>>109のコードを見てみたが書き方が酷いな
とりあえずそれと全く同じ関数仕様に合わせるとして
Rustならもっと簡潔にこのように書く

fn max_value_slice_vw(v: &[u32], w: &[u32]) -> u32 {
 std::iter::zip(v, w)
  .map(|(m, n)| m + n)
  .max()
  .unwrap_or_default()
}

C言語バージョンより遥かに分かりやすいし
通常Rustでは返り値をu32でなくOption<u32>とするから最後のunwrap_or_default()も不要となる

これでC言語バージョンと全く同じ結果を得られるし
境界チェックも行われないし
そのC言語バージョンと全く同等のアセンブリコードが生成されることも確認できる
つまり今回の>>109の件もRustとCは同じ速さで動作する