プログラミングのお題スレです。
【出題と回答例】
1 名前:デフォルトの名無しさん
お題:お題本文
2 名前:デフォルトの名無しさん
>>1 使用言語
回答本文
結果がある場合はそれも
【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/
宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。
※前スレ
プログラミングのお題スレ Part20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1624028577/
探検
プログラミングのお題スレ Part21
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2022/11/13(日) 19:00:36.84ID:ZCYlhUwL
598デフォルトの名無しさん
2023/04/13(木) 04:34:12.97ID:/t/rlj3C599デフォルトの名無しさん
2023/04/13(木) 17:25:16.88ID:oUlx2lX+ この問題よくある「受験問題計算機で解こう」です
元ネタは今年の東大理系[2]が(b,r,w) = (3,4,5)の場合、もちろん元の問題は「手計算で解け」
https://youtu.be/KAJpzptO5Ws
なのでうまく立式すると(b,r,w) = (3,4,5)程度なら手計算でも解けます、計算機ならこの程度なら全数でも27720通りのうちの4326通りなのでいけます
( b, r, w ) = ( 12,34,56 )あたりだと総当たりするのは難しくなります
ちなみにn = b+r+wについて計算量がO(n²⁺ᵉ)のオーダーの解があります
というか普通に動画のように解いた時の一番素直な解法がO(n²⁺ᵉ)オーダーになります
もっと早いのあるかもしれませんけど
元ネタは今年の東大理系[2]が(b,r,w) = (3,4,5)の場合、もちろん元の問題は「手計算で解け」
https://youtu.be/KAJpzptO5Ws
なのでうまく立式すると(b,r,w) = (3,4,5)程度なら手計算でも解けます、計算機ならこの程度なら全数でも27720通りのうちの4326通りなのでいけます
( b, r, w ) = ( 12,34,56 )あたりだと総当たりするのは難しくなります
ちなみにn = b+r+wについて計算量がO(n²⁺ᵉ)のオーダーの解があります
というか普通に動画のように解いた時の一番素直な解法がO(n²⁺ᵉ)オーダーになります
もっと早いのあるかもしれませんけど
600デフォルトの名無しさん
2023/04/13(木) 18:39:05.80ID:gLPq3xqA 全然違うアプローチで解いた
乗算やCombinationの計算オーダーをどう考えてるか知らないけど、
シンプルな2重ループの中身がCombination、2のn乗、乗算、加減算だけだから、
Combinationを毎回単純に計算してもO(n^4 log(n))
工夫すればO(n^3 log(n))になる
乗算やCombinationの計算オーダーをどう考えてるか知らないけど、
シンプルな2重ループの中身がCombination、2のn乗、乗算、加減算だけだから、
Combinationを毎回単純に計算してもO(n^4 log(n))
工夫すればO(n^3 log(n))になる
601デフォルトの名無しさん
2023/04/14(金) 16:38:26.25ID:KAnE9iae 動画の方法の計算量は高々O(n²⁺ᵉ)なのはすぐ言えます
ここでの計算量は普通の固定長のレジスタしか持たない計算機で計算した場合の計算回数
動画の計算は0<b≦rのときは
Σ[ k:1〜b ]C[ b-1, k-1 ]C[ w+1, k ]C[ k+w+1, w+b+1-r ]
( ただしm<0,m>nのときはC[ m,n ] = 0とする )
で漏れなくダブりなく計算できるというやつ
これの計算量ですが
①ループはb≦nなのでO(n)回
②計算で出てくる数値の大きさは大体指数オーダーなので桁数はO(n¹⁺ᵉ)オーダー
③3つあるCの計算は漸化式使って前で求めた値にそれぞれ掛け算1回、割り算1回で求まるので桁数がO(n¹⁺ᵉ)だからO(n¹⁺ᵉ)オーダーで計算可能、それを掛け算2回して累計 に足すだけなので結局ループ1回の計算量はO(n¹⁺ᵉ)オーダー
④総計算量は結局高々O(n²⁺ᵉ)オーダー
Σの各項は階乗がたくさん出る形なのでBinary splittingとか使ったら早くなる可能性もあるけど、流石に暇つぶしにそこまでやる気は出ない
ここでの計算量は普通の固定長のレジスタしか持たない計算機で計算した場合の計算回数
動画の計算は0<b≦rのときは
Σ[ k:1〜b ]C[ b-1, k-1 ]C[ w+1, k ]C[ k+w+1, w+b+1-r ]
( ただしm<0,m>nのときはC[ m,n ] = 0とする )
で漏れなくダブりなく計算できるというやつ
これの計算量ですが
①ループはb≦nなのでO(n)回
②計算で出てくる数値の大きさは大体指数オーダーなので桁数はO(n¹⁺ᵉ)オーダー
③3つあるCの計算は漸化式使って前で求めた値にそれぞれ掛け算1回、割り算1回で求まるので桁数がO(n¹⁺ᵉ)だからO(n¹⁺ᵉ)オーダーで計算可能、それを掛け算2回して累計 に足すだけなので結局ループ1回の計算量はO(n¹⁺ᵉ)オーダー
④総計算量は結局高々O(n²⁺ᵉ)オーダー
Σの各項は階乗がたくさん出る形なのでBinary splittingとか使ったら早くなる可能性もあるけど、流石に暇つぶしにそこまでやる気は出ない
602デフォルトの名無しさん
2023/04/14(金) 16:42:45.21ID:KAnE9iae Cの但し書き逆 orz
C[ m, n ] = 0 if n < 0 or n > m
でつ
C[ m, n ] = 0 if n < 0 or n > m
でつ
603デフォルトの名無しさん
2023/04/14(金) 18:34:45.76ID:rZCGb039 eはεか
2.718... かと思って、えらい遅いなあと思ってしまった
桁数はn log n 程度、乗除算の定数の桁数がlog nだから、
だいたい n^2 (log n)^2 くらい
2.718... かと思って、えらい遅いなあと思ってしまった
桁数はn log n 程度、乗除算の定数の桁数がlog nだから、
だいたい n^2 (log n)^2 くらい
604デフォルトの名無しさん
2023/04/14(金) 19:30:49.02ID:FnL8j1Jt そうそう、上つきのεが出ないのでeで代用しました
明示しとくべきでした
そもそも計算過程でO(exp(n))オーダーちょいの数扱わざるを得ないしO(n)より真に小さいオーダーのループも無理っぽいのでO(n²⁺ᵉ)より劇的に早くするのは無理ではなかろかと思う今日この頃
明示しとくべきでした
そもそも計算過程でO(exp(n))オーダーちょいの数扱わざるを得ないしO(n)より真に小さいオーダーのループも無理っぽいのでO(n²⁺ᵉ)より劇的に早くするのは無理ではなかろかと思う今日この頃
605デフォルトの名無しさん
2023/04/17(月) 12:15:45.96ID:0+VsNbTw お題 何通り?
黒玉 b 個、赤玉 r 個、白玉 w 個が入ってる袋の中から玉を一個ずつ取り出し、取り出した玉を順に横一列に b+r+w 個すべて並べる。
どの黒玉同士も隣り合わず、どの赤玉同士も隣り合わず、どの白玉同士も隣り合わない数を求めよ
黒玉 b 個、赤玉 r 個、白玉 w 個が入ってる袋の中から玉を一個ずつ取り出し、取り出した玉を順に横一列に b+r+w 個すべて並べる。
どの黒玉同士も隣り合わず、どの赤玉同士も隣り合わず、どの白玉同士も隣り合わない数を求めよ
606デフォルトの名無しさん
2023/04/18(火) 20:26:54.25ID:ZdFu9SM3 オリジナル問題をほんの少し変えただけなんだけど
解き方の解説動画がない問題には回答出来ない人なのかな?
解き方の解説動画がない問題には回答出来ない人なのかな?
