「ただし」は真となる値の範囲を狭めるもので条件演算子のandだよ
ベン図を描けばわかる(ただし頭の悪いお前にはわからない)
「かつ」と違うのは用法だね

if(ベン図を描くand理解しようとしている人!=頭の悪いお前){
理解できる
}

つまり「ただし」の前の条件が真であっても後の条件を評価するまでは評価が終わらない
「ただし」の前の条件が偽であった場合には後の条件は見なくて良い

Dまで判定して真であればEを評価しないうちに早期リターンするコードを書くやつがアホなだけ

> A: 4の倍数の年は、うるう年
> D: ただし30の倍数の年は、うるう年
> E: ただし、30と4の倍数の年はうるう年ではない

これは次のようになる
y%4==0 && y%30==0 && !(y==30&&y==4)

yが4の場合と30の場合は閏年だが60の場合は違う
60が閏年から外れるのはEが生きてるからだ
ほらEがあるとないとで結果が違うだろ?
同じ結果になるコードを書くお前がアホなんだよ
(ただしお前にはこんなに丁寧に説明しても理解できない)