解説は平易に越したことはないけど本来もつ複雑さより平易には出来ない。
解説が回りくどいように見えるかもしれんが C++ が回りくどい分がそういう形で表れてるだけ。
回りくどくない C++ 本は何か省いてる。

Stroustrup の本は D&E しか読んだことないから他は知らんけど。