void f(int *b) {
 *b = 2;
 b = NULL;
}
void main() {
 int a = 1;
 f(&a);
 printf("%d\n", a);
}
c言語のポインタの値渡し
変数aの参照先の箱aに、1を値として入れる
変数bの参照先の箱bに、変数aのアドレスを値として入れる
変数bの参照先の箱bにある値(変数aのアドレス)の参照先の箱aに2を入れる
変数bの参照先の箱bに、NULLを値として入れる
変数aの参照先の箱aにある値(2)を表示する

void f(int &b) {
 b = 2;
}
void main() {
 int a = 1;
 f(a);
 printf("%d\n", a);
}
c++言語の参照渡し
変数aの参照先の箱aに、1を値として入れる
変数bの参照先を、変数aの参照先の箱aにする
変数bの参照先の箱aに、2を値として入れる
変数aの参照先の箱aにある値(2)を表示する

長文ごめん