>>526
使い忘れと使い方ミスを常に完全にゼロにできるならばunique_ptrとshared_ptrでOK
しかし複雑化した時にミスを常にゼロにすることは不可能だと判明している

一方でC++からRustにすると以下のようなメリットが山のようにある
・Rustでは使い忘れや使い方ミスをするとコンパイラが必ず指摘してエラーとしてくれる
・Rustでは何も指定しない標準状態でC++のunique_ptrより高機能であるため記述がスッキリそして分かりやすい
・複数の参照があるとC++では参照カウントコストのかかるshared_ptrを使う必要があるがRustではそのコストを必要としない
などなど