!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑同じ内容を3行貼り付けること
次スレは>>980が立てること
無理なら細かく安価指定
※前スレ
C++相談室 part164
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1683600652/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
C++相談室 part165
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1デフォルトの名無しさん (ワッチョイ efda-9b8G)
2023/10/31(火) 07:37:38.52ID:+ZyYyqMO0211デフォルトの名無しさん (オイコラミネオ MMeb-tjaG)
2024/02/06(火) 20:47:53.26ID:WnlTLfV5M 何がいいたいかと言えば、32BIT環境だと
符号付き整数の最大値は、
0x7fff_ffff ですから、
char a[0x7fff_ffff];
は合法ですが、
char a[0xffff_ffff];
はエラーです。よって、
char a[-1];
はコンパイラは難しい処理をしなくても、
-1 は内部表現が 0xffff_ffff ですので
そもそも範囲外の数値と見なせます。
ところが、もし、配列最大数が unsigned
の領域まで許されるならば、要素数が
0xffff_ffff の配列も合法だということに
なります。
ならば、要素数の[] の中に-1 を指定した
場合の処理は難しくなりそうだ、ということです。
なおそもそも、32BIT の Windows 環境
だと、ユーザーが使えるアドレス空間は
最大で 0x7fff_ffff 程度までですから、
バイト数的に確保は出来ませんが。
ならば、そもそも、C++がunsigned 型
であるところの、size_t を採用しているもの
なかなか不可思議であります。
符号付き整数の最大値は、
0x7fff_ffff ですから、
char a[0x7fff_ffff];
は合法ですが、
char a[0xffff_ffff];
はエラーです。よって、
char a[-1];
はコンパイラは難しい処理をしなくても、
-1 は内部表現が 0xffff_ffff ですので
そもそも範囲外の数値と見なせます。
ところが、もし、配列最大数が unsigned
の領域まで許されるならば、要素数が
0xffff_ffff の配列も合法だということに
なります。
ならば、要素数の[] の中に-1 を指定した
場合の処理は難しくなりそうだ、ということです。
なおそもそも、32BIT の Windows 環境
だと、ユーザーが使えるアドレス空間は
最大で 0x7fff_ffff 程度までですから、
バイト数的に確保は出来ませんが。
ならば、そもそも、C++がunsigned 型
であるところの、size_t を採用しているもの
なかなか不可思議であります。
212デフォルトの名無しさん (ワッチョイ bfe1-tai3)
2024/02/06(火) 21:10:01.10ID:cxCkHHUF0 長いからよく読んでないけどコンパイラは型を認識をしてんだから-1と0xFFFFFFFFは区別してるだろ
213デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 5772-hPhG)
2024/02/06(火) 21:25:24.39ID:82wR+tAN0 call -151
214デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 377c-Hbjn)
2024/02/06(火) 22:29:48.57ID:SZ6XHr3I0 C++の配列添字はstd::ptrdiff_t(符号付き)です
215デフォルトの名無しさん (JP 0H0b-KLri)
2024/02/06(火) 22:36:10.13ID:pbGHBGq1H 配列を宣言するときの構文と添字演算子を使うときの構文を混同してない?前者はブラケットの中身が正じゃなきゃだめで後者は負でもいいってだけの話だと思うんだけど
int main()
{
int hoge[-1]; // ここで負の値を指定することはできない
hoge[-1]; // でもこれはいい (*((hoge)+(-1)) と解釈される)
}
せっかくだからC++23の仕様書も見てみたけど、§9.3.4.5の1には「配列のサイズはstd::size_t型(に変換された)定数式で、その値は0より大きくなければならない」って書いてあって、§7.6.1.2の2には添字は「スコープ無し列挙型か整数型」て書いてあったよ(該当箇所だけつまみ読みしたから正しく読めてる保証はできないけど)
int main()
{
int hoge[-1]; // ここで負の値を指定することはできない
hoge[-1]; // でもこれはいい (*((hoge)+(-1)) と解釈される)
}
せっかくだからC++23の仕様書も見てみたけど、§9.3.4.5の1には「配列のサイズはstd::size_t型(に変換された)定数式で、その値は0より大きくなければならない」って書いてあって、§7.6.1.2の2には添字は「スコープ無し列挙型か整数型」て書いてあったよ(該当箇所だけつまみ読みしたから正しく読めてる保証はできないけど)
216はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME (ワッチョイ 3732-42qO)
2024/02/07(水) 01:09:12.04ID:kuiQPbhX0 >>210
C の配列宣言子の角括弧内に書ける数値は 0 より大きい値に評価される整数定数式であることが条件で、具体的な型に規定はない。
式の型がなんらかの具体的な型に強制 (型変換) されたりはしないので signed int なら signed int だし、 unsigned int なら unsigned int のままだ。
VLA のときは定数式という条件は外れるけどそれ以外の制限はだいたい同じ。
C の添字演算子の場合もそう。 型は整数であればよい。
(値は制限の範囲内である必要はある。)
どこで見た説明を根拠にしているのか知らんけど、その signed が括弧書きなのは signed 「でもよい」という意味だと思うよ。
C の配列宣言子の角括弧内に書ける数値は 0 より大きい値に評価される整数定数式であることが条件で、具体的な型に規定はない。
式の型がなんらかの具体的な型に強制 (型変換) されたりはしないので signed int なら signed int だし、 unsigned int なら unsigned int のままだ。
VLA のときは定数式という条件は外れるけどそれ以外の制限はだいたい同じ。
C の添字演算子の場合もそう。 型は整数であればよい。
(値は制限の範囲内である必要はある。)
どこで見た説明を根拠にしているのか知らんけど、その signed が括弧書きなのは signed 「でもよい」という意味だと思うよ。
217デフォルトの名無しさん (ワッチョイ bf9a-Ehcu)
2024/02/07(水) 12:42:17.44ID:7NJYw5ei0 std::functionって、有効な関数がセットがされているかどうかでブール値を返しますが、
一旦有効化した後にこれを無効化したい場合って、nullptrを代入したりしていいんでしょうか
そしてその場合std::functionの中身はうまいこと解放されたりするんでしょうか
場合によってはラムダ式を使ってオブジェクトをキャプチャしていたりして
あまりその辺りの説明が見当たらない感じがしました
一旦有効化した後にこれを無効化したい場合って、nullptrを代入したりしていいんでしょうか
そしてその場合std::functionの中身はうまいこと解放されたりするんでしょうか
場合によってはラムダ式を使ってオブジェクトをキャプチャしていたりして
あまりその辺りの説明が見当たらない感じがしました
218デフォルトの名無しさん (ワッチョイ bfb0-tai3)
2024/02/07(水) 12:56:29.41ID:0txhPX/d0 それでいいよ
219はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME (ワッチョイ 3732-42qO)
2024/02/07(水) 13:12:18.32ID:kuiQPbhX0220デフォルトの名無しさん (ワッチョイ bf9a-Ehcu)
2024/02/07(水) 14:19:19.97ID:7NJYw5ei0 >>218
ありがとうございます!
ありがとうございます!
