C vs C++ vs Rust Part.3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレまでのあらすじ
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987 デフォルトの名無しさん sage 2022/01/27(木) 17:14:15.89 ID:hWkHkx2k
>>986
> だから専有機なら上限で用いる
「現在の主流」というのは、「専有機」での話?
それとも一般的な話?
994 デフォルトの名無しさん sage 2022/01/27(木) 17:52:30.63 ID:LojT3k5n
自分が理解できないと相手が敵かつ全て同一人物に見える病気のパターンかねw
皆普通に同じことを指している
何が理解できないのか素直に言ってごらん
995 デフォルトの名無しさん sage 2022/01/27(木) 17:55:13.00 ID:hWkHkx2k
>>994
>>987の質問に答えてから続けてね 彼はこの部分がわからなくて連投していたみたいだから横から補足説明しましょう
> 大雑把にI/O観点で二つに分けると
> 昔は同期I/Oでブロックされるからマルチスレッド
> 今は非同期プログラミングでスレッド数はシングルからCPUコア数が上限
> RustのFutureタスク、GoのGoルーチン、JavaScriptの非同期Promiseやコールバック
> いずれもプロセス内スケジューラがI/O多重化(select/epoll)やタイマーなど管理して非同期プログラミングを支えている
昔は自分でOSスレッドを立ち上げて使っていたのに対して
今は自分で立ち上げるのがOSスレッドではなくそれよりも粒度が細かく軽い非同期なタスクで
OSスレッドを立ち上げる役割はそれらタスクの非同期なスケジューリングをするランタイムで
そのスレッド立ち上げ個数は効率最大のためCPUコアスレッド総数と一致するのが望ましいため
GoやRustなどではデフォルト値がそうなっていますよってことですよね
もちろん個数を1個つまりシングルスレッドに設定しても動くところが決定的な違いですね
OSがスケジューリングしてくれるけど重くて大きくリソースを喰うOSスレッドを今は直接使わずに
> RustのFutureタスク、GoのGoルーチン、JavaScriptの非同期Promiseやコールバック
これらのもっと軽くて小さなタスクを使うことで何万も同時に処理できるようになったという話ですね
ちなみにRustでは昔と同じ状況にスレッドとタスクを1:1(=n:n)でも使えますし
シングルスレッドにして1:nでも使えますし上述の状況は汎用的なm:nになりますね 明らかに間違ってることを自信ありげに語るのはいつものこと
その人達用の隔離スレだから
>>1乙 次はgoogleで2件しかヒットしない、「プロセス内スケジューラ」については説明してくれw 非同期タスク群のスケジューリングをするランタイム部分のことではないでしょうか
一般的にプロセスの中に1つだと各スレッドへタスクを割り振るコストが高くて
各スレッドの中に独立して1つずつだと暇なスレッドと多忙なスレッドが偏るデメリットがあり
GoでもRustでもそれらのスケジューリング問題を改善するために
各スレッド内に独立キューを持って効率的に処理しつつもグローバルキューも備えることで解決しているようですね 複製おじはGoでもRustでもまともに非同期プログラミングやったことないんだな >>8
OSスレッドがOSによりスケジューリングされることに対する対比じゃね?
タスクは各プロセスの中にスケジューラーがある
Goは言語ランタイムの中だがRustは各自が好きなのを選んだり自作も可能 どうせRustは普及しないんじゃないかな、知らんけど。 rustはc++を食うことがあってもピュアcを食うことはなさそう Cは誤解を恐れずに言えばアセンブリ言語みたいなもんだからな >>13
C++ 98以前は Cと似てるし、ライブラリも言語とは無関係に自由に作れたから大丈夫。C++11以後はダメ言語になった。 そもそも、CやC++が普及したのはTurboCのおかげ。
TurboCはライブラリが分かり易かった。
C++11以後、言語もSTLも両方腐っていてTurboCとは全く違うようになり、
人気もがた落ちになった。 >>8
OSによるプロセスやOSスレッドのスケジューラではなく
プロセスの中で動くタスクのためのスケジューラ
各言語によって言語機能として備えている場合と外部ライブラリによる場合がある
Rustではその中間の形態で言語機能としてはasync/awaitの枠組みのみ提供
さらに標準ライブラリとしてFutureやWakerなどの必要とする定義のみ提供
実際に動作するスケジューラは外部ライブラリで様々な提供がなされ自作もできる
その他はこのスライドの前半の解説など参照
Rustのasync/awaitとスケジューラの話
https://speakerdeck.com/osuke/rust-async-await 前スレ946の三つのサイトから数値を入手して和を求める例を練習のためにやってみたんだが
httpのheader取得までとbody取得の2回awaitが入るのがなるほどと思った
あと文字列を数値に変換parseも当然必要だったのでawait部分がちょっと長い
#[async_std::main]
async fn main() -> surf::Result<()> {
let n1 = surf::get("https://httpbin.org/base64/MTEx"); // 111
let n2 = surf::get("https://httpbin.org/base64/MjIy"); // 222
let n3 = surf::get("https://httpbin.org/base64/MzMz"); // 333
let sum = n1.await?.body_string().await?.parse::<i32>()?
+ n2.await?.body_string().await?.parse::<i32>()?
+ n3.await?.body_string().await?.parse::<i32>()?;
assert_eq!(666, sum);
Ok(())
}
利用させてもらったテストサイトはURLで返す値など指定できるhttpbin.org
これで動いて値取得もできて合計値assertも通ったのだが実は落とし穴があることに気付いた 元のJSのコードもだけど
await連発すんなよw そのテストサイトにhttp返答を遅延させるdelay機能があるので試した時に露見した
同時に指定値を返せないようなので数値化と足し算の意味はないが遅延時間を知りたかった
let d1 = surf::get("https://httpbin.org/delay/4"); // 4秒
let d2 = surf::get("https://httpbin.org/delay/5"); // 5秒
let d3 = surf::get("https://httpbin.org/delay/3"); // 3秒
let sum = d1.await?.body_string().await?.parse::<i32>().unwrap_or(0)
+ d2.await?.body_string().await?.parse::<i32>().unwrap_or(0)
+ d3.await?.body_string().await?.parse::<i32>().unwrap_or(0);
結果は12秒かかってしまい期待と異なり直列に実行されていた
肝心なことを忘れていた JavaScriptではPromiseを返す関数を3つ呼べばそれで3つ並行に実行される
しかしRustでは並行に動くタスクを自分で明示的に起動しなければいけなかったのだ
よく考えればGoでも自分で明示的にgoと前置指定することで別goルーチンを起動している
Rustではそれがspawnでありgoと同じくそれによりスケジューラに登録されるようだ
use async_std::task::spawn;
let d1 = spawn(surf::get("https://httpbin.org/delay/4")); // 4秒
let d2 = spawn(surf::get("https://httpbin.org/delay/5")); // 5秒
let d3 = spawn(surf::get("https://httpbin.org/delay/3")); // 3秒
このようにspawnを付けて以降は同じ実行をすると全体で結果5秒となり並行に実行された
言語自体に魔法の仕組みはなく自分で明示的にスケジューラに登録指定するのはわかりやすくて安心した
そのスケジューラも手作りできるらしく興味深い 自分でblock_on書かないとRustのasyncは身に付かない >>23
use async_std::task::{block_on, spawn};の時
このblock_onを使った
fn main() -> surf::Result<()> {
block_on(async {
let d1 = spawn(surf::get("https://httpbin.org/delay/4"));
// 略
})
}
の簡略版が>>19で書いた
#[async_std::main]
async fn main() -> surf::Result<()> {
let d1 = spawn(surf::get("https://httpbin.org/delay/4"));
// 略
}
ってことか
つまりasync { ... } という非同期ブロックをblock_onによりスケジューラに実行させているわけだ
当たり前だがspawnする以前に最初からスケジューラの掌の上で踊っていたのであった
じゃないと全体を並行に実行できないもんな Rustのasync/awaitはコンパイルされると単純なステートマシンになる
例えばasyncブロック内にfuture1.awaitとfuture2.awaitが順に呼び出されるとする
最初はfuture1をpollする状態でpending中はpendingを返す
そこでreadyになればfuture2をpollする状態へ遷移
そこでもreadyになれば全体としてreadyを返す状態へ遷移
結局スタックレスなコルーチンを実現しているだけなので非常に軽い 起動も切替もスレッドより軽くてリソースも喰わないなら
非同期タスクの欠点は何だ? Rustの場合軽量タスクはプリエンプティブじゃないので、変なコーディングすると特定のタスクが実行され続けて、他のタスクがいつまでも実行されないことがある
あとは、OSのスレッドじゃないからスレッドの属性や権限をタスク単位で異なる物にすることはできないとか >>27
前者は間違えて同期ブロッキングする関数を呼んでブロックしてしまった場合
および長時間ずっと全く非同期関数を呼ばずに計算し続けるか暴走する場合
これらはバグならfixで解決
バグでないなら非同期タスク実行スレッドとは別に専用スレッドを用意して実行できるスケジューラもあるのでそれを利用 >>28
同じ処理でも入力内容次第で変わるからそんな簡単にいかないよ async-stdならgoみたいにタスクが一定時間経っても制御返してくれないときに勝手にスレッド起こしてくれるんじゃなかったっけ >>29
入出力が行なわれたらタスクのスイッチングが発生するので
意図的にブロッキングするものを呼んでブロックしているケースを除くと
いつまでもタスクが切り替わらないのは演算のみを延々と続けるケースのみになる
対応策としては自分で定期的に手放すか以下の方法で回避
>>30
それは様々な問題点で中止
結局tokioもasync_stdもそのような特殊ケースはspawn()の代わりにspawn_blocking()することで
タスクのスイッチングに影響が出ないように別スレッドで実行させる方針
その場合は結局スレッドを自分で起動して同期ブロッキングで使う昔からの方法と実質同じだが
そのような特殊なケースも含めて統一的にタスクを扱える >>31
延々と演算を続ける意図はなかったのに結果としてそうなる場合があるということ
それを最初から想定できてyieldを挟めるなら問題ないのだが現実はそうはなっていない
https://tokio.rs/blog/2020-04-preemption そのbudget方式は戻ってこないとペナルティ与えられないから本質的な解決になっていない
yield相当をコンパイラが上手く挟むのも無理だからプログラマーが自らすればいい 歴史ってのがマルチタスクOSにおける cooperative vs preemptive の話だとするなら前提が違いすぎない?
任意のアプリケーションが動く可能性のあるOSと自身のプログラムのルーチンが実行されるアプリとではスケジューラに求められる制約条件は違って然るべきかと シングルスレッドかつcooperativeなJavaScriptがNode.jsを含めて成功しているように問題なく動作する
同期ブロッキングを完全排除してしまえばタスク切り替えが起きない場合すなわちスケジューラに戻らない場合は
入出力もなくループでメモリ上演算を繰り返している場合となる
そのような場合でもループ内で自分で定期的にスケジューラへ制御を戻してやればよい
そのためにRustではtask::yield_now()がある イベントループがハングアップした時の対処とか考えたことないでしょ?
バグだからfixすればいいじゃ能がない
歴史に学ぶといいよ >>37
GoやJavaScriptなどは言語内蔵だが問題が起きたことはない
Rustは言語から切り離されているが同様
いずれもそれらのランタイムの製作者以外がその部分のコードを触ることはなくバグが発生しようがない >>37
> イベントループがハングアップした時の対処とか考えたことないでしょ?
そういうのは上位で対処(タイムアウトでプロセス再起動とか)することもあるからケースバイケースでしかない イベントループがハングアップするってなに?
epoll_waitをブロッキングで使う場合でもタイムアウト設定すればハングアップなんてしないでしょ? タイムアウト設定忘れみたいなバグの話でしょ
そんなに引っ張る話でもないと思う >>41
それは万が一あるとしても非同期スケジューラランタイム実装者の管轄
その利用者である一般プログラマーが引き起こすバグではないため関係ない > epoll_waitをブロッキングで使う場合でもタイムアウト設定すればハングアップなんてしないでしょ?
の話だぞ? 歴史って言葉持ち出してるんだしそんなしょうもない話じゃなくてもっと有名なエピソードなんじゃないの 「Rustのタスクの欠点は?」
「プリエンプティブじゃないところ」
「プログラマーが注意すればいいだけだから問題ない」 そりゃepollやselect相当を自分で使っていてミスをすればイベントループがハングアップするのは当たり前
しかし非同期タスクのイベントループは非同期スケジューラの中にあって自分でepollやselectを扱わなくてよくなった
だから自分のミスでイベントループがハングアップすることはなくなった
それ以前の歴史では色々あったが状況が変わった はいはい、理想的な環境で羨ましいですね
これでいいかな?w メモリ開放忘れみたいなバグの話でしょ
そんなに引っ張る話でもないと思う バグ耐性高めるためにタスクをプリエンプティブにしたいならすれば良いのでは
プログラマーのスタンスに合わせて適切な物を選べるよう選択肢は用意されてると思うが
何について言い争ってるのかよくわからない GoやNode.jsが上手くいってる主因は非同期並行プログラミングのしやすさ
両者は方向性が真逆だけどそこが共通点で時代の要請
逆にC++が振るわないのは非同期並行プログラミングのしにくさ
その状況でRustが登場して非同期並行プログラミングのしやすい環境も装備されたという流れ >>49
タスクはプリエンプティブにはできないよ
スレッド使えって言ってるの? Node.jsもプリエンプティブではないけど困っていない
タスクがプリエンプティブではないことを欠点だと主張する人は
欠点だという具体的な例を挙げてから主張すべき >>51
そうだよ
ここで言うタスクはtokioやasync-stdの用語のタスクのことね
spawn_blockingでタスク生成すれば専用スレッドが割り当てられるので特定のタスク選んでプリエンプティブにできる (OSにタスクスイッチの制御を委譲できる) >>53
spawn_blockingみたいなAPIが用意されてるのはプリエンプティブなタスクの需要はあるんじゃないの
そこを否定する意味が分からない >>54
それはレイヤーが違う
まずOSスレッドは何をしようが常にプリエンプティブ
だからOSスレッド上で動いているタスクも途中で一時中断されたり再開されたりしうる
だからといってタスクをプリエンプティブだと言わないのはタスクの階層で話をしているため
タスクスケジューラに制御を戻さない限り他のタスクに切り替わらないため「プリエンプティブではない」と言われる
次にspawn_blockingで起動されるのもタスクの一つ
だからタスクスケジューラが管理するスレッドの中で動く
それがspawnだと一つのスレッドに対するキューに複数のタスクが割り当てられる
一方でspawn_blockingは一つのスレッドに対するキューにそのタスクのみが割り当てられる
それだけの違いであり両者ともにタスクスケジューラの管理下にあるタスクである
もちろん動作中も終了後もタスクとして同じ扱い
つまりspawn_blockingはプリエンプティブにするものではない
同じタスクでありスタックレスなコルーチンであることも同じ
>>55
その意見は成立していない >>56
確かにプリエンプティブという用語を使ったのは適切ではなかったかもね
タスクがスレッドを占有するか他タスクと共有するか選択できると言い換えればよいかな >>54
最初からspawn_blockingで呼ぶべきだと誰もがわかるような処理だけじゃないよ
Goと同じでRustもそのうちプリエンプティブなスケジューラが作れるような機構を用意すると思うけどね >>58
preemptiveは必要ない
シングルスレッドかつcooperativeなJavaScriptがNode.jsを含めて問題なく動作し成功している Rustってデータ競合を許さない、ってあたりが並列処理とめちゃくちゃ相性良いように見えるけど、
まだそういうスケジューラとか非同期ランタイムらへんの仕組みがちっとも枯れてないんだね
将来のデファクトがどうなりそうか、ってのはある程度見えてきてるのかな? >>59
tokioの開発者もasync-stdの開発者もそうは考えてない
a major source of bugs and performance issues in concurrent programs: accidental blocking.
https://async.rs/blog/stop-worrying-about-blocking-the-new-async-std-runtime/ >>61
それはすぐに廃止された
そして現在tokioもasync-stdもプリエンプティブを許すコードは存在しない >>62
知ってるよ
問題認識の話をしてるんじゃん Node.jsはタスク単位で高い信頼性が求められるシステムでは使われない
イベントループがブロックしたら他のタスクを道連れにしてプロセス丸ごと再起動する以外に対処法がないから
それもexecution managerできちんとモニタリングしてればの話
JSやNodeとRustとはポジショニングが違う >>64
イベントループがブロックすることはない
何を言いたいのか意味不明 >>64
Node.jsまで否定し始めるとは発狂もほどほどに >>58
rustでプリエンプティブなタスクって実装できるのかね
goみたいなシグナルでスイッチする仕組みは使えない気がするが 昔は標準で出来たのに「そういうのはライブラリでやればいい」って嘯きながら削除して、そのあと一生それが出来る標準ライブラリが登場しないいつものRust >>67
Cで実装できることはRustでも実装できる
もちろんRustにもプリエンプティブなスケジューラは存在する
Rustで書かれたプリエンプティブなリアルタイムOSもある
>>68
Rust標準にプリエンプティブなタスクであるグリーンスレッドがあったのは
Rust 1.0が正式リリース(2015年)となる以前Rust 〜0.9 の試行している時代
しかし重厚となりベアメタルもターゲットとするRustでは不適なため放棄
例えばGoの方法だと巨大なランタイムや個別スタックが必要など
そのためRust標準ではスタックレスで軽いタスクを提供
さらに加えてasync/awaitもサポートし現在の軽く便利な環境となった 別に今でもasync-stdを使えばええんちゃうか? >>69
ユーザーランドでプリエンプティブなタスク実現するという話なんだけど
具体的にどのライブラリがサポートしてるの? >>71
async_stdでのプリエンプティブな試みは軽さの方針等に合わず、組み込まれないままで終わった
>>72
上記の後継がasync_stdから独立していてsmolscaleとなっている >>72
lunaticってのがWASM限定だけどプリエンプティブ実現してるらしいよ
WASM以外はコンパイラのサポートがないと無理
>>73
async-stdがやろうとしてたのはプリエンプティブではないよ 話題になってる分野だとC++が惨敗すぎて
Rustの話題一色になってしまってる感じ C++が落ち目なのはまっとうなエンジニアの間では共通認識だろ 変な拡張を使わなければ良いだけでは? 使いこなせないのを使えなとは言わない。 RustがGo位の位置にたどり着くのは、あと何年かかるかね GoはWebとかのアプリケーションでカジュアルに使われるようになってきたから、使う人数もかなり多くなってきたけど、
Rustはそういうポジションにつくことないだろうから、現在のGoほどの人気になることはないんじゃない?
RustはC/C++のシェアを塗り替えていく程度だろうけど、そういう低レイヤーでは最強言語になりそう RustがTIOBE Indexに出てくるのはいつなんだろう?w
https://i.imgur.com/DNijd0h.jpg 言語機能としてはC++が完敗だから
過去遺産しか誇るものがない シェアもユーザー数も過去遺産と言われてしまえばそうだが
そんなことは興味がないのでC++での非同期並行プログラミングについても語って欲しい C++の非同期っていうとstd::asyncとか? >>81
今26位で、Kotlin, Lua, Scalaとかより上なんだが KotlinやScalaは結局流行らずJavaで十分だし
Luaも一時期熱狂したけど記法や環境が多くの人の好みに合わずPerlのように嫌われてる
RustもC/C++で十分という認識が強くて普及せずに一部の通好みに終わる可能性がある
Rustは有力企業もプッシュしてるけど三つの言語の流行らない特徴を全て備えてる
そうこうしてるうちにRustより優れた言語がぽっとでて席巻する未来だってある 流行るの閾値高くない?
何位以上になったら満足なんだ しかしTop10のVisualBasicやアセンブリが流行ってるとか言われてもあまり納得感はないな… TIOBEってトレンドを計測してるわけじゃなくて、あくまで検索エンジンで検索結果のヒット数が多かったランキングだからな
CとかVBみたいに昔から一定の人気を保ち続けてるような言語がランキング高くなりやすいんじゃないかな せやな
TIOBEはJavaScriptとアセンブラが隣の順位に並んでるとかおかしすぎるやろ >>88
Scalaも当時は熱狂的なファンがいたよなw ScalaはJVMベースだという点以外は特に悪いところは無いと思うんだが >>93
githubはアマチュアプログラマも沢山混じってる。
日経の調査ではプロのプログラマで最も使われている言語はC/C++だとされている。
なお、githubでも、CとC++を合算すると、9.82%、Rustは 0.694%で、
14.1倍の差がある。 >>98
C vs C++でもあるんだから足したらだめでしょ >>91
VisualBasicは結構使われているのではなかろうか。Excelなどで。
アセンブリは、基礎的なライブラリを作る人や組み込み、OS、BIOS
を作ったり、グラフィックや数値計算の高速化を行う場合に必要な場合がある。 >>99
Cにクラスを入れたものとしてC++を使っている人は多いはず。
MFCなどもそう。 >>101
いやいや、スレタイ通りこのスレではCとC++は対立する物として区別すべき 今どき言語マウントするやつは
メンタルも技術力もアマチュア C++はCを基礎にしてるくせに、Cに歯向かって宿主を殺してしまう寄生虫みたいな
ことになってるからな。 いまのc++の拡張がな
autoとラムダとdecltypeくらいでやめときゃいいのにあとでボツになりそうな仕様までモリモリに盛りやがって下手したらobjective-cみたいになりそう
なのにいまだにpropertyも実装されてないとか >>105
それほどへんなもの追加されてるか?