607デフォルトの名無しさん
2023/04/19(水) 10:51:18.73ID:vlbinbz4608デフォルトの名無しさん
2023/04/19(水) 23:01:33.08ID:6dkgbtB2 >>605
Kotlin
前回のプログラムを修正して入力の最初の値として 0 または 0 以外を受け付けるようにして、
それが 0 だったら前回と同じ動作(Wは連続して良い)、0以外だったら今回のお題の動作(連続不可)
になるようにした。
https://paiza.io/projects/YHo1f9RRZcJ5qWeKjh4A5A
Kotlin
前回のプログラムを修正して入力の最初の値として 0 または 0 以外を受け付けるようにして、
それが 0 だったら前回と同じ動作(Wは連続して良い)、0以外だったら今回のお題の動作(連続不可)
になるようにした。
https://paiza.io/projects/YHo1f9RRZcJ5qWeKjh4A5A
609デフォルトの名無しさん
2023/04/20(木) 16:05:31.06ID:6lEemSZE >>605
haskell
https://ideone.com/eoDuMc
アルゴリズムは何も変わってないんだけどGHCという一番メジャーなhaskell コンパイラはソースでユニコード文字で処理してるので変数名に漢字とか使えてちょっと面白いんですけど試しr̅みたいな合字やってみたら使えました、まぁそりゃ使えるだろって話なんですけど
ちょっとコードの見た目が全然違って楽しい
haskell
https://ideone.com/eoDuMc
アルゴリズムは何も変わってないんだけどGHCという一番メジャーなhaskell コンパイラはソースでユニコード文字で処理してるので変数名に漢字とか使えてちょっと面白いんですけど試しr̅みたいな合字やってみたら使えました、まぁそりゃ使えるだろって話なんですけど
ちょっとコードの見た目が全然違って楽しい
610デフォルトの名無しさん
2023/04/23(日) 16:27:41.83ID:Gk05N8zk テトリスで任意の模様を作成可能か
611デフォルトの名無しさん
2023/04/24(月) 12:22:06.49ID:qM/Ri5Lg NO
612デフォルトの名無しさん
2023/04/25(火) 23:39:05.78ID:IsvU68XT お題
上半分と下半分にそれぞれ文字列が書かれたカードがN枚ある。
カードiの上半分の文字列をx_i、下半分の文字列をy_iとする。
カードを何枚か選び横一列に並べ、上側と下側でそれぞれ文字列を結合する。
カードを上手く選ぶことで上側と下側の文字列を一致させることが可能か?
ただし、同じカードを2回以上使用しても良い。
上半分と下半分にそれぞれ文字列が書かれたカードがN枚ある。
カードiの上半分の文字列をx_i、下半分の文字列をy_iとする。
カードを何枚か選び横一列に並べ、上側と下側でそれぞれ文字列を結合する。
カードを上手く選ぶことで上側と下側の文字列を一致させることが可能か?
ただし、同じカードを2回以上使用しても良い。
613デフォルトの名無しさん
2023/04/25(火) 23:50:59.14ID:W7Q84ofX >>612
言ってる意味がよく分からない。そのカードは上下で分離できるものなのか?
言ってる意味がよく分からない。そのカードは上下で分離できるものなのか?
614デフォルトの名無しさん
2023/04/26(水) 13:54:14.97ID:rSRQIU87 お題出すならまず自分で解答作ってそれに何個か入力してどんな出力になるのか例示しとくべき
そもそももちろん日本語で他人に伝わる仕様書書けないようでは話にならんのだけど
そもそももちろん日本語で他人に伝わる仕様書書けないようでは話にならんのだけど
615デフォルトの名無しさん
2023/04/26(水) 22:38:58.02ID:gYCG8z6s 問いは「可能か?」
答えは「可能(例:全て同一の文字列とする)」
以上
答えは「可能(例:全て同一の文字列とする)」
以上
616デフォルトの名無しさん
2023/04/27(木) 14:44:36.68ID:G4fBhDOx 自分でできてないなら出すな
以上
以上
617デフォルトの名無しさん
2023/04/27(木) 23:16:52.66ID:wlT8UOG8 ちょっと誰か >>612 を ChatGPT にコピペして入力してどう答えるか試してみ
618デフォルトの名無しさん
2023/04/27(木) 23:24:12.73ID:6BBE08oV はい、上側と下側の文字列を一致させることが可能です。
以下の手順で可能です。
カードの上半分の文字列x_iをすべて結合すると文字列Xが得られます。
カードの下半分の文字列y_iをすべて結合すると文字列Yが得られます。
文字列Xと文字列Yを逆順に結合した文字列Z = X + Y'を考えます。ここでY'は文字列Yを逆順にしたものです。
Zの中央にあるカードを選びます。つまり、Zを左右に分割するときに真ん中にあるカードです。
このカードを選ぶことで、上側の文字列をカードの上半分の文字列に、下側の文字列をカードの下半分の文字列にすることができます。
残りのカードに対して、上側と下側で同じ文字列を選びます。このとき、カードを上下反転させたものを選ぶことで、
上側と下側で同じ文字列を選ぶことができます。
こうして選んだカードを横一列に並べることで、上側と下側の文字列を一致させることができます。
具体的には、以下の手順で解くことができます。
カードの上半分の文字列x_iをすべて結合すると文字列Xが得られます。
カードの下半分の文字列y_iをすべて結合すると文字列Yが得られます。
文字列Xと文字列YのLCSを求めます。LCSを求めるアルゴリズムには、動的計画法が使われます。
LCSを構成する文字列を上側と下側の文字列に選びます。このとき、同じ文字列を複数回選ぶことができるので、
LCSの中に同じ文字列が複数回現れる場合には、その文字列を選ぶことができます。
残りのカードに対して、上側と下側でLCSに現れない文字列を選びます。同じ文字列を複数回使用することができるので、
LCSに現れない文字列を上側と下側で同じように選ぶことができます。
こうして選んだカードを横一列に並べることで、上側と下側の文字列を一致させることができます。
このアルゴリズムの時間計算量は、文字列Xと文字列Yの長さの合計をNとした場合、O(N^2)です。
LCSを求める動的計画法の時間計算量はO(N^2)であり、残りの処理の時間計算量もO(N^2)です。したがって、全体としての時間計算量はO(N^2)となります。
以下の手順で可能です。
カードの上半分の文字列x_iをすべて結合すると文字列Xが得られます。
カードの下半分の文字列y_iをすべて結合すると文字列Yが得られます。
文字列Xと文字列Yを逆順に結合した文字列Z = X + Y'を考えます。ここでY'は文字列Yを逆順にしたものです。
Zの中央にあるカードを選びます。つまり、Zを左右に分割するときに真ん中にあるカードです。
このカードを選ぶことで、上側の文字列をカードの上半分の文字列に、下側の文字列をカードの下半分の文字列にすることができます。
残りのカードに対して、上側と下側で同じ文字列を選びます。このとき、カードを上下反転させたものを選ぶことで、
上側と下側で同じ文字列を選ぶことができます。
こうして選んだカードを横一列に並べることで、上側と下側の文字列を一致させることができます。
具体的には、以下の手順で解くことができます。
カードの上半分の文字列x_iをすべて結合すると文字列Xが得られます。
カードの下半分の文字列y_iをすべて結合すると文字列Yが得られます。
文字列Xと文字列YのLCSを求めます。LCSを求めるアルゴリズムには、動的計画法が使われます。
LCSを構成する文字列を上側と下側の文字列に選びます。このとき、同じ文字列を複数回選ぶことができるので、
LCSの中に同じ文字列が複数回現れる場合には、その文字列を選ぶことができます。
残りのカードに対して、上側と下側でLCSに現れない文字列を選びます。同じ文字列を複数回使用することができるので、
LCSに現れない文字列を上側と下側で同じように選ぶことができます。
こうして選んだカードを横一列に並べることで、上側と下側の文字列を一致させることができます。
このアルゴリズムの時間計算量は、文字列Xと文字列Yの長さの合計をNとした場合、O(N^2)です。
LCSを求める動的計画法の時間計算量はO(N^2)であり、残りの処理の時間計算量もO(N^2)です。したがって、全体としての時間計算量はO(N^2)となります。
619デフォルトの名無しさん
2023/04/27(木) 23:45:06.42ID:pA6narNs お題:立方体の頂点x,y,zを格納する配列がある。
ある面の頂点が4つ与えられるのでその頂点をコピーしてx軸上に少し移動させる。
与えられた頂点とコピーした頂点で、3点を結んで面を構築し立方体を表現する頂点のインデックスの配列を生成せよ。
(結果的に立方体の横に新しい立方体ができることがある)
頂点の配列は一次元の実数の配列でx,y,z,x,y,z,というふうに要素が並んでいる。
インデックスの配列も整数の一次元で3点をa,b,cとするとa,b,c,a,b,cというふうに並ぶ。
座標系は右手座標系とする。
頂点は左回りが表面とする。
ある面の頂点が4つ与えられるのでその頂点をコピーしてx軸上に少し移動させる。
与えられた頂点とコピーした頂点で、3点を結んで面を構築し立方体を表現する頂点のインデックスの配列を生成せよ。
(結果的に立方体の横に新しい立方体ができることがある)
頂点の配列は一次元の実数の配列でx,y,z,x,y,z,というふうに要素が並んでいる。
インデックスの配列も整数の一次元で3点をa,b,cとするとa,b,c,a,b,cというふうに並ぶ。
座標系は右手座標系とする。
頂点は左回りが表面とする。
620デフォルトの名無しさん
2023/04/28(金) 00:03:21.44ID:lDiXy321 出題ミスりました
ごめんちゃい
ごめんちゃい
621デフォルトの名無しさん
2023/04/28(金) 11:21:29.27ID:PxvXnl2U なんで自分で組んでみてから出題しないんだろう?
