Closures vs Objects

2024/02/19(月) 20:39:15.91ID:VT95BnI9
It is well-known that closures and objects are equivalent. So are actors. Which one is the most fundamental?

よく知られたように、クロージャとオブジェクトは等価です。アクターも同様です。どの概念が最も基本的なのでしょうか?
2024/03/15(金) 22:34:31.87ID:3o/QlmnN
クロージャとオブジェクトが同等なのはわかったが、それよりもさらに強力な言語機能はないのか?
2024/03/15(金) 23:30:35.88ID:rbMui8Ez
継続

プログラマが直接触らないものとしては、ガベージコレクションとかレキシカルクロージャとかもそうかもね
2024/03/16(土) 20:49:53.31ID:TBzj9DHS
Eiffel、Delphi、C#なんかは菱形継承してもそれぞれに別名を与えて捌ける機能を持ってるが
オブジェクト指向自体が下火なのもあって、最近のやつはそこまで作り込まれてない感
2024/03/16(土) 21:44:17.40ID:gqfrZq4+
多重継承は名前がぶつかろうがそれ自体に問題は一切ない
抽象型から具象型への継承で実装継承でないならば区別できる限り問題は生じない

本質的な問題は実装継承であること
特にに具象型から具象型への継承が問題
これは多重かどうかに関係なく問題となる
2024/03/16(土) 22:15:39.23ID:ajdJdfuW
そもそもOOPにおける継承ってのは、数学的に破綻してるんだよ
>>116で述べているとおり
型定義にサブタイピングの実装方法が入るわけがない
2024/03/16(土) 22:18:29.76ID:ajdJdfuW
自然数 is a モノイド

と自然にみなす方法は2通りある
その方法は自然数の定義とは関係ない
2024/03/16(土) 22:28:23.06ID:UqSB/mst
クラスが欠陥品なのは同意だが
クラスを捨てて型クラスを使えばよい
2024/03/16(土) 22:30:52.34ID:ajdJdfuW
行列式=1の2次正方行列が、
自分の型はM(2)なのか、GL(2)なのか、SL(2)なのかなんて知らんがな
2024/03/16(土) 22:35:57.52ID:TBzj9DHS
>>127の問題は型クラスやtraitでも発生するしなあ
C++で没になったconcept_mapのようなものを複数切り替えられる機能が求められる
2024/03/19(火) 03:55:14.66ID:5WuD+qyw
x: T where T: K where K: L where ...

のように高階の型や

fn(x: T) -> Type

のようにパラメータに依存する型などがいくらでも作れたらどんなことができるのだろうか
2024/03/19(火) 22:24:36.99ID:TBPz9mXO
>>131
具象型Tに対して抽象型Kの制約を課すところまでは普通として
抽象型Kに対して高階抽象型Lの制約を課すメリットが見つからなかった

代替の方法として高階とせずに
抽象型Kに対して同じレベルの抽象型Lの制約を常に課す宣言ができれば十分にみえる
2024/03/20(水) 17:07:37.10ID:yZelKyNv
>>60
これを一般化したのが依存型やね
これが扱えると数学の証明を型で書ける
2024/04/06(土) 13:15:05.66ID:IRVxBt67
なんでもラムダ
→なんでもオブジェクト
→なんでも型
2024/04/07(日) 01:46:27.75ID:HXZiHVf3
全称量化子は関数で
存在量化子はパターンマッチングで
表せるので、一階述語論理もラムダ式で書けそう
2024/04/07(日) 05:29:44.44ID:FOjhJ4gr
書けるの意味がわからんな
書いてどうする?
カリー・ハワード対応とかチューリング完全と関係ある話か?
2024/04/07(日) 06:21:18.75ID:ZeXbAXZK
存在命題とか背理法とか、仮定を仮引数にしたラムダ式を使えば、具体的に証明や値を構成しなくても所望のものを取ってこられるんだな
2024/04/07(日) 07:33:56.22ID:FOjhJ4gr
それは理論的に不可能
2024/04/07(日) 09:52:53.31ID:/E0pQilp
res = hoge()みたいにただ結果返すのと、
hoge((res) => doSomething())みたいに引数に結果入ってくるのと、何が違うんや
2024/04/07(日) 10:45:31.26ID:thR/d4RZ
まず、hogeが同期的でない場合は

res = hoge()