221デフォルトの名無しさん (オイコラミネオ MMeb-tjaG)
2024/02/07(水) 18:20:13.87ID:aGYGzZDDM >>212
>長いからよく読んでないけどコンパイラは型
>を認識をしてんだから-1と0xFFFFFFFFは
>区別してるだろ
char a[100-101];
みたいに結果的に -1 になった場合は、
32BITコンパイラの場合、果たして内部で
0xffff_ffff
と区別をつけているかどうか。
unsigned型と考えれば0xffff_ffffであり、
signed型と考えれば -1 です。
ターゲットが 32BIT Windows どちらもエラー
になる可能性は高いですが、理由は結構異なる
と言えば異なると思います。
>長いからよく読んでないけどコンパイラは型
>を認識をしてんだから-1と0xFFFFFFFFは
>区別してるだろ
char a[100-101];
みたいに結果的に -1 になった場合は、
32BITコンパイラの場合、果たして内部で
0xffff_ffff
と区別をつけているかどうか。
unsigned型と考えれば0xffff_ffffであり、
signed型と考えれば -1 です。
ターゲットが 32BIT Windows どちらもエラー
になる可能性は高いですが、理由は結構異なる
と言えば異なると思います。
222デフォルトの名無しさん (オイコラミネオ MMeb-tjaG)
2024/02/07(水) 18:25:16.10ID:aGYGzZDDM もっと言えば、32BIT ターゲットで、
char a[0x80000000 | 1];
みたいな場合、中味は signed と
捉えれば「負数」ですが、unisgned と
捉えれば、0x80000001 という大きな値
に過ぎません。
どちらもエラーになる可能性が高いですが。
char a[0x80000000 | 1];
みたいな場合、中味は signed と
捉えれば「負数」ですが、unisgned と
捉えれば、0x80000001 という大きな値
に過ぎません。
どちらもエラーになる可能性が高いですが。
223デフォルトの名無しさん (ワッチョイ bfb0-tai3)
2024/02/07(水) 18:40:38.44ID:0txhPX/d0 リテラルにも型がある
1はint
0x80000000はunsigned int
演算結果はunsigned int
ルール決まってるから
1はint
0x80000000はunsigned int
演算結果はunsigned int
ルール決まってるから
224デフォルトの名無しさん (ワッチョイ d7f0-P/QA)
2024/02/07(水) 18:55:38.23ID:V2I2BIn30 x86のアセンブラのディスプレースメントは符号付いてるけどな
他のマシン系はワカランけど
他のマシン系はワカランけど
225デフォルトの名無しさん (ワッチョイ bfa4-syIJ)
2024/02/07(水) 20:52:20.31ID:L6yrYnPT0 >>222
32bit環境には64bit整数はないと思ってるの??
32bit環境には64bit整数はないと思ってるの??
226デフォルトの名無しさん (オイコラミネオ MMeb-tjaG)
2024/02/08(木) 18:55:38.81ID:DVUqgRU9M >>223
なるほど。そうなるわけですね。
本当に書いた人の意図がどうかに関わらず、
規則で決まっていると。
1UL のように書いてあれば unsigned。
そして、UL のようなものを書いてない場合、
1 のように小さな値は、signed ですが、signed の
範囲を越えるようなものは、unsigned になる、
などの規則があるわけですね。
なるほど。そうなるわけですね。
本当に書いた人の意図がどうかに関わらず、
規則で決まっていると。
1UL のように書いてあれば unsigned。
そして、UL のようなものを書いてない場合、
1 のように小さな値は、signed ですが、signed の
範囲を越えるようなものは、unsigned になる、
などの規則があるわけですね。
227デフォルトの名無しさん (オイコラミネオ MMeb-tjaG)
2024/02/08(木) 18:56:00.93ID:DVUqgRU9M >>225
そういう問題ではないようですが。
そういう問題ではないようですが。
228デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 5763-dZsi)
2024/02/10(土) 12:18:06.78ID:KJGevrBa0229デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 5763-dZsi)
2024/02/10(土) 12:26:53.58ID:KJGevrBa0 >>186
>catchしたらテストケースが増えるかどうかという話とはなんも関係がない。
あっる
catchする必要性箇所を設計で厳選すればcatchが減るのだからテストケースは減らし得る
例外を使う場合:
スルーしたりcatchして再スローが生じるfoo()の呼び出し箇所(とするのが現実的でないなら呼び出しパティーン)がm個、
スルーしたりcatchして再スローする段数が(簡単のためここでは平均とする)a個、
foo()が例外を生じるパティーンがn個なら、m^a^n個のテストケースが必要なところであるが
catchする必要性箇所を設計で厳選した場合:
foo()の呼び出し箇所(とするのが現実的でないなら呼び出しパティーン)がm個だとしたら、
例外が飛んでこないことを確認するのテストケースがm個のオーダーで要るだけ……
>catchしたらテストケースが増えるかどうかという話とはなんも関係がない。
あっる
catchする必要性箇所を設計で厳選すればcatchが減るのだからテストケースは減らし得る
例外を使う場合:
スルーしたりcatchして再スローが生じるfoo()の呼び出し箇所(とするのが現実的でないなら呼び出しパティーン)がm個、
スルーしたりcatchして再スローする段数が(簡単のためここでは平均とする)a個、
foo()が例外を生じるパティーンがn個なら、m^a^n個のテストケースが必要なところであるが
catchする必要性箇所を設計で厳選した場合:
foo()の呼び出し箇所(とするのが現実的でないなら呼び出しパティーン)がm個だとしたら、
例外が飛んでこないことを確認するのテストケースがm個のオーダーで要るだけ……
230デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 377c-Hbjn)
2024/02/10(土) 16:57:16.73ID:Qku1mp0Z0 >>228
読み飛ばしてねえよ
funcB()は処理を中断すべきエラーが発生する可能性があるんだろ?だったらそれを適切に処理して後続の処理をやったりやらなかったりする必要があるわけだろ?
それはfuncB()がエラーを例外で返そうと戻り値で返そうとなんか他の方法で返そうと何も変わらないはずじゃないか
読み飛ばしてねえよ
funcB()は処理を中断すべきエラーが発生する可能性があるんだろ?だったらそれを適切に処理して後続の処理をやったりやらなかったりする必要があるわけだろ?
それはfuncB()がエラーを例外で返そうと戻り値で返そうとなんか他の方法で返そうと何も変わらないはずじゃないか
231デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ffcf-HxQs)
2024/02/10(土) 18:55:23.41ID:0f3gz8pL0 >>229
>例外が飛んでこないことを確認するのテストケースがm個のオーダーで要るだけ……
いったい何をテストしようとしているんだろうか。
仮に「例外が飛んでこないことを確認するテスト」なるものができたとして、catchしたらそれができなくなるのか?
前半のよくわからない計算はcatch句を書いたらそのC0網羅のためのテストケースが必要になるとかいうことなんだろうか。
>例外が飛んでこないことを確認するのテストケースがm個のオーダーで要るだけ……
いったい何をテストしようとしているんだろうか。
仮に「例外が飛んでこないことを確認するテスト」なるものができたとして、catchしたらそれができなくなるのか?
前半のよくわからない計算はcatch句を書いたらそのC0網羅のためのテストケースが必要になるとかいうことなんだろうか。
232デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ffcf-HxQs)
2024/02/10(土) 20:56:08.28ID:0f3gz8pL0233デフォルトの名無しさん (ブーイモ MM8f-tai3)
2024/02/10(土) 21:22:31.20ID:dL54PN9cM234デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ffcf-HxQs)
2024/02/10(土) 22:40:34.32ID:0f3gz8pL0 >>233
逆だろ。catchしないのはライブらにが未知の例外を投げてこないだろうと信用してるってことだろ。
逆だろ。catchしないのはライブらにが未知の例外を投げてこないだろうと信用してるってことだろ。
235デフォルトの名無しさん (ワッチョイ bf27-tai3)
2024/02/10(土) 23:44:13.35ID:iRyhZExm0236デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef63-uLm/)
2024/02/11(日) 03:08:09.08ID:4PD3HqyC0237デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef63-uLm/)
2024/02/11(日) 03:16:41.24ID:4PD3HqyC0 質問なのですが
Q1. std::ldexp(0.0, 0.0) が0.0なのですがこれは 0^0 = 0という大胆な主張なのですが何で決まっているの?
STLがIEEE735に従っているだけ?
Q2. 最小の(絶対値が最小の正の)非正規化数は
const auto min_expn = std::numeric_limits<double>::min_exponent;
const auto digits = std::numeric_limits<double>::digits;
として、std::ldexp(0.5, min_expn - digits + 1) で正しい?
(実際 std::ldexp(0.5, min_expn - digits + 1) > 0.0 やが std::ldexp(0.5, min_expn - digits + 1) / 2.0 == 0.0 であっる
Q3.にもかかわらず、
std::ldexp(0.5, min_expn - digits) > 0.0 になるのはなんで……orz
Q1. std::ldexp(0.0, 0.0) が0.0なのですがこれは 0^0 = 0という大胆な主張なのですが何で決まっているの?
STLがIEEE735に従っているだけ?
