>>201
同じコードで通る/通らないが変わるのなら、それは普通は「文法の変更」という。
なぜなら、

Error: コード生成が出来ない
Warinig: コードは生成可能だが、普通はこんな事をする必要もないからバグだよね?

だから。ここをRustはおそらく(haskell信者が一時期言ってた)

・Rustのアプリにはバグがない。なぜなら、バグのあるコードは全てコンパイラが落とすから

をやりたいのだろう、通常は警告のところをエラーにしてる。
ただこれは一部馬鹿にとっては逆効果で、

・エラーがなければ全て良し

だと勘違いしてしまってるように見える。
(別人だが)フレームワークにドキュメントで禁止されてるコード食わせてドヤってる馬鹿とか、
>>98 もそう。今時のエディタだと文字列/正規表現リテラルは色が付くが、
エスケープを失敗するとコード全体がリテラルの色になる。いくら馬鹿でもこれを無視はしないだろ。
従う気があればエディタで『予定と違う場所に』色が付くだけで十分なんだよ。
本来は警告も無視せず、一つ一つ問題がないか確認するものだし。
その辺面倒くさがってエラーに一本化した結果、悪癖が付いてしまってる。


ただまあこれはいいとして、
Go(2009)/Docker(2013)だから、これはタイミング的にも「これで勝つる!」だったのだろう。
とはいえDockerは普通の人が組むアプリではないので他案件/構造も引き続き募集中だが、
結局Rust(2010)にはないのか?本当にメモリ安全な言語がなくて困ってる奴がいれば飛びついているはずで、
時期的には2014頃に何か出現しててもおかしくないのだが。
未だに何もないのなら、所詮は馬鹿向けC++で、ポシャる見通しの方が高いだろうよ。