622デフォルトの名無しさん
2023/04/30(日) 20:51:55.51ID:19p6IWVT お題
A、B、C、D、Eの5人が前を向いて横一列に座っている。以下は、異なる5人の発言である。
ア メガネをかけている人は、私の左隣に座っている。
イ 私の右隣にはCが座っている。
ウ 私から右に3番目にはAが座っている。
エ 私の左隣にはB、Bから左に2番目にCが座っている。
オ 私の左隣にはDが座っている。
5人のうち1人だけがメガネをかけているとしたら、それは誰か。
A、B、C、D、Eの5人が前を向いて横一列に座っている。以下は、異なる5人の発言である。
ア メガネをかけている人は、私の左隣に座っている。
イ 私の右隣にはCが座っている。
ウ 私から右に3番目にはAが座っている。
エ 私の左隣にはB、Bから左に2番目にCが座っている。
オ 私の左隣にはDが座っている。
5人のうち1人だけがメガネをかけているとしたら、それは誰か。
623デフォルトの名無しさん
2023/04/30(日) 21:48:41.86ID:ZZzyWIF2 お題……?
624デフォルトの名無しさん
2023/04/30(日) 21:57:15.12ID:HY/OhQ92 このタイミングだと嫌儲からコピペだろうなあ
625デフォルトの名無しさん
2023/04/30(日) 22:27:50.40ID:3Dh4f3TB ECDBA
イウアオエ
イウアオエ
626デフォルトの名無しさん
2023/05/01(月) 12:33:57.06ID:WH7Mepuq627デフォルトの名無しさん
2023/05/01(月) 12:39:19.81ID:uALURsVT 証明支援言語ってこういう問題にも使えるのかな
628デフォルトの名無しさん
2023/05/01(月) 12:40:30.40ID:uALURsVT >>626
なんじゃこれすげえ
なんじゃこれすげえ
629デフォルトの名無しさん
2023/05/01(月) 16:21:07.51ID:+96+d68c Prologおじさんの大好物だろうけどさすがにもう絶滅したか
630デフォルトの名無しさん
2023/05/01(月) 23:58:39.74ID:O2/WfmSw よく見たら総当りしてるだけだった🥺
631デフォルトの名無しさん
2023/05/03(水) 19:34:29.78ID:swhBFkse お題
最長重複文字列を求めてください
入力: mississippi
出力: issi
最長重複文字列を求めてください
入力: mississippi
出力: issi
632デフォルトの名無しさん
2023/05/03(水) 21:54:26.00ID:oXOwbOLg >>631
PowerShell
$s = "mississippi"
$n = $s.length - 1
$t = $u = ""
foreach ($i in 1..$n) {
$t += ((0..$n |% {("-", "#")[$s[$_] -ceq $s[$_ + $i]]}) -join "") + "`n"
$u += ($s[$i..$n + 0..($i - 1)] -join "") + "`n"
}
foreach ($i in $n..1) {
if (!($matches = [regex]::matches($t, "#" * $i)).count) {continue}
$matches |% {$u[$_.index..($_.index + $i - 1)] -join ""}
break
}
PowerShell
$s = "mississippi"
$n = $s.length - 1
$t = $u = ""
foreach ($i in 1..$n) {
$t += ((0..$n |% {("-", "#")[$s[$_] -ceq $s[$_ + $i]]}) -join "") + "`n"
$u += ($s[$i..$n + 0..($i - 1)] -join "") + "`n"
}
foreach ($i in $n..1) {
if (!($matches = [regex]::matches($t, "#" * $i)).count) {continue}
$matches |% {$u[$_.index..($_.index + $i - 1)] -join ""}
break
}
633デフォルトの名無しさん
2023/05/04(木) 13:03:48.76ID:RYbIzcoN634デフォルトの名無しさん
2023/05/04(木) 15:56:11.94ID:RYbIzcoN お題
いろはに王国の国民はみな、氏・ミドルネーム・名を持つ
いろはに政府のマイナンバーシステムでは
氏・ミドルネーム・名
をそれぞれ別項目に保存するはずであったが
氏+ミドルネーム+名の処理が行われて一つの項目に保存されてしまっていた
政府とシステム開発会社のコミュニケーション不足が原因と思われる
再発防止をお願いした
さて、とある国民の名前が「いろはにほ」で保存されていた
この国民の名前を氏・ミドルネーム・名に分割するとき
考えられる分割の仕方をすべて列挙してください
例:
い・ろ・はにほ
い・ろは・にほ
い・ろはに・ほ
いろ・は・にほ
いろ・はに・ほ
いろは・に・ほ
いろはに王国の国民はみな、氏・ミドルネーム・名を持つ
いろはに政府のマイナンバーシステムでは
氏・ミドルネーム・名
をそれぞれ別項目に保存するはずであったが
氏+ミドルネーム+名の処理が行われて一つの項目に保存されてしまっていた
政府とシステム開発会社のコミュニケーション不足が原因と思われる
再発防止をお願いした
さて、とある国民の名前が「いろはにほ」で保存されていた
この国民の名前を氏・ミドルネーム・名に分割するとき
考えられる分割の仕方をすべて列挙してください
例:
い・ろ・はにほ
い・ろは・にほ
い・ろはに・ほ
いろ・は・にほ
いろ・はに・ほ
いろは・に・ほ
635デフォルトの名無しさん
2023/05/04(木) 19:39:10.82ID:YUvdE+K0 例をコピペ出力するだけでOKなのでそれより長いプログラムは冗長
むしろ出題からして最後の部分以外不要なのを踏まえてそこを楽しむべきかもしれない
むしろ出題からして最後の部分以外不要なのを踏まえてそこを楽しむべきかもしれない
636蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/05/04(木) 19:44:38.00ID:7cs6Lag7 お題: 直方体の段ボール箱の幅・高さ・奥行きがcm単位で指定される。その段ボール箱の展開図をSVG形式で出力せよ。
637蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/05/04(木) 20:16:34.04ID:7cs6Lag7638638
2023/05/05(金) 15:50:16.77ID:ZEoAaBzl >>631 Perl5
$len = length ($s = 'mississippi');
for $a (0..$len-2) {
for $l (1..$len-$a) {
$t = substr($s, $a, $l);
$b = index($s, $t, $a+1);
$h{length $t} = $t if 0 <= $b
}
}
print $h{(sort keys %h)[-1]}, "\n";
注: インデントは全角スペースに置換してあります
実行結果
~ $ perl 21_631_mississippi.pl
issi
$len = length ($s = 'mississippi');
