自然言語対話エージェントによって「ソフトウェア設計の外注・検収の粒度」が劇的に小さくなった(作業者と直で対話するレベルに降りてきた)だけであって、今までと同じく成果物の正当性を判断できない人に(外注は)は使いこなせない