右辺値参照、constexpr、可変引数テンプレートは必要だしな C++11移行では、変数定義で、
TYPE a = b;
の形式が非推奨で、
TYPE a{b};
が推奨になった。
これは、C/C++の今までの伝統を全否定している。
C++11以後は、宿主を殺すウイルス的な存在に成り下がった一例。 >>110 みたいな爺さんは書き方変わるだけでアタフタw >>110
TYPE a{b};
↑これって何がうれしいの?
c++よく知らんので教えてほしい >>113
オブジェクトの定義に対して初期化子を与えると、オブジェクトの初期値を
決定することになるが、初期化子には次の4種類ある :
T a{b};
T a={b};
T a = v;
T a(v);
・このうち、あらゆる局面で利用できるのは、最初の T a{b}の形式のみ
(なおこの形式はC++11で新しく導入された。)。
・一番大きな理由はこの形式は「縮小変換を許さないから」とされる。
ただし、ややこしいのが、Tの部分を autoにした場合は、T a{b}の形式は
落とし穴がされるので使うべきではないとされている。
なぜなら:
auto z1{99]; // z1は initializer_list<int>型になってしまう。
auto z2 = 99; // z2は、int型。
ところが、Tが具体的な型の場合には、T a{b} が推奨される:
int x1{99}; // 推奨される書き方。
int x1 = 99; // 縮小変換があるので推奨されない書き方。
全く一貫性が無く、C++11が駄目な部分の一つ。 >>115
[誤字訂正版]
オブジェクトの定義に対して初期化子を与えると、オブジェクトの初期値を
決定することになるが、初期化子には次の4種類ある :
T a{b};
T a={b};
T a = b;
T a(b);
・このうち、あらゆる局面で利用できるのは、最初の T a{b}の形式のみ
(なおこの形式はC++11で新しく導入された。)。
・一番大きな理由はこの形式は「縮小変換を許さないから」とされる。
ただし、ややこしいのが、Tの部分を autoにした場合は、T a{b}の形式は
落とし穴が有るので使うべきではないとされている。
なぜなら:
auto z1{99]; // z1は initializer_list<int>型になってしまう。
auto z2 = 99; // z2は、int型。
ところが、Tが具体的な型の場合には、T a{b} が推奨される:
int x1{99}; // 推奨される書き方。
int x1 = 99; // 縮小変換があるので推奨されない書き方。
全く一貫性が無く、C++11が駄目な部分の一つ。 Rustはもっと最悪に汚い。
C++の最大の欠点は、仕様が難しいことに有るが、
Rustはさらに仕様が難しい。
よって、RustはC++をさらに悪くしたと言えて、改良には全くなってない。 c++は(ランタイム速度落とさなくても)できらぁ!ってなったらとりあえず入れるからな。
ある意味とてもガキくさいがそれはそれでありなポジションに到達してる気はする。 そんな凄いんだったらもっと普及してるよねRust
でも現実はブビにもコボルにも負けてる泡沫言語 単純に新しい言語だから累積となるユーザ数でまだ不利なだけ
2019年11月のasync導入で非同期プログラミングがまともに使えるようになってまだ2年余り
Linux OSのようにC++を頑なに拒否していたプロジェクトでもRustは受け入れられたように
C++に未来はないがRustには未来がある 最後間違い
C++に未来はないがRustも未来はない 日本は先進国の技術トレンドから5年以上遅れてるからね C++erはレガシー脳が多いから
いい意味でのレガシーね
オリンピックレガシーみたいなw C++はあんなみすぼらしいラムダ式用意して哀れやわ
貧乏の家の子が自家製ボタモチもって突っ立ってるようやわ Rustやってる奴は現状アーリーアダプターで普及するにしてもまだ年月掛かると思う
んでその間にまた新しい言語が開発されみんなそっちに移って行くと 新しい言語はどんな問題解決してくれるんだろうな
動的型付けが復権するんだろうか >>131
アーリーアダプターは数年前の時期
今は大手IT各社GAFAMがRustに本腰
プログラミング言語「Rust」のための「Rust Foundation」設立 -- AWS(Amazon)、Microsoft、Google、Mozilla、Huaweiが創設
https://japan.zdnet.com/article/35166267/
Facebook(現Meta)が「Rust Foundation」に参加
https://japan.zdnet.com/article/35170192/ >>131
それならそれで無駄にはならない気がするが
考え方は継承されるだろうし SNS見てる限り、若い人でも人気は Rust より C/C++ の圧勝。 >>133
RustはVisual studioでデフォルトで選択できるようになったら普及するだろうな 北京五輪と東京五輪の開会式をプログラミングで例えるとどうなるやろ? そのまま普通に
東京五輪 Rust
北京五輪 C++ ちょっとセンシティブな話だったか
与太話と思ってスルーしてくれ
すまんかった >>139
Rustってそんな酷い言語だったんだ
手出さなくて良かったわ〜 RustはC,C++を駆逐すると思う。アレに拘泥する理由はない。 HighKingの至高の頂に座居するC++に勝てると本気で思っているのかね >>144
過去資産があるから駆逐まではいかないかな。
でももっと利用されるだろう。
けど非同期のやつとかの分断をどうにかして欲しい。 ジワジワと侵食して気が付いたらいつの間にか利用していたって広がり方するんだろうな >>116
これ見てクソ言語だなって思わないヤツいるのかね。 >>116
なんでこんな言語が使われるようになったんや? >>149
使われるようになったんじゃなく、既に使われてた言語を過去との互換性を崩さずに 変更しようとして/変更して そうなったんだよ。
その変化は今なお止まってないんよ。 >>149
C++が最初に使われ始めたころは、T a{b}のような記法はなく、
C++11で登場した。
使われ始めたころのC++はCの後継として丁度良いと思われるようなもので
あって、>>116のような変な仕様は入ってなかった。
最初は良かったが、後を突いていくと時々「え?」と思うような仕様が入り込み、
C++11で如実になった。
・templateの仕様も「え?」と思うことが多いものだった。
Stroustrap氏によれば、高速化に重点を置いて導入されたものらしいから、
分かり易さは犠牲になっているようだが、それにしても分かりにくいことが多い。
・C++にはライブラリが無かったので、C++11で導入されたが、それが
賛否の分かれるもので、恐らく6割くらいの人には質が悪く感じるものであった。 www.mercari.com/jp/search/?keyword=hr400p
こういう安い中古チューナ買って、Coinyをスカパープレミアム放送のICカード化して、
スカパープレミアムのチャンネル全部見れるし、USB HDDに録画フリー。
【avoCADO】 Coiny card Part4【仮想通貨】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1640762750/ C++は必要な機能だけ使ってれば問題ないことが多いが、
コンパイルエラーメッセージがやばすぎる
まともな言語とは言えない >>154
逆にRustのコンパイラのエラーメッセージは手厚く至れり尽くせりで感度もの >>154
C++は、学者がtemplateメタプログラミング関連などの理論的な正しさを
見せびらかしているだけの様な気がするよ。
「ほら、これでメタプログラミングができるだろ、俺の理論の正しさがわかったか」
みたいに。 ただ、だからといってRustがその代わりになるということではない。
RustはRustでC++以上に問題を入れ込んでしまった。
これもまた机上の空論の様な言語。 アセンブラとC言語
使わないけどFORTRANとCOBOLもそうかな >>161
Ada は(少なくとも出た当時は)けっこう机上の空論ぽい機能てんこ盛りだった Cは貧弱すぎだろう。いまさらmallocとか書く気もおきん。 前にこれをC++スレかどっかで発言したら結構叩かれたけど
C++って結局はテンプレートが言語の真ん中にあるよな
他の言語色々やった上であらためてC++見ると俺にはそう見える
一応マルチパラダイム言語だからC++しかやったことない人は
テンプレートだけをフォーカスされるのは不服っぽいけど Cではちょっとしんどいです
いろんなコンテナ使いたいです
そんとき型をパラメータ化したいです
ハゲ「テンプレートでみんな幸せ」
C++er「やったぜ」
C++規格の関係者「いろいろ仕様につっこんだぜ!」
C++er「あっはい」 >>166
概ね同意
テンプレートは便利だけど使いすぎてワケワカメってなりがち Rustでバブルソート書いてみたがすげー書きやすいな
食わず嫌いだったかもしれん
コンパイルエラーがめっちゃわかりやすい rustのエラー報告は全てのプログラミング言語で最高の親切さだと思う
他の言語がサボりすぎなんだよな
rust書くと他の言語かけなくなる そんなバブルソートバカにせんでもよかろうに
大学一年で最初の方に習うし、初めての言語触るにはまあまあ良い題材では 少しいじってcombソートにしたらクイックソートにもひけをとらないしな。 Rustで双方向リストをマージソートでソートするとかだとめんどくさいことになる気がする バブルソートがすげー書きやすいってどのへんが?
逆にそんなもん書きにくい言語なんてあるの?
fn main() {
let mut v = vec![8, 4, 3, 7, 6, 5, 2, 1];
let bsort = |v: &mut Vec<i32>| for i in 0..v.len() {
for j in 1..v.len() - i {
if v[j] < v[j - 1] {
v.swap(j, j - 1)
}
}
};
bsort(&mut v);
println!("{:?}", &v);
}
↑書いてみた
細かいところは日本語版wikipediaに準拠 ソートの話はどうでもよくて要点はRustに対してのこの部分だと受け取ったが
>>170
> 食わず嫌いだったかもしれん
> コンパイルエラーがめっちゃわかりやすい バブルソートは理解が難しいわりに現実に使われんのがな。
それだったらクイックソートをだな。 >>182
> バブルソートは理解が難しい
えっ? >>183
頭の良さは人それぞれなんだから馬鹿にしない ダブルアレイは原理が簡単にもかかわらず、十分バグが取れるまでずいぶん時間がかかった。 >>180
Rustはコンパイラが出すエラーメッセージが詳しすぎて解決案まで示唆してくれたり親切すぎる
他のコンパイラ言語だけでなくインタプリタ言語まで広げても一番親切なプログラミング言語システムだと断言できる まあC++にテンプレートないならそこまで使わんわな Stroustrup氏の脳内では、テンプレートの目標が高速化であるということなのが
問題の始まりの気がする。 マクロ=高速化用途で使われているもの
という見方が如何にも実用プログラムを書いたことの少ない学者だと思う。 >>186
その代わりメモリーは使わないから貧乏な俺でも使える >>179
そういうことではなく
おそらく>>170が言いたいのはコンパイラが出すエラーがめっちゃ親切なことだろう
こっちで書き換わってるからここにmutを付けなさいとか
ここで所有権が移動したのに後で使用してるからここに&を付けなさいとか
これをuse宣言するのを忘れてますよとか
この変数は宣言されず使われていますがこの変数名のスペルミスではありませんかとか
といった簡単なものから
複雑な借用関係をちゃんと登場人物たちをはっきりさせてあっちとそっちがこれこれでマズいのでこうしてみたらどうかなど
こんなにきめ細かく親切なエラーを出すコンパイラ&インタプリタは他の言語と比べてもトップではないか >>195
そこは目から鱗だよな
ここまでできるなら、他の言語も頑張れよと言いたくなる 言語として所有権の概念がないからその辺りの指摘はしないけどVS2022のC#も結構色々提案してくれるぞ このながれでこれを言う意味なんてないけど
わかるやつだけわかってくれたらいいんだけど
Rustのコンパイラ昔は酷かったよな
無慈悲なボローチェッカと戦ってたよな(´;ω;`) >>200
コンパイラというよりもnon lexical lifetimeが入る前の言語仕様の制約が厳しくて辛かったんじゃないかな
>>201
コンパイラのバージョンがsemverにしたがってるうちはメジャーバージョンアップしないんじゃないかな
基本的に過去との互換性は崩さないし、必要ならエディションで非互換な変更もできるようにしているので、
メジャーバージョンアップしてまで互換性崩したい理由がなさそう どこかでPython 2 -> 3みたいなことが起こるかもよ >>203
Rustは後発言語なだけあって
今どきのプログラミング言語の成功部分を洗練して採り入れてる
だから互換性のないバージョンアップをする時はRustより新しい言語が新たに成功してそれをRustも採り入れたくなったが互換性を維持したままでは出来ない時が来てから >>202
そのnon lexical lifetimeが入る前の言語仕様の制約が厳しい件なのかどうか教えて
このリンクリストの実装でpush_back()のコードがlifetimeでコンパイルエラーとなる話
https://qnighy.hat
enablog.com/entry/2017/05/06/070000
今このコードをコンパイルすると問題なく通って実行もできてしまう
Rustのコンパイラはどんどん賢くなって制約が無くなっていってるんだな >>195
エラーメッセージの親切さで言うとVC#がトップだと思ってるけどそれ以上?
C++でハマったときの沼の深さは異常だからそんな親切なら乗り換えたくなってきたな >>207
push_backの例はまさにNLLでコンパイル通るようになるコードだね C++のTMPのエラーメッセージとRustのジェネリックのエラーメッセージ
C++のはもはや意味不明だがRustのはまだ人間が読める あまりに親切すぎるメッセージなので、それならそういう風に変更したものをコンパイルしてみて、「こう変更したらコンパイルできました」となればいいなぁ
とRebuildの宮川さんが言ってました cargo check --fix である程度は勝手に修正してくれるんだっけ >>209
C#も親切だけど、Rustはそれ以上だよ
これらに比べると、C++のは情報が無いも同然 C++でハマるのはむしろコンパイル通ったあとだからw
みんなそれはご存知だとは思うけどw Rustはコンパイルが通ればメモリ問題や競合問題が起きず、プログラム自体に専念できるのがいいよな
そしてコンパイラが出すエラーが親切に手取り足取りしてくれて、すぐ修整できてコンパイルも通しやすい >>218
つくづく考えた奴は天才だとおもうわ
逆になんでいままででてこなかったんだろうとも思う
Linuxつくるのもいはいけどそれをつくる道具を作るのが先でもよかったような
linuxを全部rustで書き直したrust-linuxみたいなのを作る奴もそのうち出てきそう >>219
書き直したとして、1日でビルドできたらいいね Rustの考え方の基になったCycloneが目指してたのがまさにそれだね >>219
> Linuxつくるのもいはいけどそれをつくる道具を作るのが先でもよかったような
GNUって言うかストールマンはその考えでしょ
> linuxを全部rustで書き直したrust-linuxみたいなのを作る奴もそのうち出てきそう
言い出しっぺの法則ヨロ >>222
いや、マジで俺がやってもいいぞ
誰もやってなかったら俺が次のLinusになれるってことか
むしろお前らは絶対に真似しないでほしい rustのコンパイルが遅いのは依存ライブラリやジェネリスクの実体化によりコード量が多くなっているからで
コンパイラ自体は並列化とか頑張ってて高速という話を聞くけど実際のところCやC++と比較してどうなんだろうね
ヘッダファイル周りの枷がある分CやC++が優位とも簡単には言えない気がする >>223
真似はしないから一つだけ聞いてみたい
どこから書き直し始める? コンパイラの並列化で
数十コアも効率良く使えるなら
実質的にコンパイル時間は無視できる >>228
まあそれは冗談でも「rust os 自作」でググるといろいろでてくるからそれを参考にやってみるわ
rustでOS作ってる先達者が結構いるみたいだからそれを参考にLinuxカーネルの移植をがんばってみるわ >>227>>229
まあそんなんだろうと思ってたけど、せめてリーナスがなぜLinuxを作ろうと思ったか、どんな哲学で設計したかぐらいは読んでみると良いと思う
タダで読める情報はいくらでもある >>230
「それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実」は読んだけどそれじゃだめかな? 現時点で2200万行もあるから、完全に移植しようとしたら毎日1万行のコードを移植し続けたとしても、6年はかかるね
そんな爆速で順調に行くわけないし、よっぽどの天才でもなければ1人では生涯に終えるのは無理かな
省ける部分を省くとしたら、何万行になるのかな? >>224
C/C++に比べたら速いよ
でも、C#に比べたらC/C++と同列に遅い、という程度 rust触ったことないからわからないけどC/C++よりコンパイル速いわけないじゃん >>235
それ4〜5年前の古い情報
URLにprevとありそのトップページに2018年12月6日とあるように昔のページを残してある フルビルドと差分ビルドで区別して議論しないと比較難しいね
あと差分ビルドについてもバイナリ生成までするのかソースのチェックで十分なのかでまた変わってきそう 流行る言語は登場から10年くらいでウワーっと大流行するんだが、Rustにはそんな気配はないから
精々Goとかと同じような感じにしかならんやろなー。 >>240
新規案件がC++ではなくRustになっていきつつあるように
じわじわと着実に置き換わっていくのだろう
一方的にC/C++が喰われていくのが止まる理由も見つからん >>242
goレベルでも十分流行ってると言えると思うんだけど >>240
VisualStudioの新規プロジェクトの作成でデフォルトで選べるようになれば普及するだろうね >>246
C++もVC++が出てから一気にCを喰い始めたしな
なんだかんだWindowsの影響力はめちゃくちゃ大きい 当時と今とじゃデスクトップアプリの置かれてる状況が全然違うと思うけど 何をもって普及とするかといえば、まだにVB書いてるやつもおるし、組み込みではRustなんて考えられないし、フロントエンドは
JS/TS/Nodeでほぼ不動。そうなるとJava/C#、Railsなどのビジネス系エンタープライズだが、メニーコア用のGoとかのほうが
敷居が低い分だけ人を確保しやすい。言語的な優劣では普及は進まない
当然、高スループットが求められる大企業のエリートでは使われるだろうけど、日本の中小企業で使われるとか想像ができない。
奇々怪々C++は食われていくだろうけど、マイクロコントローラなどでCが食われるなんて無い。データ分析はPythonとかJuliaとか
ビックデータはHadoop・Spark(JavaやPython)だろう
だが当然ながら*nix系は一歩先を進んでるRustだが、ちんまいコマンドラインのプログラムとか、デバイスドライバだとかそういう
分野でしか使えない(使われない)と思う。あとは自動運転なんかのプログラムならRustが使われてたりするが、そういう
技術者はPythonも使えるし、Juliaなんかもすぐ覚えられる。スマホアプリ系もRustなんてありえない
あと残るのはデスクトップアプリケーションとか、これも今はElectron系とかがあるのでネイティブで書く意味があまりない 普及なんてしなくていいんだよそもそも
それを必要とするやつの手に届いたら十分なんだよ
C++でやってた分野の一部でもRustで書き換わって
それでメンテする連中がラクできることになって
一方でユーザ側にも恩恵はあるだろうしそういうのでいいんだよ
ド素人のアマチュアプログラマに届く必要はないんだよ 普及しなくていいし、してもらいたくない
なぜならうちの会社が業界でトップを維持してる秘密だから
他社のウエブサービスより圧倒的に早くセキュアなのはずばりRustをつかってるから。
その前はLispを使ってた。
だから真似してもらいたくない。
まあ、真似できないたまろうけどw >>249
これrustに限らず、現状がそのまま続いて新たな言語で置き換わることはないだろうとしか言ってないよね >>251
そういうことやね
それを必要としてるやつはコッソリ一人で握り込んで
それを優位に役立てていくだけのことだから >>249
組み込みはrust向きなとこなんじゃないのかね。組み込み業界のことは一切知らんからアレだけど。 Rustが組込向きかどうかはともかく、LinusはC++に対してはCの問題を何一つ解決せず、事態を悪化させるだけと言っていて、Rustについてはドライバを書けるようにするところまでは実際にやってきているらしいよ >>249
組み込み以外にミドルウェアらへんでも使われるようになると思う
OS、RDBMS、Webサーバとか
ミドルウェアよりも上位レイヤーのアプリケーションだけで見ると、GCがある言語でもだいたい十分そうだし、Rustは目立たなそう rustはc++よりbetter cしてるから徐々に市民権得るだろうな >>251
> 他社のウエブサービスより圧倒的に早くセキュアなのはずばりRustをつかってるから。
おお、なるほど
> その前はLispを使ってた。
ズコーッw
作り話はもっとうまく作れ Rustってクロージャの再代入できない?
null許容することになるから出来ないようにしてる? 型が同じなら再代入可能だけどクロージャはそれぞれ別の型を持つので単純には代入どきない
Box<dyn Fn()>などに変換すればできる Lispってセキュアなコード書くのPythonより難しくないか こちらのまわりではスクリプト言語で書かれていた物の高速化でRustへ移行が多いな
レスポンスの意味での高速化もあればリソースとしてのCPUタイム激減もある
使用メモリも激減するためクラウドでもオンプレでも費用支出が激減し桁が変わる場合もある >>255
さすがにc++03とかと比較されても…… よく知らんのだけど、カーネル書くのに抽象化って必要なの?