for $a (0..$len-2) {
for $l (1..$len-$a) {
$t = substr($s, $a, $l);
$b = index($s, $t, $a+1);
$h{length $t} = $t if 0 <= $b
}
}
print $h{(sort keys %h)[-1]}, "\n";
注: インデントは全角スペースに置換してあります
実行結果
~ $ perl 21_631_mississippi.pl
issi
639デフォルトの名無しさん
2023/05/05(金) 20:55:42.28ID:NSI8td4c640デフォルトの名無しさん
2023/05/05(金) 22:37:41.22ID:2BqfMj91641デフォルトの名無しさん
2023/05/05(金) 23:20:24.37ID:ZEoAaBzl >>638
重複を検出した文字の長さが二けた以上になる場合にも対応させるには
print $h{(sort keys %h)[-1]}, "\n";
↓
print $h{(sort{$a <=> $b} keys %h)[-1]}, "\n";
だな。
重複を検出した文字の長さが二けた以上になる場合にも対応させるには
print $h{(sort keys %h)[-1]}, "\n";
↓
print $h{(sort{$a <=> $b} keys %h)[-1]}, "\n";
だな。
642634
2023/05/05(金) 23:33:20.01ID:i3ZizMLE >>640
そんなに簡単に解かれるとは思ってなかった
王国の話に引っ張られて解けない人いるかもと思ってた
3分割に限定したのが良くなかったかも
お題
文字列の分割パターンを全部列挙してください
入力: いろはにほ
出力:
い・ろ・は・に・ほ
い・ろ・は・にほ
い・ろ・はに・ほ
い・ろ・はにほ
い・ろは・に・ほ
い・ろは・にほ
い・ろはに・ほ
い・ろはにほ
いろ・は・に・ほ
いろ・は・にほ
いろ・はに・ほ
いろ・はにほ
いろは・に・ほ
いろは・にほ
いろはに・ほ
いろはにほ
そんなに簡単に解かれるとは思ってなかった
王国の話に引っ張られて解けない人いるかもと思ってた
3分割に限定したのが良くなかったかも
お題
文字列の分割パターンを全部列挙してください
入力: いろはにほ
出力:
い・ろ・は・に・ほ
い・ろ・は・にほ
い・ろ・はに・ほ
い・ろ・はにほ
い・ろは・に・ほ
い・ろは・にほ
い・ろはに・ほ
い・ろはにほ
いろ・は・に・ほ
いろ・は・にほ
いろ・はに・ほ
いろ・はにほ
いろは・に・ほ
いろは・にほ
いろはに・ほ
いろはにほ
643638
2023/05/06(土) 00:28:50.96ID:vZgCL7uL >>642 Perl5
use utf8;
binmode STDOUT => "utf8";
use feature qw{:5.16 signatures say};
say for sub($a, @b) {
if (@b) {
my @s = __SUB__->(@b);
(map{"$a・$_"} @s), (map{"$a$_"} @s);
} else { $a }
}->(split'', 'いろはにほ');
※インデントは全角スペースに置換してあります。
perl5の__SUB__は、5.16以降で使用可能な「現在の関数(この場合無名関数)のリファレンス」
実行結果
~ $ perl 21_642_いろはにほ.pl
い・ろ・は・に・ほ
い・ろ・は・にほ
い・ろ・はに・ほ
い・ろ・はにほ
い・ろは・に・ほ
い・ろは・にほ
い・ろはに・ほ
い・ろはにほ
いろ・は・に・ほ
いろ・は・にほ
いろ・はに・ほ
いろ・はにほ
いろは・に・ほ
いろは・にほ
いろはに・ほ
いろはにほ
use utf8;
binmode STDOUT => "utf8";
use feature qw{:5.16 signatures say};
say for sub($a, @b) {
if (@b) {
my @s = __SUB__->(@b);
(map{"$a・$_"} @s), (map{"$a$_"} @s);
} else { $a }
}->(split'', 'いろはにほ');
※インデントは全角スペースに置換してあります。
perl5の__SUB__は、5.16以降で使用可能な「現在の関数(この場合無名関数)のリファレンス」
実行結果
~ $ perl 21_642_いろはにほ.pl
い・ろ・は・に・ほ
い・ろ・は・にほ
い・ろ・はに・ほ
い・ろ・はにほ
い・ろは・に・ほ
い・ろは・にほ
い・ろはに・ほ
い・ろはにほ
いろ・は・に・ほ
いろ・は・にほ
いろ・はに・ほ
いろ・はにほ
いろは・に・ほ
いろは・にほ
いろはに・ほ
いろはにほ
644デフォルトの名無しさん
2023/05/06(土) 03:38:46.54ID:FFZq2N9u645デフォルトの名無しさん
2023/05/06(土) 10:49:16.05ID:5AOK1X8m >>642
PowerShell 3以上 (文字列は32文字以下とする)
$s = "いろはにほ"
$n = $s.length - 1
foreach ($i in 0..((1 -shl $n) - 1)) {
(0..$n |% {$s[$_], "・"[!($i -band (1 -shl $_))]}) -join ""
}
[実行結果]
いろはにほ
い・ろはにほ
いろ・はにほ
い・ろ・はにほ
いろは・にほ
い・ろは・にほ
いろ・は・にほ
い・ろ・は・にほ
いろはに・ほ
い・ろはに・ほ
いろ・はに・ほ
い・ろ・はに・ほ
いろは・に・ほ
い・ろは・に・ほ
いろ・は・に・ほ
い・ろ・は・に・ほ
PowerShell 3以上 (文字列は32文字以下とする)
$s = "いろはにほ"
$n = $s.length - 1
foreach ($i in 0..((1 -shl $n) - 1)) {
(0..$n |% {$s[$_], "・"[!($i -band (1 -shl $_))]}) -join ""
}
[実行結果]
いろはにほ
い・ろはにほ
いろ・はにほ
い・ろ・はにほ
いろは・にほ
い・ろは・にほ
いろ・は・にほ
い・ろ・は・にほ
いろはに・ほ
い・ろはに・ほ
いろ・はに・ほ
い・ろ・はに・ほ
いろは・に・ほ
い・ろは・に・ほ
いろ・は・に・ほ
い・ろ・は・に・ほ
646デフォルトの名無しさん
2023/05/07(日) 06:28:33.03ID:FtrFphzu647デフォルトの名無しさん
2023/05/07(日) 17:24:01.83ID:UIWGws2E648デフォルトの名無しさん
2023/05/12(金) 00:04:09.01ID:i1xOndM3 お題
次のように定義される関数f(x,y)を実装せよ。
x==0のとき:f(0,y):=y+1
y==0のとき:f(x,0):=f(x-1,1)
それ以外のとき:f(x,y):=f(x-1,f(x,y-1))
また以下の値を計算せよ。
f(1,1)
f(2,3)
f(3,4)
f(4,1)
f(4,2)
次のように定義される関数f(x,y)を実装せよ。
x==0のとき:f(0,y):=y+1
y==0のとき:f(x,0):=f(x-1,1)
それ以外のとき:f(x,y):=f(x-1,f(x,y-1))
また以下の値を計算せよ。
f(1,1)
f(2,3)
f(3,4)
f(4,1)
f(4,2)
649デフォルトの名無しさん
2023/05/12(金) 00:10:00.43ID:roSWG4E/ 罠かな
650デフォルトの名無しさん
2023/05/12(金) 17:49:03.47ID:x+yBqAtm アッカーマン関数?