Q2. 最小の(絶対値が最小の正の)非正規化数は
const auto min_expn = std::numeric_limits<double>::min_exponent;
const auto digits = std::numeric_limits<double>::digits;
として、std::ldexp(0.5, min_expn - digits + 1) で正しい?
(実際 std::ldexp(0.5, min_expn - digits + 1) > 0.0 やが std::ldexp(0.5, min_expn - digits + 1) / 2.0 == 0.0 であっる
Q3.にもかかわらず、
std::ldexp(0.5, min_expn - digits) > 0.0 になるのはなんで……orz
238デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef63-uLm/)
2024/02/11(日) 03:25:12.56ID:4PD3HqyC0 訂正 |||。n_
誤1: IEEE735
正1: IEEE754
誤2: 非正規化数
正2: 非正規数
誤1: IEEE735
正1: IEEE754
誤2: 非正規化数
正2: 非正規数
239デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 1e27-2ki6)
2024/02/11(日) 06:22:40.58ID:2tL2xZqD0 >>237
wandboxに書いてみ
wandboxに書いてみ
240はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME (ワッチョイ f740-Kvqi)
2024/02/11(日) 07:55:26.62ID:nHqSm2on0241デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 16cf-BOeC)
2024/02/11(日) 09:19:29.20ID:XOPhWcHA0242デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 637c-IqbK)
2024/02/11(日) 09:29:04.38ID:9XvrSVak0 例外は「関数外にエラー発生を伝える」ための「方法の一つ」でしかない
関数の処理がどんなエラーを発生させうるか、受け取った外側の処理がその情報をどう取り扱うべきかという問題とは完全に直交してる
(言語ごとにある程度の慣例はあるけどあくまで慣例)
例外に変なこだわりや的外れな批判をしてる奴は大体そこを勘違いしてる
関数の処理がどんなエラーを発生させうるか、受け取った外側の処理がその情報をどう取り扱うべきかという問題とは完全に直交してる
(言語ごとにある程度の慣例はあるけどあくまで慣例)
例外に変なこだわりや的外れな批判をしてる奴は大体そこを勘違いしてる
243デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 16cf-BOeC)
2024/02/11(日) 09:47:48.61ID:XOPhWcHA0244デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 1e27-2ki6)
2024/02/11(日) 09:47:48.79ID:2tL2xZqD0 >>242
お前はバグのないお花畑を考えてるからそういう理想的な抽象論を持ち出すんだよ
c++の現実は道を踏み外したら即カオス
stlのコンテナのpopに返り値がない理由は知ってるか?
あのレベルの考察でソフトウェア設計している人間が世の中にどれだけいると思う?
お前はバグのないお花畑を考えてるからそういう理想的な抽象論を持ち出すんだよ
c++の現実は道を踏み外したら即カオス
stlのコンテナのpopに返り値がない理由は知ってるか?
あのレベルの考察でソフトウェア設計している人間が世の中にどれだけいると思う?
245デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 1e27-2ki6)
2024/02/11(日) 09:55:44.37ID:2tL2xZqD0246デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 637c-IqbK)
2024/02/11(日) 10:07:06.72ID:9XvrSVak0 >>244
バグのあるなしなんか関係ない設計の話だし、「例外はエラー伝達の具体的方法の一つ」って話のどこが抽象的なのかも分からないし、
「C++の現実」とか「カオス」が具体的に何のことで何の関係があるかも分からないし
STLにpopがないのはnoexcept moveがない時代に例外安全に出来なかったからだけど今の話に何の関係があるかわからないし
そんなのまともなC++erなら誰だって考えて設計してると思うけど、そうでないタコの話が何の関係あるかわからないし何もかも分からなすぎてすごい
仕事でそんなドキュメントやレビューコメント出すなよ
>>245
知らない例外を握り潰すのも、知らない戻り値をガン無視するのも一緒
errnoが変わってるのを無視するのもint*err引数に渡した変数の値を無視するのもexpected<T,E>で帰ってきたEを無視するのも「知らんエラーを無視した」という結果は一緒
知らんエラーを無視していいかどうかの意味論と、そのエラーがどう伝播して来るかかは関係ない
関係ない話を混ぜるからお前のC++はカオスなんだよ
バグのあるなしなんか関係ない設計の話だし、「例外はエラー伝達の具体的方法の一つ」って話のどこが抽象的なのかも分からないし、
「C++の現実」とか「カオス」が具体的に何のことで何の関係があるかも分からないし
STLにpopがないのはnoexcept moveがない時代に例外安全に出来なかったからだけど今の話に何の関係があるかわからないし
そんなのまともなC++erなら誰だって考えて設計してると思うけど、そうでないタコの話が何の関係あるかわからないし何もかも分からなすぎてすごい
仕事でそんなドキュメントやレビューコメント出すなよ
>>245
知らない例外を握り潰すのも、知らない戻り値をガン無視するのも一緒
errnoが変わってるのを無視するのもint*err引数に渡した変数の値を無視するのもexpected<T,E>で帰ってきたEを無視するのも「知らんエラーを無視した」という結果は一緒
知らんエラーを無視していいかどうかの意味論と、そのエラーがどう伝播して来るかかは関係ない
関係ない話を混ぜるからお前のC++はカオスなんだよ
247デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 16cf-BOeC)
2024/02/11(日) 10:14:56.00ID:XOPhWcHA0248デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef63-uLm/)
2024/02/11(日) 11:18:37.96ID:4PD3HqyC0 >>231
>前半のよくわからない計算はcatch句を書いたらそのC0網羅のためのテストケースが必要になるとかいうことなんだろうか
例外が関数の階層をぶち抜いてfall-throughしてくることを忘れている発言
1. catchが書かれた関数が正しくcatchし、適切に処理するか(処理してせき止め or/and 必要な場合再スロー)(←要テスト!
2. fall-throughする関数が例外による処理の中断でおかしいことにならないか(←要テスト!
2をテストもせずに放置するとおかしくなる例は>>183のとうーり
これにより、例外を生じる関数foo()の呼び出しパティーンn個それぞれに対し、a個のテストが必要になっる
例外を発生させない使い方をするなら、n*a*mではなくmの定数倍(例外を飛ばさない使い方に依存擦る定数)。
例外が飛んで来たらバグ。わかりやすい
例外を多用しつつn*a*mをよくわからない計算とか言っている時点で以下略
>前半のよくわからない計算はcatch句を書いたらそのC0網羅のためのテストケースが必要になるとかいうことなんだろうか
例外が関数の階層をぶち抜いてfall-throughしてくることを忘れている発言
1. catchが書かれた関数が正しくcatchし、適切に処理するか(処理してせき止め or/and 必要な場合再スロー)(←要テスト!
2. fall-throughする関数が例外による処理の中断でおかしいことにならないか(←要テスト!
