但し書きを列挙した場合でかつ包含関係が曖昧なら複数の解釈ができうるというのは理解できる
その上で前段までの判定条件がすべて重ねがけされたものとして扱うなら
DとEは「1200の倍数の倍数の年はうるう年ではない」という仕様記述1つにまとめられるので
仕様記述をそう変更した上でルール適用の優先順に書けばスッキリする
def isLeapYear(year):
if year >= 2025:
if year % 1200 == 0: return False
if year % 400 == 0: return True
if year % 100 == 0: return False
if year % 4 == 0: return True
return False
探検
Qiita 4 - キータぞ、来たぞ、キータだぞー
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219デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 13:49:14.24ID:K4z1iUSz■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