651デフォルトの名無しさん
2023/05/12(金) 17:59:41.22ID:x+yBqAtm 世の中にはもっとずっと急激に増加する関数があるんだよね
増加が速過ぎて、宇宙中のリソースを使ってもコンピューター言語では記述不可能
増加が速過ぎて、宇宙中のリソースを使ってもコンピューター言語では記述不可能
652デフォルトの名無しさん
2023/05/12(金) 18:17:41.52ID:S6WSdC9T >>648
メモ化してもf(4, 2)でスタックオーバーフローしたわ
メモ化してもf(4, 2)でスタックオーバーフローしたわ
653デフォルトの名無しさん
2023/05/12(金) 20:14:17.32ID:YXrNhaWW yはループでやれよ
654デフォルトの名無しさん
2023/05/12(金) 20:24:24.18ID:Or0Z5F6h PowerShell 3以上 (x, yは0以上の整数とする)
function hyper($n, $a, $b)
{
if ($n -eq 0) {return $b + 1}
if ($n -eq 1) {return $a + $b}
if ($n -eq 2) {return $a * $b}
if ($n -eq 3) {return [BigInt]::pow($a, $b)}
$c = 1
1..[Int]$b |% {$c = hyper ($n - 1) $a $c}
$c
}
function f($x, $y)
{
(hyper $x 2 ($y + 3)) - 3
}
((1,1),(2,3),(3,4),(4,1),(4,2)) |% {"f($($_[0]), $($_[1])) = $(f $_[0] $_[1])"}
[実行結果]
f(1, 1) = 3
f(2, 3) = 9
f(3, 4) = 125
f(4, 1) = 65533
f(4, 2) = 2003529930…(19709桁省略)…5719156733
function hyper($n, $a, $b)
{
if ($n -eq 0) {return $b + 1}
if ($n -eq 1) {return $a + $b}
if ($n -eq 2) {return $a * $b}
if ($n -eq 3) {return [BigInt]::pow($a, $b)}
$c = 1
1..[Int]$b |% {$c = hyper ($n - 1) $a $c}
$c
}
function f($x, $y)
{
(hyper $x 2 ($y + 3)) - 3
}
((1,1),(2,3),(3,4),(4,1),(4,2)) |% {"f($($_[0]), $($_[1])) = $(f $_[0] $_[1])"}
[実行結果]
f(1, 1) = 3
f(2, 3) = 9
f(3, 4) = 125
f(4, 1) = 65533
f(4, 2) = 2003529930…(19709桁省略)…5719156733
655デフォルトの名無しさん
2023/05/13(土) 14:43:52.11ID:gMiTxPxz 計算できるのすご
656デフォルトの名無しさん
2023/05/13(土) 18:02:29.70ID:Zeyov0xO 流石にネタでしょ
657蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/05/13(土) 19:33:04.83ID:V001hfax お題: 地球によく似た星earth2では小さなインターネットmininetが整備されている。mininet上の端末はIPv2という2バイトのアドレスでアクセスできる。
IPv2の各バイトの範囲が最小値と最大値のペアとして与えられる。与えられた範囲内のIPv2に対して対応する2個の引数の関数fを呼び出すブルートフォースを順番に実行せよ(シングルスレッド)。関数fは実引数の内容を順番に表示するものとする。
例)
data = {{1, 3}, {3, 4}}
→ f(1, 3), f(1, 4), f(2, 3), f(2, 4), f(3, 3), f(3, 4).
※フィクションです。
IPv2の各バイトの範囲が最小値と最大値のペアとして与えられる。与えられた範囲内のIPv2に対して対応する2個の引数の関数fを呼び出すブルートフォースを順番に実行せよ(シングルスレッド)。関数fは実引数の内容を順番に表示するものとする。
例)
data = {{1, 3}, {3, 4}}
→ f(1, 3), f(1, 4), f(2, 3), f(2, 4), f(3, 3), f(3, 4).
※フィクションです。
658デフォルトの名無しさん
2023/05/14(日) 01:48:51.69ID:AS0t3f9C お題:割り算を逆数の掛け算で近似する
単に逆数を掛けるだけだと簡単過ぎるので、例えば、
x/60 = x*(1/64 + (1/60 - 1/64)) = x*(1/64 + 1/960) = x*(1/64) + x*(1/960)
の様に、
a)2の整数べき乗と、
b)残り(除数の逆数-a)
に分割する事を考える(∵2の整数べき乗との乗算は誤差が発生しない)。
ゼロより大きい除数が与えられた時、これをa, bに分割せよ。
分割は、除算の計算精度が最も高いものにすること。
単に逆数を掛けるだけだと簡単過ぎるので、例えば、
x/60 = x*(1/64 + (1/60 - 1/64)) = x*(1/64 + 1/960) = x*(1/64) + x*(1/960)
の様に、
a)2の整数べき乗と、
b)残り(除数の逆数-a)
に分割する事を考える(∵2の整数べき乗との乗算は誤差が発生しない)。
ゼロより大きい除数が与えられた時、これをa, bに分割せよ。
分割は、除算の計算精度が最も高いものにすること。
659デフォルトの名無しさん
2023/05/14(日) 03:59:03.17ID:nPGo3rg2660デフォルトの名無しさん
2023/05/14(日) 10:23:02.41ID:+GvRlsVe 要するに2進展開の小数部の最初のゼロでない桁決定するの?
661デフォルトの名無しさん
2023/05/14(日) 10:41:00.83ID:+GvRlsVe662蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/05/14(日) 13:13:59.00ID:3wB1r/Tt お題: 縦3マス、横3マスの○×ゲーム(まるばつげーむ)について、ゲームが完了したときの盤面のパターンを重複なく出力し、何通りのパターンがあるかを計算せよ。
663デフォルトの名無しさん
2023/05/14(日) 14:04:22.95ID:MJtG7egZ 対称性は無視?
665デフォルトの名無しさん
2023/05/14(日) 14:44:40.86ID:/Abs1b1C >>658
PowerShell 3以上
function bceil([UInt]$n)
{
if (!$n) {return 0}
$m, $n = [UInt]1, ($n - 1)
while ($n) {$m, $n = ($m -shl 1), ($n -shr 1)}
$m
}
function GCD([UInt]$a, [UInt]$b)
{
while ($b) {$a, $b = $b, ($a % $b)}
$a
}
2..20 + 40, 60 |% {
if (($a = bceil $_) -eq $_) {return "x/$_ = x*(1/$a)"}
$d= GCD $a $_
$b, $c = (($a - $_) / $d), ($a / $d * $_)
"x/$_ = x*(1/$a) + x*($b/$c)"
}
PowerShell 3以上
function bceil([UInt]$n)
{
if (!$n) {return 0}
$m, $n = [UInt]1, ($n - 1)
while ($n) {$m, $n = ($m -shl 1), ($n -shr 1)}
$m
}
function GCD([UInt]$a, [UInt]$b)
{
while ($b) {$a, $b = $b, ($a % $b)}
$a
}
2..20 + 40, 60 |% {
if (($a = bceil $_) -eq $_) {return "x/$_ = x*(1/$a)"}
$d= GCD $a $_
$b, $c = (($a - $_) / $d), ($a / $d * $_)
"x/$_ = x*(1/$a) + x*($b/$c)"
}
666デフォルトの名無しさん
2023/05/14(日) 14:44:57.54ID:/Abs1b1C [実行結果]
x/2 = x*(1/2)
x/3 = x*(1/4) + x*(1/12)
x/4 = x*(1/4)
x/5 = x*(1/8) + x*(3/40)
x/6 = x*(1/8) + x*(1/24)
x/7 = x*(1/8) + x*(1/56)
x/8 = x*(1/8)
x/9 = x*(1/16) + x*(7/144)
x/10 = x*(1/16) + x*(3/80)
x/11 = x*(1/16) + x*(5/176)
x/12 = x*(1/16) + x*(1/48)
x/13 = x*(1/16) + x*(3/208)
x/14 = x*(1/16) + x*(1/112)
x/15 = x*(1/16) + x*(1/240)
x/16 = x*(1/16)