もしいらないんだとしたらC++がカーネル書くのになんのメリットもないと考える気持ちもわかる気がする
Rustの場合は安全性がついてくるので抽象化がなくても使う価値がある Rustのオブジェクトシステムって実際C++のそれと比べたら遥かにわかりやすいよな
traitって概念ほんまありがてえわ >>266
パッと思い浮かぶのはファイルシステムと仮想ボリュームぐらいだけど、C++がメリットになるとは思えんな >>264
DiscordがGoで作られてたバックエンドの一部をRustで書き直したらめちゃくちゃコスト下がったってニュースあったな
C++がRustに置き換わるってよりスクリプト言語やGC言語で作られたものが置き換わっていくのがまず先だろう どうでもいいけど、このスレ個人の思い込みと間違いだらけに見えるな >>270
それは今でも粛々と置き換わってるだろう
Rustが使われるのは、スクリプトやGC言語ではパフォーマンスなどが得られない分野なんだろうと思う DiscordがRustに移行した当時のGoは大分ウンコだったけど、今ではわりとマシになっちゃったよ なんでこうなっちゃったんだろうね。一部の馬鹿が日本をどんどんダメにしてる気がする。もっとちゃんと比較できるよう上手く使えばいいのに。 >>274
ああ、おれが言いたかったのはGCの停止時間がマシになったよ、ってことだけだよ
言語機能は大して変わってない
でもGenericsは今月中のリリースが予定されてる1.18に載るはず GCがある言語のパフォーマンスが悪いというのは思い込み >>279
トータルのパフォーマンスが問題じゃないんだ、予期せず処理が詰まったり急に負荷があがったりするのが問題なんだ。
まぁ今時のGCはストップザワールドは起きないだろうけど。 >>280
GCが動いて困る場合は、現状でもC++かCなどで実装されているはず
なので、パフォーマンスを向上させる目的でGCあり言語をRustで置き換えるというのは、あまりないと思われる >>281
あるよ。いま、うちがやってる移植プロジェクトはその案件。
他社がそんな考えだから今の所引く手あまた。一社独占。大阪にもう1社あるってうわさだけど。。。
客が数十件待ってる状態。年収軽く3本いくわw まぁ、GCの弊害がわからず採用して実稼働に入って困ったような技術要素選定バグの場合は、言語置き換え対象としてRustが選ばれるケースはあると思う >>283
GCの問題じゃなくてパフォーマンスの問題でリプレースなの?
元言語何? 年収3本って3000万ってことか?
内容から、フリーランスでRustへのリプレースを専門でやってる感じだが、個人特定されかねないぞw >>283
レアだから現在のcobolみたいなもんか Rustに置き換える理由はパフォーマンスより保守性とか堅牢性だと思う
開発者が少ない現状だと単純に保守性向上のためだけに外注するようなケースは少なそうだけど
今のシステムが不安定で改修もままならないからRustで作り直すってケースなら結構ありそう トヨタなんかの車載システムはCとRustで開発してるとか聞いたことあるが >>281
今までGCありスクリプト言語をRustへ置き換えたり置き換えつつある
GCの有無は条件ではないのだけど速さ省メモリに安全性と書きやすさ等でRustとなった >>284
サービスの立ち上げ期にGC影響も見越してカリカリにチューニングするってのは早すぎる最適化なんじゃないのかね
rustで他の言語と同じくらいの早さでサービス作れる人材がそろってるなら良いが スクリプトからの置き換えとして、VMを配布したくない(JVM/.NETが除外)、それなりに言語機能が欲しい(Goが除外)となるとRustくらいしか残らんのだよな
逆にそれらを許容できるなら別にRustじゃなくていいんだが Firefoxがいまだに勝てないのに速さとか言われてもな、省メモリならEdgeだし、自分たちがしたいだけでしょ VMとかgoとかスレ違い
なんでC/C++/RustでGCとか出てきてんだよ
ム板ならGCの話をするならスレ立てて簡易実装くらい出して、有無の差異、モデルの差異、各言語の比較をしてほしい
前提の違う話を複数絡めて盛りすぎ
※明らかな嘘は論外 うちはNode.jsからの移行先がRustになった
JavaScriptよりプログラミングしやすくなった C vs C++ vs RustなんてRust圧勝で勝負ついてるんだから話すことなくない? >>299
言語機能としては圧勝なんだが、人やソフトなどの開発環境が惨敗だから困るんだよな >>302
今一人勝ちのJavaだってそうなるまでに20年かかったんだから今判断しても意味なくね? >>258
Lispとかいたらズコーってされたけど適材適所だと思うぞ
ルンバがLispで書かれているのは知ってるよね?
強力なメタプログラミング機能とインタラクティブな開発が必要なら採用してみてもいいのでは? >>304
セキュアなWebサービスはどうしたんだよw rustに置き換えようとして担当が逃げ出したプロジェクトがかなりあるわ。。これからその地獄がはじまる。 どうしたらLispでセキュアなwebサービス作れるん Lispだろうと多言語だろうと新しめの通信とかSSLとかのライブラリを探すとこからスタートじゃない? Javaは言語登場から10年くらいで多くの人が利用してたし開発環境も続々でとような。 >>307
好きなの、残らず持ってってええぞ
ttps://jp.indeed.com/Rust%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E6%B1%82%E4%BA%BA >>306
置き換え元のコードが酷かったんじゃね。C++のコードとかだいたい酷いし。 現役プロダクトのコードを別言語に置き換えるのってrustに限らず大変なのでは
全面的な置き換えはプロダクト全体の再開発に等しい
特定の担当に押しつけるのではなくチーム全体で徐々に新規部分から置き換えた方が成功率高そう >>314
> C++のコードとかだいたい酷いし。
×だいたい酷い
○すべてが酷い
◎すべてがゲロ以下に酷い 一般的にコードを『置き換える』という気構えだと失敗
少なくとも移植先の言語に合わせて何らかの内部設計のし直しからが最低限のスタート
目的が効率アップにあるなら並行や並列が設計として入ってくるだろうし
目的がGC無くしてメモリ省力化だけであってもデータ構造の見直しは必須など ねえねえ
ベクタの特定のターゲットの添え字を返すfind(v, target)を作ったとして、
ターゲットが見つからなかった場合のエラー処理はどうするのが良いと思う?
C/C++だと返り値を整数にして-1だったら見つからなかった、と言う感じが多いと思うんだけど
Result<usize, &str>とかにしてエラー内容を表す文字列を返しちゃう? >>318
まずRustではそういうのはベクタに対して実装せずにスライスに対して実装する
次にRustではそういったものにはResultではなくOptionを返す
最後にそのような機能は標準ライブラリを使えば色んな意味で間違いがない >>319
>>318
あ〜Optionなんてのがあるのね・・・ >>98
しかしC言語技術者は求人市場では圧倒的に不足していると言われてる
どこにいるんだか 「CやRustが他の言語よりもエネルギー効率に優れていることに驚きはない。衝撃的なのは、その違いの大きさだ。CとRustを広範に採用すれば、控えめに見積もってもコンピュートに使用されるエネルギーの量を50%削減できる可能性がある」とMiller氏は述べ、その根拠として、C、GoogleのGo、Lua、Python、Ruby、Fortranなどをはじめとする複数の言語のエネルギー効率を相対的に示した研究結果を紹介している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/399e10841c9a9b776ac5ac3e8402f75da93d17ef >>324
同記事の引用
『プログラムをRustで書き換えることで、サービスは10倍速くなり、レイテンシーも大幅に短縮された。サーバーの数を減らすことができたので、結果的にエネルギー消費量も減少した。
「エネルギー効率の高い言語はRustだけではなく、昔からあるC言語もエネルギー効率は高い。しかしRustは安全性を犠牲にすることなく、省エネ化を実現した初めてのメインストリームのプログラミング言語だ。CやC++で書かれたプログラムが抱える深刻なセキュリティ脆弱性の70%は、メモリー安全性の問題に起因している。それに対して、Rustは安全性の問題を抱えていると感じることなく、エネルギー効率を高められる」とMiller氏は言う。
しかし、Rustにも習得の難しさをはじめとする課題はある。
経験豊富なエンジニアでも、Rustを使いこなすまでには、この分野に詳しい専門家のサポートを受けながら、3〜6カ月の学習期間が必要だとMiller氏とLerche氏は言う。「Rustの習得を、野菜嫌いの克服に例えるエンジニアもいる。使いこなせるようになれば好きになる人が多いが、多くのエンジニアはそうなる前に見切りをつけたり、あきらめたりする。Rustは持続可能性とセキュリティに影響する可能性があるが、その力を発揮するためにはまず、ブロッコリーをブラウニーに変えなければならない』 コンピューターのエネルギー効率が高い代わりに人間の効率が下がるんですがそれは コンパイル時にめっちゃエネルギー使ってる
Tier 1のプラットフォームの最新数バージョンくらいはバイナリ配布する仕組みがcargoに必要 >>326
まぁ作ったあとの稼働と運用考えたら総じてプラスになるでしょ。ならない? >>326
これよく言われるけど言語による生産性の差って定量的にデータ集められてるのかな メンテナンスフェーズに入ったとしても、人件費より電気代の方が高くなるようなことってなかなかなくね?
そんな大成功を納めたサービスってどれくらいあるんだろうな >>329
そうそう。
昔はJavaでやろうとしても人材不足でリプレースできなかったけど今は余裕で集められるもんな >>331
それはユーザー数によるとしか
めちゃくちゃ大量のメッセージを捌きまくらないといけないサービスの場合はほんのちょっとしたパフォーマンス改善でも物凄くコスト下がったりするし >>333
ユーザー数によることはわかってて、そんな事態がどれくらいあるのかと言ってるレスに対してユーザー数によることを指摘するのか…… 世の中ウェブサービスだけじゃない
例えば携帯電話のベースバンドチップの消費電力が
半減とかできて表のニュースにはならないし >>328
ただ作った後の効率に対してプログラマーは報酬を貰えないからな
作った後の効率がいいから、作る費用が上がっても構わないという判断をしてくれるかどうか Ruby などは可読性が高いから、保守できる。
C/C++ は10年やっても、Ruby on Rails を1年勉強した人にも勝てない
経験は、10年とか時間じゃなく、内容。
例えば10年の内、ポインターに9年使ったとか、人生の無駄
Railsでは、初心者の1年の内容が、
Docker, Linux, データベースなど、ほぼシステムとサービス内容
例えば、Homebrew もRuby製。Cに置き換えるのに、10年掛かった。
SASS もRuby製。C++に置き換えるのに、数年掛かった。
最近では保守できずに、Dart製に変わった
Rubyの女神・池澤あやかが、Ruby以外で開発者を募集しても集まらないから、
結局、Railsで作る事になったと言ってた
最近は、宇宙開発などの組み込み用でも、mruby を使う。
人工衛星イザナギ・イザナミで使っている。
Cで可読性が悪い、文字列処理の部分などを、mrubyで書く
本も出た
Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門、近藤宇智朗、2020/11
宇宙開発などの組み込み用、MicroPython, Lua, Squirrel の代替になる。
Ubuntu 18.04, C99 対応 >>325で明らかにサービスの話してるのに突然携帯のチップとか言い始める奴w Rubyしかやってないやつのコード読みにくすぎて震える 言語を1つしかわからんやつなんてそもそも初心者しかいなくね >>326
C C++ Rust全て経験しているとわかる
Rustはプログラミングの生産性も優れている
人間にとっても効率が良い言語 Rustは保守性も良いね
例えば機能追加や改善などで変更時もコンパイルが通ると安全性が崩れていないと保証される点
これは開発時もそうだがそれらの実行時の無駄なデバッグが不要となった点 >>341
Homebrew
https://brew.sh/index_ja
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
install.sh だから、もうRuby スクリプトじゃない。
中を見ていないけど、C か何かのバイナリをインストールするのじゃないの?
よく知らないけど >>343
C C++と比べたら生産性高いのは同意するし、型まわりのお陰で言語仕様が生産性高くなりそうなのも同意するけど、やたらライブラリが充実しているスクリプト言語とかGoと比べるとまだ人間にとっての生産性では勝てなそう
この辺りのライブラリ生産する人間をGoに吸われている感じがあるのでサービスにRust使うのが本格化する日は来るんだろうかって感じ shellで書かれたインストールスクリプトも分からない男の人って・・・ >install.sh だから、もうRuby スクリプトじゃない。
>中を見ていないけど、C か何かのバイナリをインストールするのじゃないの?
一文も理解出来んかったんだが…… よく覚えてないけど、
ちょっと前は、Ruby スクリプトを実行するような感じだった
/bin/ruby -e "$(curl -fsSL URL〜/install.rb)" >>351
昔のmacにはRubyが標準で入ってたけど、Rubyが同梱されなくなったから、RubyがなくてもインストールできるようにHomebrewのインストーラがBashで書き直されただけだよ
いまでもHomebrewの本体はRubyで実装されてる >>352
今はまだ同梱されてるよ
次の12.3からpythonだけ削除
rubyとperlは残ってる >>354
ああ、ほんとだ、ごめん
ちゃんと確認せずに記憶で書いてた
削除するよ、って警告はしつつも、まだRubyは削除されてないのね
すでに削除されたのはphpぐらいか
https://applech2.com/archives/python-2-7-18-in-macos-12-monterey.html goは独習で1日と言われてて、Rustはメンター付けて3〜6ヶ月と言われてるけども・・・ >>324
関数型言語とかc++ templateとかで言われていたことそのまんまだな。
学習障壁の高さもそのまんまだから、もっと学習メソッド充実しないとそのままお無くなりになりそう。 習得は、主要YouTuberが配信し始めれば裾野の皆さんまで早くなるぞ
dotinstallとかいまにゅさんとかが、Rust入門、応用動画作り始めれば一気に情勢は有利に動く >>362
Rustは自分でメモリ解放しなくても自動でやってくれるし学習難易度も低いよ >>364
メモリ周りの管理にうんざりしたC/C++からすれば学習コストは低く感じるだろうよ 動画よりも簡単な説明とplay gourndが付いてて、より正確なリファレンスへのリンクと演習問題がセットになった〇〇Tourみたいなのがいいと思う >>364 >>366
関数型言語に似て学習コスト高いのは認めるんだな。
>>365
使い方による。
テンプレートで実装されたライブラリを使うのはそれほど難しくない。
テンプレートを使ってライブラリとかを実装するのは難しい。
全般的に難しいのがRust。 >>368
やってみればわかるけどRustは簡単
関数型言語に似てはいるけど関数型言語ではない
スクリプト言語たちと同じで関数型プログラミングを導入しているのみ
なのでスクリプト言語と同じように簡単にプログラミングできる
しかも速いためスクリプト言語から移行してきて今は快適 >>368
C++とかテンプレートに渡したとたんundefined referenceエラーが起こるイメージしかないんだが
Rustはそういうのは型システムレベルで防いでくれるけどC++なら実際にエラーになるかどうかは最悪リンク時まで待たないといけない このへんのタイトルがでそろえば学習コストが下がるw間違いないw
・やさしい Rust
・13歳からはじめるゼロからのRustゲームプログラミング教室 入門編
・Rustの絵本 C++のtemplateの学習コストはとても高い
使うだけなら簡単・便利だけど、作るとなるとエラーに悶絶すること請け合い
C++の場合は、理解が完全かつ処理系の気持ちを察せられないと分からないエラーだからな vector<int&>とかすると標準ライブラリ内からエラーが出る
MSVCのエラーメッセージ見ると標準ライブラリが悪いかのようなエラー吐くからなぁ
これはわかりやすいからまだいいが自作したtemplateでエラーが出たらライブラリが悪いのか使う側が悪いかが分からんくなる...
C++20のconceptでマシにはなったが...なったのだが... >>373
Rustはそういうのがないからいいよね
これが型クラスの恩恵か >>375
もちろんgoやrustのそれを想定して書いてるよ
ただ、より正確なリファレンスへのリンクと演習問題がない
内容もやや不足かな $ こんにちは!
こんにちは!: コマンドが見つかりません
$ >>376
それならこっちの方がイメージ近いかな
https://exercism.org/
言語の説明はかなり控えめで演習中心だけど 演習があるのはいいんだが微妙。。。元々知ってたらconceptはいいかもしれないけど、やはりシナリオは欲しい
説明すべき基礎事項をその学習資料の中だけで全て完結させた上で、サンプル付きのシナリオで読ませる形
ようは順番に読んでいけば一貫して不明点がほぼない状態で読ませられる資料になってないといけない >>380
暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。 >>381
現状に不平や不満があるのではなく、動画よりいいと個人的に思う形態を示し、それならと提案を頂いたのでその感想を書いただけ ゼロコスト抽象化のないらしいC++が
Rustと同等以上に速いのは何故でしょうか? https://blog.rust-lang.org/2015/05/11/traits.html
"...
Abstraction without overhead
One of the mantras of C++, one of the qualities that make it a good fit for systems programming, is its principle of zero-cost abstraction:
C++ implementations obey the zero-overhead principle: What you don't use, you don't pay for [Stroustrup, 1994]. And further: What you do use, you couldn't hand code any better.
-- Stroustrup
This mantra did not always apply to Rust, which for example used to have mandatory garbage collection. But over time Rust's ambitions have gotten ever lower-level, and zero-cost abstraction is now a core principle.
..." Rustはasyncもゼロコスト抽象化に成功したことが大きいかな
C++ではごちゃごちゃする上に安全に書くのが難しい
他の言語ではゼロコストじゃない ゼロコスト抽象化ってなにがゼロコストなのかぶっちゃけよくわからん 抽象化ってのはpolymorphic class のことだと思ってたが全然違うやんけ >>389
少なくとも同じことやるならCと同じコードを吐くという意味だよ >>394
その定義だとsliceのインデックスアクセスがゼロコストでなくなるが良いのか? >>395
スライスをCで実装したら速度的には同じコードを生成するってことだよ?
余計なランタイムのせいで遅くなることはないってこと トーバルズ氏、Linuxカーネルを「C89」から「C11」コードに移行する準備
https://japan.zdnet.com/article/35184296/
Rust信者の発言「こんなにも優れてる!おまえらの弄ってる言語はウンコ!CもRustに置き換わる!(=だから他スレ嵐ても良い)」
Rustメンテナ発言「すべて了解しました。Linus氏の言う通りに変更します、このようにしたいと思うのですがよろしいですか?ダメ?」 C/C++やJavaなどからRustへ移行するパターンも多いけど
こういう形でJavaScriptからRustへ移行する例も増えてきた
https://publickey1.jp/blog/22/amazon_prime_videowebassemblywasm_vm.html
Amazonはプロトタイプとして低レイヤのJavaScriptのコンポーネントのいくつかをRustのコードで書いてコンパイルし、WebAssemblyのバイナリにしたところ、JavaScriptのコードと比較して10倍から25倍も高速になったことを発見します。
これによりAmazon Prime VideoのアプリケーションにWebAssemblyを取り入れることを決定。
JavaScript VMの部分にWebAssembly VM(Wasm VM)をランタイムとして追加し、ユーザーのデバイス上へデプロイした上で、これまでJavaScriptで実現していたレンダラ、アニメーション、シーンとリソース管理の部分をRustコードから生成したWebAssemblyで置き換えました。 wasmにすれば多少の違いがあるにしても他の言語もほぼ同じ速度だと思うが?それ以前によほど速度がクリティカルじゃないと
JS/TS書いてる人がRustなんて使おうと思わない、キモさ満点 >>403
GC言語でWasmを記述するメリットはゼロ
だからWasm記述言語のシェアはRustが圧倒的に強くて次がC++
Rustの方が強いのは書きやすいため
あとプログラミングの生産性の高さならばJS/TSよりRustが完全に上
そもそもなぜJSに対してTSが登場したのかと理由の根源は同じ
強力な静的型付け言語であるほどプログラムは書きやすく生産性が高い rustが生産性高いなら、もうとっくに10年経過してる言語だから
今の10倍はユーザー居ないとおかしいよ。 >>405
え?
