>>419
CPUでの効率化が難しいというのはCPU処理との類似性が高いということでもあって、表記がそのまま処理になるということでもある。なので、効率化できないのなら効率化できるように表記を拡張すればいい。
再帰プログラムの効率で良く問題になるのは末尾再帰だけど、これも関数内でしか関数を呼び出すことのできない関数表記の限界であって、表記を拡張すれば解決できる。例えば関数を抜けてから関数を呼び出すように拡張したreturnを用意するとか。