x/17 = x*(1/32) + x*(15/544)
x/18 = x*(1/32) + x*(7/288)
x/19 = x*(1/32) + x*(13/608)
x/20 = x*(1/32) + x*(3/160)
x/40 = x*(1/64) + x*(3/320)
x/60 = x*(1/64) + x*(1/960)
x/2 = x*(1/2)
x/3 = x*(1/4) + x*(1/12)
x/4 = x*(1/4)
x/5 = x*(1/8) + x*(3/40)
x/6 = x*(1/8) + x*(1/24)
x/7 = x*(1/8) + x*(1/56)
x/8 = x*(1/8)
x/9 = x*(1/16) + x*(7/144)
x/10 = x*(1/16) + x*(3/80)
x/11 = x*(1/16) + x*(5/176)
x/12 = x*(1/16) + x*(1/48)
x/13 = x*(1/16) + x*(3/208)
x/14 = x*(1/16) + x*(1/112)
x/15 = x*(1/16) + x*(1/240)
x/16 = x*(1/16)
x/17 = x*(1/32) + x*(15/544)
x/18 = x*(1/32) + x*(7/288)
x/19 = x*(1/32) + x*(13/608)
x/20 = x*(1/32) + x*(3/160)
x/40 = x*(1/64) + x*(3/320)
x/60 = x*(1/64) + x*(1/960)
667デフォルトの名無しさん
2023/05/15(月) 20:46:01.76ID:XJWsSZ0R668デフォルトの名無しさん
2023/05/15(月) 20:54:26.02ID:2dY5adZo669デフォルトの名無しさん
2023/05/15(月) 21:03:02.31ID:2dY5adZo670デフォルトの名無しさん
2023/05/15(月) 21:10:44.54ID:2dY5adZo >>667の情報を見て思ったが、日本では先攻が〇、英語版では先攻が×。
その時点でパターンが変わる。
その時点でパターンが変わる。
671658
2023/05/15(月) 22:33:44.26ID:02zVVK0g >>660
除数が2の整べき乗よりちょっと大きい場合は、引き算にした方が精度が出たりします。
tps://sagecell.sagemath.org/?z=eJx9j8FqwkAQQO-B_MOClyyahlmN8eLHSGlQ6DZL2A9wEw-KJ-uhlF7FioUIvbT0YD9mCMlnOIlGb8LusPN23uxsGEeSSSVHeswmUkWxpqxDO7QtqR5U_PQ4BDFgLUYR0zWmKabz4vuY_23RfJa7eZG9oXnHZGlbeggemQ4EvBI8CDB5vePZloonL9rRVTmaNZosn27QfJX_KzSzYrcsFwc6UGe4tO4K3g6fo5F2wK-B3-vx5jWq6Yo2XRAkRzTj9Ll7cepcBIKUmwN9FzyCttVixcdvfjiW-03-k2GSNP-jta1nvY4MHUbB1dzT_ApFBcUZngDsTonA&lang=python&interacts=eJyLjgUAARUAuQ==
除数が2の整べき乗よりちょっと大きい場合は、引き算にした方が精度が出たりします。
tps://sagecell.sagemath.org/?z=eJx9j8FqwkAQQO-B_MOClyyahlmN8eLHSGlQ6DZL2A9wEw-KJ-uhlF7FioUIvbT0YD9mCMlnOIlGb8LusPN23uxsGEeSSSVHeswmUkWxpqxDO7QtqR5U_PQ4BDFgLUYR0zWmKabz4vuY_23RfJa7eZG9oXnHZGlbeggemQ4EvBI8CDB5vePZloonL9rRVTmaNZosn27QfJX_KzSzYrcsFwc6UGe4tO4K3g6fo5F2wK-B3-vx5jWq6Yo2XRAkRzTj9Ll7cepcBIKUmwN9FzyCttVixcdvfjiW-03-k2GSNP-jta1nvY4MHUbB1dzT_ApFBcUZngDsTonA&lang=python&interacts=eJyLjgUAARUAuQ==
672658
2023/05/15(月) 22:37:15.73ID:02zVVK0g すぐ消えるかも知れない方のリンク(中身は同じ)
tps://sagecell.sagemath.org/?q=tkqhls
tps://sagecell.sagemath.org/?q=tkqhls
674デフォルトの名無しさん
2023/05/16(火) 09:51:49.00ID:UhzGXTUG >>673
こんな結果が出ましたが、この検証の仕方は合っていますか?
shortlink
https://sagecell.sagemath.org/?q=lftfab
permalink
https://sagecell.sagemath.org/?z=eJyFUs1OwkAQvpPwDg1c2AA2u_3BC89iiJFIYqUh-wBuMQTFixpjjCYcIIBiwHiRGMSHGQu9-QrOtlvUJmLSTme_mW929_tabdQdzXGdCt_Xao5bb3BcFfCtplOOu-U29nbLlG1rWQ0jNC-h2YRme_W88F8HIIbBqL2aXIO4Aa-TTrmN2iHPZf7tzJB0Kp3iZarjPjlaInK8TkvgXWzgxvO5bAdxCWLiH_VBjIP3cxDHq1EnOJligpOpGm0wkq8e1Cs8R60QsEyTxLthj8HyWEAQOSw-jk2KihOuWYkh5ZtD7SLVEUSK8YOimi2b5KPUNCxGkjTLxqqsSAGy2up25k8XwUPff5mA58Ua4TMI77q-slHQMBQ50TlZg0yCLAFSCdIYXHviVHb3a4d7kaRl20yIHO88VLq2W8urJ4zBsIemRCda3j36b1gdx76cfcxOMYLogegiC0Tnc979w8Sx3-2AJ4LFHDwcMlz274LRXP4J3DZ3aDnUUVfCl4jC2W881DnKN9iCPONvXuRQtAg92mSSElVOlLrKb0JveUhVSloh76VK9HcpA-IeRAvVypAv4NdijA==&lang=python&interacts=eJyLjgUAARUAuQ==
こんな結果が出ましたが、この検証の仕方は合っていますか?
shortlink
https://sagecell.sagemath.org/?q=lftfab
permalink
https://sagecell.sagemath.org/?z=eJyFUs1OwkAQvpPwDg1c2AA2u_3BC89iiJFIYqUh-wBuMQTFixpjjCYcIIBiwHiRGMSHGQu9-QrOtlvUJmLSTme_mW929_tabdQdzXGdCt_Xao5bb3BcFfCtplOOu-U29nbLlG1rWQ0jNC-h2YRme_W88F8HIIbBqL2aXIO4Aa-TTrmN2iHPZf7tzJB0Kp3iZarjPjlaInK8TkvgXWzgxvO5bAdxCWLiH_VBjIP3cxDHq1EnOJligpOpGm0wkq8e1Cs8R60QsEyTxLthj8HyWEAQOSw-jk2KihOuWYkh5ZtD7SLVEUSK8YOimi2b5KPUNCxGkjTLxqqsSAGy2up25k8XwUPff5mA58Ua4TMI77q-slHQMBQ50TlZg0yCLAFSCdIYXHviVHb3a4d7kaRl20yIHO88VLq2W8urJ4zBsIemRCda3j36b1gdx76cfcxOMYLogegiC0Tnc979w8Sx3-2AJ4LFHDwcMlz274LRXP4J3DZ3aDnUUVfCl4jC2W881DnKN9iCPONvXuRQtAg92mSSElVOlLrKb0JveUhVSloh76VK9HcpA-IeRAvVypAv4NdijA==&lang=python&interacts=eJyLjgUAARUAuQ==
675デフォルトの名無しさん
2023/05/16(火) 09:59:14.32ID:vUVUSyDD 元のお題に「分ける」とあるのてマイナスなしなんじゃないの?
676デフォルトの名無しさん
2023/05/16(火) 15:16:43.16ID:U8LQq92Y 回分かどうか判定するプログラムを書きなさい。回分とは逆から読んでも同じ文である。
例 step on no pets
使用言語 C
例 step on no pets
使用言語 C
677デフォルトの名無しさん
2023/05/16(火) 18:13:35.98ID:VkBoSdxq 回文ね
678デフォルトの名無しさん
2023/05/16(火) 18:38:20.59ID:U8LQq92Y >>676 補足
入力した文が回分かどうか判定するプログラムを書きなさい。
入力した文が回分かどうか判定するプログラムを書きなさい。
679デフォルトの名無しさん
2023/05/16(火) 20:23:20.23ID:KcC4zCx1 >>676,678
これ後から絵文字やらクラスタやらどんどん補足していくパターン
これ後から絵文字やらクラスタやらどんどん補足していくパターン
680デフォルトの名無しさん
2023/05/17(水) 02:03:28.90ID:g3box4pX >>678
これなんの補足をしたつもりだったんだ…?
これなんの補足をしたつもりだったんだ…?