Rust1.0は2015年
Rustの価値を上げたasync導入の2019年からまだ2年半弱
>>406
TypeScrpt使えばわかる
中途半端に型導入したJavaScriptにすぎない wasmは基本的に外部世界とのやり取りをJS側に依存してるからな
言語仕様が大きい言語は入りにくいし、入れても使いにくくなる
Rustをwasmにしても小さくとも数10MBくらいにはなる気がする
ただJavaScriptより速いというのはケース・バイ・ケースっぽい 1.0からでいいなら2009年頃のC#の使用者数や
取り巻く開発環境と互角くらいになってないと変やぞ。 生産性と言語の難易度は独立だからなぁ
JSは生産性低いと思うけど、昔ならプログラマ適正ないとされていた人でもなんとか書けて、人海戦術で生産性を確保しているように見える
結局C++やRustでコード書ける人は限られるし、生産性が高いから普及するなんてことはないと思う 実行時にclass fieldの名前の情報がないから それはreflectionであって、DocumentObjectModelではないよ
どの言語でもそれをDOMとは呼ばない
reflectionは登録する系か、静的に解析する系かならサードパーティ製ライブラリはなくもない
C++標準ライブラリ仕様的にはそのうち入るかもって感じで検討されてる
そして別にサードパーティ製ライブラリの使用はそんな面倒ではない
信用するかしないかは別だし、登録する系を自分で使うだけなら自分で実装しても出来るレベルだと思う
何に困るのか理解できない ほとんど通信のコストでCPUバウンドなjavascriptなんてそんなあるわけねーだろ。。
頭おかしいんじゃねーの。 マルチメディアな処理とかをクライアント側でするんだよ
例えばお絵かきとか、例えばゲームとか
業務系ではあまりない(会議システムとかはある)けど、それは単に領域が違うだけの話 >>404
pythonはインタプリタ言語で型がないからプログラムは書きやすく生産性高い
>>416
そのとおりだな 生産性は単純に言語の制限の多さやそれに対する慣れみたいなのが効いてくるけど、その辺は利用者のスキルによる
一番効いてくるのはライブラリやフレームや開発環境などエコシステムの成熟具合
pythonはそういう意味だと生産性は高い方だと思う
規模が大きくなったときの品質は低くなるので、そこまで含めて生産性というと落ちるくらい
現状だとある程度以上の規模のプロジェクトでのパフォーマンス・安全性・品質・環境・習熟しやすさなど総合的な生産性なら、Java, C#あたりにやはり軍配が上がると思う
個人的には今のChromeのJavaScriptパフォーマンスがnode.jsでも出るなら、TypeScriptとかはいい線行ってると思うし、エコシステムが成熟すればgoもいいと思う >>417
WasmでPythonを動かそうとするやつはネタかキチガイだけだぞ
あとPythonはまともな型がないから生産性が非常に低い >>418
それは既存のものの利用組み合わせの話であって
プログラミング自体の生産性が高いわけではない
そこを区別できないのはヤバいぜ web上でpython動かす!とかdebian動かす!とかそういうプロジェクトは結構あるよね
動いて満足して終わりな速度だけどw
python昔調べたときはできないことも結構あるとか書いてあった気がする
debianはまあデバイスがほとんどなかったので…w
g++とかは遅いけど普通に動いて感動できるよ
>>420
元来生産性というのはそういうものw
決められた要件に到達しうる時間でしか比較できないw >>421
それはよほど小さなコードしか書いたことがないからだろ
Pythonでちょっとでも複雑なコードを書くことになったら生産性の低さに愕然とするだろう
少なくとも静的な型付けが必須であることは全員が一致する常識となっており
だからこそ例えばJavaScriptにわざわざ静的な型付けをしたTypeScriptが使われる >>422
規模については>>418で言及してるがw
そしてそれは厳密には生産性が落ちるというより品質が落ちるだけw
結果的にある程度以上の品質を確保するまでの時間が長くなる
仮に一回こっきり雑な前提で動かしたいソフトで異常系不要、品質は本当に特定のケースだけ動けばいいという条件での生産性なら落ちないw
ある程度以上の規模である程度以上の品質が必要なら型がないとねという話は語るまでもない
> Pythonでちょっとでも複雑なコードを書くことになったら生産性の低さに愕然とするだろう
生産性が低いと思ったこともないし、愕然としたこともないけどな
でも誰しも(アノテーションじゃない)型が欲しいと思うだろうねw 単純に動けばいい程度のコードしか書いたことがないのか
引数/返り値型も1人で把握しきれる程度のコード量しか書いたことないんだろうな >>423
ではその品質が低いプログラムを作っていればよい
こちらでは保守性が低い言語は使わない スクリプト言語でデカイのは俺だって書かないよw
書けと言われない限りねw あとpythonも今はアノテーションがあるし、ない時代もドキュメントコメントがちゃんとあったから
仕事で使うならそういうの全部書いてたし、開発環境もちゃんと対応してた
できないのはアノテーション同様強制だけで、問題はやや冗長になることw 生産性はバッテリー初め標準ライブラリの大きさ、
デファクトスタンダードの浸透、
開発環境の強力さ、
クラウドやサーバー側の専用対応度合い
で決まる。 一部の人に誤解されてそうだけれど、
Pythonは動的型付けではあるけれど、
型付けも強い方だよ。 それは分類上の話であって、話の中ではそう書いた方が誤解されるからああ書いた(型が欲しい)だけ C#、pythonなどはまともに言語仕様を理解してない・しようともしないヤツでも書けるが、rustは知らなければ書けない。
必然的に少なくとも言語仕様を理解しようとする比較的生産性の高い人員が利用することになるので、生産性は高くなる。 残念ながらC++やRustの生産性がC#やpythonほど高くなることはないよw 「必然的に少なくとも言語仕様を理解しようとする比較的生産性の高い人員が利用する」
ほんまか?Haskellを理解している生産性高い人員が利用、C++を完全理解してる生産性の、、うっ頭が、、、 >>432
C#とRustは各々一長一短あるがほぼ同じ
C++はメモリ管理が自動化されていないので辛いのはわかる
Pythonは動的型付けで辛くて論外 C#とRustは全く違うw
C# ... python/JavaScript/Javaなど比較的容易に習得できる言語を知ってればまずすぐに使えるようになるし、最初の言語としてもOK
Rust ... C→C++→挫折→Rustが無難。最初の言語は絶対ムリw
全て習得してれば何を使っても困ることはないが、エコシステムの充実度で生産性が飛躍的に上がるので、Rustの生産性がC#より上がることは絶対ないw どう考えてもC#の方がRustよりも生産性高い
どんだけゲーム開発で使われているかを見ればわかる >>436
それはRustが15年遅れて登場したためです
生産性ならば明らかにRustの方が高いです GCがある言語はそれだけでだいぶRustよりサボれるよね
どちらが良いかどうかはもちろんケースバイケース Rustは早く言えば2006年、遅くとも2010年には登場してることになるのでもう余裕で10年選手だけどね
インターネットが普及してる現代なら、Googleすらない頃に普及したJavaやC#と比べれば、人気出るのにかかる年月は圧倒的に短いはず
10年で発達したエコシステムが現状だとすると、その程度にしか人気がない残念な状態ということ >>440
Rust 1.0が公開されたのは2015年 Javaなんて登場から1.0出るまでに半年だぞw その程度の人気ってだけw >>440
C#出た時にはグーグルはとっくに検索エンジンのデファクトスタンダードだった 2000年当時はまだ知る人ぞ知るだぞ
インターネット検索つらー!って言ってる時期 2001年のYahoo JAPANのエンジンがGoogleを採用っていうニュースを見たときはすでにGoogleの性能が明らかに圧倒してたから納得だったな
2000年頃はどうだったかなあ、でかいニュースとかがないと何も思い出せない お前最初グーグルすらない頃にとか書いてたけど指摘されるとしれっと知る人ぞ知るって変更かよ
どこぞの半島人みたいだなw
因みにC#1.0リリース時は既にアメリカでは検索サイトで1、2位を争う位だったしヤフーも検索エンジンはグーグル仕様してたくらいメジャーだった 98年末くらいだったかな?アメリカに爆速のサーチエンジンあるよってぁゃしぃわーるどだかで話題になって
試しに使ってみたら当時としては検索結果が爆速過ぎて驚いた記憶あるな
2バイト文字にも対応してるしシンプルな画面だったからAltaVistaやgooから速攻Googleに乗り換えたよ Googleは1998年創業パロアルトに移して本格的にWeb検索やり始めたのは1999年だから2000年当時はようやくアメリカで広まり始めてた頃だったと思う
2002年くらいまでは日本だとGoogleはあまり認知されていなかった
2001年YahooはGoogle採用したもののその後YSTとか作ってて、それを諦めたときが2010年。そのときと混同してないか? Wikipedia見てきたのかな?
日本だとヤフー強すぎて検索サイトイコールカテゴリー検索だったからな
グーグルのイメージないのは仕方ないと思う
でもアメリカでは2000年には既に超メジャーで、日本でも>>448のようにアングラサイト出入りしてる人達や
UNIX、Linux使いの人やプログラマーには90年代末にはデファクトスタンダードだったよ >>449
気になって調べた
JPNICによるとGoogleが検索サービス始めたのは1997年
ttps://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No70/NL70_0320.pdf
AltaVistaや千里眼が懐かし過ぎて涙出てきた
>>450
あの頃のアングラサイトは楽しかったね いや俺は当時検索デスクを欠かさず読んでた検索っ子だったぞ
そんな事実はなかった >>452
検索リテラシーが低かったんじゃないの?
とにかく俺や周りの人達は98年末くらいからGoogle使ってるよ うーん、やっぱいまいち思い出せないけど2001年頃にはVisual Studio6つかって趣味でいろんなゲーム作ってたような学生だったし、おれはとっくにGoogle使いまくってたような気がする
当時のIEって何かといろんなバーが追加されまくって表示が狭かったんだっけ、なつかしいね
初代Sleipnirとか出てからネットサーフィンも快適になったんだったかな
たしかに一般認知されるか、っていうとテレビCM出しまくるようになってからだろうし、もっとずっと後だね 出た瞬間からアーリーが早く認知してたことをベースにするならRustは10年余裕で超えるので浸透速度が非常に遅い。
そりゃそうよ。OS付近やかなりな低レベルライブラリ向きで、アプリ開発にはバッテリーが小さすぎて向いてないんだから。 >>437
関係無い。
RustはRubyやPerlよりも生産性が低い。 年末に世の中の流行について行こうとPython+OpenpyxlでExcelファイルいじくるプログラム書いてみた
単にワークシート読み込むだけで分オーダー
ライブラリがワークシート読み込みだけなのでこっちはなんもやってない。
こりゃあかんってなって
ためしにC#+EPPLUSで同じプログラム書いてみた
全プログラム終了するまで5秒ww
あと、既存チャートの参照範囲変更するとかEPPLUSでサクッとできることがOpenpxlじゃできねぇんだわ
どこがいいのPythonて? >>458
両方のコードを公開しない限り、誰も何とも言えないと思う
ああ、この人python使えないんだなって普通は思うよ Pythonて集合演算ができるってんで
{a,b,c}3要素からなるべき集合のべき集合とか(ホントは位相空間を作ってみたかった)簡単に書けるかな?とおもってやってみたが、
とても簡単にできそうにない
MathematicaだとSubsets[Subsets[{a, b, c}]]で済む話
このPythonとかゆーがらくた言語なんでこんなに流行ってんの?
インターフェース誌あたりはずーっとPython一色だし。
Web scrapingとかだとC# Scriptでも実行時コンパイルで待たされるんで、
Pythonはイライラ感なく即実行できてウマーとはオモタ >>459
ま、Python使えないとお前が思うのは勝手だが
ワークシート読み込みのはライブラリが勝手に読むこともわからないんだろな。
プログラマが手を下すとことじゃない。
Matlabあたりも同様だけどこういうインタープリタは繰返し制御文で実行するんじゃなく
ライブラリに任すようにコーディングすんだわ。そこで1分とかかかってるようじゃゴミ判定が正解
ま、Python+Openpyxlは糞だな。とても日々の業務になんか使えないシロモノ。
こんなの使ってエクセルの自動化とか糞本買った方お気の毒としか言い様がない。
会社から金貰ってるって仕事してるっていう気持あるなら、
直接エクセルファイルunzipしてxmlいじくるか、素直にC#+EPPLUS使った方がはるかにまとも でもおれPythonには日々世話になってんのよな
fakymac+keyhac
しょっちゅう動作がおかしくなるけど、
sunキーボード+emacsで育った世代なんでさww >>460
そんな大変なんだろうか・・・
def subsets(x):
return [y for i in range(1,len(x)+1) for y in itertools.combinations(x, i)]
>>461
別に俺何を使っても書けるし、大昔から出来るし、時間かかるなら使い方悪いだけだと思う=お前はpython使えない >>431
それだと使える人間が少なくなって全体の生産性は落ちるだろ。
Haskellの二の舞コースじゃね? >>461
直接って、xlxsの仕様を理解している前提じゃん。
Pythonは、速度要らなくて、目的で検索してライブラリが出て来て、コードコピペでも大体動く的なそういう使い方が多いと思う。 rustが広まったらどっちにしろ大して理解してない奴が投入されて地獄見るわ。
そういう当たり前のことすら想像できない奴がrustマンセーしてるんだよな。 >>466
一番儲かるのはスコップ売る奴という落ちだろうな。 習得難易度が多少高くても自由度が低い言語を使う場合
低スキルメンバーが混ざっても惨事になりにくい
逆に習得難易度が低くても自由度の高い言語を使う場合は
高スキルメンバーで揃えないとすぐに破綻する 昔はJavaの習得難易度高かったからな(VBに比べて)
その頃はそういう言い分もあって、実際にJavaはVBから来たコピペ野郎の洗礼は受けたものの、簡単なことしかさせないフレームワークという武器を得て、人海戦術の片腕となり得た
しかし今は当時より更に難しくなったJavaが習得難易度低に分類されているw
そのJavaより習得難易度がはるかに高く、ライブラリの使い方ではなく言語レベルでの書き方が難しいRustが低スキルメンバーに扱えるかというと・・・w C++が出来ないからRustに移ったのにそれも習得できないってあとナニをがんばるのやおまいら C++理解できんようなやつがRustを理解できるわけないやろ でも多分ほとんどそういう連中だと思うぞ
普通に勉強対象としてgoとRustを比べてるところがもう死ぬほどおかしいんだけど、そこに思い至らないってことは・・・ 言語を習得するのは最低限必要なスキルレベルでしかないのに
それをもってプログラミングスキルを推し測ろうとする人って所詮そのレベルなんだよね C++はバカでも使えるが、バカは使えこなせず、C++コンパイラはバカコードを通すので、問題を起こす
Rustもバカは使えこなせない点で同じだが、Rustコンパイラはバカコードを通さないため、問題が起きない あとC++が理解出来ないからRustに移るということはない
C++で開発し続けることに挫折して、Rustに移るだけだと思う Rustが問題が起きないということもなくて、Rustを使ったらプログラムを書けなくなる人がかなりの量出るだけw >>460 >>463
二人ともそれぞれsubsetsとcombinationsというライブラリ関数に頼って書いているだけに過ぎない
ライブラリ関数が充実してると言いたいのか、プログラムを書きやすいと言いたいのか、中途半端
そして自力で書けるならばライブラリ関数の有無は大した問題ではないから何が要点かわからない >>476
C/C++/Rustいずれか一つでも挫折するような人は、いずれも使いこなせないから結果は同じ
C/C++/Rustいずれも使える人はRustを使う
なぜなら言語の機能が他より高くてプログラミングしやすいため >>478
自力で用意できるかできないかはどうでもよくて、標準ライブラリにあるかないかが大きく違う
だってどの言語でも用意できないわけがないからw
俺はpythonでやるならという条件で書いただけ
>>479
C/C++/Rustはそれぞれ共同開発する人が誰かによって変わるだけ
自分で使うだけなら速いし面白いし安定してるし、C++で書く
C使いが多ければCを使うし
Rust自体を使うことが目的でないのなら、Rustやってみたい人が多いときRustにするだけ
量的には
C > C++ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> Rust
かなぁ C/C++/Rustの3つならば明白に言語が提供する機能差がある
3つとも書けるプログラマーならば99%がRustを選ぶのは間違いない どんだけ馬鹿にされようが罵られようが構わないけど
C++は糞すぎるワイには手に負えない言語とだけは言っておく
C++20以前はジェネリックスに渡す型引数の制約を実現するために偶然見つかった「SFINAE」という「コンパイラの挙動を応用する方法」を用いるのが標準レベルでデファクトスタンダードになっていたとかヤバすぎだろ
普通の人なら気にも留めないような挙動を一般ユーザーにも把握させることを強要する時点で狂っているとしか思えない
SFINAEの代替手法として導入されたconceptsですらごちゃごちゃしているしそこらの一般ユーザーはc++のバージョンアップについていけるほど忍耐強くはない
だからみんなRustに移る >>480
その様子だと君にはどちらも無理だろう
もし書けると言うならば
そのcombinationsをRustで型Tのイテレータとして実装コードを出してごらん >>481
そんなことねーよw
>>482
まあね。その剥き出し感がいいんだよ遊びで使う分には。見えてない部分がないところ。
一応言っておくと難しい機能は公開するようなコードでは使わないよ。
>>483
https://docs.rs/itertools/0.7.8/src/itertools/combinations.rs.html >>482
C++のSFINAEはもちろん酷くて論外だが
逆にRustの現状のトレイト実装ルールは実装型を互いに排他を満たす必要があり厳しすぎる
もちろんRustコンパイラは進化し続けていて一部特殊化がそろそろ安定化しそうで少し緩和となり期待 若い頃はSFINAEのパズル解く感じが好きでヤバいコード結構書いてたけど、だんだんあれは正気ではなかったなと思うようになってきた >>484
あなたはそのリンクを出すことでRustを全く知らない無知だとバレました
なぜならそのリンクのitertoolsバージョン0.7.8は4年前なのです
検索でリンクを拾ってこない限りそんな超古いバージョンを示す人はいません
あなたはプログラミング未経験者もしくは初心者であることがバレてしまいました >>484
偉そうなこと言っていてRustを理解できす挫折した落ちこぼれだったのか
>>480でRustを蔑んでいたから怪しいと思っていたらやっぱりか >>488-489
別に最新だろうがすぐ行けるだろw
俺が自分で書いたら正解はコレって出す予定だったからわざわざ出題したチキンなんだろ?
だからこれにしただけw >>490
言い訳ばかりだな
じゃあもう一つの>>460のsubsetsイテレータをRustで書けたら認めてやろう もしプログラミングが不慣れで難しいようだったら
イテレータを「どんな仕様」にしてしまってもいいぜ
それがヒントだ お前に認めてもらう必要なんてねーよw Rustを使うやつはバカしかいないんだなw >>493
今回は検索してリンクを拾ってこれなかったのね >>492
subsetsをどんな仕様のイテレータでもいいってことは
初心者でもすぐ出てくるあれでいいってことか
>>495
これは超初心者でもいいからプログラミングをしたことがあるのか
それとも煽っているだけなのかが判明しちゃう良問のようです
断念ですか 断念もクソもなんでお前らに言われて俺がやる必要があるんだよw バカだろw
ハッキリ言っておくが俺はRust書けるし、多分お前らより詳しいよ普通にw
こういうのがRust推してる信者頭おかしくて性格歪んだやつしかいない雰囲気100%で毛嫌いされてる理由なんだろうなw 端的に言うと、流行りばかり気にするすごい頭悪い人たちと同じ匂いがするんだよw >>497
Rustに詳しいならば
既存のこれを使えばいい、と即答できる問題
あるいはsubsetsイテレータという問題だから仕様が自由に何でもいいならば初心者でもコードを一瞬で示せる問題
どちらも出来ないならRust未経験と断定できる permutationやcombinationとか普通にはあまり使わないんだよ
競プロとかやってる実利のないコードをメインに書いてるバカがそういうのをやたら使いたがって、俺より遅いコードしか書けないし、創造的なロジックもどうやら苦手そうなのに、そういう問題やたら出してくるんだよね
俺は元々そういうの得意だけど、その手の問題を好き好んで出してくるバカに答えを書いてやるのが嫌なんだよw
納得? >>500
permutationやcombinationのアルゴリズムが少し難しいのはわかります
でも今回はsubsetsですよ
さらに>>492でどんな仕様にしてもいいと言っていてしかもそれがヒントだと言ってるのでこれは気付きますよ 俺pythonで書いてるし、自分でもすぐ書けるけど、お前に回答すんのが嫌なんだよw
なぜならお前がバカだからw 何度もそう書いてんだけどw ああ、ちなみにpermutationやcombinationのアルゴリズムは簡単w さきほどcombinationsイテレータをググって古いversionのitertoolsのソースで回答したよな>>484
ところが今回のsubsetsについては回答できない
検索で出てこないから答えられないのだとわかる 永久に書いてやるよw
すぐ書けるけど、お前に回答すんのが嫌なんだよw
なぜならお前がバカだからw 何度もそう書いてんだけどw >>503
なるほど
subsetsのアルゴリズムは難しくて無理でしたか 永久に書いてやるよw
すぐ書けるけど、お前に回答すんのが嫌なんだよw
なぜならお前がバカだからw 何度もそう書いてんだけどw >>507
さきほどcombinationsイテレータをググって古いversionのitertoolsのソースで回答したよな>>484
itertoolsをもし本当に使ったことがあるならばsubsetsもあるだろうことくらいわかるだろ? >>508
そこは英語力の問題かな
subsetsが見つからなかった時にpowersetを探せるかどうか 俺理系院卒だから数学一般教養くらいはあるぞw
難しい話をしてるつもりなのかもしれんけどw >>481
俺はC++もRustも基本的部分は理解しているつもりで、書こうと思えば Rustでも
書けると思うが、書こうとは思えない。
しかし、C++は使う。 rustは詳しく知れば知るほど使える領域が狭いことに気付く。まあ勉強して損することはないとは思うけど。 まぁ、Rustがものすごく人気になるようだったら、Rustを下敷きにしたC++サブセット Smart C++が出てくると思うわ。
そしてc++はライブラリアン向けのunsafe的な扱いになる、と。 rustが他言語の仕様に影響を与える部分はでてくるだろうね。 >>512
それはあなたの能力では理解できなかったから思うだけで留まり実際には書けていない
>>513
逆だ
同じことが簡潔に書ける
>>514
むしろ幅広い分野で有効
後発だからとも言えるが言語仕様が幅広いパラダイムを洗練して採り入れていることが勝因とみた Rust信者って本当にバカだなw
妄想で他人を説得はできないんだよ
グラフ構造を標準ライブラリとunsafe使わずに簡潔に書いてみろよw
他の言語で出来ないやつないから
Rustも超狭い領域ではオンリーワンくらい有効なんだけど、それ以外では趣味でしか使われない >>491 >>492
横からやけどほんまにどんな仕様にしてもええの?
それなら長さlenのsubsetsイテレータは10文字で完成
『0..(1<<len)』
数字を2進数で見てbit立っている要素による各subset
0は全ての要素がないから空集合
それで納得してもらえんのやったら入力inputとして
(0..(1 << len))
.map(|c| (0..len)
.filter_map(move |i| (c & (1 << i) != 0).then(|| &input[i]))
.collect::<Vec<_>>())
これでちゃんとしたsubsetsイテレータが完成
例えばinput = &["a", "b", "c"]ならば以下が順に出る
[]
["a"]
["b"]
["a", "b"]
["c"]
["a", "c"]
["b", "c"]
["a", "b", "c"] >>491 >>492
横からやけどほんまにどんな仕様にしてもええの?
