非同期処理について質問です。業務でWPFいじってるんですけど

1 起動画面→2 起動画面表示してる間に重い処理とか色々→3 ログイン画面→4 メイン画面

という流れになっています。それで重い処理の部分がtask runになっていてあぁ非同期処理ってやつかと
なんですがやたら起動画面が長いんです。デバッグしてみるとその重い処理が実行されてるとき他の処理は実行されてなくて
結局普通に1〜4が一直線に進んでるだけじゃない?と

自分の理解だと非同期ってその処理をどっか他の場所でやっといてもらってそれ以外は全部通常通りに流れると
この場合だとたとえば3や4のウインドウが出る処理が進んでいってもその裏で重い処理をやってるみたいな
2の部分が短くなるから起動画面も当然短くなるはずだろ……と思ってたんですが

非同期ってそういうもんじゃないんでしょうか