681デフォルトの名無しさん
2023/05/17(水) 10:28:21.37ID:oO1E5hvY682667
2023/05/17(水) 23:14:17.75ID:UOReU/gF >>662
最終盤面が何通りか理論的に求めてみた。○を先手とし、最終盤面での○と×の個数をそれぞれa, bとすると、(a, b) = (3, 2), (3, 3), (4, 3), (4, 4), (5, 4) の5種類に場合分けされる。
(1) (a, b) = (3, 2) のとき
・○は縦・横・斜めの8本のどれかに並べて置くので8通り
・×は残り6マスのどれかに置くので ₆C₂ = 15通り
・以上より、盤面数は 8 × 15 = 120通り
(2) (a, b) = (3, 3) のとき
・○は縦・横・斜めの8本のどれかに並べて置くので8通り
・×は残り6マスのどれかに置くので ₆C₃ = 20通りだが、○が縦/横に並ぶ場合は、×が縦/横の残り2本のどちらかに並ぶ2通りを除外する
・以上より、盤面数は 8 × 20 − 6 × 2 = 148通り
(3) (a, b) = (4, 3) のとき
・○は3個を縦・横・斜めの8本のどれかに並べ、1個を残り6マスのどれかに置くので、8 × 6 = 48通り
・×は残り5マスのどれかに置くので ₅C₃ = 10通りだが、○が縦/横に並ぶ場合は、×が縦/横の残り1本に並ぶ1通りを除外する
・以上より、盤面数は 48 × 10 − 6 × 6 × 1 = 444通り
(4) (a, b) = (4, 4) のとき
・×は3個を縦・横・斜めの8本のどれかに並べ、1個を残り6マスのどれかに置くので、8 × 6 = 48通り
・○は残り5マスのどれかに置くので ₅C₄ = 5通りだが、○が縦/横に並ぶ場合は、×3個が縦/横の残り1本に並び1個が残り2マスのどちらかに並ぶ2通りを除外する
・以上より、盤面数は 48 × 5 − 6 × 6 × 2 = 168通り
(5) (a, b) = (5, 4) のとき
・×は9マスのどれかに置くので ₉C₄ = 126通りだが、3個を縦・横・斜めの8本のどれかに並べ1個を残り6マスのどれかに置く 8 × 6 = 48通りを除外する
・○は残り5マスに置くので1通り
・以上より、盤面数は (126 − 48) × 1 = 78通り
最終盤面が何通りか理論的に求めてみた。○を先手とし、最終盤面での○と×の個数をそれぞれa, bとすると、(a, b) = (3, 2), (3, 3), (4, 3), (4, 4), (5, 4) の5種類に場合分けされる。
(1) (a, b) = (3, 2) のとき
・○は縦・横・斜めの8本のどれかに並べて置くので8通り
・×は残り6マスのどれかに置くので ₆C₂ = 15通り
・以上より、盤面数は 8 × 15 = 120通り
(2) (a, b) = (3, 3) のとき
・○は縦・横・斜めの8本のどれかに並べて置くので8通り
・×は残り6マスのどれかに置くので ₆C₃ = 20通りだが、○が縦/横に並ぶ場合は、×が縦/横の残り2本のどちらかに並ぶ2通りを除外する
・以上より、盤面数は 8 × 20 − 6 × 2 = 148通り
(3) (a, b) = (4, 3) のとき
・○は3個を縦・横・斜めの8本のどれかに並べ、1個を残り6マスのどれかに置くので、8 × 6 = 48通り
・×は残り5マスのどれかに置くので ₅C₃ = 10通りだが、○が縦/横に並ぶ場合は、×が縦/横の残り1本に並ぶ1通りを除外する
・以上より、盤面数は 48 × 10 − 6 × 6 × 1 = 444通り
(4) (a, b) = (4, 4) のとき
・×は3個を縦・横・斜めの8本のどれかに並べ、1個を残り6マスのどれかに置くので、8 × 6 = 48通り
・○は残り5マスのどれかに置くので ₅C₄ = 5通りだが、○が縦/横に並ぶ場合は、×3個が縦/横の残り1本に並び1個が残り2マスのどちらかに並ぶ2通りを除外する
・以上より、盤面数は 48 × 5 − 6 × 6 × 2 = 168通り
(5) (a, b) = (5, 4) のとき
・×は9マスのどれかに置くので ₉C₄ = 126通りだが、3個を縦・横・斜めの8本のどれかに並べ1個を残り6マスのどれかに置く 8 × 6 = 48通りを除外する
・○は残り5マスに置くので1通り
・以上より、盤面数は (126 − 48) × 1 = 78通り
683667
2023/05/17(水) 23:14:48.75ID:UOReU/gF684デフォルトの名無しさん
2023/05/18(木) 14:03:59.67ID:ftT7G5Yt >> 676 の回答例を載せときます
#include <stdio.h>
#include <string.h>
void kaibun_judge(char *str);
int main(void)
{
char ss[80];
printf("文字列を入力してください ");
gets(ss);
kaibun_judge(ss);
}
void kaibun_judge(char *str)
{
char *p, *q, dmy[strlen(str)];
p = str;
q = dmy;
for (int i = strlen(str)-1;i >= 0;i--) {
dmy[i] = *p++;
}
if (strcmp(str, dmy) == 0) printf("回文です\n");
else printf("回分ではありません\n");
}
#include <stdio.h>
#include <string.h>
void kaibun_judge(char *str);
int main(void)
{
char ss[80];
printf("文字列を入力してください ");
gets(ss);
kaibun_judge(ss);
}
void kaibun_judge(char *str)
{
char *p, *q, dmy[strlen(str)];
p = str;
q = dmy;
for (int i = strlen(str)-1;i >= 0;i--) {
dmy[i] = *p++;
}
if (strcmp(str, dmy) == 0) printf("回文です\n");
else printf("回分ではありません\n");
}
685667
2023/05/18(木) 21:14:06.06ID:z24aX2ni686デフォルトの名無しさん
2023/05/20(土) 00:00:46.48ID:q76PMxZe >>684
よくあるバグ入でかつ分かりやすい速度向上の余地を持つ良い例だ
よくあるバグ入でかつ分かりやすい速度向上の余地を持つ良い例だ
687デフォルトの名無しさん
2023/05/20(土) 05:48:17.89ID:Hm5OPlrQ >>684
そのプログラムは char 一つで1文字を表す文字コード以外ではまともに動かない。
80文字以上の入力でバッファーオーバーランする。
dmy[] 配列の最後の次のメモリに \0 以外のゴミが入っていたら strcmp() が想定した通りに動かない。
そのプログラムは char 一つで1文字を表す文字コード以外ではまともに動かない。
80文字以上の入力でバッファーオーバーランする。
dmy[] 配列の最後の次のメモリに \0 以外のゴミが入っていたら strcmp() が想定した通りに動かない。
688デフォルトの名無しさん
2023/05/20(土) 05:50:36.82ID:Hm5OPlrQ C使い慣れてないなら他の文字列が楽々使えてメモリ管理についてほとんど考えなくても良い言語使って作った方が良いのではないか?