それなら長さlenのsubsetsイテレータは10文字で完成
『0..(1<<len)』
数字を2進数で見てbit立っている要素による各subset
0は全ての要素がないから空集合
それで納得してもらえんのやったら入力inputとして
(0..(1 << len))
.map(|c| (0..len)
.filter_map(move |i| (c & (1 << i) != 0).then(|| &input[i]))
.collect::<Vec<_>>())
これでちゃんとしたsubsetsイテレータが完成
例えばinput = &["a", "b", "c"]ならば以下が順に出る
[]
["a"]
["b"]
["a", "b"]
["c"]
["a", "c"]
["b", "c"]
["a", "b", "c"] collectするならfoldで十分かな
fn subsets<T>(input: &[T]) -> impl Iterator<Item=Vec<&T>> {
let len = input.len();
(0..(1 << len))
.map(move |c| (0..len)
.fold(vec![], |mut v, i| {
if c & (1 << i) != 0 {
v.push(&input[i])
};
v
})
)
} C++でsubsetsイテレータを書くとどんな感じになるの? Rust同様どうとでも出来るよw
C++のは古いから名前がアレだけど
俺は>>522じゃないけどfilterとmapで書いた方が分かりやすいとは思う
この書き方でpushとかは見たくなかったw うむ
>>522
filter_mapとthenによるOption利用が分かりやすいな >>529
何度でも言うけど、そういう要求は飲まない
金くれたら書くよw >>520
リプレースはしなくていい。
コーダーとかが通常使う安全運転版と、ライブラリアン用のフル版が住み分け・共存できればいい。
従来はコーディング規約とライブラリでやっていたところだけど、こういうのはshared ptrみたいに旨が使う共通仕様にしたほうがいい。 Rustに移行すれば
色んな問題が一気に解決するだけでなく
プログラミングもしやすくなって一石二鳥 >>532
サンプルコードがもっと充実してきて、標準的なコーディングが普及してきてから検討するわ。
Rustは土方向け言語目指しているのに、今のRustの仕様だと土方に難しすぎるから中途半端。それならc++&コーディング規約でいいや。 >>533
君たち土方には難しいのかも知れないが普通のプログラマーにとっては難しくないしコーティングがC++より快適 Pythonくらいしかやったことない人にとって難しいのはそうだろうけど
C++14/17についていってる人ならRust余裕だと思うけどなぁ Rustに出来てC++が似たようなことを出来ないってことはまずないよ
ただ同じことをしたい場合、手間がすごいかかる(23は知らんけど)
そしてどう転んでもエラーがRustほど人間に優しくなったりはしない(と思う)
C++に出来てRustが似たようなことを出来ないってこともそんなに多くない
まあでもこっちは本当に出来ない
https://www.reddit.com/r/rust/comments/n7rjfk/what_can_c_do_that_rust_cant_2021_edition/
ただRustは初心者には難しすぎ、ある程度他の言語をやってる人にも難しいというハンデがある
なのでスクリプト言語感覚でRustをやろうと思うのはちょっとオススメできない
楽を出来る場面は確かにあるので、そこをどの程度メリットと捉えるか
制約をどの程度デメリットと捉えるかで評価が分かれる >>534
土方にやらせる話をしているんだよ。
Rust信者がそういう意識なら、RustがJavaみたいに流行ることは無いな。
やっぱりHaskellコースかね。 >>534
>君たち土方には難しいのかも知れないが普通のプログラマーにとっては難しくないしコーティングがC++より快適
自分がどれくらい矛盾してること言ってるのかも理解してなさげ。 >>522
Rustはスクリプト言語のように簡潔に書ける点もいいね
それでいてC言語並に速い
C++は簡潔に書けず手間暇かかりすぎる お手軽さっていう話だと、関数の仮引数の型も型推論してほしい、ってたまに思っちゃう >>540
技術的にはできるし、できるならやりたくなっちゃうところをあえて削ったのは英断だと思ってる
過去のコードや他人のコードを読むときに直近に型があるのは大きい > 仮引数の型も型推論
OCamlだとそれはフツーにできてるのにね
> 過去のコードや他人のコードを読むときに直近に型があるのは大きい
同じような話だがJavaのジェネリクスで
> List<Foo> list = new ArrayList<>();
> この右辺のパラメータが省略できるのを有難がるのは残念で
> ホントは左を省略してvar ist = new ArrayList<Foo>();
> と書けたほうが嬉しいのにJavaはやっぱりダメダメ
みたいな意見をみたことがあるが、左を残すことこそ大事なんだよな
実装に対してではなくてインタフェースに対してプログラミングするのであって
変数の型を必要最低限の小さいインタフェースで宣言するのが嬉しいのに
それをわかってないやつはタイピング数などで判断して世迷い言を言う Rust学習しはじめだがEnumの仕組みは良いと思う。
C#あたりに組み込まれればいいのに。 enum Optionとか便利で簡潔に
null nil undefined -1など無くして安全に出来ていいよね
それでいてコンパイル後は最適化されたり消えたりして効率も両立されたり 別にC++でも同じことはできるけどね
自分で組めばC++14とかでもrxっぽく書いたり、Optionの実装も余裕
手間さえ惜しまなければw Javaも最近は左側省略できるよ
おっしゃるとおり基底型何にするかは選べないけどw C++17にstd::optional<T>があるにはあるのだが...
膨大な量の既存のSTLが無効値をoptionalに置き換えられることはない
つまり無効値でoptionalを返す風潮ができにくいから悲しみ 引数の型推論は原理的にはかなり出来そうだけど
例えば引数がas_ref()で使われていて変換後がPathなら引数はimpl AsRef<Path>までやっちゃう?
でもその利用者へのインタフェース明示や可読性と保守性を考えると型明記でいいような気がする C++もautoだらけlambdaだらけにすると引数も戻り値も結構型書かなくていいけど、遠すぎて何に怒られてるのか分からん代入エラーが出たりもするw
Rustも同じだけどエラーは分かりやすい >>545
そこはやろうと思えばできるレベルと
Rustが標準ライブラリで全面採用サポートしてるレベルで天と地の差があるよね
例えば>>522もbool値がthenでOptionを生成してそれをfilter_mapが受け取ることで簡潔なコードになっていたり 一般的にfilter_mapはわかりやすと速さを両立
だからわざわざfilter_mapやfilter_map_okが用意されている >>553
その種類のイテレータを2段は最適化前はもちろん速さに影響するけど
最適化により最終コードが同一コードになることを確認したということ? お前は速くなることを確認したんかい?w
俺は出来るけど速くならないことを確認する必要がないと判断したw
お前は恐らく出来ないw コードそのままならイテレータ2つより1つの方が速いと明白なので
速さが同じと主張する>>555が最適化で同じコードになることを示す必要がある たぶん>>557氏はイテレータの動作原理を知らないのだと思う
例えばfilterは構造体Filterを返しそのメソッドnext()がイテレータを進めるごとに呼ばれる
同様にmapは構造体Mapを返しそのメソッドnext()がイテレータを進めるごとに呼ばれる
最適化前はそれら二重のオーバヘッドがある 速さに関して議論するなら最適化のコードがどうなるかを確認すべきでは
特にイテレーターアダプターを何度も噛ませてもfor文相当のコードが生成されるというのはrustの売りのひとつだよね もし最適化後に有意に速度差があるなら、それは性能バグとしてIssueにあげるべき問題だと思う >>559
その通りで最適化で非常に効率な最終コードとなる
ただし今回のケースでfilter().map()がfilter_map()と同一コードになるかどうかは自明ではない
したがって>>553に立証義務がある 立証義務なんてねーだろwwww
できないからって他人に頼るなwwwww 意味的に同じことやってるんだから、理想的な最適化コンパイラは全く同じバイナリを吐くはずで
遅くなるはずってのも別に自明ではないのでは >>563
意味の同じプログラムが最適化で常に同じコードになるかどうかは自明ではない
そしてそれを期待することはよいが前提としてはいけない
自明ではないことを同じと主張する側に立証義務がある できないんだねwwww
rustの吐くコードすげー見にくいしなw
それ以前にアセンブラ読めなそうw >>564
ん?別に同じになるのが自明とは言ってないよ
どちらも同程度に自明でないって言ってるだけ
立証はまぁやりたい人がやればいいんじゃない >>565
> rustの吐くコードすげー見にくいしなw
無知っぷりを曝け出してるな >>565
LLVMがアセンブリを吐いてることも知らないのか ビビリ単発IDが何もかもを証明しちゃってるw
お前は何も分かってないw C++でも簡単に書けるよw
C++20で導入されたrangeでも使ってみw
より古い規格でもユーザーライブラリを使えばRxっぽい記述は簡単に出来る
自分で書くと難しくはないが骨が折れるタイプの実装
並列化を意識しない限りだけどw
まあ並列化を意識しないで簡便さを意識すれば無理にRxを使う必要もないけども・・・ 加えて言えばRxでなければ上限を意識したループで書けるのでメモリ確保が最適化できるし、手でinlineにする部分を選べる分より速く書ける可能性もあるw 前スレの時からそうだけどRustのコードばかり出てくるスレ
C++で同じコードを書くと長く見難くなってしまうからだろうけど C++20なら普通に同じくらいw
あるのはRustの不慣れな部分コードねw まあこのレベルの作業に良い悪いもないけどw
君等のお勉強()にはいいんじゃないのw これだけヒント出してやったのにまだ書けないのやばくね?w >>542
変数の型を必要最低限の小さいインタフェースで宣言するのが嬉しいのに
とか言っているのに、使わない部分も含めてインターフェイスを制限する変数の型制限を有難がるのは笑いどころでしょうか?
「変数の型を固定して、コーダーの想定外の動きをしないように限定する」なら、そういう考えをもあるよね、となるけど。 >>580
手間がかかって分かりにくいのでC++でやるのは不向き >>583
この人も出来ないタイプなんだねw そういうことは全くないよw >>585
楽かどうかは主観なので、まず自分でやってみれば?
このレベルなら俺はどちらが楽とかはないよw ほとんどのケースでC++よりRustが簡潔になることは皆承知 お前がC++使えてないだけw
変わらないよw
単発IDは自作自演 単発IDが皆承知というだけで、ヒントも出したのにC++書けないバカが悪いw Rust信者がたくさん居るかのような見せかけのIDコロコロ 公平に見てここまでに
Rustでの実装コードはある>>522 >>524
C++での実装コードはない
不利なのはC++側 必要だと思うなら自分で書けよwwww
書かなくても分かるから書いてないだけでw
両方分かる人はちゃんと言葉で説明できるからw そもそも分からない言語があるのにこういうスレに来る方が間違いなんだがw 口だけでコードとか全然書けないヤツってよくいるよね 単発ID君悔しいのねw
俺は永遠に返事し続けるよw 君がC++使えるようになる日が来るといいねw >>599
いるよなw
コード書いたようが早いような言い訳はいっぱい書けるのになw
言い訳だけはいっぱい書けるんよw >>547
互換性が壁になるのは、長く広く使われてる言語ではどうしようも無いしなぁ。
だから言語も新しく作られるわけだけど、新しいものは認めません!という奴はいつだっている。 もう少しわかりやすくして
このsubsetsイテレータをC++で実装すればいいんだよね
fn subsets<T>(input: &[T]) -> impl Iterator<Item=Vec<&T>> {
let len = input.len();
(0..(1 << len))
.map(move |bits| (0..len)
.filter(|index| bits & (1 << index) != 0)
.map(|index| &input[index])
.collect())
}
fn main() {
let input = ["a", "b", "c"];
for s in subsets(&input) {
println!("{s:?}");
}
}
出力結果
[]
["a"]
["b"]
["a", "b"]
["c"]
["a", "c"]
["b", "c"]
["a", "b", "c"] >>602
置き換えのためのテスト手順なんかも考えずに新しいものにすればいいって言い張る老害も
たくさんいるんでその辺はどっちもどっちだがな。 filter_mapがfilterとmapに分かれただけじゃんwwww
マジでそんなのを何度もブラッシュアップするレベルでは俺には一生追いつけないぞw
どうでもいいけどクロージャ(ラムダ)の引数を次のクロージャで使うのは気持ち悪いのと結局collectしちゃうのはイマイチだねw
あと生成コードの比較、もしくは時間測定は出来たのか?w
何度も言うが、誰でもどちらの言語でも同じように書けるぞw >>603
やってみたがC++の従来のイテレータ仕様が悪すぎることが敗因
なのでC++20からのstd::rangesでかなり改善できる
ただしRust版ほどシンプルに仕上がらないな
>>605
勘違いで詰まらない言いがかりを付けてくるな
そこまで言うならばC++版のコードはおまえに任せる 単発IDがたまに連続させたって意味ないんだけどw
その辺はとうに>>572に書いたよね?w まだ出来ないの?wwwww >>605
> クロージャ(ラムダ)の引数を次のクロージャで使うのは気持ち悪い
意味不明すぎ
クロージャを理解できていない?
> 結局collectしちゃうのはイマイチだね
わかりやすくcollectしてるだけだろう
collectを外せばイテレータを返すイテレータとなるのは自明 またID変えて忙しいやつだなwww
1つ目の点は細かいが、クロージャを外に出したいと思ったときに不自由なんだよw
2つ目の点は遅延評価をわざわざ使うなら、collectしちゃうとロスが発生するのは分かるだろw
例えばコンソールに出力する場合、そのままiteratorをぶん回したらメモリ要らないのに、最初にcollect付けちゃってるから問題なんだよw
後から付ける事はできても、取り外すことは出来ないからw ありゃりゃココで複垢まで使っちゃうと他で使えなくなっちゃうよ?w いいの?w 複垢とか何を言ってるのかよくわからんが、正解がどうなるのか気になるので正解かいてくれ。
おれはC++もRustもそんなに知らん。 >>545
手間を惜しまないならチュリ完ならなんでも出来るからなw そんなに知らないならココ見るなよwwww 答えクレクレ君が来る場所じゃないw >>605
>どうでもいいけどクロージャ(ラムダ)の引数を次のクロージャで使うのは気持ち悪い
クロージャーは互いに独立しているので
引数を次のクロージャーで使うのは不可能です
根本的な理解が出来ていないのでは? チュリ完はプログラミング出来るというだけで、何でもは出来んよw 知ったかくんw 入れ子のクロージャでって意味の次のだよw ただの順番w 分かる人は最初ので全部分かってるから、何もしないw
バカが煽ったり質問したりするから永遠に反応してやってるだけw C++書いたほうが早いのに言い訳しか出てこないの怖いわw Rust推しの駆け出し君がC++を語るとか片腹痛いw >>619
何を言ってるのかわからん
皆にイチャモンつけまくっているだけにみえる
君のsubsetsイテレータ実装を出したまえ 君等のような駆け出し君がやれマウントだドヤ顔だ上から目線だのと言いつつ、自分の仕事に真摯に取り組まず、自身の評価ばかり気にして待遇がどうの周りがどうのと言い始めて辞めた挙げ句、技術も経験もないままニートになってるから社会問題になってるんだよw
まずは足元を固めてじっくり1つのことをやった方がいいと思うぞおっさん的にはw >>625
痛いのは左の腹ですか?それとも右脇腹ですか? あえて訂正してこないところが出来るね君w 背中側の腹だよw >>605
もちろんcollect()を外せばそのままイテレータを返すイテレータを返す関数になる
fn subsets<T>(input: &[T]) -> impl Iterator<Item=impl Iterator<Item=&T>> {
let len = input.len();
(0..(1 << len))
.map(move |bits| (0..len)
.filter(move |index| bits & (1 << index) != 0)
.map(|index| &input[index]))
} あとはID:DslNhsx1氏がC++バージョンを書けるかどうか あれあれ?全文がなくなって動かなくなってるねwwww
変更はそこだけでいいのかな?w
C++はお前が書けないのがおかしいんだよw >>635
言いがかりをつけることしか出来ないダメなやつだな
自分でコードを書けないってことなんだろ
どうぞ >>632用の簡易動作確認コード
let input = ["a", "b", "c"];
for mut iter in subsets(&input) {
println!("({})", iter.join(","));
} # こんな感じねw
cargo install cargo-edit cargo-geiger
cargo new subsets
cd subsets
cargo add itertools
cat >src/main.rs <<EOF
#![forbid(unsafe_code)]
use itertools::Itertools;
fn subsets<T>(input: &[T]) -> impl Iterator<Item = impl Iterator<Item = &T>> {
let len = input.len();
(0..(1 << len)).map(move |bits| {
(0..len)
.filter(move |index| bits & (1 << index) != 0)
.map(|index| &input[index])
})
}
fn main() {
let input = ["a", "b", "c"];
for s in subsets(&input) {
println!("[{}]", s.format(","));
}
}
EOF
cargo run
cargo geiger
# Run cargo-geiger! まあ外部に括りにくいのが気になるのは趣味だから修正はやめといたw
joinはformatに変えただけw
そのまま動くというのはこういうコードw 相変わらずコピペ&改変だけしかできないガイガー君だ
ゼロからコードを書くのは苦手だからC++版の方は手付かずのままなわけだ 金もらわないとコード書かないんじゃなかったのか
機嫌が良かったのかな? 俺は書けるけど、お前らが書けないのに俺が書いたら書かされた感があって嫌なだけw 残念だな。エレガントなC++のコードみたかったわ。 ガイガー君はコピペ改変なら辛うじてできるからC++派の誰かがコードを書くまで無理だろう なんでC++派とかRust派とかいるんだよwwww
両方書けないのになんでこのスレにいるんだよゴミクズどもwwww >>646
スレタイと >>1 を見なさいよ
ここは各派閥が争うスレ 正確には
Rustだと色々シンプルに書けるためRust派
と
C++でも書ける派
ただし後者はコードが出てこないので実証されていない いやいや
RustだとC++より色々シンプルに書ける派と
RustもC++も同じ派がいるだけだろw
C++だとこんなになっちゃいますってコードが前者から出てないんだがw
C++書けないのにRustだけシンプルに書けると思い込んでるバカはお引取り願おうかねwwwww あと個人的に無駄が結構気になるので、さっきのコードRust部分だけ以下に置き換えてくれ
#![forbid(unsafe_code)]
use itertools::Itertools;
fn subsets(len: usize) -> impl Iterator<Item=impl Iterator<Item=usize>> {
(0..(1 << len)).map(move |bits| {
(0..len).filter(move |index| bits & (1 << index) != 0)
})
}
fn main() {
let input = ["a", "b", "c"];
for s in subsets(input.len()) {
println!("[{}]", s.map(|index|&input[index]).format(","));
}
} >>650
ポインタとusizeは同じ大きさだから
そのコードでは何か無駄を削除できているわけではない
むしろ使う側で毎回mapしなければならず使い勝手が悪くなっている
さらに大元の話は>>460から始まっているのだから大きく仕様を変えるべきではない
以上3点により却下だ 別にu32やu16でもいいよw
むしろセットである必要がないのが素晴らしく合理的だし元とかiteratorにした時点で細かく言えば変わっているw
ただ最適化時に範囲チェックがどこまで見てくれるのかが気になるかな…
ノーチェックでいいと判断してくれたら御の字w >>653
添え字を返すならusize必須
あと使う側で変換すればいいと言う主張ならば最初の>>522『0..(1 << len)』でも良いことになる
そのままの方がビット演算処理もできてより利便性が高い お前は何を言ってるんだw
inputのサイズで、この方式だと30個が上限w
usizeはオーバースペックなのw >>653
Iteratorではなく他の言語のようにコストを払ってVec(のVec)で返したいならば
以下のように2段階それぞれcollect()するだけなのでコードが本質的に変わるわけではない
fn subsets<T>(input: &[T]) -> Vec<Vec<&T>> {
let len = input.len();
(0..(1 << len))
.map(move |bits| (0..len)
.filter(|index| bits & (1 << index) != 0)
.map(|index| &input[index])
.collect())
.collect()
}
そしてあなたもcollect()して返すのはイマイチだと>>605で明言しているのだから
今回の結論はどちらもcollect()せずにイテレータのイテレータとなる>>632のコードが正解 無駄多くね?必要なくね?メモリとCPUを無駄遣いするクソコードでしかなくね?w
>>605で言ったのは上のコードで最初のcollectの話w 2個目は最初からないんだよw
>>650なら生成した瞬間に出力されるお得仕様だから無駄がないw
collectするくらいならそもそもVecをcapacity指定して作ってforループしてそこに埋めてった方が速いw
つまり>>632はゴミで>>650が正解w >>657
ダメです
C++やRustを含めて各言語のcombination, permutation, subsetなどの実装はいずれも
与えられた入力があってその要素を使って返します
今回もその仕様で確定です
あとはイテレータを使わずに普通に>>656でもよいですし
イテレータを使える言語ならば>>632のイテレータのイテレータを返す仕様がベターでしょう >>658
ダメじゃねーよwwww
むしろロジックが脆弱なのに余計にいろいろ浪費するコードでベターとか言ってんじゃねーよwwww
こんな短いコードでこんなにダメなやつは初めて見たぞw >>659
あなたはダメです
既存のものの仕様に合わせるならば>>658に書いた通りですし
浪費をせずにインデックスだけ渡せばよいとの主張ならば皆が書いているように 0..(1 << len) がその答えです
ビット表現の方がサイズも小さく包含関係などもビット演算のみで得られるなど利点が多いです
あなたの>>650はそのどちらでもない中途半端です >>660
頭悪いの?遅延評価されてるので、必要にならない限り計算されないんだけどw
その値も必要時に計算され、その結果を引数に与えられたiteratorが生成されて返ってくるだけだろw
そのときにiteratorがセットになってないindexだけ返ってきてそれがsubsetsになるの?wwww
足りない頭に脳味噌もう少し充填した方がいいよw ガイガー君の主張だと
入力として集合をスライスとしてもらって
出力としてその部分集合をイテレータとして返す>>522は無駄で
出力としてその部分集合もイテレータで返し二段イテレータとなる>>632も無駄で
そもそも入力としての集合を関数に渡す必要がなく長さだけ渡してインデックスだけ返せばいいとの主張で>>650なんだろ
それならばもっと無駄を排除して次で十分だ
fn subsets(len: usize) -> impl Iterator<Item=usize> {
0..(1 << len)
}
これで各部分集合をビット表現で得られる
サイズも最小となりビット演算も可能で使い回しもよい
fn main() {
let input = ["a", "b", "c"];
let len = input.len();
for bits in subsets(len) {
println!("{:b} ({})", bits, (0..len).filter(|i| bits & (1 << i) != 0).map(|i| &input[i]).format(","));
}
}
このように文字列として必要になった場合に初めて変換すればよい
ついでにビット表現文字列も同時に表示できる
ガイガー君の無駄を無くす主張を認めるならばこのほうがさらに優れていることになる
したがってこの件もガイガー君の敗北だ バカだなw コードにしなくてもそんなのは分かってんだよwwww
それじゃ意味が不明である上にI/Fとしても稚拙極まりないと言ってるんだよw
返ってくる数字が何なのか意味不明だろうにw
今回は元作者がアホなために30個そこそこしか作成できないわけで、まあそれでもなんとかなるわけだが、いずれロジックを修正して無限に生成できるようにしたときにまだそんなビット列に拘るのかい?
