>>763のプログラムの8〜11行目は以下のように書いた方がすっきりして良い。

for (i in 1:q[n %/% 3L]) {
  m <- n - p[i]
  k <- k + sum(isprime[m - p[i:q[m %/% 2L]]])
}

>>761のプログラムはa ≤ b ≤ cではなくa < b < cの場合の組み合わせ数を計算している。
14行目の$i+1を$iに、13行目と16行目の<=を<に変更すれば正解が得られる。