2をテストもせずに放置するとおかしくなる例は>>183のとうーり
これにより、例外を生じる関数foo()の呼び出しパティーンn個それぞれに対し、a個のテストが必要になっる
例外を発生させない使い方をするなら、n*a*mではなくmの定数倍(例外を飛ばさない使い方に依存擦る定数)。
例外が飛んで来たらバグ。わかりやすい
例外を多用しつつn*a*mをよくわからない計算とか言っている時点で以下略
249デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef63-uLm/)
2024/02/11(日) 11:18:50.45ID:4PD3HqyC0 >>244
以下の主張のどこが抽象論なのかkwsk、
1. ライブラリのドキュメントに従い、可能な限り例外を生じない使い方で設計する(>>236
2. 例外が生じない前提としたところは例外が生じないことをテストする(m個のオーダー)(>>229
3. 1と2の過程で意図に反して飛んでくる例外がある場合は原因を調査し、修正を試みる(>>228 例外が飛んで来たらバグ
4. 3を意図通りの形で解決できないことが判明した場合は
(ライブラリの使用方法の当方の誤解、ライブラリのドキュメントの不備、ライブラリの作りの粗さによりこれはあり得る、
結果的にtry { } catch (/*省略*/) { ... }を付ける可能性もある(>>228
5. 例外を複数段fall-throughか再スローを許し、かつそれが起きた後もプログラムの
正常な動作の継続を意図する場合はテストケースが爆発する(>>
設計し、検証し、必要とあらばtry { } catch ( ) の追加も含めた修正を行うと言っているのやぞ;;;
いっぽう藻前らの主張は
1. 例外をせき止めれば良い(←処理不能な未知の例外が飛んでくることが無いというライブラリに対する全幅の信頼
2. 例外を処理したりfall-throughしたり再スローしたりする関数はn*a*m個のテストしなくても動くっしょ
(←自己のコードに対する無制限の気体
3. ドキュメントは100%信頼せず、読まない
の3成分からなるわけやが……
以下の主張のどこが抽象論なのかkwsk、
1. ライブラリのドキュメントに従い、可能な限り例外を生じない使い方で設計する(>>236
2. 例外が生じない前提としたところは例外が生じないことをテストする(m個のオーダー)(>>229
3. 1と2の過程で意図に反して飛んでくる例外がある場合は原因を調査し、修正を試みる(>>228 例外が飛んで来たらバグ
4. 3を意図通りの形で解決できないことが判明した場合は
(ライブラリの使用方法の当方の誤解、ライブラリのドキュメントの不備、ライブラリの作りの粗さによりこれはあり得る、
結果的にtry { } catch (/*省略*/) { ... }を付ける可能性もある(>>228
5. 例外を複数段fall-throughか再スローを許し、かつそれが起きた後もプログラムの
正常な動作の継続を意図する場合はテストケースが爆発する(>>
設計し、検証し、必要とあらばtry { } catch ( ) の追加も含めた修正を行うと言っているのやぞ;;;
いっぽう藻前らの主張は
1. 例外をせき止めれば良い(←処理不能な未知の例外が飛んでくることが無いというライブラリに対する全幅の信頼
2. 例外を処理したりfall-throughしたり再スローしたりする関数はn*a*m個のテストしなくても動くっしょ
(←自己のコードに対する無制限の気体
3. ドキュメントは100%信頼せず、読まない
の3成分からなるわけやが……
250デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 16cf-BOeC)
2024/02/11(日) 12:01:58.52ID:XOPhWcHA0 >>248
>例外が関数の階層をぶち抜いてfall-throughしてくることを忘れている発言
やっぱり意味不明だな。catchすれば「階層をぶち抜いて」ってことはないわけだが。
>2. fall-throughする関数が例外による処理の中断でおかしいことにならないか(←要テスト!
もしそのテストが必要なんだとすれば、catchしない場合はその例外が通過する
呼び出し階層全部でテストをしなきゃならないってことになるが。
>例外が関数の階層をぶち抜いてfall-throughしてくることを忘れている発言
やっぱり意味不明だな。catchすれば「階層をぶち抜いて」ってことはないわけだが。
>2. fall-throughする関数が例外による処理の中断でおかしいことにならないか(←要テスト!
もしそのテストが必要なんだとすれば、catchしない場合はその例外が通過する
呼び出し階層全部でテストをしなきゃならないってことになるが。
251デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 16cf-BOeC)
2024/02/11(日) 12:31:22.40ID:XOPhWcHA0 >>249
>1. 例外をせき止めれば良い(←処理不能な未知の例外が飛んでくることが無いというライブラリに対する全幅の信頼
なるほどな。
catchする⇒無視する、握りつぶす って脳内変換されてんだな。
catch書いたからといって上に挙げられたようなテストができなくなるわけじゃないっしょ。必要と思うならやればいい。
3.の意図しない例外の原因調査なんて main() に例外が上がってきてプログラムが落ちてからより
発生個所に近い下層で catch できた方がはるかに調査しやすいと思うんだがな。感覚が違うなあ。
>1. 例外をせき止めれば良い(←処理不能な未知の例外が飛んでくることが無いというライブラリに対する全幅の信頼
なるほどな。
catchする⇒無視する、握りつぶす って脳内変換されてんだな。
catch書いたからといって上に挙げられたようなテストができなくなるわけじゃないっしょ。必要と思うならやればいい。
3.の意図しない例外の原因調査なんて main() に例外が上がってきてプログラムが落ちてからより
発生個所に近い下層で catch できた方がはるかに調査しやすいと思うんだがな。感覚が違うなあ。
252デフォルトの名無しさん (スプッッ Sd52-oDfP)
2024/02/11(日) 12:37:47.91ID:AyRTgUB7d 仕様書や規格書はその意図を正確に読み取ろうとするのに
掲示板の他人の書き込みは積極的に曲解しようとするのは何故か?
掲示板の他人の書き込みは積極的に曲解しようとするのは何故か?
253デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef8b-u/MX)
2024/02/11(日) 12:44:06.42ID:E8bU9+6D0 見下しているからよ
こいつらは俺より下なはずと
こいつらは俺より下なはずと
254デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 5eda-5kwM)
2024/02/12(月) 07:49:39.70ID:4SfsXRB60 本気で面白いと思ってやってんだろう
255デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 637c-IqbK)
2024/02/12(月) 08:44:56.68ID:WngRm50l0 例外は糞!危険!意味不明!テスト漏れる!って言ってる奴ほど
if (err != 0) { return -1; }が大好きなんだよな
本質的にやってること変わらないのに
if (err != 0) { return -1; }が大好きなんだよな
本質的にやってること変わらないのに
256デフォルトの名無しさん (ワッチョイ eba6-IqbK)
2024/02/12(月) 15:42:15.86ID:NdUIQhSh0 ファイル名に年月が使えないの困ります。
2024/02/11_データ.txt
とか
2024/02/11_データ.txt
とか
257デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 4b5a-nvep)
2024/02/12(月) 15:46:00.47ID:QicyHe7E0258デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 6fac-ND3n)
2024/02/12(月) 16:40:43.94ID:MdmHk5EH0 ふつう年月日はハイフンで区切るよね
259はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME (ワッチョイ 6332-A7R9)
2024/02/12(月) 17:02:03.84ID:4VueJhli0 スラッシュを使う習慣が悪いわけではないが
プログラマの感覚だと ISO 8601 の方式に馴染みが有ることが多いってのはある。
プログラマの感覚だと ISO 8601 の方式に馴染みが有ることが多いってのはある。
260デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 5edc-s3Gl)
2024/02/12(月) 17:31:20.60ID:rGOG+Ewu0 年月日は「ふつう」がないのでみんなが苦労している
日本とアメリカとイギリスで順番が違うし
日本には「令和」とかあるし
日本とアメリカとイギリスで順番が違うし
日本には「令和」とかあるし
261デフォルトの名無しさん (ワッチョイ f78f-nOVH)
2024/02/12(月) 18:43:50.33ID:zGvIVge80 Windowsでも / をディレクトリ区切り文字として使えるけど(場面は限定的かもしれないけど)、その認識で使ってるのかな…
262はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME (ワッチョイ 6332-Kvqi)
2024/02/12(月) 20:07:00.91ID:4VueJhli0 Linux で * という名前のファイルを消そうとして
うわあぁぁぁとなった話はたまに聞く。
使えたとしても使うべきでない文字もある。
うわあぁぁぁとなった話はたまに聞く。
使えたとしても使うべきでない文字もある。
263デフォルトの名無しさん (ワッチョイ f7cb-nOVH)
2024/02/12(月) 21:44:07.99ID:zGvIVge80 262>>
それ以外のファイルをすべて退避した上でディレクトリごと削除したことがあったな
それ以外のファイルをすべて退避した上でディレクトリごと削除したことがあったな
264デフォルトの名無しさん (ワッチョイ f7cb-nOVH)
2024/02/12(月) 21:46:10.68ID:zGvIVge80 すみません、261ですが、Windows限定の話ではなかったですね
失礼しました…
失礼しました…
265デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 5edc-s3Gl)
2024/02/13(火) 05:53:49.07ID:QIUviIGO0 Linuxならi-nodeをしていすれば
findと組み合わせてどんな名前のファイルも消去できるんだけどなあ
windowsはなんか複雑だったような気がした
findと組み合わせてどんな名前のファイルも消去できるんだけどなあ
windowsはなんか複雑だったような気がした
266デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 1e27-2ki6)
2024/02/13(火) 09:36:03.89ID:7CLA20rP0 iso8901にしない人はたぶんこの規格を知らないわけで意識低すぎだろと思ってしまう
267はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME (ワッチョイ 6332-A7R9)
2024/02/13(火) 11:18:57.32ID:T85IlqBy0268デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 5ed7-nvep)
2024/02/13(火) 12:55:27.90ID:c63MYIIQ0 >>267
エンドユーザーの文化的背景に配慮したデータフォーマットの利点は、エンドユーザーの知識やメタファーを利用した学習曲線の低勾配化であって、技術的には負の遺産になりやすいことには注意が必要。
典型的には小組織から始まるURLの並びですな。木構造との相性がひどく悪い。
あるいは大きな桁から始まるバイト列とか。あんなの1桁目から始めればエンディアン問題とか無かった。
エンドユーザーの文化的背景に配慮したデータフォーマットの利点は、エンドユーザーの知識やメタファーを利用した学習曲線の低勾配化であって、技術的には負の遺産になりやすいことには注意が必要。
典型的には小組織から始まるURLの並びですな。木構造との相性がひどく悪い。
あるいは大きな桁から始まるバイト列とか。あんなの1桁目から始めればエンディアン問題とか無かった。
269デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 12ad-v2JO)
2024/02/13(火) 13:07:38.28ID:mTl8FNrx0 > 典型的には小組織から始まるURLの並びですな。木構造との相性がひどく悪い。
それは人間から見たときと機械から見たときの見やすさの違いでしかないような気がする
でも日本の住所は大きい方から始まるんだよな
アメリカは個人から始まる
文化の違いやけども、日本人は機械生命体だったのかもしれぬ
それは人間から見たときと機械から見たときの見やすさの違いでしかないような気がする
でも日本の住所は大きい方から始まるんだよな
アメリカは個人から始まる
文化の違いやけども、日本人は機械生命体だったのかもしれぬ
270デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 6b74-e92p)
2024/02/15(木) 04:22:25.92ID:MOgQCM5N0 >>58
亀だがクロスで使ってるよ
亀だがクロスで使ってるよ
271デフォルトの名無しさん (ワッチョイ d62e-RfGy)
2024/02/16(金) 22:41:08.10ID:/bcZ41DF0 enable_shared_from_thisなクラスで、shared_from_this()はコンストラクタの中では
呼べないようですね
コンストラクタの中の処理でthisを渡したい処理があるのですが、どうしたら...
