異なる文字同士が隣接している部分の特徴量として使おうってのはまあすぐ思いつくしそれはそこまでの発想じゃないと思うが、ABCABC三回とかがコンテスト中だと意外とソラで気付けない
そうこうしてるうちに別の方針に飛んだりしてかなり時間食う
一方Bは下界と上界がすぐ見えるし、700点問題にしては木となもりの関係性と似ていることに思い至るまでにそんなに飛躍はないように思う
実装パートの方がつらい
その結果が正答数逆転だわ