ところがガイガー君はsubsetsがビット表現から生成できることに気付かなかった
そのためガイガー君が示した最初のコードは>>463でありcombinationsイテレータを使ってsubsetsを生成するコードだった
ちなみにググるとsubsetsはcombinationsを使って実装できるとのページが多数ヒットする
ガイガー君がそこからカンニングしたのかどうかは知らないが少なくともビット表現から生成できることに気付かずcombinations頼みとなったのは事実だ>>463