とは書けない
async/awaitのような機構が必要になる

またたとえば、エラーの場合は処理を分岐させたいような場合、

hoge(
(res) => doSomething(),
(err) => handleError())

のように拡張できる
ただし、内部でさらに同じようなことをやっているとコールバック地獄になる
2024/04/07(日) 11:19:43.04ID:0gYyGnNT
>>134
依存型のあるHaskellやLean4はとくにオブジェクト指向という感じはしない
2024/04/07(日) 13:08:22.06ID:IfUr/96a
>>141
純粋関数型で、(クラスベースの)オブジェクト指向をやる意味は皆無だからな
2024/04/07(日) 19:27:40.79ID:m+fa22Uj
純関数型言語でなくても
モダンなプログラミング言語
Go、Rust、Zig、Nim、Julia、Elixirなどは
クラスおよびその継承を言語仕様から排除しておりクラスは存在しない

それら各々の言語は全く異なる方針を採っている言語だがクラス排除だけは全てが同じ方針である
クラスとその継承は悪手であるとプログラミング言語界では結論が出ている
2024/04/07(日) 20:16:17.84ID:mSidkHeO
だからってduck typingはクラスよりさらに悪いと思うんだ
2024/04/07(日) 20:37:39.53ID:rmfTjPEc
>>144
だからクラスとダックタイピングを採用しない言語が増えているね
2024/04/07(日) 21:18:11.49ID:E193nq4c
ポエムはよそでやれ
2024/04/08(月) 14:29:36.32ID:LhsijIe9
P∧Qの導入則は、P -> Q -> P∧Q
これは(P, Q)ならばP∧Qとも読めるし
Pを仮定したとき、QならばP∧Qとも読める
2024/04/09(火) 18:44:27.40ID:kKsSVHOb
限定継続(reset/shift)の動きが意味わかんない
resetで範囲絞ってる分call/ccより実用的には扱いやすいというのは分かるが、ローカルで見たらcall/ccのほうが直感的に思える
2024/04/09(火) 23:18:54.13ID:Aro4tJCD
実装の都合では?
フル機能の継続はそこまでのスタック全部を生かし続けないといけないし分岐できないといけないしで
スタック自体をOSの用意してくれるものとは別に自前で構成しないといけないしそうするとABIからなにからつらい
2024/04/10(水) 01:07:10.63ID:uPucvtCR
内部で継続渡しに変換してるなら、フルの継続のほうが実装しやすいと思うけど
Schemeの場合、dynamic-windとかも実装しなきゃいかんからより複雑だろうけど
2024/04/10(水) 03:30:06.71ID:qIIVcoEj
継続渡しはスタック消費をクロージャで置き換えてるわけで、スタックを自前で用意してるのと同じようなもんでは
2024/04/10(水) 04:04:38.17ID:nlTt4/RM
会話が噛み合ってない
2024/04/10(水) 09:16:26.52ID:fNUeJXq8
いや割と噛み合ってる
2024/04/10(水) 11:55:16.47ID:dXGnSmQj
処理が

A → B → C → ...