そもそもそれ自体が間違っているのでしょうか
コンストラクタが呼ばれる行の次でその処理を呼べばいいという説もありますが、
現在のコードがそれをやりにくい形になっていて
呼べないようですね
コンストラクタの中の処理でthisを渡したい処理があるのですが、どうしたら...
そもそもそれ自体が間違っているのでしょうか
コンストラクタが呼ばれる行の次でその処理を呼べばいいという説もありますが、
現在のコードがそれをやりにくい形になっていて
272デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef63-uLm/)
2024/02/17(土) 11:55:24.05ID:hsYxYbKj0 >>250
>>2. fall-throughする関数が例外による処理の中断でおかしいことにならないか(←要テスト!
>もしそのテストが必要なんだとすれば、catchしない場合はその例外が通過する
>呼び出し階層全部でテストをしなきゃならないってことになるが。
その通り。テスト不要としたいなら、例外が出た原因を調べて出ないようにするのが筋
原因を調査して対策せずに予防的にテスト不十分のtry { } catch () をてんこ盛りにする方がソフトウェアー品質が上がるという考えのはおかしい
>>251
>catchする⇒無視する、握りつぶす って脳内変換
脳内変換ではなくて、予防的に入れたtry { } catch ()部分のテストが不十分な限り事実じゃーん?
>>252
>本質的にやってること変わらないのに
別に。
return -1; は呼び出し側のバグで見落とすかもしれないが
throw std::logic_error("*** ERR ***"); なら悪評千里を走ってバグの兆候が嫌でもワカル
むしろ予防的なtry { } catch () が例外のメリットをreturn -1; に縮小してゐる
>>2. fall-throughする関数が例外による処理の中断でおかしいことにならないか(←要テスト!
>もしそのテストが必要なんだとすれば、catchしない場合はその例外が通過する
>呼び出し階層全部でテストをしなきゃならないってことになるが。
その通り。テスト不要としたいなら、例外が出た原因を調べて出ないようにするのが筋
原因を調査して対策せずに予防的にテスト不十分のtry { } catch () をてんこ盛りにする方がソフトウェアー品質が上がるという考えのはおかしい
>>251
>catchする⇒無視する、握りつぶす って脳内変換
脳内変換ではなくて、予防的に入れたtry { } catch ()部分のテストが不十分な限り事実じゃーん?
>>252
>本質的にやってること変わらないのに
別に。
return -1; は呼び出し側のバグで見落とすかもしれないが
throw std::logic_error("*** ERR ***"); なら悪評千里を走ってバグの兆候が嫌でもワカル
むしろ予防的なtry { } catch () が例外のメリットをreturn -1; に縮小してゐる
273デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef63-uLm/)
2024/02/17(土) 12:01:54.73ID:hsYxYbKj0274デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 12ad-hHXc)
2024/02/17(土) 12:35:51.03ID:mUyTgSzm0 テストって想定した動作環境、データ入力に対して想定した動作をするか確認をするわけで
想定しえないエラーや割り込みに対してはテストのしようがないんだけどな
そのための例外処理だろ
想定しえないエラーや割り込みに対してはテストのしようがないんだけどな
そのための例外処理だろ
275デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 6332-A7R9)
2024/02/17(土) 13:04:42.05ID:4+T7+QKn0 例外が上がってくるってことはどこかで例外を投げてるってことだぞ。
問題が起きたところでその問題に対して例外を投げるという対処をしてる箇所がある。
想定してないなら例外送出すらできないよ。
その上で人間は大きいプログラムの全体を把握することは困難だし
機械的なチェックがしづらいという現実はあるって話だ。
問題が起きたところでその問題に対して例外を投げるという対処をしてる箇所がある。
想定してないなら例外送出すらできないよ。
その上で人間は大きいプログラムの全体を把握することは困難だし
機械的なチェックがしづらいという現実はあるって話だ。
276デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 12ad-hHXc)
2024/02/17(土) 13:33:26.89ID:mUyTgSzm0 アプリケーションを作っているのとOSを作っている人は別
それと同様に利用するライブラリがどのような例外を投げてくるか、もしくはそのライブラリがさらに下位のライブラリから投げられた例外をどう処理しているか
アプリケーション開発者はそれらすべて想定できているとでも?
ハードウェアやシステム含めて全部ひとりで作り上げる(もしくは密に情報共有できている)ならお前の言う通りだけどな
それと同様に利用するライブラリがどのような例外を投げてくるか、もしくはそのライブラリがさらに下位のライブラリから投げられた例外をどう処理しているか
アプリケーション開発者はそれらすべて想定できているとでも?
ハードウェアやシステム含めて全部ひとりで作り上げる(もしくは密に情報共有できている)ならお前の言う通りだけどな
277デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 6332-A7R9)
2024/02/17(土) 13:41:06.46ID:4+T7+QKn0278デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 12ad-hHXc)
2024/02/17(土) 13:56:12.85ID:mUyTgSzm0 俺も、(もしくは密に情報共有できている)なら、と言う話をしているがな
ただ「現実の話」と言うならば、伝わっていないことをコミュニケーションの問題、自動化の問題と言うのはナンセンスだわな
お前自身がこう言っている
> その上で人間は大きいプログラムの全体を把握することは困難だし
> 機械的なチェックがしづらいという現実はあるって話だ。
ではWindowsと言う巨大プログラムにおいてMSの中の人はどの程度全体を把握していて、発生しうる例外を公開しているのか
アプリケーション開発者はその公開情報をもとに *想定し* プログラムを組まなくてはならない
さてアプリケーション開発者はOSなど下位のモジュールから飛んでくる例外をすべて想定できるのか?
