fn () err!val
みたいな共用体を返す構文はCのerrnoとかC#のoutとかの代用になるのかな
共用体はenumと連携させてswitchで使えるようだから中身に応じて処理を分けれる
実際使ってみないと分からんが、まあ学習は順調に進むし良い印象がある