合間合間で何のためにやらされた作業なのか、遠回りしてないか自己チェックしろよ

QEMU持ち出さなくても、Window出すまでのOS差を吸収するとか、
UNIX互換レイヤーとかもっと一般的で応用の機会が見込めるライブラリ/フレームワークがある
自分がその本のターゲット読者かどうかもう一度確認しておけ

何でも良いから時間を溶かしたいのなら良いけど