,5]
という困った表示になってしまう。
というかHaskellでも生のリスト[0..4]とmap (+1) [0..4]は参照を共有してない。
共有してるのは[0..4]だけ。
(むしろ共有してないからこそ「富豪プログラミング」とか言われる)
うん、遅延評価だから基本参照を返してるはず。バード本参照
(なので>>668を書いてみたわけで)
immutableなら
a = [1..4]
b = map (+1) [1..4]
print a
print b
とうコードで
output:
[0,1,2,3,4]
[1,2,3,4,5]
になるはず。
Cで参照を共有すると
[1,2,3,4,5]
[1,2,3,4,5]
という困った表示になってしまう。
というかHaskellでも生のリスト[0..4]とmap (+1) [0..4]は参照を共有してない。
共有してるのは[0..4]だけ。
(むしろ共有してないからこそ「富豪プログラミング」とか言われる)
686デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 20:01:16.79ID:j1OYGPg+ 言ってみればHaskellは新しい参照をどんどん生み出して、不要になった参照はガンガンGCする。
Cはそういうプログラミングには(当たり前だが)向かないし、当たり前にCの方が効率は良い。
人間が書くコードはHaskellみたく数学に近いほど短くなる。
どっちが良いとかじゃなく、何を優先するかという話。
(なのだなぁと、Cでmap関数もどきを書いて再確認した)
Cはそういうプログラミングには(当たり前だが)向かないし、当たり前にCの方が効率は良い。
人間が書くコードはHaskellみたく数学に近いほど短くなる。
どっちが良いとかじゃなく、何を優先するかという話。
(なのだなぁと、Cでmap関数もどきを書いて再確認した)
687デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 20:33:26.39ID:N3YUsGEr ループ書こうぜ
688デフォルトの名無しさん
2025/10/09(木) 21:58:50.95ID:HS++2zZ0689デフォルトの名無しさん
2025/10/10(金) 05:32:34.82ID:WzZmvOuY Haskellを勉強したけど何に使えばいいのか分からない
関数型プログラミングで難しい割に、速度が出ないことがわかっているやっぱり速度は正義だろ
関数型プログラミングで難しい割に、速度が出ないことがわかっているやっぱり速度は正義だろ
690デフォルトの名無しさん
2025/10/10(金) 07:17:31.85ID:G/tXieG5 >>688
ジェネリックはそのうちC++なりJavaなりで試すけど、まだ試してもいないので…。
最適化の方はもうちょい具体的に教えて欲しいかも。
x = 2 * 100を x = 200にするみたいなのは知ってるけど、あんま詳しくない。
ジェネリックはそのうちC++なりJavaなりで試すけど、まだ試してもいないので…。
最適化の方はもうちょい具体的に教えて欲しいかも。
x = 2 * 100を x = 200にするみたいなのは知ってるけど、あんま詳しくない。
691デフォルトの名無しさん
2025/10/10(金) 07:21:42.77ID:G/tXieG5 >>689
今のHaskellは(中の人がMSに勤め始めてから)C#並みに速くなってるけど、GUIライブラリとか軒並み遅い時代に開発が止まってる…。
しいて言えばYesod使ってWebアプリかな?
Mac(Appleシリコン)版があるからiOSアプリのロジック部分とかも行けそう。
今のHaskellは(中の人がMSに勤め始めてから)C#並みに速くなってるけど、GUIライブラリとか軒並み遅い時代に開発が止まってる…。
しいて言えばYesod使ってWebアプリかな?
Mac(Appleシリコン)版があるからiOSアプリのロジック部分とかも行けそう。
692デフォルトの名無しさん
2025/10/10(金) 20:26:02.07ID:OD0KmsJp693デフォルトの名無しさん
2025/10/11(土) 22:42:46.58ID:pZv0dAV3 22 template <typename T>
23 vector<T> map(function<T(T)> f, const vector<T> arr){
24 vector<T> temp;
25 for(auto i : arr) temp.push_back(f(i));
26 return temp;
27 }
23 vector<T> map(function<T(T)> f, const vector<T> arr){
24 vector<T> temp;
25 for(auto i : arr) temp.push_back(f(i));
26 return temp;
27 }
694デフォルトの名無しさん
2025/10/11(土) 22:43:04.64ID:pZv0dAV3 C++で書いてみた。
今回は値渡しにしたけど、本当に最適化でコピーにならないようにできるのかな…。
そもそもどうやってそれを確認するんだろう?
本当なら参照渡しがほぼ要らなくなるけど。
そして、例によって参照渡しだと>>668やコードこそ書いてないがCで一般的な>>677のカッコ内に書いた(通常、それを避けるために結果を格納するためのポインタを引数で渡す)になる。
コードにするとこう。
(Haskellerなのでmapにしたけど、C++だとmapって連想配列なのね。失敗した…)
void map(vector<int>* input, vector<int>* output);
配列と比べて長さを引数に渡さないで良くなるのと、realocしなくても長さを変更できる点が進化しているが。
今回は値渡しにしたけど、本当に最適化でコピーにならないようにできるのかな…。
そもそもどうやってそれを確認するんだろう?
本当なら参照渡しがほぼ要らなくなるけど。
そして、例によって参照渡しだと>>668やコードこそ書いてないがCで一般的な>>677のカッコ内に書いた(通常、それを避けるために結果を格納するためのポインタを引数で渡す)になる。
コードにするとこう。
(Haskellerなのでmapにしたけど、C++だとmapって連想配列なのね。失敗した…)
void map(vector<int>* input, vector<int>* output);
配列と比べて長さを引数に渡さないで良くなるのと、realocしなくても長さを変更できる点が進化しているが。
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- 日本行き空路49万件キャンセル 中国自粛呼びかけ 日本行きチケット予約の約32%に相当 ★2 [ぐれ★]
- 【中国局長】両国関係に「深刻な影響」 首相発言の撤回要求 [蚤の市★]
- 外務省局長は無言で厳しい表情…日中の高官協議終了か 高市首相“台湾”発言で中国が強硬対応 発言撤回求めたか…★3 [BFU★]
- 【インバウンド】中国人観光客の日本での消費額は年間約2兆円超…中国政府は公務員の出張取り消し [1ゲットロボ★]
- 【維新】吉村知事「中国人観光客だけに頼るビジネスモデル変えていかないといけない」「高市総理の発言は撤回する必要はない」 [Hitzeschleier★]
- 【高市朗報】 日本政府「一昨年は1300億円。去年も防衛費が1100億円余ったw」 日本の防衛費は充分足りてる事が判明。増やす必要無し [485983549]
- 高市早苗「支持者の理解を得られないので台湾発言を撤回できない」 [931948549]
- 【実況】博衣こよりのえちえち歌枠🧪
- 【高市速報】日本人の3割「中国への武力行使に踏み切る必要がある」ANN世論調査 [931948549]
- 外務省局長、よくわからないまま帰国へ [834922174]
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