とあって

A → ... → shift(fn k -> hoge) → B → ... → C → reset

とすると

k に処理 _ → B → ... → Cが束縛される
hogeを実行するとresetまでジャンプする
resetの値はhogeの値になる

なので、たとえばバックトラックがしたいなら、
戻ってきたい場所にshiftを設置して、
fn () -> k next_valueをスタックに積んで、
クロージャの内部でk current_valueを実行すればいい
2024/04/10(水) 11:57:37.66ID:dXGnSmQj
で、スタックから継続をpopして実行する関数を別に作って
選択肢がなくなったときはそれを呼べばいい
2024/04/10(水) 16:24:50.24ID:gx493tSk
カプセル化を破壊するのが前提なので、ものすごく気を遣う
2024/04/10(水) 17:47:04.13ID:uxnW16Zl
call/ccやreset/shiftの型はどうなるの?
2024/11/11(月) 12:09:40.22ID:eaS0ivay
call/ccの型は

((T -> ⊥) -> T) -> T

これは、¬Tを仮定してTが導けるならTということ
つまり、直観主義論理に排中律を追加することに相当する
2024/11/28(木) 14:50:39.31ID:D62ASfXP
first-class typeがあると、どのような抽象化が可能になるのか
160デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/11/28(木) 21:23:23.02ID:tgeVSyIQ
output_integer = input_string.filter(is_number).map(char_to_integer).sum()
161デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/11/28(木) 22:26:33.20ID:U97loGz8
何かしらんけどHaskell版

import Data.Char

outputInteger = getLine >>= return.sum.map digitToInt.filter isDigit

f = outputInteger >>= putStrLn.("sum = " ++).show -- IOな値は必ず >>= 経由で渡される。
>f
1a2b3
>sum = 6

do表記

f = do x <- outputInteger -- IOな値は必ず <- で束縛された変数経由で渡される。
    putStrLn $ "sum = " ++ show x
2024/11/28(木) 22:37:38.47ID:iYyun2JN
代入をなくそう

n = 1ではなく

n: 1 (nは1である)
n: Nat (nは自然数である)

これを基礎とする
2024/11/28(木) 22:39:47.41ID:iYyun2JN
こうすればパターンマッチなどに統一性がとれるだろう
164デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/11/28(木) 22:59:50.27ID:U97loGz8
map digitToInt だと"1 2 3" = [1, 2, 3] は良いとして、"123" = [1, 2, 3] と1桁ずつになるので改良した

outputInteger = getLine >>= return.sum.map (read.filter isDigit).words

> f
11 22 33 -- Input
sum = 66
> f
1a1 22b k33 -- Input
sum = 66
2024/11/29(金) 08:50:35.19ID:ZHbjuyaH
よそでやれ
2024/11/29(金) 18:22:51.77ID:FvJq/OMC
>>162
n: 1は、nを1で置き換えられるが
n: Natは、n≠Natなので
何か本質的に異なるものに思える
2024/11/29(金) 18:26:10.93ID:FXP1+9fo
具体的なデータ(1とか"Hello"とか)があれば、型が決まるわけでもない
たとえば、、1 + 1は加法モノイドとみれば2だけど、乗法モノイドとみれば1
ただ、前者とみなす慣習が圧倒的に多いに過ぎない
2024/11/29(金) 19:14:30.73ID:lZOQa9Jb
具体型をなくして抽象型だけにするのは?
2024/12/12(木) 18:30:39.23ID:XExKLUf8
Leanでは、Exists(fun x: A => p x)は長いから∃x: A, p xと書くらしいので、ラムダ式のシンタックスはさらに短くなる
2024/12/12(木) 20:50:14.10ID:YVpGcPfJ
命題は型
2024/12/12(木) 22:51:28.02ID:dX7jmuEY
>>144
duck typingもクラスも使わずにinterfaceを使うのが正解
2024/12/13(金) 13:33:11.56ID:ObbUHrIh
クラスのフィールドは全く不要な概念
2024/12/13(金) 21:23:08.37ID:ePsQGGMZ
クラス自体が不要
クラスを排除したモダンなプログラミング言語が多数あることが何よりの証拠
2024/12/19(木) 16:09:31.78ID:RMYWDOZr
クロージャ指向から述語指向へ
2024/12/25(水) 16:41:01.48ID:jsf4a+Fl
継続指向プログラミング
2024/12/28(土) 22:32:57.19ID:U3Qq1irw
T :: ((α -> β) -> α -> (_ -> (_, β)), _ -> _)
T = (S, R)

