結局、覚える事が多いのがダルいんだよ
xamlならプログラミング言語の他にxamlという一種のミニ言語を覚えるはめになる

xamlでしゅっと書くために余計な事を覚えるという他が犠牲になってる

UserControlにしても、カプセル化できるけど、プロパティ追加するだけでも
DependencyProperty.registerPropertyで登録するおまじないから...

表示切り替えるだけどもflutterならお馴染みにifやswitchを使って
switch (viewModel.value)
{
 case 0: return Widget1()
 case 1: return Widget2()
}
対してXMLに制御構造ないからxamlは例えばDataTriggerを使って
<DataTrigger Binding="" Value=hoge>
<Setter Property="" Value="" >
これ笑