そもそもスタックに参照カウンタ必要か?
関数に対するスタックはプロセスに対するグローバル領域とライフタイムの考え方は同じ。
関数を抜けるまではスタックは有効だし、その関数以降に呼んだ関数が呼出元の関数を抜けた後も握り続ける状況は発生しえない
(別スレッドに共有したりヒープにCopy/Moveしない限りは)からshared_ptrにする必要がないと思うが。
つまり、

T x; // スタック
shared_ptr<T> x; // ヒープ

で型が異なるから、強引にCopy/Moveしなけりゃコンパイルエラーで検出できるし問題は起きない。