f :: α -> β
S f :: α -> (_ -> (_, β))
S f a = fn x: (R x, f a)

f :: α -> β, g :: β -> γ
S f :: α -> (_ -> (_, β))
S g :: β -> (_ -> (_, γ))
S g >>= S f a = fn x:
let
(x', b) = S f a x
in
(R x', g b)
2024/12/29(日) 01:19:32.44ID:OIeguool
Category theory for programmers読む
2025/02/04(火) 01:03:51.46ID:63k9bOfa
プログラムのすべての箇所で値が(val: a, cont: a -> r)みたいになってたら、
独立したコンテキスト間で状態を受け渡ししなきゃいけないような仕様変更があっても、

その状態を参照できる所の(state, cont1)をセーブポイントとして保存
で、その状態を共有したい所の(val, cont2)を保存してcont1を呼び出す
stateとvalから新しいvalを作ってcont2を呼び出す

とやればいいのか
2025/02/04(火) 01:47:21.80ID:Juhgqulp
絶対にやめろ
2025/02/04(火) 22:33:26.11ID:W8jOB2Il
>>178
それクロージャと言う
2025/02/05(水) 00:00:43.61ID:ZsEHWtVQ
違うが
2025/02/05(水) 18:33:33.62ID:UzNcF0as
継続は米田埋込み
C^op → (Set)^C

型は層
C^op→(Set)

任意の圏は米田埋込みで前層の圏に埋め込める
C→(Set)^(C^op)
2025/02/05(水) 18:46:54.22ID:UvjLK8GW
継続渡しへの変換は米田埋込み、な。
a: Aの代わりに、ka: (A -> R) -> Rを考える。
2025/02/05(水) 18:51:06.97ID:2vUp1NTh
継続渡しやコールバックは
全て高位関数としてクロージャを渡すことで統一化されている
クロージャだけを考えればよくなっている
2025/02/05(水) 19:16:41.69ID:Osi5eBbZ
まあ、型Aのオブジェクトaを考える代わりに、A上の関数にaを適用する関数を考えるわけだから、そりゃたしかにそうだな
2025/02/05(水) 22:52:10.46ID:95phW+lE
```
callcc: ((α -> β**) -> α**) -> α**
callcc f = fun (k: α*) => f (fun (x: α) => (fun (_: β) => k x)) k
```
2025/02/07(金) 22:18:25.29ID:c5jjIiZy
動的に生成される型として、たとえば型 `t`をパラメータにとって、あるコンテナ内 `t` 型のフィールドの一意性を保証する型 `Unique t ` とかを考えてみる
2025/02/07(金) 22:49:12.48ID:OiS9SGfZ
依存型なら、それもできる
189デフォルトの名無しさん
垢版 |
2025/02/20(木) 01:49:56.71ID:fXOi/Bb7
[0 1]
|> iterate ([a b] -> [b (a + b)])
|> map first
|> head 20
2025/02/20(木) 23:57:19.54ID:zXVkJcm2
>>187
その型を動的生成する必要性が全く感じられない
そして制約を受けるのはコンテナ側
例えば代入やプッシュが一意性を満たしているかどうかで成功と失敗に分かれるインターフェースとなる
つまりコンテナ側の制約導入拡張型となるのではないか
2025/02/21(金) 09:55:06.25ID:Ip3jb1gD
>>190
> 必要性が全く感じられない
データベースのフィールドの一意性制約、ハッシュテーブルのキーの一意性など、いくらでもあると思うが

