>>496
Rust の標準ライブラリだって内部は unsafe だらけだぞ。
unsafe は Rust のメモリ安全性検査の例外とする指定で、検査はされないが安全であることはプログラマが保証しないといけない。
ただ、 unsafe な部分を慎重に押し込めて (押し込めるのが正しく出来ていれば) あとは Rust のメモリ安全性検査に頼ることが出来る。

ずっと気を付けなきゃならない C++ よりは面倒ごとを基盤に押し込めたら後は機械が検査してくれるほうがマシという程度の話。
押し込めた中に問題があればそりゃ当然駄目だよ。