そもそも致命的な例外でアプリケーション自身の継続が困難な場合を除いて
どんな例外でもあっても継続的な処理を可能にするのが例外処理だろうに
(ここで言う継続的な処理とは問題なしとして先に進むだけでなく、異常があったとして正常な(処理の)出発点に戻るという意味でもある)
起こりえる例外をすべて想定せずともプログラムを安全に継続するための仕組みが例外処理だろ
ただ「現実の話」と言うならば、伝わっていないことをコミュニケーションの問題、自動化の問題と言うのはナンセンスだわな
お前自身がこう言っている
> その上で人間は大きいプログラムの全体を把握することは困難だし
> 機械的なチェックがしづらいという現実はあるって話だ。
ではWindowsと言う巨大プログラムにおいてMSの中の人はどの程度全体を把握していて、発生しうる例外を公開しているのか
アプリケーション開発者はその公開情報をもとに *想定し* プログラムを組まなくてはならない
さてアプリケーション開発者はOSなど下位のモジュールから飛んでくる例外をすべて想定できるのか?
そもそも致命的な例外でアプリケーション自身の継続が困難な場合を除いて
どんな例外でもあっても継続的な処理を可能にするのが例外処理だろうに
(ここで言う継続的な処理とは問題なしとして先に進むだけでなく、異常があったとして正常な(処理の)出発点に戻るという意味でもある)
起こりえる例外をすべて想定せずともプログラムを安全に継続するための仕組みが例外処理だろ
279デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 6332-A7R9)
2024/02/17(土) 15:09:15.47ID:4+T7+QKn0 C++ の設計理念としては「そうは言っても現実はこうなっとるやろが!」という
状況に対処する方法があることも大事にしてはいる。 たとえ綺麗な方法ではなくても。
どのような問題が起こりうるのか (それなりには) きちんと想定するのは当然の大前提で、
それでもこれからリリースするソフトウェアに何が起こるかわからんのは仕方がないという話であって、
想定が不十分でも構わないという話でもない。
よくは無いが悪いときでもなんとかなるという程度の仕組みだよ。
状況に対処する方法があることも大事にしてはいる。 たとえ綺麗な方法ではなくても。
どのような問題が起こりうるのか (それなりには) きちんと想定するのは当然の大前提で、
それでもこれからリリースするソフトウェアに何が起こるかわからんのは仕方がないという話であって、
想定が不十分でも構わないという話でもない。
よくは無いが悪いときでもなんとかなるという程度の仕組みだよ。
280デフォルトの名無しさん (ワッチョイ e33b-hZ+C)
2024/02/17(土) 15:39:40.77ID:snTd9S980 >>271
一番いいのはコンストラクタの中でthisを渡す部分を何とかすることだけど、それが必ずしも間違ってるかは分からないので
コンストラクタの中だけでその処理が呼ばれるなら生のthisを渡すことを許容しつつ、その処理の呼び出し可能範囲を限定するか
そのクラスの構築をファクトリ関数経由に限定して、ファクトリ関数の中に構築とその処理呼び出しをまとめてしまうとか
一番いいのはコンストラクタの中でthisを渡す部分を何とかすることだけど、それが必ずしも間違ってるかは分からないので
コンストラクタの中だけでその処理が呼ばれるなら生のthisを渡すことを許容しつつ、その処理の呼び出し可能範囲を限定するか
そのクラスの構築をファクトリ関数経由に限定して、ファクトリ関数の中に構築とその処理呼び出しをまとめてしまうとか
281デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 12ad-hHXc)
2024/02/17(土) 15:49:12.98ID:mUyTgSzm0 > 想定が不十分でも構わないという話でもない。
誰もそれで構わないとは言っていないので
それでも起きてしまうエラーや割り込みに対応するための仕組みが例外処理だろ
身も蓋もない言い方をするなら
そもそも想定できているなら事前に排除するだけで済むわけで例外処理の必要もない
(もちろん分かっていても事前に排除せず意図的に例外処理に丸投げすることもあるのは知っている)
アプリケーション開発者にとってもっとも想定できない問題ってのは実行環境に起因するもの
誰もそれで構わないとは言っていないので
それでも起きてしまうエラーや割り込みに対応するための仕組みが例外処理だろ
身も蓋もない言い方をするなら
そもそも想定できているなら事前に排除するだけで済むわけで例外処理の必要もない
(もちろん分かっていても事前に排除せず意図的に例外処理に丸投げすることもあるのは知っている)
アプリケーション開発者にとってもっとも想定できない問題ってのは実行環境に起因するもの
282デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 16cf-BOeC)
2024/02/17(土) 20:37:07.00ID:QSMcEn770 >>272
>原因を調査して対策せずに予防的にテスト不十分のtry { } catch () をてんこ盛りにする方がソフトウェアー品質が上がるという考えのはおかしい
相変わらずずれてるな。 catch する == 原因を調査しない じゃないわけ。
>return -1; は呼び出し側のバグで見落とすかもしれないが
>throw std::logic_error("*** ERR ***"); なら悪評千里を走ってバグの兆候が嫌でもワカル
戻り値のチェック漏れは静的局所的にチェックできるが例外は出てみなけりゃ結局澪とされるわけだが。
リリース後にユーザーサイドでその見落とされていた例外が発生してプログラムが落ちたりしたらそれはただのバグ。
>原因を調査して対策せずに予防的にテスト不十分のtry { } catch () をてんこ盛りにする方がソフトウェアー品質が上がるという考えのはおかしい
相変わらずずれてるな。 catch する == 原因を調査しない じゃないわけ。
>return -1; は呼び出し側のバグで見落とすかもしれないが
>throw std::logic_error("*** ERR ***"); なら悪評千里を走ってバグの兆候が嫌でもワカル
戻り値のチェック漏れは静的局所的にチェックできるが例外は出てみなけりゃ結局澪とされるわけだが。
リリース後にユーザーサイドでその見落とされていた例外が発生してプログラムが落ちたりしたらそれはただのバグ。
283デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 1e85-XyAm)
2024/02/17(土) 23:18:00.46ID:v62CV0mD0 >>278
> そもそも致命的な例外でアプリケーション自身の継続が困難な場合を除いて
> どんな例外でもあっても継続的な処理を可能にするのが例外処理だろうに
それは幻想
c++の例外安全の達成がどれだけ難しいか理解していないね
簡単にリークするし、オブジェクトが想定外の状態を持ったりする
動作保証ができない
だから仕様に明示されていない例外が来たら基本は終了だよ
そのまま継続してそれが原因でその後別の場所で落ちられたら無駄な調査の手間が増えるだけ
> そもそも致命的な例外でアプリケーション自身の継続が困難な場合を除いて
> どんな例外でもあっても継続的な処理を可能にするのが例外処理だろうに
それは幻想
c++の例外安全の達成がどれだけ難しいか理解していないね
簡単にリークするし、オブジェクトが想定外の状態を持ったりする
動作保証ができない
だから仕様に明示されていない例外が来たら基本は終了だよ
そのまま継続してそれが原因でその後別の場所で落ちられたら無駄な調査の手間が増えるだけ
284デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 16cf-BOeC)
2024/02/17(土) 23:48:07.59ID:QSMcEn770 例外安全と例外の種類には特に関係はないわけで、知らない例外だと例外安全の保証が困難になるなんてこともない。
285デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 6fbc-ERL4)
2024/02/18(日) 00:24:49.13ID:JX7gxI3D0286デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ffe0-UH2C)
2024/02/18(日) 09:00:09.02ID:c1Urupub0287デフォルトの名無しさん (ワッチョイ e3f9-NGC7)
2024/02/18(日) 09:39:44.00ID:9f8IS57r0 ぶっちゃけ>>283がなに言ってるのかわからない
継続してそれが原因で?
いやいやw
突如落ちるより、保存できるデータは保存してもらう機会を与えることは出来るだろ
なんでお前は何事もなかったかのように作業を続ける前提でしか話を聞かないんだ?
オブジェクトの状態が変わっているかも?
変更前のデータと比較して変わっていたらユーザに確認すればいいだろ
例えば図形情報のうちTopの読み込みで例外が発生した場合に想定してないからとアプリ落として全情報ロストさせる気か?
