fftなんぞ使って早くなんかならんというに
原理わかってんの?
例えばHaskellの標準のinteger型は何万桁でも計算できる、その際fftで掛け算するので数万桁まで行ってもそこそこ早い
しかし逆に32bitで収まるような計算だと遅くなる
だから“この計算はfftなんか使わなくていいよ、int32の範囲で収まるからそれで計算してね”と専用の型がいっぱいある
Rがそれで早くなるなら素の標準計算がしょぼいとかインタプリタ特有の話
そもそも計算速度気にする場合にRを選択してる時点で筋違い