敗北はお前wwww ところがガイガー君はsubsetsがビット表現から生成できることに気付かなかった
そのためガイガー君が示した最初のコードは>>463でありcombinationsイテレータを使ってsubsetsを生成するコードだった
ちなみにググるとsubsetsはcombinationsを使って実装できるとのページが多数ヒットする
ガイガー君がそこからカンニングしたのかどうかは知らないが少なくともビット表現から生成できることに気付かずcombinations頼みとなったのは事実だ>>463 >>664
お猿さんの妄想が事実と食い違ってたところで俺にはどうでもいいんだけど、事実はC、P、階乗みたいな計算や集合みたいなのは俺小学校時代から知ってるw
だから冪集合と聞くだけで、君のようにカンニングすることなく答えに辿りついてしまうんだよw
ビット表現から生成する方法を必死に提唱してたのは俺一人しか知らないけど、この手の処理は原則変更可能な元データのセットを用意すればスワップするだけで生成出来るものだよw
可哀想にねw ガイガー君はsubsets関数をプログラミングする時になぜか非常に遠回りとなるitertools.combinationsを使った ソース>>463
この事実からガイガー君はアルゴリズムや数学などが不得意であると断言できる
ここまでコピペ改変しか披露できていないことからプログラミングが不得意なのだろう >>666
こいつはアホなのか?普通に>>460が求める簡単な方法なんだがwwww
妄想を自分で断言しちゃうとかもうねw 久しぶりにこれを使ってあげようwwww
お前がそう思うんならそうなんだろう
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / | ヽ ヽ\
/ / /|||ハ||ヽ>
`/ /ィ-トノレ| N十トハ||ヽ
/V レ/テヾ |/ /テヾ||||
レ∧ |ヒOソ| ヒOソiNV
| ヽ ̄ `  ̄ ハ(
ヽ|ヽ \  ̄ 人ソお
ヽレ\_≧ー-イレソ 前
/ ̄ ̄ ̄\\ ん
/ / ̄ ̄\_ヽ) 中
|( )ヽヽ で
ヒ∧ \/ |゚| は
|| ヽ | | な >>460を見てみたけど
最終的ににべき集合のべき集合が欲しいみたいよ
MathematicaだとSubsets[Subsets[{a, b, c}]]で済むと言ってるね
それに対して>>463はitertools.combinationsを使ってsubsetsを実装
今回のケースでわざわざcombinationsを用いた実装が必要なのかどうかは不明
そして空集合が出力されないバグ実装
rangeを1開始でなくて0開始にしないと駄目ですよ
それはさておき元と同じインタフェースならばRust版は>>656の実装でOK
subsets(subsets(&["a", "b", "c"])) でべき集合のべき集合がちゃんと得られますね まだ言ってんのかよw 空集合はお茶目なバグだ許せw
combinationを使わない実装の方が珍しいわw
同じI/Fにする必要はないし、それが必要なら簡単に実装出来るw
fn subsets_collect<T>(s: &Vec<T>) -> Vec<Vec<&T>> {
subsets(s.len()).map(|iter| iter.map(|i| &s[i]).collect::<Vec<&T>>()).collect::<Vec<Vec<&T>>>()
}
fn main() {
let input = vec!["a", "b", "c"];
println!("{:?}", subsets_collect(&subsets_collect(&input)));
}
始めから同じ実装にしてないからなw
そして>>656の実装でsubsets(subsets(&["a", "b", "c"]))はエラーwwww いや、Rusterは尽く俺にやられてるんだがw
しかもC++できないただの駆け出しw >>669は嘘つき
やってみたら>>656の実装で動いた
fn main() {
println!("{:?}", subsets(&subsets(&["a"])));
println!("{:?}", subsets(&subsets(&["a", "b"])));
println!("{:?}", subsets(&subsets(&["a", "b", "c"])));
}
ちゃんとべき集合のべき集合が出力されている
1つ目
[[], [[]], [["a"]], [[], ["a"]]]
2つ目
[[], [[]], [["a"]], [[], ["a"]], [["b"]], [[], ["b"]], [["a"], ["b"]], [[], ["a"], ["b"]], [["a", "b"]], [[], ["a", "b"]], [["a"], ["a", "b"]],
[[], ["a"], ["a", "b"]], [["b"], ["a", "b"]], [[], ["b"], ["a", "b"]], [["a"], ["b"], ["a", "b"]], [[], ["a"], ["b"], ["a", "b"]]]
3つ目は長いので略 >>672
嘘つきはお前w &が余計についてるやんけw やはり駆け出しRust使いは嘘付きしかいないw >>673
ガイガー君の書き込み>>669でも&が同じように付いている
つまりガイガー君は自分の誤りを認めたことになる >>674
俺はちゃんとその>>669で
> そして>>656の実装でsubsets(subsets(&["a", "b", "c"]))はエラーwwww
と言ってるので誤っていないw 誤っているのは、>>669で
> それはさておき元と同じインタフェースならばRust版は>>656の実装でOK
> subsets(subsets(&["a", "b", "c"])) でべき集合のべき集合がちゃんと得られますね
という部分w
なんでこうまで説明されないと間違いを認められないんだろうなwwww
駆け出しRuster推しのお馬鹿さんたちがRustも使えないことが判明w 実際に>>672で動作してるのだからRustの勝利
C++はコードの片鱗すら出てこない >>572でFAなんだもんw
想像もできないくらいC++書けない人が文句言ってても何も気にならんw
両方書けるようになってから、ほらこんなになるじゃんって持ってきたら添削してやるよw C++20を使いこなせる人がいないことが敗北原因
Rustよりも利用者少ない
だからこのスレにもC++で書ける人が誰もいない 俺は書けるけどねwwwww
というかお前が書けないのに書き込んでるからこんな変な話になってるだけで、本来は書ける前提でああでもないこうでもないやるスレだろwwww それ、昔のコンパイラを今でも使ってる人達にも言えるの? は?俺だって必要なら昔のコンパイラ使うぞw
特定CPU用のなんて安定したバージョンでないとバグ踏むからなw C++使えなくてRustは使えますとか、
あと10年はなんの価値もないんじゃ... そんな妄想をしても場所によりけり
うちはC++以外の諸言語からRustへ移行したので
Rust使えずC++使える人は価値ゼロ
といったように 業界標準ツールのRust化も激しいよな
例えばJavaScriptでおなじみのトランスパイラBabel
遅いので当然ながらRust版のSWCというのが作成されて
React/Next.jp環境でもBabelからそのRust版へと移行された 全部であるかのごとくに書いてるけどごくごく一部だし、しかも期待したほど速度が上がらずに困ってたよねw
JavaScriptに比べてだぞ?w >>686
swcはbabelより20〜50倍速い 公称だろ?w 実際試した人がそうでもなかった(忘れたけど1.x倍くらい)って言ってたよw まあ自分で試したわけじゃないから、そう言われても何とも言えんけどなw >>669
> fn subsets_collect<T>(s: &Vec<T>)
ガイガー君は相変わらず素人のままだな
そこは&Vec<T>ではなく&[T]と書くのだよ
Vec自体の固有機能に関する動作の場合を除き
狭くVecのみを対象にするのはバカげている
スライスを対象にするのが鉄則
&Vec<T> ←Vecしか受け付けられない
&[T] ←Vecも配列もスライスも受け付ける >>692
そんなこと言われなくても知っとるわwwww
それは俺のポリシーとして、可能ならVecを返すならVecを受けたいだけw
今回のケースではメリットとかないよw
同様にsliceで受けたらArrayで返したいし、iteratorを受けたらiteratorを返したいw >>693
arrayとsliceは別物ですよ
arrayで受けたらarrayで返したいなら意味がわかりますし実際にmapはその仕様ですけど >>694
[i32] ... Array
&[i32] ... スライス
T ... T
&T ... Tの参照
という理解で、
・特定の型の参照はスライスとして扱える
・Arrayの参照はスライスと区別できない
と思ってて
→スライスで渡されたらArrayで返す
という発想なんだが、違うの? >>695
違います
[T] … これがスライス (動的サイズ)
[T; N] … これが配列 (固定サイズ)
明確に異なるprimitive typeです >>696
なん。。だと!?!?そんな基本的なところを気付いていなかったのかw
では
・Arrayの参照(&[T;N])はスライス([T])と区別できる
let a = &[1,2,3];
のaは俺はずっとスライスと思ってたけど、そうではなく、
let a = &[1,2,3] as &[i32];
とかでないとスライス(の参照)にはならんってことかwwww
これはすまんかったw
ちょっともう一度最初から整理し直さないといかんかもw
ありがとw >>697
そこはコアースされます
配列とスライスの違いをわかりやすく使用例で示しましょう
まず「配列を受け取り」その各値を2倍にした「配列を返す」関数twice()です
fn twice<const N: usize>(input: &[isize; N]) -> [isize; N] {
let mut output: [isize; N] = [0; N];
for i in 0..N {
output[i] = input[i] * 2;
}
output
}
わかりやすいようforで回して代入しています
fn main() {
let input = [1, 2, 3];
println!("{:?}", twice(&input));
}
もちろんちゃんと動いて[2, 4, 6]となりますね
この関数の引数をスライスを受け取るように型を&[isize]へ変えても大丈夫なのですが
ただし関数を使う時にちょっと状況が変わってきます
そこには様々な違いと問題が生じますので実体験しましょう
これがスライスと配列の違いを理解するためのあなたへの宿題です >>698
それは蛇足w Rust信者はそういうことするからダメなんだよw
別に必ず同じ固定サイズになるとは限らないから、そんな方法は考えてもいないw >>699
ほら、理解できていませんね
その発言からあなたはまだ机上の妄想の世界にいます
わかった気になって宿題をしていないダメな子パターン >>700
一応配列で渡されたら配列で返したい心理の説明をしておくと、例えばベクタなど配列と同じような構造で動的に拡張可能なコレクションをずっと持ち回っていると、そいつが過去に持っていたデータなどが後ろにくっついてる可能性があったり、余計なメモリを確保していたり、gcなどが効きにくくなったりするので、内部処理で使ったオブジェクトではない、綺麗な生成データを固定で作って返す風習があるんだよw >>701
あなたは>>693で
sliceで受けてarrayで返したいと言いました
そこで先ほどの例twice関数をその仕様で作る宿題をあなたに課しました
宿題をしてそこでの課題を得ることができましたか? >>703
いいえ
あなたは>>695で配列とスライスを正しく理解できていませんでした
そして宿題もこなせず
そこで何が問題なのかもいまだ理解できていません >>704
1+1が出来ることは証明する必要もないんだよw
君のように誰かに認めてもらいたいだけの人は別にしてw
俺は面白いから構ってあげるけどねw >>705
やはり分かっていないようですね
あなたが>>693でsliceで受けてarrayで返したいと言った仕様で
>>698の内容を2倍にして返すだけの関数を作れましたか?
YesかNoかで答えてください >>706
答える義務がないんだってwwwwww
できるよw アホじゃねーのwwwwww >>707
> できるよw
はい
これであなたは嘘つきダメ人間であることが完全に確定しました >>708
はいはい、良かったねwwwww
満足か?大方コンパイル時に必要だとかそんな話なんだろ?w
別にどうだっていいんだよそんなことwwwwww こういう輩は確かに煽ってみるに限るなw 面白いしw >>709
ほら、その発言で
あなたは配列とスライスをまだ理解できていないことがバレましたね 他の可能性があるんだ〜へぇ〜それは思いつかなかったなw
どうでもいいけどwwwwwwww >>712
あなたの知能では配列とスライスを理解することができなかったと決着しました
以上です ってもう終わりなのかよwwwww
夜までまだ長いぞw フレームワークのドキュメントは読むのに言語につきてのドキュメントは読まないで雰囲気でやっていたのか 早速転生してきたのかw いい心がけだw
いや読んだけど一度切りだよw
俺は必要がなければ読み返さないし、明確にsliceの定義をしているものがなかったので、誤った解釈のままだっただけw
Rustのドキュメントって例ばっかりで、あんまり定義が明確じゃないんだよなw
arrayは定義はあるんだけど、今まで初期化にしか使わなかったから、使わなすぎて間違って覚えてたw
immutableがデフォだとわざわざarrayを使う意味があんまりないんだよねw >>707
そこは「できない」と答えないと失格だろ
動的サイズのスライスをもらって固定サイズの配列を返すことは不可能 >>718
残念だったねw 俺が「できる」とあえて答えてるのは>>702の話で、>>706には「答える義務がない」が答えなんだよw
流石に>>711以降でついた嘘をついたのが気になって訂正しにきちゃったんだねw 嘘つくとか人として失格w なんだかRustってマウント取り合いのキモイ連中ばかりなんだな。 そう。学習時間が増えるのは仕方ないしそれはそれでいいんだが、
その副作用としてマウンターがイナゴレベルで発生するのがな。 Rustごときにそんなものは生まれないし、マウントとか気にしてるからそういう空気になるだけw
気をつけるべきは、
・言葉の定義に関する揚げ足取りだけとか
・関係ないことを誰も聞いてもないのに話し始めるとか
・スレ違いの話題とか
そういうのくらいw 以下のサイトによるとrust製ソフトで一番有名なfirefoxでさえC言語のコードの方がまだ多いらしい
正直、まだまだC/C++に代わるって議論する段階じゃなさそう
https://4e6.github.io/firefox-lang-stats/ >>725
そりゃんな簡単に移植できないだろ
そもそもC++ならまだしもC言語で書いてるところはRustに移植しづらいだろうし Firefoxは超巨大プロダクトの1つだからね
数千万行ものコードで書かれてるみたい
さすがに全部書き換えられなくても仕方ないでしょ
毎日順調に1万行を書き換えても10年とかかかるよ Netscape6の頃から数えると20年以上の歴史があるプロダクトだから数年で10%置き換えられたのはなかなか良いペースなのでは https://wiki.mozilla.org/Oxidation
"...
Rust Weaknesses
One major issue with Rust relates to personnel.
There is a wide variety of experience levels within Mozilla, for both coding and reviewing.
Rust's learning curve is steep at the start, which can be intimidating. (The new borrow checker released in Rust 1.31 helped greatly with this.)
There are also technical challenges.
Compilation is slow.
Crossing the C++/Rust boundary can be difficult.
See "Blockers and obstacles" below for more details about work being done to remedy these weaknesses.
..." なんかちょっと見ないうちにえらく盛り上がってるのな
んで、SubSets[Subsets*]]の話になってるが、本質はそこじゃなく
SubSets[Subsets[{a,b,c}]]におけ要素が合併(U)、結合演算に閉じている集合族選び出して位相空間を作り出すってのが到達目標なんだわ。
羃集合の羃集合なんて、なんの工夫もなく実装できるもんだと思ってたらPythonはそれすら出来なかったということで、
集合演算においてはMathematicaレベルにすらない。
位相空間を選び出すには、さらにそこから演算規則にそぐわない集合族は排除しなきゃいけない。
3要素から作り出した位相空間は29個に及ぶんだけど、
Python は既に羃集合の羃集合すら簡単に書けないことが確定した時点で数学研究には使えないってことが明らかなんよね。
それなりのプログラム組んだらいけるってことならC++でもC#でもいけるんですわ。www
ちなみに数学科の初年度でドロップアウトするのがまさにここらしいので、
信学会正員の俺が試しに流行のPython調べてみたって話ですわ、
間違いないのは
・数学の研究に寄与するのはPythonじゃなく素直にMathematica
・Excelファイル外部からいじくりたければOpenpyxelじゃなくC#+EPPLUS
ってこってすわ
ちなみに、数値演算ってことならハナからPythonなんて検討するような対象じゃなく単なるゴミ糞レベルwww
素直にA100でも用意してCUDAでも使えばいい。
なんでゴミ糞Pythonとか流行ってんの?さっぱり理解できんわ。
こんなんWebScrapingとかWeb侵入以外とういうメリットあるの?
あほが使う言語 == Python でFA? >>705
1=1==3と定義することに近いのがδ関数って知ってる?
そう、数学科以外、測度論ってやらないんですよ
連続系の上に離散系を構築したりする。ラプラス変換の上にZ変換作ったりね
そこで使われるのが
∫δ(x)dx =1
本来1点だけが非0の関数なんて積分しても0にしかならない
δ関数ってのは
半直線の面積 == 1
にしますってわけわからん"約束"なんですよ
本来0においてのみ∞、それ以外0って関数は積分しても0にしかならない
それをδ関数に限って1と"約束"するのがポイントなんですね。物理においても工学においても
こういうフェイクでも破綻しないってこじつけが超関数論 なんかPythonごとき使えるだけのPythonerがでしゃばってるけど
C/C++/C#使えるプログラマが能力的にPython使えないなんてことないからwww
ちょい使ってみてやっぱこりゃあかんってがっかりすることが多い
Cxx使ってて補助言語としてPerl使う、
プログラムランチャーやらお気軽シェルスクリプトとしてはbashもPowerShellを使う、
数値計算電卓にはMatlabもOctaveもScilabも使う、
数式計算ならMathematica もMapleも Mupadも使える、
こういうユーザにとっては
世間でPython流行ってるけどこれ使う意味あんの?って話ね
言語処理系として流行ってる以外にどこがアドバンテージなの?
ってこどですわ 空集合の扱いだけど
?と{?}は違うんでね
オチャメなバクとごまかしてたんじゃ
正解に辿り着かないよwww
-
集合族がせいぜいべき集合だと勘違いしてつまづく数学科連中が多いんだそ-な(数学セミナーで読んだ)
3要素からなる集合は最大8個
そこから考えられる集合の属は最大2^8=256個
そのなかで有限演算の結び、非加算合併演算に関して閉じている集合属は29個 >>735
さぁ?
こちとら所詮データベースに過ぎないAIなんて興味の対象外なんでね
カルマンフィルタ、粒子フィルタ、ベイズ推定、Viterbiアルゴリズムってならコメントできるけどねwwww >>736
空集合が"?'になってるんで
?部分は空集合に置き換えて読んでね 空集合をうっかり忘れるのはお茶目なバグという以外に表現はないw ちなみに普通はファイと読むんだよw 集合論自体はそんな難しいものじゃないw
Mathematicaは簡単な数式が解ける、グラフが簡単に描けるなどの理由で使う人は昔からいたけど、今はもっと複雑なことしたい人が多いから、数値計算にはRやPythonを使う人が多いと思うw
数理最適化分野も一部の商用ソフトを除けばPythonが多いと思うw
pythonが使われるのは、単に中をC/C++で書いて外側をPythonにすると速くて扱いやすいからw
機械学習(NN)とDBは全く違うけど、もし自然言語処理に詳しいならword2vecの解説記事でも書いてたら世のためにでもなるんじゃない?w 俺も多少は分かるけどw > pythonが使われるのは、単に中をC/C++で書いて外側をPythonにすると速くて扱いやすいからw
速いのは大半がC++で動いているからで、扱いやすいと言っても、ファイルからデータ
読んで渡すとかの部分だってC++でテンプレート使って書いた方が、Pythonより何倍も
速いと思うが? あれでしょw やっぱりjupyterの使い勝手がいいんでしょw
ちょっと動かして試してグラフ見て記録取ってみたいな試行錯誤したいときはw
だからガッツリ時間がかかる部分はpythonのままじゃたまったものじゃないけど、取れたデータを試したり外側のロジック組むときはpythonのが楽という理屈だと思うよw >>732
その位相空間というのを調べたら冪集合の冪集合のうち 全体と空集合を含み
各要素の和も積も所属していることらしいのでRustで作ってみました
fn 和集合(集合_x: usize, 集合_y: usize) -> usize { 集合_x | 集合_y }
fn 積集合(集合_x: usize, 集合_y: usize) -> usize { 集合_x & 集合_y }
fn 空集合(_size: usize) -> usize { 0 }
fn 全体集合(size: usize) -> usize { 冪(size) - 1 }
fn 冪(size: usize) -> usize { 1 << size }
fn 所属(集合: usize, 要素: usize) -> bool { 集合 & (1 << 要素) != 0 }
fn 一覧(size: usize) -> impl Iterator<Item=usize> { 0..size }
fn 要素一覧(集合: usize, size: usize) -> impl Iterator<Item=usize> {
一覧(size).filter(move |&要素| 所属(集合, 要素))
}
fn main() {
let input = ['a', 'b', 'c'];
let n = input.len();
一覧(冪(冪(n)))
.filter(|&s|
所属(s, 全体集合(n)) && 所属(s, 空集合(n)) &&
要素一覧(s, 冪(n)).all(|x|
要素一覧(s, 冪(n)).all(|y|
所属(s, 積集合(x, y)) && 所属(s, 和集合(x, y)))))
.for_each(|s| println!("{}", 要素一覧(s, 冪(n))
.format_with(",", |s, f| f(&format_args!("{{{}}}", 要素一覧(s, n)
.format_with(",", |index, f| f(&format_args!("{}", input[index]))))))));
}
これで{},{a,b,c} から {},{a},{b},{a,b},{c},{a,c},{b,c},{a,b,c} まで29個の位相が算出されました
入力を4つ ['a', 'b', 'c', 'd'] にすると355個の位相が算出されました
これで合っていますでしょうか? Rustのイテレータチェーンで宣言的っぽくシンプルに書けていいな ついにこんなしょうもない日本語のコードをあげて自画自賛し始めたRust信者w
そんな自明でしょうもないゴミコード書いてる暇があったらクソ速い正規表現エンジンでも作ってみたらいいのにw >>745
Pythonで書いているとこの前レスしていたようだが本当に書けるのか?