Topは0で初期化させ読み込めなかったことをユーザに伝えて修正、もしくは再読み込みの機会を与えるだけの話だろ
継続してそれが原因で?
いやいやw
突如落ちるより、保存できるデータは保存してもらう機会を与えることは出来るだろ
なんでお前は何事もなかったかのように作業を続ける前提でしか話を聞かないんだ?
オブジェクトの状態が変わっているかも?
変更前のデータと比較して変わっていたらユーザに確認すればいいだろ
例えば図形情報のうちTopの読み込みで例外が発生した場合に想定してないからとアプリ落として全情報ロストさせる気か?
Topは0で初期化させ読み込めなかったことをユーザに伝えて修正、もしくは再読み込みの機会を与えるだけの話だろ
288デフォルトの名無しさん (ワッチョイ cfcf-sYtR)
2024/02/18(日) 09:41:50.12ID:WHoJTRhT0289デフォルトの名無しさん (ワッチョイ e3f9-NGC7)
2024/02/18(日) 12:27:32.99ID:9f8IS57r0 > これはどういう意味なんだろうな。
そうそれ
tryブロックで囲った部分(つまり任意)の例外発生に対応するのが例外処理なのになにが出来ないというのか
想定している例外が発生して継続できると判断したなら続ければいいし
ダメならユーザに通知してもちょも安全な方法を選択させればいい
でもってそれは想定していない例外の発生でも同じ
ただ致命的でどうしようもないなら強制終了させるだけの話で、想定していない例外はなんでもかんでも強制終了じゃ例外処理使う意味が薄まってしまう
そうそれ
tryブロックで囲った部分(つまり任意)の例外発生に対応するのが例外処理なのになにが出来ないというのか
想定している例外が発生して継続できると判断したなら続ければいいし
ダメならユーザに通知してもちょも安全な方法を選択させればいい
でもってそれは想定していない例外の発生でも同じ
ただ致命的でどうしようもないなら強制終了させるだけの話で、想定していない例外はなんでもかんでも強制終了じゃ例外処理使う意味が薄まってしまう
290デフォルトの名無しさん (ワッチョイ e3f9-NGC7)
2024/02/18(日) 12:28:39.34ID:9f8IS57r0 もちょも は もっとも の まちがい
291デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 6f5b-ERL4)
2024/02/18(日) 13:22:22.19ID:JX7gxI3D0 >>287
ファイル保存するなとか言ってない
それぐらい終了処理のひとつだろ
ログファイルもシグナルトラップして必ずフラッシュさせるのが常套手段だろ
意味不明な例外が発生しました
データが破損してないかあなたが確認してください
動作無保証ですが処理継続しますか?yes/no
こんなUIだすやつセンスの欠片もない
ファイル保存するなとか言ってない
それぐらい終了処理のひとつだろ
ログファイルもシグナルトラップして必ずフラッシュさせるのが常套手段だろ
意味不明な例外が発生しました
データが破損してないかあなたが確認してください
動作無保証ですが処理継続しますか?yes/no
こんなUIだすやつセンスの欠片もない
292デフォルトの名無しさん (ワッチョイ e304-hmqi)
2024/02/18(日) 14:01:41.78ID:6Yt/CDIt0 私が20代の頃に見かけた論争が今も繰り返されてるのかわいい🩷
293デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ffad-mJpf)
2024/02/18(日) 15:55:07.22ID:1iQutSwY0294デフォルトの名無しさん (ワッチョイ cfcf-sYtR)
2024/02/18(日) 16:26:47.97ID:WHoJTRhT0 >>291
まさか、何も言わずにいきなり落とす方が良いとか言うわけじゃあるまい。
まさか、何も言わずにいきなり落とす方が良いとか言うわけじゃあるまい。
295デフォルトの名無しさん (スッップ Sd1f-p9fr)
2024/02/18(日) 17:54:38.27ID:L2mk1x1ad >>289
もちょカワイイよね
もちょカワイイよね
296デフォルトの名無しさん (ワッチョイ bf9a-/DPD)
2024/02/18(日) 18:17:37.55ID:LeQ06zof0 >>280
実生活のあれと似てますよね。「引っ越すことになりました。新住所はXXです」と早めに
連絡したら、気の早い知人がそこに押しかけてきて「なんやまだ引越しとらんやんけ」となる
やはり引越し作業完了を待ってからの方がいいのか。ってちがうか
実生活のあれと似てますよね。「引っ越すことになりました。新住所はXXです」と早めに
連絡したら、気の早い知人がそこに押しかけてきて「なんやまだ引越しとらんやんけ」となる
やはり引越し作業完了を待ってからの方がいいのか。ってちがうか
297デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 1b63-9XlH)
2024/03/02(土) 23:41:07.84ID:C77pR/Zl0 >>282
>相変わらずずれてるな。 catch する == 原因を調査しない じゃないわけ
>249に賛同いただけていないということは、発生してもいない例外について予防的にtry { } catch () を入れようとしていることは
確定的に明らか
で、例外というブツは「例外なく」悪い知らせなので(∵仮に良い知らせを例外で寄越すライブラリがあったらそれ自体悪い知らせである
普通の人は悪い知らせが来る前に処置しようとする。すわなち例外が来ないように(可能な限り)修正する。
try { } catch ( ) でひっかけて原因調査兼確実な修正でざい、それが一番効率が良い方法論である、などと主張するのはおかしい人だけ……
>相変わらずずれてるな。 catch する == 原因を調査しない じゃないわけ
>249に賛同いただけていないということは、発生してもいない例外について予防的にtry { } catch () を入れようとしていることは
確定的に明らか
で、例外というブツは「例外なく」悪い知らせなので(∵仮に良い知らせを例外で寄越すライブラリがあったらそれ自体悪い知らせである
普通の人は悪い知らせが来る前に処置しようとする。すわなち例外が来ないように(可能な限り)修正する。
try { } catch ( ) でひっかけて原因調査兼確実な修正でざい、それが一番効率が良い方法論である、などと主張するのはおかしい人だけ……
298デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 1b63-9XlH)
2024/03/02(土) 23:49:37.41ID:C77pR/Zl0 >>284
例外安全というもののスコープに対して考察が足りていない
1.
例外安全なオブジェクト foo のデストラクトが他の例外によって引き起こされるケースでは
foo の安全な終了は(メモリかファイルステムか何かが物理的にぶち壊れてOSがパニックになったとかでない限り
ほぼほぼ保たれるから>>284のような言い方はできるっていやーできるが、
システム全体については>>283の通りであって全然安全ではない
2.
fooの中の例外処理が本当に完璧かはfooのコードに書かれている全てのtry { } catch () について
全ての例外発生条件についてテストか厳格めのコードレビューでも行わないことには安全性が担保されない。
(つまり例外安全にした実装したと主張するだけでは話がただちには簡単にはならない
例外安全というもののスコープに対して考察が足りていない
1.
例外安全なオブジェクト foo のデストラクトが他の例外によって引き起こされるケースでは
foo の安全な終了は(メモリかファイルステムか何かが物理的にぶち壊れてOSがパニックになったとかでない限り
ほぼほぼ保たれるから>>284のような言い方はできるっていやーできるが、
システム全体については>>283の通りであって全然安全ではない
2.
fooの中の例外処理が本当に完璧かはfooのコードに書かれている全てのtry { } catch () について
全ての例外発生条件についてテストか厳格めのコードレビューでも行わないことには安全性が担保されない。
(つまり例外安全にした実装したと主張するだけでは話がただちには簡単にはならない
299デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 1b63-9XlH)
2024/03/02(土) 23:57:46.67ID:C77pR/Zl0 それはそうとして、予防的なtry{ } catch () の何が一番駄目かというと、設計上のトレードオフをわけわかんなくすることが確実な点
例外発生後の状況というのはたいてい>>283の通りのわけなので、何かを捨てて何かを取る
(例えばシステムは最悪落ちても構わないが、例外安全なオブジェクトfooでリソースAの整合性は死守する等)
のトレードオフが発生するがそういうのこそ慎重な設計と考慮が必要な事項であることは確定的にあきらか
プログラムの全階層にtry { } catch ()入れたら完璧などというアフォはやっぱtry { } catch () しないのが正しい
例外発生後の状況というのはたいてい>>283の通りのわけなので、何かを捨てて何かを取る
(例えばシステムは最悪落ちても構わないが、例外安全なオブジェクトfooでリソースAの整合性は死守する等)
のトレードオフが発生するがそういうのこそ慎重な設計と考慮が必要な事項であることは確定的にあきらか
プログラムの全階層にtry { } catch ()入れたら完璧などというアフォはやっぱtry { } catch () しないのが正しい
300デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 0fcf-0WZ8)
2024/03/03(日) 21:57:15.41ID:735dldsp0 >>298
自分が呼び出す関数が例外安全にできているかどうかと自分の処理が例外安全かどうかをごっちゃにしてるだろ。
しかも、呼び出す関数からドキュメント化されていない想定外の例外が発生するなら例外安全に作られていないだろうという
変な決めつけが混じってる。
例外安全なコードは例外の種類に依存しない。知ってる冷害に対しては安全だけど知らない例外が飛んできたら安全じゃない
なんてのはそもそも例外安全とは言わない。
自分が呼び出す関数が例外安全にできているかどうかと自分の処理が例外安全かどうかをごっちゃにしてるだろ。
しかも、呼び出す関数からドキュメント化されていない想定外の例外が発生するなら例外安全に作られていないだろうという
変な決めつけが混じってる。
例外安全なコードは例外の種類に依存しない。知ってる冷害に対しては安全だけど知らない例外が飛んできたら安全じゃない
なんてのはそもそも例外安全とは言わない。
301デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef0a-qSkN)
2024/03/03(日) 22:08:48.84ID:qMaLplcd0302デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 3b7c-85wQ)
2024/03/03(日) 22:31:19.01ID:GdJ/jhkt0 >>301
自分でnoexcept指定した関数のことなら投げないことを確認するテストくらい書けよ当たり前だろ
自分でnoexcept指定した関数のことなら投げないことを確認するテストくらい書けよ当たり前だろ
303デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 0fcf-0WZ8)
2024/03/04(月) 00:08:35.31ID:gWJ01aQ50 >お前さ、すべてのnoexcept関数呼び出しの例外テスト書いてんのか?
悪魔の証明をテストすんのか
悪魔の証明をテストすんのか
304デフォルトの名無しさん (ワッチョイ ef0a-qSkN)
2024/03/04(月) 07:57:02.63ID:D3yk9beu0305デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 8b63-eOBD)
2024/03/04(月) 07:58:21.27ID:KYG2Ugpe0 なんか予想外に低レなレスポンスを寄越した>>299……
さすがに>>283の後に>>284のような楽天的なことを言えるだけのことはあるということか……
例外安全は確かに目指すべき境地であり、例外安全なオブジェクトだけでコードを書けば
その関数は例外安全となる。try { } catch ()など一切不要、となるわけで一見実現が簡単に思える
が、例外安全なオブジェクトだけかをもれなく機械的に確認する方法は無い上に、
中断したら別物になる(処理の順序が命)というアルゴリズムというものの本質的特性により、
>>183 のような try { } catch () が必要なケースは隙あらば混ざり込んでくるから(※1)
>>284が空想するようなシステム全体の例外安全化などは現実には不可能。
せいぜいある程度の規模のオブジェクトであれば、十分テストすれば
(自分が呼び出す関数が例外安全にできているかどうかと自分の処理が例外安全かどうかを慎重に確認せねばならない)
ほぼほぼの信頼度で実現できるというぐらい。
さすがに>>283の後に>>284のような楽天的なことを言えるだけのことはあるということか……
例外安全は確かに目指すべき境地であり、例外安全なオブジェクトだけでコードを書けば
その関数は例外安全となる。try { } catch ()など一切不要、となるわけで一見実現が簡単に思える
が、例外安全なオブジェクトだけかをもれなく機械的に確認する方法は無い上に、
中断したら別物になる(処理の順序が命)というアルゴリズムというものの本質的特性により、
>>183 のような try { } catch () が必要なケースは隙あらば混ざり込んでくるから(※1)
>>284が空想するようなシステム全体の例外安全化などは現実には不可能。
せいぜいある程度の規模のオブジェクトであれば、十分テストすれば
(自分が呼び出す関数が例外安全にできているかどうかと自分の処理が例外安全かどうかを慎重に確認せねばならない)
ほぼほぼの信頼度で実現できるというぐらい。
306デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 8b63-eOBD)
2024/03/04(月) 07:59:55.02ID:KYG2Ugpe0 (※1) >>183 の関数そのものは、例外安全なスレッドオブジェクトでも使ったらtry { } catch () 無しの例外安全な関数うに書き直すことはできうる
307デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 8b63-eOBD)
2024/03/04(月) 08:09:49.95ID:KYG2Ugpe0 あと寝てて思ったがプロセスが死んでもサービスが継続したらお客様には迷惑を掛けずに済むので
(直接そういうのをやってちるわけではないので強くは言わんが
ウォッチドッグタイマー的な死活監視で異常あらばプロセス再起動とかマシンを切り替えるとか方法はいくつもあって、
十分テストされたプログラムならクラッシュ頻度をポアソン分布とみなして信頼度も出せる
やっぱ「お客様の前で落ちたら恥ずかしいから」というつまらないプライドを基本的動機とする
try {
....
} catch (std::exception& e) {
log_e("std::exceptionがスローされました");
};
みたいなコードをリリースコードに含めましょうという>>282の調査のスタンスは全く正当化されない
100日に一回しか再現しないバグの修正を3日でやれと言われて手元にあるのがメモリダンプの代わりに上の23文字のログメッセージだけだったりしたら
>>282は自○が真剣に考慮すべき選択肢に……
(直接そういうのをやってちるわけではないので強くは言わんが
ウォッチドッグタイマー的な死活監視で異常あらばプロセス再起動とかマシンを切り替えるとか方法はいくつもあって、
十分テストされたプログラムならクラッシュ頻度をポアソン分布とみなして信頼度も出せる
やっぱ「お客様の前で落ちたら恥ずかしいから」というつまらないプライドを基本的動機とする
try {
....
} catch (std::exception& e) {
log_e("std::exceptionがスローされました");
};
みたいなコードをリリースコードに含めましょうという>>282の調査のスタンスは全く正当化されない
100日に一回しか再現しないバグの修正を3日でやれと言われて手元にあるのがメモリダンプの代わりに上の23文字のログメッセージだけだったりしたら
>>282は自○が真剣に考慮すべき選択肢に……
308デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 9fad-ZLJX)
2024/03/04(月) 08:50:22.67ID:MzjtGtOW0309デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 0fcf-0WZ8)
2024/03/04(月) 08:53:34.53ID:gWJ01aQ50 >例外安全は確かに目指すべき境地であり、例外安全なオブジェクトだけでコードを書けば
>その関数は例外安全となる。try { } catch ()など一切不要、となるわけで一見実現が簡単に思える
例外安全だからといってcatchが不要になるわけないだろ。
根本的なところで勘違いしてるから頓珍漢が主張を続けてるわけだな。
>その関数は例外安全となる。try { } catch ()など一切不要、となるわけで一見実現が簡単に思える
例外安全だからといってcatchが不要になるわけないだろ。
根本的なところで勘違いしてるから頓珍漢が主張を続けてるわけだな。
310デフォルトの名無しさん (ワッチョイ abe4-XE6S)
2024/03/04(月) 10:20:12.57ID:QvxlWFfk0 例外安全には基本保証・強い保証・no-fail保証がある
例外がスローされない関数を作ればno-fail保証がある
基本保証や強い保証は例外発生後も不整合が発生しないもの
たとえば例外が発生した関数をもう一度呼び出すと「すでに実行中です」とエラーを返すようなものは例外安全ではない(おそらく実行中フラグ変数が立ったままになっている)
例外がスローされない関数を作ればno-fail保証がある
基本保証や強い保証は例外発生後も不整合が発生しないもの
たとえば例外が発生した関数をもう一度呼び出すと「すでに実行中です」とエラーを返すようなものは例外安全ではない(おそらく実行中フラグ変数が立ったままになっている)
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