> 制約を受けるのはコンテナ側
意味的には当然、コンテナも値もともに制約を受けている
メソッドが名前空間に属しているのか、オブジェクトに属しているのかと変わらない
それをどう管理するのかは処理系の実装の問題
2025/02/21(金) 19:25:08.97ID:NlF3aFif
「クロージャを引数にとってクロージャを返すクロージャ」を引数にとって「クロージャを引数にとってクロージャを返すクロージャ」を返すクロージャ
2025/02/21(金) 20:11:13.15ID:lKEY3ckS
make-stream head thunk := [cont] -> cont head thunk
head stream := stream ([head _] -> head)
rest stream := stream ([_ thunk] -> thunk [])

nat-from n := make-stream n ([] -> nat-from (n+1))

take 0 stream := []
take _ [] := []
take n stream := cons (head stream) (take (n-1) (rest stream))
2025/02/21(金) 23:53:10.97ID:zYI+C5dr
>>191
必要性は当然わかってる
しかし動的生成する必要性が全く感じられない
一般的に型は静的に扱えるなら静的に扱える方が有利

もう一つ
コンテナも制約を受けるとわかっているならなぜそちらも型パラメータにしないのか?
フィールド 't' だけを型パラメータにしていることを問題視している
2025/02/22(土) 00:16:39.92ID:2igDN88l
>>194
>一般的に型は静的に扱えるなら静的に扱える方が有利
コンパイル時に検査できるものはすればいい

>コンテナも制約を受けるとわかっているならなぜそちらも型パラメータにしないのか?
>フィールド 't' だけを型パラメータにしていることを問題視している
コンテナが制約を受けるのか値が制約を受けるのかは、単に構文と処理系の実装の問題。意味的にはどちらも制約を受ける
変数aの型によって動作が変わる関数を、a.foo()と書く仕様にしようがfoo(a)にしようがどちらでもいいのと同じ

というか「必要性がわからない」なら、首を突っ込まなきゃいいのでは
2025/02/22(土) 00:26:40.81ID:2igDN88l
>コンテナも制約を受けるとわかっているならなぜそちらも型パラメータにしないのか?

あなたがそうしたけりゃそうすりゃいいだけの話
「集合Gは群であるとする」といっている人に対して、
「群構造は二項演算*、単位元e、逆演算・^(-1)にも依存するのに、なぜ(G, *, e, ・^(-1))と書かないのか」とか言っているようなもん
そう書きたきゃそう書けばいい
俺はめんどくさいからそうしないだけ
2025/02/22(土) 00:28:08.00ID:BHZ6xlR+
バカだから不利となる動的生成しようとしてるのだろう
そのケースは静的で済む
2025/02/22(土) 00:31:03.33ID:2igDN88l
>>197
静的で済むならそれでいいじゃん
型なんだから
2025/02/22(土) 00:34:02.62ID:2igDN88l
型を動的に生成する、つまり実行時に決まる値に型が依存していても、コンパイル時に検査できる場合はある

ということが分かっていない?
2025/02/22(土) 00:36:50.14ID:fju1Vmb5
>>195
収容するコンテナ型Cと一意となるフィールドの型Fの二つの型パラメータを持つ型となるため、
CとFの両方が必要ですね。
CもFも様々な型を取り得るため、
二つとも必須となります。
2025/02/22(土) 00:37:58.92ID:2igDN88l
たとえばList nで長さnのリストを表すとする
nが実行時に決まる値だったとしても、関数
concat: List n -> List m -> List (n + m)
の型はコンパイル時にチェックできる
2025/02/22(土) 00:39:25.47ID:2igDN88l
>>200
うん
だから、そう書きたきゃそう書けばいいじゃん
2025/02/22(土) 00:42:20.87ID:fju1Vmb5
>>201
いずれもList型なので、
そのケースは静的に型が定まっていますね。
2025/02/22(土) 00:45:02.92ID:2igDN88l
正直、あなたの意図がよくわからない
こちらの言っていることが理解できないのか、わざわざこんな辺鄙なスレでよく分からん難癖をつけるのが楽しいのか
2025/02/22(土) 13:49:24.39ID:3Aku5oEk
型を動的に作るなんて、RailsのActiveRecordとかごく一般的に行われていることだと思うが
2025/02/22(土) 14:03:06.41ID:o5bbno7I
>>205
それはRubyがスクリプト言語に過ぎなくて動的型付け言語だからだよ
まともな普通の言語は静的型付け言語なのでActiveRecordのようなO/Rマッピングも静的型付け
2025/02/22(土) 14:54:10.02ID:H7FLchaf
>>206
そもそも動的型付け言語・静的型付け言語なんてものはない。
型検査をコンパイル時に行うかどうかは、処理系の実装方法に過ぎない。
また、型が実行時の値に依存していても、コンパイル時に検査することは可能(>>201

