Closures vs Objects

2024/02/25(日) 11:28:28.39ID:PRxvM5Hr
>>31
これ継承の問題点を全部解消してる上に継承よりも強力だな
48デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 16:27:53.33ID:4fScDWQR
ハァ?
2024/02/25(日) 16:36:21.69ID:wVCQJTWx
>>47
使いにくい上に動的ディスパッチとなっている
継承の問題点を解消している好例はRust
その上で使いやすく静的ディスパッチによる単相化も可能で速い
2024/02/25(日) 17:38:12.08ID:EvE7ghxV
>>49
どのへんが使いにくいのかがわからないし、動的ディスパッチだと何がよくないのかもわからない

Rustのほうが早いのはそりゃ当たり前
2024/02/25(日) 17:55:13.30ID:BE8i65fG
>>43
できるだろうけど、継続自体が手続き/関数的な概念なので、オブジェクトによる表現をするメリットは少ないと思う
2024/02/25(日) 19:51:34.20ID:O9l+7I5E
継続とコルーチンなら、継続のほうがprimitiveなの?
2024/02/25(日) 20:50:19.80ID:ZY2lsWgE
>>52
継続が第一級なら保存した継続を何度も呼び出せるが、コルーチンはyieldしたらもうその時点には戻れないので、継続のほうが根本的
2024/02/26(月) 12:34:53.26ID:9feDQZG5
なんでもクロージャだと戻り値全部関数だけど、型情報を持つことはできる?
ディスパッチするのに必要だよね?
2024/02/26(月) 15:19:09.55ID:L4EYeETV
>>54
type属性をもったオブジェクトとして返却すればいいんじゃないんですかね
それを毎回書きたくないなら、生成用関数を受け取って新しい生成用関数を返す関数

makeConstructor = (f) => (type, ...args) => {type: type, value: f(...args)}

みたいなのを使ってみてはどうでしょうか
2024/02/26(月) 18:51:01.76ID:k7j7cG9/
>>55
これ、オブジェクトからtype属性つきオブジェクトへの関数、を持ち上げる関数書けばモナドになるから自動的に変換できるんだな
2024/02/26(月) 22:39:42.49ID:qQrR5NbL
そもそもオブジェクトの型を動的に判定することは不可能なのだ
ただのシンボル'0'が整数であるとは数学的に決して言えない
整数の性質を満たす集合に属しているから整数と言えるのだ
だからオブジェクトが型を授かるためにクラスは絶対に必要なのだ
2024/02/26(月) 22:55:13.16ID:9WvTd710
そもそもふだんそんなにポリモーフィズムしてるか?
型ヒント書いたら実行前にチェックできるとか、中間コードにコンパイルされる時高速になるとか、それでよくないか?
2024/02/26(月) 22:58:38.34ID:sdXywFcL
モダンなプログラミング言語
Go、Rust、Zig、Nim、Julia、Elixirなどは
クラスおよびその継承を言語仕様から排除している
それぞれの言語は全く異なる方針を採っているがクラス排除だけは全てで一致している
クラスとその継承は悪手であるとプログラミング言語界では結論が出ている
2024/02/26(月) 23:36:19.27ID:L97i44S4
xの型がT
y = Foo(x)なら
yの型はFoo(T)

というシステムでいいと思うの

Length ::= Float
Angle ::= Float
Point ::= Tuple(Float, Float)
Triangle ::=
Triangle(Length, Length, Length)
| Triangle(Length, Length, Angle)
| Triangle(Length, Angle, Angle)
| Triangle(Point, Point)
2024/02/26(月) 23:50:16.48ID:TyGRqLb7
>>57
前半はそのとおり
だがクラスは不要
変数の出自が辿れればいい
62デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/02/27(火) 00:02:52.99ID:woInknqq
クラスは不要で型クラスは必要
2024/02/27(火) 06:56:00.52ID:cCaBYlch
Natural = fn
 [0] 0
 [n: n >= 0] n
end

succ = fn [Natural(n)] Natural(n + 1) end

add = fn
 [n, Natural(0)] n
 [n, succ(m)] succ(add(n, m))
end

mul = fn
 [n, Natural(0)] Natural(0)
 [n, succ(m)] add(mul(n, m), n)
end

AdditiveMonoid = Monoid()
AdditiveMonoid.implimentsIdentity(Natural, fn [] Natural(0) end)
AdditiveMonoid.implimentsAppend(Natural, add)

MultiplicativeMonoid = Monoid()
MultiplicativeMonoid.implimentsIdentity(Natural, fn [] Natural(1) end)
MultiplicativeMonoid.implimentsAppend(Natural, mul)
2024/02/27(火) 11:48:35.86ID:T+tKpG5+
たしかに「この関数から返ってたらこの型」というのはそうか
インタフェース型を返す関数から返った値は、その実体がなんであってもインタフェース型として受け取らないといけないのか
2024/02/27(火) 14:07:25.42ID:HfXhKUnc
Pythonの型ヒントも、内部的にやってることは型の階層構造を保存したオブジェクト作ったりしてるだけだし、型をクロージャで表すというのは十分に現実的
2024/02/28(水) 09:15:01.79ID:ZVd213Rl
なんでもクロージャでは構造に基づくサブタイピングができないから、ポリモーフィズムするなら必然的に名前に基づくサブタイピングをする必要がある
2024/02/28(水) 18:59:36.77ID:FE9gquBK
型注釈はクロージャで実現できるけど、肝心の個別のオブジェクトに型を付与するには、処理系に手加えないと無理だね
2024/02/28(水) 20:20:50.87ID:YGaU0GOk
ただのクロージャにこれはLinkedListだみたいな型情報をつけるなら

JavaScriptのようにすべてのオブジェクトがフィールドを持てるようにして、クロージャもtype属性みたいなのを持てるようにする

Pythonのように__call__()メソッドを実装すればオブジェクトも関数として呼び出せるようにして、オブジェクトにラップする

おとなしくにハッシュテーブルにラップするとかして、関数としてのインタフェースを保つのは諦める
2024/02/28(水) 22:56:39.74ID:E1vk9WfJ
型定義

Counter = