>>963
まず
 @Rを自由に動かしてコマンドリストを得てから、SをRと衝突しないように動かしてコマンドリストを得る。
次に優先権を逆転させ、
 ASを自由に動かしてコマンドリストを得てから、RをSと衝突しないように動かしてコマンドリストを得る。
そして、@とAでコマンドリストが短い方を解として採用する。

コマンドリストを得る方法は基本的には>>856と同じ幅優先探索だが、>>856のように2次元の数値配列を作り
各マスへ最短何個のコマンドで到達できるかを記録するだけでは今回の問題の複雑な動きには対処できないから、
3次元の論理配列を作り1個のコマンドで各マスへ到達できるか否か、2個のコマンドで各マスへ到達できるか否か、
3個のコマンドで〜、…を記録していくように変えた。

26行目はB[Q]が何回も現れてごちゃごちゃしているので、変数をもう1個作って
  b <- B[Q]
  A[i + 1, , ][Q[b != Inf & b != i + 1 & (b != i | b[1] != i + 1), , drop = FALSE]] <- TRUE
と書く方が行数は増えるがすっきりする。36行目も同様。