Rust2006年、Nim2008年(or 2005年生誕説)、Go2009年にそれぞれオープン化して同期の中でNimの言語コンセプトだけ主要な席を取れなかったのはおかしい。
Nim好きユーザーとしてはここからの巻き返しを超絶妄想してる。
現世代言語の仕様に引けを取ってないし8月に本体2.0.0に上がったし周辺パッケージも育って熱心な布教者まで揃ってるのにそもそもの認知度が低すぎるままなのは不思議でならない。
いまNimで書いてる人たちは何用途で使ってる?まずは特定用途で知名度を上げることに突破口があると思うんだよね結局は。