あなたは前提知識が足りてなさすぎる
2025/02/22(土) 15:46:05.77ID:IIYOJqnw
言語のセマンティクスと実装は分けて考えるべき
2025/02/22(土) 15:57:38.39ID:es3U9V0K
>>207
あなたが混同してる
型検査をコンパイル時に行うかどうかは規格、セマンティクスの領分で
実行時の値とされているものを静的にチェックできる範囲でチェックして警告を出したりするのは実装の領分だろう
2025/02/22(土) 16:05:21.30ID:W3fSq5/I
>>207
その両者は明確に分かれてる
動的型付け言語は実行の途中で初めて型が確定しうる
静的型付け言語は必ず実行前に全ての型が定まる
これらは言語仕様で定まる

静的型付け言語は型の安全性やパフォーマンスに優れている
C/C++, Fortran, Go, Haskell, Java, OCaml, Pascal, Rust, Scala, Swiftなど
スクリプト言語以外は静的型付け言語が多数派
2025/02/22(土) 16:35:21.85ID:N/T45y64
>>209
>型検査をコンパイル時に行うかどうかは規格、セマンティクスの領分で
>実行時の値とされているものを静的にチェックできる範囲でチェックして警告を出したりするのは実装の領分だろう
>>207はまさにそう言っているのだが
2025/02/22(土) 16:51:46.18ID:1JZL08Pv
もうブログかなんかに書いててくれないか
2025/02/22(土) 16:53:22.31ID:W3fSq5/I
静的型付け言語はその言語仕様により
常に全ての型を静的に(=実行前に)確定できる
これは言語仕様により定まることであり実装とは関係ない
2025/02/22(土) 16:54:54.90ID:1JZL08Pv
妄想乙
2025/02/22(土) 17:46:21.34ID:GOJ2wF4D
実行速度の速い言語がすべて静的型付けな点が答えだろうね
素人向けのスクリプト言語は動的型付けで遅い
2025/02/22(土) 18:03:51.25ID:NU7N7MY+
>>210
しれっとHaskell混ぜるなってのw
2025/02/22(土) 19:31:02.81ID:wKCHVlKT
馬鹿が常駐して終わったスレ
さよなら
2025/02/22(土) 20:19:25.50ID:FTk8qZlg
無意味な動的型付けにこだわってるのは一人だけだから無視すればよいだけかと
型推論の進歩により静的型付けの唯一の弱点も消えた
型指定を省略できるクロージャなどその典型例
2025/02/22(土) 22:50:21.56ID:bh0ZAEWN
>>218
> 動的型付けに拘ってる
書かれていることを正しく読もう
2025/02/22(土) 22:56:32.72ID:bh0ZAEWN
>>187は動的型付けとは何ら関係がない
むしろ、直後に指摘されているようにほとんどのケースでコンパイル前に検査できる
2025/02/23(日) 02:25:36.50ID:tIjZB/Ol
型が第一級オブジェクトの言語は、論理学でいえば命題を量化できる二階述語論理に相当するわけだ
2025/02/23(日) 03:10:06.06ID:ojjdIlYs
f x = 10
g y = 20
h z = 30
h . g . f 10 -- 30
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