それとも>>732が言うように書けないのか? ガイガー君はそういうコードを読めないし書けない
C++で冪集合(subsets)作るのも結局できなかった 組み合わせ集合をそのまま保持しようとしてる時点で馬鹿だろ。
何の応用も考えてないの丸出しだな、競技プログラミングとかそっちのアホか。 >>749
実コードを出そうぜ
出せなきゃ負けの世界 なるほど、本気でこういうコードをありがたがる馬鹿って結構多いんだな。
そりゃrust厨がいい気になっちゃうわけだ。 >>755
何を問題にしている?
>>743なら単なる普通のイテレータのコードに見える
問題点を具体的に言えなきゃ何を言いいたいのかわからないよ >>755
複製オジさんのコードをありがたがってるやつなんておらんよ
いつもの汚コードだから即NG あれ複おじなん?
それはともかく>>749のコード見てみたいわ >>749
みんなこんだけ見せろって言ってんだよ
見せろよ
逃さねえぞ? >>743のコードを見てみたが
rangeイテレータをfilterしているだけの普通のよくあるコードだな
filterの中のbool値が(x, y)の二段のallになっているだけでこれもよくあるパターン
>>755
まさかと思うがこういうコードを初めて見た初心者なので理解できなかったということか? どっちもどっちなんだが
煽ってるやつの指摘を理解できないやつらも普通にヤバいからな バカだからコード書けないのに煽ってコードくださいって言うんだよw >>763
的外れな指摘しかないぜ
>>764
コードは書かなくてもいいとは思うが
その場合は何が問題で自分ならどうするのかを言葉で説明するべき
代案を言葉かコードで出せないやつは言いがかりか愉快犯かアンチだから無視していい >>759
今まで見てきて『汚コード』と連呼する時は特徴がある
forやifが使われずにイテレータ連鎖や条件メソッドが使われるRustコードの時に『汚コード』と言っている
そのため『汚コード』連呼の人は以下の3つのタイプいずれか
(1) 自分のコードの書き方に偏った信念があって他を受け付けない頑固タイプ
(2) 自分が理解できないコードがあると批判したくなる知弱タイプ
(3) Rustに反感がありRust的な書き方を嫌っているアンチタイプ まあ1なら信念を説明するなりコードで示すなりするだろうからな >>749
> 組み合わせ集合をそのまま保持しようとしてる時点で馬鹿だろ。
そんなコードはどこにも見当たらない
誤読しているのか、それとも、コードを読めずに適当に書いているのか こういう展開で一度でも良いから
本人(>>749)のコード見てみたいわ
つっこまれると黙り込んじゃうもんななぜか
つっこまれて待ってましたと披露、とかじゃなくてね まじでみんなどんどんRustを嫌いになっていくねw >>773
ガイガー君はいつもコード書けないじゃん
今回のRustコードについても批判なの? 何度でも言うが書けないのではなく、書かないだけw 煽っても何も出んぞw お前が書けないからって他の人も書けないとか思うなw >>776
今回はコードを読めなかったため批判したりコードを書くところまで辿り着けなかったというオチなんだろ 何言ってんだ?この人w 自分のおつむが足りないからって同じ基準で他人を見ない方がいいよw 珍しく反応していないからコードが読めなかったに一票 反応がワンパターンになってきてるから、相手が諦めるまで同じ内容を繰り返すんだろうな
低能にありがちな行動w お互い相手にしてもらえるやつがいて良かったね
隔離スレ立てたやつに感謝 >>749
組み合わせ集合の意味が不明だが['a', 'b', 'c']に対して冪集合の冪集合ことか?
>>743のコードの関数呼び出し部分を展開すると
「一覧(冪(冪(n)))」は「(0..(1 << (1 << n)))」
つまり冪集合の冪集合を0から255(=2^(2^3)-1)までの数値でbit表現していることになる
集合の表記でこれ以上は簡単にならないし応用も一番広く効くのではないか
あとは素直に位相を満たす条件でフィルタしてるだけだな
| .filter(|&s|
| 所属(s, 全体集合(n)) && //これは必須条件
| 所属(s, 空集合(n)) && //これも必須条件
| 要素一覧(s, 冪(n)).all(|x|
| 要素一覧(s, 冪(n)).all(|y|
| 所属(s, 積集合(x, y)) && //任意のintersectionも要素となる必須条件
| 所属(s, 和集合(x, y)) //任意のunionも要素も要素となる必須条件
| )))
全てがビット演算のみで済んでいるようだから
どの言語で書いてもこれ以上はシンプルかつ高速にならないと思われる また本人が自画自賛し始めたw この手の処理はbit演算では書かないよw 自分で調べてみればいいw
競プロマニア君が速いコード書けないのに頑張ったって言ってもらいたいらしいw >>783
べき集合ならbit表現が最も自然で効率的なんじゃない?
他に効率的な表現あるの? >>783
それより速いコードを書けるならば出してみ
どうせ口だけデマカセなんだろ 普段の仕事もコードを一切書かないで口だけ出す仕事なんだろうな。 >>783
他の方法でもっと速いのが書けると言うわけか
ならば俺が公平にベンチ取ってやろう
コードを出してくれ >>783
これはbit演算でええやろ
もっと良い方法があるなら教えてや >>783
bit演算より速いコードってなにかある? > この手の処理はbit演算では書かないよw
一切コードを書かないならこれは真だなw >>796
一切コードを「書けない」場合も真だねw
挙動が>>780で指摘した通りになってて草生えまくり c++にもhygienicマクロ導入してくれたらなぁ Rustのmacroはident属性指定により変数名に関してはhygienicだな
ライフタイムとジェネリック型に関してはそうでないけれど >>783
bit演算を使わないもっと速いコードというのを教えてください IDE使ってwindows.hとかインクルードしてた時
マクロの処理のせいでどんだけ遅くなってメモリ食ってるんだろうと
よく不安な気持ちになってた >>808
メモリや遅さを気にするならばIDE使わずとも何ら問題なく開発できる
IDE使ってるくせになぜそんなことを気にするのか? まだ続けてんのかよw
Google様の模範解答とか言って的外れなの出されてもw
#includeは別にマクロのせいで遅くなるとかそういう話でもないし、マクロなんか処理としてはまるで重くないw
存在が悪というだけw >>810
ビット演算を使わない速いコードをそろそろ披露して。 C++11以降の規画いじりて、よのなかのニーズからすると斜め上の
ユーザーにそっぽ向かれるような規画ばっかなんで注力したのかな?
テンプレートで定義した関数、なんとかうまく自動選択されるように頑張ってみたモノの
最後は泥縄メタ関数でゴテゴテ飾り立てたってのがこの10年だったような気がしてならない
そんなことよりC#でファイルオープンするときに使えるusingとかC++で実装されてるの?
あれ慣れてしまうともうtry,catchなんかうざくて使えない >>812
> そんなことよりC#でファイルオープンするときに使えるusingとかC++で実装されてるの?
お前… スコープアウトでなんかしたいならデストラクタでどうにかするC++の方針を知らんのか? >>814
はぁ?
スコープアウト?何ねぼけてんだ
例外処理のデフォルト処理のことを言ってるんだが 例えば C$の
$"X = {X}"
に慣れてしまうと
cerr,coutあたりの
"x = " << x
とか邪魔臭すぎるだろ
null合体演算子にしてもそう。これがあるかないかで生産性大違い
恐らくすぐにでも実装出来そうな機能が未だに実装されてない。
async/awaitでもC++20でようやく正式サポートだっけ
どこ見て標準規格きめてんの?
CユーザがC++知ってしまうとPure Cで書くのがいやになるように
C++ユーザがC#知ってしまうともうC++で書くのがめんどくさくてかなわんのよな >>816
ねぼけてるのは君のほうだと思うぞ
あ、ねぼけてるわけじゃなくてただ知らないだけか そもそもusingと
> 例外処理のデフォルト処理のことを言ってるんだが
になんの関係があるんだ? usingでインスタンス生成すると、スコープアウトされたときにDisposeメソッドを呼び出すことが保証される
C#にはRAIIがないから try/finally とかで解放処理を書く必要があったりしてそのtry構文はクソ面倒だけど、usingを使うとお手軽に書ける
まあRAIIがあればそもそもこんなの不要かな RAIIほどポンコツな名前が長く使われてるケースも珍しいよね
自浄作用とかないのかな C#にもlock statementみたいにRAII的なものもある むしろC++がもたらしたものの中で
一番冴えてるのがRAIIだと思うけど そういえばCにdeferが入るかもって話はどうなったんだ? >>816
たぶん
using(var sw=new StreamWriter("a.txt")){
sw.WriteLine("test");
}
のこと言ってるんだろうけど
例外処理のデフォルトってfinallyのことだよな?
finallyで処理するのは例外の時だけじゃないぞ
return/continue/break/throwでusingブロックを抜けるときにIDisposable.Dispose()を実行するための構文だぞ >>821
C#: usingでインスタンス生成すると、スコープアウトされたときにDisposeメソッドを呼び出すことが保証される
C++: スコープ内で定義すると、スコープアウトされたときにデストラクタを呼び出すことが保証される
まさか知らないの? スコープ抜けた時の動作するって代物ならやっぱdeferのが明示的で使いやすいってのがcにも入った理由だろうな。 deferって実際に入ったの? 提案されただけでなく?
書き方が楽なのはC#で間違いない
リソースリーク対策でC#のusingみたいな構文を渋々突っ込んだgc言語は多数
RAIIって別にそんな重要なキーワードじゃなく、名前はないけど昔からあった考え方で、Windows3.1時代でも皆普通に使ってた >>830
使いやすいかなぁ
自由度は高いけどその分間違えやすい気がする >リソースリーク対策でC#のusingみたいな構文を渋々突っ込んだgc言語は多数
C#のusingとpythonのwithと、あと有名どころだと何があったっけか >>827
finallyみたいなもんを用意せずに済むことを言ってるのに
じゃ、君のあげたコイツ
using(var sw=new StreamWriter("a.txt")){
sw.WriteLine("test");
}
同じようにC++でこれぐらい簡単に書けるというなら書いて見せてくれ
俺は>>616で同様の処理をC++で書けないとは一言もいってない。
生産性たかく、簡単に書ける手法が用意されてないことを言ってる。
usingだけ食いついてるが
・$"X = {X}"
・null合体演算子
は?C++でどー書けるのか是非知りたいから教えてくれよ ? 俺は>>616で同様の処理
〇 俺は>>816で同様の処理 バツが機種依存やったな
X 俺は>>616で同様の処理
〇 俺は>>816で同様の処理 >>834
そのusingブロックを抜けるときに自動でDispose()が呼ばれるという話なら、
C++だとデストラクタでやるってのが>>814が言っていることかと。
usingより簡単だし例外でも問題なし。 >>834
横だけど、std::ostreamてRAII使えなかったっけ?
コードは適当。
if (std::ofstream sw(filename)) {
sw << "test" << '\n';
} else {
std::cerr << "unable to open '" << filename << "'\n";
} >>834
C++向けに設計されたライブラリならデストラクタに終了処理を全部書いてあるのでusing構文自体が不要
スコープアウトでデストラクタが呼ばれる
std::ofstream fs("a.txt");
fs<<"test"<<std::endl; >>834
C#2.0以降に実装されてた糖衣構文の多くはC++には実装されていない
お前のC++の用語がところどころ違うから無知なようにしか見えない >>834
> ・$"X = {X}"
> ・null合体演算子
まあこれは全然違うレベルの話だけどこう言うところはC#はなかなか良く出来てると思う >>839
>fs<<"test"<<std::endl;
ファイルオープンできてるかどうかわからないのに書き込むのかよwww
C++てファイルオープンできてもないところに書き込んだときに
処理を停止せず、自動でうまく例外処理するおしゃれな機能なんてあったっけ?
using(var sw=new StreamWriter("a.txt")){
sw.WriteLine("test");
}
とじゃ全然意味が違うだろ
なんでエラーチェックしないの?
わざわざチェックしなきゃいけないかどうかの話をしてんだよ
わざと論点ずらすな
>C#2.0以降に実装されてた糖衣構文の多くはC++には実装されていない
その通り
それを問題にしてんの。
そのおかげでC++では生産性の向上が見られない
認めてるじゃねーかwww >>842
> ファイルオープンできてるかどうかわからないのに書き込むのかよwww
そういうのが欲しけりゃエラー時に例外を出すようにしとけばいいだけ
C# 使ってりゃそれぐらいわかるだろ
... 使えてりゃねw >>842
>>838は無視かよ。
ずいぶんと都合のいい目をしているんだな。 >>838見ればC++がなぜ衰退していくかよくわかるな >>846
なんで?
そこまでいうからにはきっちり説明してもらおうか。
説明できなきゃ馬鹿にしようかね。 > C#のusingみたいな構文
C#の発明と言うより、発祥は、お前らの嫌いな、Visual Basic(VBA)の、With〜
End Withじゃないかな? C++は例外がcharベースのwhatしかない時点で日本語Win上では実情と合わなくなるんよね。 >>834
Rustだと以下のようになる
> ・using
RustもC++と同じくRAIIなのでusingは不要
let mut file = File::create("a.txt")?;
file.write("test")?;
エラー時は?演算子で即returnとなり例外処理と類似状態になる
スコープを抜ける時に自動的にデストラクタdrop()が呼ばれる
何もしなくてもファイルなら自動closeされてロックなら自動解除される
> ・$"X = {X}"
Rustでは標準マクロ利用でほぼ同様の形式
format!("x={x}")
> ・null合体演算子
Rustは安全重視のため各型にnullやnilといった値が無い状態というものがない
そこで関数型言語と同様に代数的データであるenumを用いてジェネリックにT型に対してenum Option<T>型を使う
Option<T>型はT型の値tが存在する場合Some(t)と存在しない場合Noneの2つのenum値をとる
なのでnullに対応するものはNoneとなるが型が異なるので明白に区別できてミスがあればコンパイル時に検出可能 >>834
> ・null合体演算子
Rustでは>>851という状況なのでnull合体演算子についても少し概念が違ってくるが
xがNoneの時にDEFAULT_VALUEとしたい場合
x.or(Some(DEFAULT_VALUE)) でOption<T>型を得る
x.or(Some(DEFAULT_VALUE)).unwrap() でT型を得る
x.unwrap_or(DEFAULT_VALUE) が上記の簡易版でT型を得る
例えばC#での x ?? y ?? z を全てOption<T>型で表すと
Rustでは x.or(y).or(z) となりほぼ同じシンプルな表現
ちなみに?演算子によるNone時の即retun Noneも可能で
例えば各メソッドがOption<T>型を返すとするとこれでT型を得られる
let output = input.method1()?.method2()?.method3()?; >>850
その例外ベースだけだとおもってるの?
クラスや型ならなんでも投げられるんだが それは例外そのものの型のことでしょ。
基本的にはexceptionの派生や孫で作られてるものが大半だからwhatでメッセージ受けるわけだが、
何のエンコードかは定かではない。 >>842
根本的な理解がない、残念君のご様子。
> std::ofstream fs("a.txt");
コンストラクタでOpenする場合、失敗すると例外がスローされるから、関数内
または上位でtry〜catchかな。 C#やJavaで毎回NULL参照チェック書いてるか?
いずれにしろ、オープンされていないオブジェクトが
> fs<<"test"<<std::endl;
に渡されることはない。 こうした処理は、オブジェクトのシリアライズ処理を実装
した関数内へ記述して、参照渡しでオープン済のオブジェクトを渡すのが一般的。 Rustにはnullも例外もなく
どちらも代数的データ型であるenumで表現するため
シンプルかつ安全性をコンパイル時に保証できる RustでC#のdynamicみたいなことやるにはどうするの? >>857
C#はdynamic型という間違った方法を取ったため
C#は実行時エラーおよび実行時例外が発生し安全でない
Rustは型とは直行するトレイトがあるため
複数の様々な型に対して共通する振る舞いをトレイトとして実装できる
これらはコンパイル時にチェックされ実行時の安全性が保証される
更に加えてトレイトの利用方法は用途に向けて2種類用意されている
1つは利用時にimpl Traitで宣言する静的なトレイト利用であり
複数の様々な型に対して各々の静的に異なるコードが適用され高速である
もう1つは利用時にdyn Traitで宣言する動的なトレイト利用であり
複数の様々な型に対して実行時にダイナミックにディスパッチし柔軟である
2種類ともにコンパイル時にチェック確定するため
Rustではこれら実行時にエラーや例外が起きることはない > Rustではこれら実行時にエラーや例外が起きることはない
実行時にメモリが足りなくなったら、Rustで書かれたプログラムは
どんな挙動を返すの? >>858
おなじだよ。 usingに一時オブジェクトを渡す場合に限って、usingの終わりと
オブジェクト寿命が同じなだけだ。 毎度のことながら複オジのアホ解説読むと
Rust勧めてるのはこのレベルの人なのかと悲しくなる
無知にも程がある >>860
それちゃんとよく読めよ
C#のdynamic型に対応するものの話だろ
ちなみにRustではメモリアロケータも変更可能&自作も可能でベアメタル含めて任意の環境に対応できる
だからメモリ不足時の対応も自由にできてOS等も書ける
もちろん一番単純な対処としてはpanic >>861
C#でのdynamic型で適用してる事項はすべて適用出来るでしょ
反例を持ってこない限りこれはC#側の負けよ >>862
With~End Withだけじゃなくusingも勉強し直した方がいいよ
リアルで恥を掻く前に 対象なオブジェクトがrust内にあるわけでも存在してるかさえわからない状態なんだから、
実行時にはエラーや例外が発生すると思うのだが... >>867
どういう想定か曖昧すぎてわからないため一般的な話をすると
Rustにはnullもundefinedもないし
いわゆるtry-catch例外もないから
あるT型が求められる時の関数の返り型は>>851でも触れられているように代数的データ型となって
enum Option<T>型かenum Result<T, Err>型になるよ
これらはT型を取り出すために広い意味での分岐となるだけで普通に処理が進むね >>867
それはC#でdynamic型を使って問題を解決している例ではないのでは?
例えばWebのDOM操作など色んな異なる型が返ってくるときのためにC#ではdynamic型を使う
Rustではそういう時にトレイトを使うので色んな異なる型が返ってきても対応できる >>839
> usingより簡単だし例外でも問題なし。
>>842 は、
> using(var sw=new StreamWriter("a.txt")){
の、newに失敗すると、その時点で例外がスローされることを判ってないん
だろうな。 >>864
> ちなみにRustではメモリアロケータも変更可能&自作も可能
C++でもできるわけだが? >>872
どこにもC++のことを否定していない書き込みに対して唐突のイチャモンやな
それならC++だけでなく
Cでもできるわけだが? >>860
君は頭が悪いな
C#のdynamic型は失敗仕様であるという話だぜ
メモリが十分にあっても実行時エラーや例外で死んでしまう
コンパイラが検知できない仕様なためミスがあっても通してしまうからだ >>869
いや、マジで勉強したほうがいいぞ
using はスコープから拔ける時に Dispose 呼ぶだけ
寿命に感知はしないよ dynamic自体は名前がわかってるreflectionをいちいち書くのダルいから妥当な導入ではある
ジェネリクスにC++20のrequiresみたいな制限があればdynamicなんていらなかったのは確かだが 実行時になってようやくエラーを引き起こし得るdynamicはC#の設計ミス
C++やRustは異なる解決をしている dynamicってそもそもリフレクション+式木でしょうが
こんなもん使うな
ジェネリック使え ミスった時にコンパイルエラーを出せない仕様はよくないな
>>859
Rustでの対応は3種類だな
(1) ジェネリックにトレイト境界で制約して静的にモノモーフィゼーション
(2) ジェネリックにトレイト境界で制約して動的にディスパッチ
(3) enumでタグ付け収容して処理時分岐
いずれもプログラミングでミスれば実行時ではなくコンパイル時に早期エラー発覚できる >>855
std::ofstreamのコンストラクタで例外を投げるってマジ?
