>>231
その3-tupleはデータ型の一つでもありまとめて変数に格納できるし関数の引数や戻り値に3-tupleは使える
let foo = (1, 2, 3);

letはパターンマッチ文なので分解にも使う
let (a, mut b, c) = foo;
b += 100;
println!("{a} {b} {c}')
ここでbしかmutableを必要としていないのだから個別mut指定が自然
どの言語でも同様だがmutableをできる限り少なくするのがプログラミングのコツ