推薦図書/必読書のためのスレッド 84
>>129
秀和システムはこんなイメージしかない
解析魔法少女美咲ちゃん マジカル・オープン!
ぽえりな Linux萌え萌え大作戦 挑発的なコメントしたけど同意してくれる人も居るんだね
もちろんブランド差別主義であることは否定しない
出版社の信頼性は大学レベルの数学や物理教科書を出せるところに置いている
最近岩波書店はコンピュータ関係が少ないような
共立出版やサイエンス社、丸善出版
近代科学社やコロナ社やオーム社
東京大学出版会等
は、コンピュータ関係も多い印象
アスキーから出版だと、ほほうと思うけど
ドワンゴから出版だとあんまり食指が伸びない
技術評論社は翔泳社とかより1段上の気がする
日経BPやマイナビ、インプレスは雑誌レベル==広告で相当下に見ている 日経BP は重要な本も出しているよ。
ダイヤモンド社や東洋経済がまともな本を出していると判断に困る。 岩波書店あるだろう。何を語ってるんだボケ
ソフトウェア科学 岩波講座 これ見ると少ない気がする
ttps://www.iwanami.co.jp/search/?search_genre=9912&search_genre2=9483
日経はパタへネ?パタへネ?どっちだっけ?それ以外あるのか?
まぁ言語仕様もプロセッサー仕様も英語だけど原典たるものがネットで簡単に読めるからね
それ以上だとACMとかのジャーナルを読めるように購読しているだろうし
例えば幻冬舎といえどたまには良い本があるのだろう
でも幻冬舎自体のゲスな評価は変わらんよね >>129
翔詠社は電子をまともに出してるからそれだけで評価できるよ
ソフバンと秀和はいまだにkindleで固定レイアウト出してるし
いい加減にしろと 翔詠社、独習シリーズが固定レイアウトじゃなくなって関心したの思い出した デザインパターン信者に、最強の本を紹介する!
インプレスの本
Go言語 100Tips ありがちなミスを把握し、実装を最適化する
Teiva Harsanyi、柴田 芳樹(翻訳)、2023/8
デザインパターン・Effective 本の傑作!
Effective Ruby よりも、かなり難しい どんな本を出版してもいいけど出版社を評価するところはウェブサポートだな
補足や正誤表や付録ダウンロードをちゃんとやってないところや
ページリニューアルで個別ページが消えるようなところはダメだな >>150
2版はCPUの仕組みから解説したらしいからより中身が充実してるらしい
しかしこの手の論理回路の本は日本語でもかなりわかりやすいものが出ているので
そこがいらないなら初版でも良いかも 1版持っているから2版は洋書を買って英語で読むべきかを迷う。
読み切る力はないのだか、時々英語を勉強しようと思うので。 CODE コードから見たコンピュータのからくり 第2版 Charles Petzold 今は Kindle版が半額ね。それでも高いが。
コンピュータネットワーク第6版
アンドリュー・S・タネンバウム 他4名 >>152 無理にでも読むほうがいいよ 根気がいるけど 図書とはちょっと違うけど
RISC-VやARMあるいはIA64どれでもいいけど
プロセッサーのマニュアルって読んでいる?
比較のために最近読みだしたけど面白いね
レジスターの命名方法や数
命令で対象とするレジスタが2つか3つかとか
システム用になると割込みとかプロテクションとかさらに出てくるね プログラミング本を読んでて嫌いな言葉
・オマジナイ 一冊で全部説明しきれないのは分かるが
参考文献なりせめてキーワードや概念なりが必要だな gcc とか cc とか clang とかのプリプロセッサ部が使うと教わった
#! /usr/bin/python3
#! /bin/sh
は
bashやtcshが呼んでいる
fork() => exec() => execve() で判定している??? #include <unistd.h>
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <sys/wait.h>
int main(int argc, char *argv[])
{
pid_t pid;
int stat;
pid = fork();
if (pid == 0) {
execlp("cat", "cat", "/etc/hosts", NULL);
exit(-1);
}
waitpid(pid, &stat, 0);
printf("stat=%d %d\n", WIFEXITED(stat), WEXITSTATUS(stat));
} bashのどっから呼んでいるか分からん
execute_cmd.c のどれかっぽいが 何を言ってるのかわからんけど
shebang lIneを解釈するのはカーネルだよ それはググって man 2 execve でも書いてあった
でも普段コマンド OR シェルスクリプトを実行してるのは
bashとかの対話シェルからだよね?
bashのソースコードのどっかから fork() と exec?()を呼んでいるんだよね?
ダブルクリックならファイルマネージャーのどっかのソースコードとか exec呼ぶのはシェルだがその中でカーネルがゴニョゴニョしてパスやらを調整してる 気になって調べたらChatGPTが完璧な答えをしてくれた
はい、おっしゃる通りです。Linuxカーネルにおけるshebang(#!)の解釈は、fs/binfmt_script.c内のload_script関数で行われます。この関数は、実行ファイルがスクリプトであり、その先頭にshebangが含まれている場合に、指定されたインタプリタを使用してスクリプトを実行するための処理を担います。
binfmt_script.cは、Linuxカーネルの「Binary Format」サブシステムの一部で、異なる種類の実行ファイルフォーマットをカーネルがどのように扱うかを定義しています。load_script関数は、ファイルの先頭にあるshebang行を解析し、その行に指定されたインタプリタのパスを抽出します。次に、カーネルはこのインタプリタを起動し、元のスクリプトファイルのパスを引数として渡します。 システムコール==カーネルの提供する execve() で実行バイナリとスクリプトと分岐するのはわかるんだよ
それを呼んでいるのがbashやtcshあるいはファイルブラウザってことをいっている
bashのソースコードのどっかでfork()やらcopy()の後にexecve()を呼んでいる場所を探している 見落としていた
execute_cmd.c
execute_disk_command()
execute_shell_script()
で shell_execve() => execve()
bashは規模が大きいのと gnuコーディングで読み慣れない 現役ソフトウェアのソースコードほど
役立つ書物はないわけで
関数名や変数名、ファイル区分やヘッダのまとめ方 Windowsで開発するのはおすすめしないの時点で読む価値無し 「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック >>179
今、電子なら半額だけど、本くらい好きに読めばいいんじゃね派なので、なかなか買おうと思わない。 画像処理の本に詳しいひといるかな?
おすすめある? 本を選べる能力を身につけるって結局本を読む以外ないからね