689デフォルトの名無しさん
2023/05/20(土) 06:06:53.76ID:Hm5OPlrQ >>662
Kotlin
馬鹿正直に○×と交互に打ちながら途中で縦横斜め何れかで3つ揃ったらそこで終了という感じで全パターンやらせたら
255168 パターンになったのだが、これで合っているのか謎だ。対象になるパターンを抜くとすると4で割って 63792 になる。
それと出力が多すぎて恐らくどのサイトでも実行されると結果がまともに出ない。
paiza.io にソース置いておくが実行するとパターン 1651 の途中で Timeout して中途半端に終わっている。
https://paiza.io/projects/2eV3pNvLM7kdKO0gYfHc-w
Kotlin
馬鹿正直に○×と交互に打ちながら途中で縦横斜め何れかで3つ揃ったらそこで終了という感じで全パターンやらせたら
255168 パターンになったのだが、これで合っているのか謎だ。対象になるパターンを抜くとすると4で割って 63792 になる。
それと出力が多すぎて恐らくどのサイトでも実行されると結果がまともに出ない。
paiza.io にソース置いておくが実行するとパターン 1651 の途中で Timeout して中途半端に終わっている。
https://paiza.io/projects/2eV3pNvLM7kdKO0gYfHc-w
690デフォルトの名無しさん
2023/05/20(土) 06:14:37.20ID:Hm5OPlrQ よく見たら >>676 は使用言語がCだけになってたんだな。
じゃあC使うのは仕方がないが、Cだと色々と気を付けなければならないことが多いので要注意だ。
じゃあC使うのは仕方がないが、Cだと色々と気を付けなければならないことが多いので要注意だ。
691デフォルトの名無しさん
2023/05/20(土) 17:36:52.34ID:Hm5OPlrQ >>676
C
Locale 考慮して wchar_t 使って書いた。日本語読ませても処理できる。
但しやってることは文字列の順序入れ替えて比較しているだけなので>>684と考え方は同じ。
(書きながら一々メモリ確保して逆順に並べなくても出来ると気付いたがそれは後で公開する)。
入力元が Unicode になっていた場合は濁点半濁点の合成文字みたいなのもあって MacOS でやった時とその他 OS で違ってしまうかも知れないが、その辺は考慮されていない。
https://paiza.io/projects/YXLsX3FqAsVF6DVDxye7bA
C
Locale 考慮して wchar_t 使って書いた。日本語読ませても処理できる。
但しやってることは文字列の順序入れ替えて比較しているだけなので>>684と考え方は同じ。
(書きながら一々メモリ確保して逆順に並べなくても出来ると気付いたがそれは後で公開する)。
入力元が Unicode になっていた場合は濁点半濁点の合成文字みたいなのもあって MacOS でやった時とその他 OS で違ってしまうかも知れないが、その辺は考慮されていない。
https://paiza.io/projects/YXLsX3FqAsVF6DVDxye7bA
692デフォルトの名無しさん
2023/05/20(土) 17:50:35.91ID:Hm5OPlrQ693692
2023/05/20(土) 18:08:07.96ID:Hm5OPlrQ694デフォルトの名無しさん
2023/05/21(日) 09:10:07.45ID:Gjp34WdD >>684 gets()のかわりにfgets()を使うと改行を含んでしまうので\0で埋めてやらないといけない。
695デフォルトの名無しさん
2023/05/21(日) 11:15:13.97ID:3B+ePEeq 文字列がらみはもはやライブラリ使わないと無理やろ
ユニコードのコーディングルールはもう複雑すぎて素人が自作で作ってもまずうまくいかない
この手のルールは数学的にこうなってるはずだ、こうなってないとおかしいとかいうロジックが何一つ通用しない、単なる取り決めるなのでただひたすら覚えるしかないけど、もはや色んな言語全部取り込むために魑魅魍魎の世界
ユニコードのコーディングルールはもう複雑すぎて素人が自作で作ってもまずうまくいかない
この手のルールは数学的にこうなってるはずだ、こうなってないとおかしいとかいうロジックが何一つ通用しない、単なる取り決めるなのでただひたすら覚えるしかないけど、もはや色んな言語全部取り込むために魑魅魍魎の世界
696デフォルトの名無しさん
2023/05/22(月) 00:54:31.79ID:q509JHBH >>676
U+10000以上の文字、異体字セレクタ、結合文字に対応したプログラムはPowerShellでは
簡単に書ける。ただし、IDS(漢字構成記述文字列)には対応していない。
tps://tio.run/##XZJPS8MwGMbv/RQxVGjRFnvxMPA4hjdhw8sYoxvZVumS2WQqzoKtf5kHD8KGG4i3zcNQbx7ULxM63E3wA8ykm1sxl6bv8@T3Pm/TBjlEHq0h151OK01cZg7BgDLPQweaSnWlpQCxVAa2AITxPp9xScl2nWNbes0s8xxc3cYVUkilMojl0BFLu6iOMEvjZh15NiOeRIGTVdCKQWoRrAmkP0crvqL8a21tJpobe8TBQKV5wzJNQ6Wmi3CV1QrxOeIhu1wDwg6ECTYQo0BgMBEk1IDrAE5GPR4Mv9qvP4/nAQ9ueNj7fnr74MFg9pCFhToUbqiDWeMN07Ti1PGbXBrUxp2X6P1Wl2Rt3B3Eez2vFgsLUzyjUwHailoUqNlEIr8PkEvRX8HalKXFIRhdnI07V9GoG113U0KCS2lyepmUGEzkifoPQhPD8OCZByEP2zz45EGfh3cyYkK@lzEpMMpoXzCWcefX6svPqe5kd8XvIC4iZ5dcNJ3@Ag
これはOutputの下の方に表示されているようにLinuxでの実行結果だが、Windowsと同様に
動作しOSに依存しない。CではOSに依存しないで書くのは難しそう。
(旧式)はUTF-16のワードを逆順に並べただけなので、U+10000以上のU+29E3D、異体字
セレクタ使用のU+82B1 U+E0101、結合文字のU+304B U+309Aが含まれる2番目の例では
正しく判定できていないが、(新式)はできている。異体字は対応しているフォント(例えば
Windowsの標準フォントでは游ゴシック)でないと正しく表示されない。
U+10000以上の文字、異体字セレクタ、結合文字に対応したプログラムはPowerShellでは
簡単に書ける。ただし、IDS(漢字構成記述文字列)には対応していない。
tps://tio.run/##XZJPS8MwGMbv/RQxVGjRFnvxMPA4hjdhw8sYoxvZVumS2WQqzoKtf5kHD8KGG4i3zcNQbx7ULxM63E3wA8ykm1sxl6bv8@T3Pm/TBjlEHq0h151OK01cZg7BgDLPQweaSnWlpQCxVAa2AITxPp9xScl2nWNbes0s8xxc3cYVUkilMojl0BFLu6iOMEvjZh15NiOeRIGTVdCKQWoRrAmkP0crvqL8a21tJpobe8TBQKV5wzJNQ6Wmi3CV1QrxOeIhu1wDwg6ECTYQo0BgMBEk1IDrAE5GPR4Mv9qvP4/nAQ9ueNj7fnr74MFg9pCFhToUbqiDWeMN07Ti1PGbXBrUxp2X6P1Wl2Rt3B3Eez2vFgsLUzyjUwHailoUqNlEIr8PkEvRX8HalKXFIRhdnI07V9GoG113U0KCS2lyepmUGEzkifoPQhPD8OCZByEP2zz45EGfh3cyYkK@lzEpMMpoXzCWcefX6svPqe5kd8XvIC4iZ5dcNJ3@Ag
これはOutputの下の方に表示されているようにLinuxでの実行結果だが、Windowsと同様に
動作しOSに依存しない。CではOSに依存しないで書くのは難しそう。
(旧式)はUTF-16のワードを逆順に並べただけなので、U+10000以上のU+29E3D、異体字
セレクタ使用のU+82B1 U+E0101、結合文字のU+304B U+309Aが含まれる2番目の例では
正しく判定できていないが、(新式)はできている。異体字は対応しているフォント(例えば
Windowsの標準フォントでは游ゴシック)でないと正しく表示されない。
697デフォルトの名無しさん
2023/05/22(月) 17:00:26.90ID:2yIFfgEr >>696 ワイド文字対応だけでもすごいのにそこまでやるとは
698デフォルトの名無しさん
2023/05/23(火) 00:39:57.91ID:ZoS6XFHl >>696をIDS(漢字構成記述文字列)対応にした。ビャンビャン麵のビャンという漢字の
IDSを正しく表示できるのは、源ノ等幅、源ノ明朝、源ノゴシックのバージョン1.xxxと
Visual Studio Code, Edgeなどの組み合わせに限られる。正しく表示されるとこうなる。
://i.imgur.com/TEDafUA.png
バージョン2.xxxxではビャンという漢字に単独のコードU+30EDEが割り当てられたので、
IDSでは表示できなくなった。
function strrev($s)
{
$m = 2, 2, 3, 3, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2
$p = $q = ""
$n = 0
[Globalization.StringInfo]::GetTextElementEnumerator($s) |% {
if (0x2FF0..0x2FFB -contains $_[0]) {
if (!$n) {$n = 1}
$n += $m[$_[0] - 0x2FF0]
}
$p += $_
if (!$n -or !--$n) {$p, $q = "", ($p + $q)}
}
$p + $q
}
foreach ($s in "⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心麵で麵⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心", "⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心麵で麺⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心") {
$t = strrev $s
"元文字列: $s"
"逆文字列: $t"
("回文ではありません。", "回文です。")[$s -ceq $t]
""
}
IDSを正しく表示できるのは、源ノ等幅、源ノ明朝、源ノゴシックのバージョン1.xxxと
Visual Studio Code, Edgeなどの組み合わせに限られる。正しく表示されるとこうなる。
://i.imgur.com/TEDafUA.png
バージョン2.xxxxではビャンという漢字に単独のコードU+30EDEが割り当てられたので、
IDSでは表示できなくなった。
function strrev($s)
{
$m = 2, 2, 3, 3, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2
$p = $q = ""
$n = 0
[Globalization.StringInfo]::GetTextElementEnumerator($s) |% {
if (0x2FF0..0x2FFB -contains $_[0]) {
if (!$n) {$n = 1}
$n += $m[$_[0] - 0x2FF0]
}
$p += $_
if (!$n -or !--$n) {$p, $q = "", ($p + $q)}
}
$p + $q
}
foreach ($s in "⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心麵で麵⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心", "⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心麵で麺⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心") {
$t = strrev $s
"元文字列: $s"
"逆文字列: $t"
("回文ではありません。", "回文です。")[$s -ceq $t]
""
}
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