普段からC++使ってるの? >>832
リソース解放って構造体と紐づけるのは結構無理があると感じることが多い。
もっとコンテクストによるって方が一般的感覚だと思うわ。
そういう意味でdeferのが馴染む。 >>882
上にも書いたけど自由度は高いと思うけど忘れたり間違えたりしそうで怖い デストラクタを正しく書く方が簡単で間違いと考えてる?あんまり理解できんな。 >>884
デストラクタは一度書けばいいけどdeferは使う度に書かないとだめでしょ?
どっちが間違いやすいかは考えるまでもない >>884
必要なものはだいたい標準ライブラリに入ってるから手書きで頑張る必要はないのでは
例外安全にするのがめんどくさいとかそういう話? ライフタイム導入すればコンパイル時点でバグを発見できて
実行時の無駄なデバッグを減らせるし
メモリ関係の未知のセキュリティバグもコンパイル時点で検出できるもんな これ以上C++を接ぎ木してこねくり回すの止めにしたら >>887
でもrustと同じならdoubly linked listは表現出来ないんでしょ? >>890
それはlifetime関係なくてxor mutabilityの話だよね >>885
そんなの一行書くだけろ。。むしろ意図通りのデストラクタが動いてるか怪しい挙動するデストラクタのが問題起こりまくりだわ。 >>895
> そんなの一行書くだけろ。。
できないプログラマーの典型で草
一行書くだけだから確実にできると言うならバグは無くなるわ
> むしろ意図通りのデストラクタが動いてるか怪しい挙動するデストラクタのが問題起こりまくりだわ。
それはお前の能力が足らんだけ >>895
defer使えば怪しい挙動は絶対しないとでも? デストラクタでリソースが解放されることを保証するのはデータ構造を定義する人だけど
deferの場合はデータ構造を使う人の責任になる
データ構造を定義する回数と使う回数では普通は後者の方が多くなるから
deferの方が間違いを起こしやすいと >>894
実行時にオーバヘッドが出る形でしか実現できないやん >>899
オーバーヘッドが出てるのって具体的に何のこと?
stdのLinkedListの実装にもオーバーヘッドあるの? >>900
LinkedListってunsafeで実装されてるんだけど静的にメモリセーフティを実現する言語機能があるRustでそれをするっておかしいよね?
それって行儀よく実装するとオーバーヘッドが出ることの裏返しだよね?ちょっとは頭を使おうか? >>901
えっ、じゃあなんでunsafeという機能がわざわざ用意されてるの?
頭使って考えてみて >>901
linked listに限らず何でもunsafeで作られているよ
unsafeは悪ではなく、安全なインタフェースを備えた型やモジュールの内部に閉じ込めるもの
その結果Rustではプログラム全体の安全性を保証できる
悪なのはプログラム全体がunsafe状態なC/C++ >>902
そりゃRustの型システムがオーバーヘッドが起こるやり方でしか安全性を保証できないからでしょ?
頭使えないんだねかわいそう >>904
そうそう、コンパイラとプログラマの責任範囲を明確化するための仕組みだよね
結局 >>899 で言いたかったのは safe rust だけで LinkedList を実装するとオーバーヘッドが生じると言うことだったんだね >>903
それってRustの型システムに基づいて行儀よく実装するとオーバーヘッドが出ることへの反論になってないよね?
つまりRustの型システムはdoubly linked listを含めたあらゆるデータ構造をオーバーヘッドなく実装できるほどの表現力がないってことだよね >>906
safe rustの範疇ではあらゆるデータ構造を表現できないのはその通り
なのでunsafeというescape hatchを用意している
rustはpureな言語ではないのでコンパイラですべての安全性を保証することは最初から狙ってないよ >>906
それは違う
例えばVec(ベクタ)はRustが標準ライブラリで提供している型だが
LinkedList(二重リンクリスト)もRustが標準ライブラリで提供している型である
VecもLinkedListも内部でunsafeを用いているが安全なインタフェースのみを公開している
その両者に違いはなくRustによる安全性の保証に何も問題を及ぼしていない オーバーヘッドwってことでいいじゃん
中途半端な知識でムキになるから無駄なやり取りが続くんだよ >>908
> VecもLinkedListも内部でunsafeを用いているが安全なインタフェースのみを公開している
ホントかなぁ。 ベクターやリストが管理するオブジェクト参照を、別の参照ポインタ
に代入して、ベクターやリストを破棄した後で参照を使うとぬるぽになりそうだけど?
これを防ぐには、ベクターやリスト自体はもちろん、各要素や生ポインタを含めて
あらゆる変数に参照カウンタを設けた上で、参照数が0になったタイミングでオブ
ジェクト自動破棄する必要があるが、まさにオーバーヘッド。 rustって、unsafe使っていても
メモリ安全のチェックはしてくれるって事であってる? >>911
そんなことはない。
ttps://doc.rust-jp.rs/book-ja/ch19-01-unsafe-rust.html rustって、制限きついなら制限緩い他の言語に変換しやすいとかある? 標準ライブラリに問題がないって言い切れるの?
コンパイラとか標準ライブラリを盲信できるほど完成度高いんですかね
盲信してると不具合の発見に支障が出そう >>910
そんなRustの初歩くらいは学んでからレスしようぜw >>914
プログラムがバグった時にまず自分のコードを疑うべきと言える程度には信頼できると思うよ >>916
オーバーヘッドなのは否定できてなくて草 >>910
> ベクターやリストが管理するオブジェクト参照を、別の参照ポインタ
> に代入して、ベクターやリストを破棄した後で参照を使うとぬるぽになりそうだけど?
以下のようなコードを意図してるんだと思うけど rust だとコンパイルエラーになるよ
let v = vec![Box::new(1), Box::new(2)];
let ptr = &v[1];
drop(v);
println!("{ptr}");
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=f4b4be3e93f71ec0828c6039dd156cb7 >>914
今までにコンパイラやライブラリのバグ見つけたことある?
自分が作り込んだバグとどっちが多かった? 殆どの言語が標準ライブラリはバグってたりセキュリティの穴見つかったりして更新し続けてるがな。 メモリ安全性に関していえば
Rustなら不具合の可能性があるのはコンパイラとライブラリのunsafe領域だけだけど
(しかもそれらはそこそこの人数でチェックされている)
C/C++の場合ありとあらゆる箇所で可能性があるからな
盲信とかでなく単純に引く確率が低い libcにもバグあるしそれどころか
カーネルもヤバい問題発覚することがある
もうパソコンを窓から投げ捨てよう 初心者ほど「コンパイラのバグ」などと言い出す
ダニング=クルーガー効果である >>910
あまりにも無知なその知識でRustを叩くのは無理がある
そういうケースも含めて検出してくれるのがRust
だからRustはC++よりも圧倒的に優れている >>926
Rustはunsafe内のメモリ関連のバグまでは検出しないけど?
例えRustには無知だとしてもunsafeという語感からだけでunsafe内では何も保証されないってことは推測できるよね? >>928
もちろんそう
それ以外の部分をRustは保証してくれるから大手IT企業を初めとして皆が採用している
全てがunsafeなC++を捨てつつある、 2038年問題を再発させるコードが多数の場所にコピーされてしまっている
ttps://gigazine.net/news/20220330-2038-problem/
> エイドリアンさんが調べた限りでは、下記のリポジトリにて問題のあるコードが使用されていたとのことです。
>
> O3DE
> Dokany
> Ceph-Dokan
> libarchive
> ghc::filesystem
> ImageMagick
> Cxbx-Reloaded
> ReactOS
>
> また、下記のリポジトリについては記事作成時点で既にエイドリアンさんの指摘を受けてコード修正済みとなっていました。
>
> OpenRCT2
> DuckStation >>919
それ、子スレッドで実行する関数に引数として渡して、スレッド終了を待たずに
親スレッド側で解放するとかしたら、コンパイルエラーにならないと思うけど? >>931
そんなことは不可能だろう
まずは基本的知識を学べや >>932
何が不可能なの? 参照渡しされた場合、スレッド関数側ではメインスレッド側で
解放される変数の寿命が判らないから、参照カウントで実行時にはオブジェクト
寿命を管理できても、少なくともコンパイル時のエラーにはならないと思うが?
>>933
Rustやってないし、やる気もない。
ちなみに、919みたいなケースは実際にはそもそも書かないが、コンパイラ依存だけど
戻り値としてローカル変数への参照を返すとかは、最近のC++だと警告が出る。
可変引数のprintf()等でも、昔は書式制御文字列と引数の数や型が一致していなく
てもノーチェックだったけど、最近は警告が出るし。 >>935
妄想で思い込みをして架空の意味のない話を進めて批判している
なんと愚かなことだろう >>931
エラーになるよ
use std::{thread, time::Duration};
fn main() {
let v = vec![Box::new(1), Box::new(2)];
thread::spawn(|| {
thread::sleep(Duration::from_secs(100000));
let ptr = &v[1];
println!("{ptr}");
});
drop(v);
}
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=6ffcf2e259e138e27d653db6fdd4fc98 >>935
C++相当のコードか擬似コードでもいいからお前が言う操作のコードを出せ
スレッド間操作か参照の使い方周りでC++でもぶっ壊れるやつな
Rust使いの誰かがコンパイルの通しようがないって教えてくれるだろうよ >>397
それ、同じmain()スコープの中で宣言しているローカル関数だからでは?
普通、そんな書き方せんでしょ。
thread::spawnで起動している、無名関数を、引数ありの独立した関数として
定義して、参照渡しとしてスレッド実行した場合、コンパイル時の静的解析
ではエラー検出できない。 流石にこのレベルの人を叩いて悦に入るのはやめようぜ >>939
意味不明だな
実際にそういうコードをわかるように書いてくれ thread::spawnには引数無しのクロージャしか渡せません
pthread_createとかで明示的にvoid *を渡すのに相当する処理は、Rustだとこの引数無しクロージャにキャプチャさせる方法で実現されます
で、それをやってるのが>>937です >>924
VCいじってりゃ嫌でもforループ前の初期化バグにぶち当たるわ。
最適化オプション下げるとか、for内でやるのをやめるとかいろいろ修正方法はあるが。
むしろいままでコンパイラバグに当たらない方が不思議。
お前仕事してんのかって疑われるレベル。 >>931
こういうこと?これもエラーになる。
use std::{thread, time::Duration};
fn main() {
let v = vec![Box::new(1), Box::new(2)];
thread::spawn(|| sub(&v[1]));
drop(v);
}
fn sub(ptr: &i32) {
thread::sleep(Duration::from_secs(100000));
println!("{ptr}");
}
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=d90b955b8539696c776b1d44b0e8c5a9
ちなみにこれはコンパイルが通る
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=38157f3760d2ce9dde7d9d22c74195ad
これは通らない
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=38157f3760d2ce9dde7d9d22c74195ad >>945
URL間違えた
コンパイル通るやつ
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=10577ae2a6cdd42a9815971f82772c3a
コンパイル通らないやつ
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=9080880c0cab4626cd94cf4806b2e5a2 >>945
> こういうこと?これもエラーになる。
Rustの文法がよう判らんけど、おおむね合ってると思う。
ちなみに、C/C++だと大規模プログラム開発を想定して、ソース分割による分割
コンパイルや、ライブラリ化という仕組みがあるわけだが、Rustの言語仕様って
そのあたりどうなん?
例えば、スレッド関数「fn sub(ptr: &i32)」が、「fn main() 」を別のファイルに
(例: main.cpp, sub.cpp のように)実装してビルドするとか、スレッド関数の
「fn sub(ptr: &i32)」だけをライブラリ(dllまたはlib)化するとかできるの?
そもそも、Rust でライブラリを書いたり、Rust で書いたプログラムって、他の
言語で書かれたライブラリ(OpenCVとか)とリンクできるのか? pythonのライブラリとかgithubにいくらでもあるけど? >>948
モジュール分割は普通に備えてる
というかC/C++のモジュール分割は貧弱な方で、大半の言語はまともな仕組み備えてるよ
Rustでライブラリ作ってCから呼び出したり、CのライブラリをRustから呼び出すこともランタイムとかめんどくさいこと考えずに普通にできる Rustのモジュール分割はC/C++の分割コンパイルとはちょっと違う気がする
C/C++だとソースファイルごとにコンパイルしてオブジェクト(.o)作ってからリンカでまとめるけど
Rustは最初にcrate内のソースを1つにまとめてから一気にコンパイルする感じ
(見えない部分で分割してるっぽいけどソースファイル単位じゃないしプログラマは意識しない)
C/C++の.dllとか.libに対応するのはRustだとcrateになるからsubだけライブラリ化するなら
ファイルを分けるというよりプロジェクト(crate)を分ける感じになるかな
C/C++の.oに相当する中間ファイルはRustだと存在しないはず いやgolangよりCとの相互利用はマシだけど、褒められるほどRustにCとの互換性はないよ。Dとかのほうがまだまし ぶっちゃけモジュール分割がなんでよしとされてるのかがわからない
過大評価やろ
parseにオーバーヘッドあると言われているけどC/C++のような分割コンパイルの方が並列化できるしええやん C++にはモジュール導入したいという
話はずっと前からなかったっけ 分割コンパイルはgenericsとかtemplateと相性が悪いんだよね(C++の悩みの種になってるはず)
Cの時代のマシンパワーだと最適解だったと思うけど
Rustの
// main.rs
mod foo { pub fn f() {} }
と
// main.rs
mod foo;
// foo.rs
pub fn f() {}
を等価とみなせる言語設計は分かりやすくて余計な悩みが少ない >>951
ちょっと調べてみたが、RustってFlutterと同様、結局のところ単なるコンパイラ
コンパイラ(Rust→C++, Dart→C++)じゃんよ。
だから、どちらもターゲットプラットフォーム用のC++コンパイラ(Windowsなら
Visual Studio(Build Tools)または MinGW、macOSならXcode)が要る。
> C/C++の.oに相当する中間ファイルはRustだと存在しないはず
隠蔽されているだけで、vclやgccが動いてリンカーに渡す段階で、オブジェクト
ファイル(.oや.obj)が生成されている。 スタティックライブラリ(.aや.lib)は、
単なるオブジェクトファイルの寄せ集めなので、他のOSS含めてリンクできる。
オブジェクトファイル自体に対応していなけりゃスタティックライブラリをリンク
できないし、ELFフォーマットのデバッガも使えないし、malloc()等のランタイム
との内部整合性も取れないからな。
自転車に乗れない(C++で安全なプログラムが書けない)プログラマ向けの補助輪
みたいなもんか? >>957
前半は何言ってるのかわからんが
codegen unitごと.oファイルが生成されるのはその通り
codegen unitはソースレベルのmoduleごとに2つずつ作られcodegen単位で並列化される >>957
デタラメすぎる
RustコンパイラはCコードやC++コードを生成しません
あなたの書いていることは全て間違っています >>957
main.cに対応するmain.oが存在しないという意味で書いたつもりだった
混乱させたみたいですまない >>957
補助輪、というより電動機かな
同じ自転車だけど、少ない力でこげる
結果的に同じ体力でより遠くへ行ける Rustやる気ないとか言う割にはずいぶんと熱心じゃん
The Bookあたりから読み始めてみては? >>959
> RustコンパイラはCコードやC++コードを生成しません
だったら、Visual Studio (Build Tools)や、Min-GW、Xcode等がインストール
されていない環境で、Rustだけをインストールしてバイナリ生成してみな。
下請けにプラットフォーム固有のC++コンパイラを使っているから、ターゲット
プラットフォーム毎に、オフラインインストーラ―が存在するんだよ。
ttps://forge.rust-lang.org/infra/other-installation-methods.html >>963
それはできない
ただしその理由はコンパイラを下請けとして利用しているからじゃなくて、リンカを下請けとして利用しているからだよ
> Why might one not want to install using those instructions?
> * Offline installation. ...
斜め読みしすぎじゃないですかね?
オフラインインストーラがあるなんてどこに書いてある? 5chに常駐してるようなC++民はビックリするほど見識が狭いよな
ある意味コボラーと同じ人種 > オフラインインストーラがあるなんてどこに書いてある?
折角リンクを貼ってやったのに英語読めないの? 「Standalone installers」って
とこ。
> The official Rust standalone installers contain a single release of Rust,
> and are suitable for offline installation.
その下にリンク集の表があるでしょ。 以下、直リンク抜粋
Windows+GCC(32-bit)用
https://static.rust-lang.org/dist/rust-1.59.0-i686-pc-windows-gnu.msi
Windows+MSVC(32-bit)用
https://static.rust-lang.org/dist/rust-1.59.0-i686-pc-windows-msvc.msi
Windows+GCC(64-bit)用
https://static.rust-lang.org/dist/rust-1.59.0-x86_64-pc-windows-gnu.msi
Windows+MSVC(64-bit)用
https://static.rust-lang.org/dist/rust-1.59.0-x86_64-pc-windows-msvc.msi >>968
それは単にプラットフォーム毎にビルド済みのRustコンパイラと標準ライブラリが違うだけ
いずれにしてもC++に変換してC++コンパイラを使ってるなんて事実はない >>968
ああそこはこちらの勘違いでしたね
すみません >>954
クソデカヘッダファイルのパースコストは馬鹿にならないよ
コンパイラはプリコンパイル済みヘッダファイルを用意したり、涙ぐましい努力をしている
>>957
rustが必要としてるのはVS Build Toolのリンカやランタイムで、コンパイル自身はrustcというかLLVMがやっている
vclは動かないよ Rustの集大成と言えるFirefoxが世界で一番固まるブラウザとして名高いのだから、ユーザーに嫌がらせしたいプログラマはRustを使うべき。
タブレットモードで使ってると毎日一回は操作不能になるからね。
電源ボタン長押しして強制リセットするしかなくなる。 >>963
コンパイラとリンカを一緒くたにされてもなぁ。
それ言ったらc/c++も結局アセンブラ必要じゃん。
c/c++なんてアセンブリ言語使えない奴向けの補助輪じゃん。 そいやRUSTってオプションでアセンブラ出力させたり出来るの? >>973
アプリケーションのせいで電源強制断を要求されるのはOSが悪いのでは...
というのはさておきfirefoxの悪い部分がrustに依るものってのはどうやって調べたの? >>973
もしそれが本当ならばWindowsでの問題でしょう
LinuxでFirefoxを使っているけど一度も固まったことがない 俺はwindowsでEdge使ってるけど一度も固まったことないな Rustを叩くために>>973が適当なホラを吹いてるのだろう
毎日固まるブラウザなんてあるわけないし
頻出するバグがあったらすぐに修整される そもそも>>725が書いてるけどrustはまだ全体の1割位しか使ってないのにrustの集大成とかアホ晒しすぎw firefoxは固まるもの。
固まったところで誰も気にしない >>983
どんな環境で使っている?
一度も固まったことない >>982
登場して10年で1割ですか。100年後もfirefoxが動いてるといいですね。 既に昔からある動いているモジュールを書き換える無駄なことはしないからそんなもんじゃね?
そもそもRust自体も他の言語と同様にlibc含めて鉄板のC製ライブラリ使いまくるしな
どの言語でもそのへんは同じだろ firefox は固まるっていうかメモリリークだな
rust のコードが unsafe だらけになっているのかは知らんが
タブを閉じても使い終わったメモリを開放しない
ひたすら使用メモリが増え続けswapがいっぱいになって固まる >>987
両方を使ってみればわかるが
メモリをバカ食いするのはChromeの方 >>988
自分は firefox で swap に悩まされてて
その後 chromium 系の vivaldi とか brave にして一気に快適になった
メモリ4Gのマシンに linux 64bit を入れてた時の話だけど firefoxのせいで、スレまでの流れまで止まったな >>957
なるほど
最初のころのC++といっしょで
単なるトランスレーターなんかrustって >>987
通信障害起こしてるのをfirefoxのせいにされてもなww
firefox使ってる最中に固まったことあったよ
使ってる最中にSSDが死んでアクセス不能になったのが原因だった >>991
ちがうよ
rustでのビルド必要なのはターゲットプラットフォーム用のリンカであってC++コンパイラは不要
RustはLLVM使ってるからLLVM bitcodeへのコンパイラとは言えるかも知れないけどC++は一切関与しないよ リリースされて10年経過する言語に思いを寄せてるのは馬鹿の骨頂だろwww
お前といっしょでもう終わってんだよハナタレ
せめてIARあたりがリリースしてたんなら話は別だがな
どこぞのチップメーカでrustコンパイラ出してるとこあったけ?
チップメーカが見向きもしない言語それがRust って認識でFA?
あ、そーそ、SystemC rustで書けるか?
これぐらい書けなきゃC++はreplaceできない
C++をreplaceが目標じゃなかったっけ? 大体
Rustなんてネーミングがセンスなさすぎだろ。あほすぎて。これで洒落たつもりかよ。
これからぴかぴかの新製品投入するときにRustてwwww
機械メーカなら絶対採用したくい名前だろこんなもん というか何故か言語って大概ネーミングに疑問符がつくような感じだよね rustてさび以外に
"役に立たない"
て意味もあるのな
まさに、理念のみの
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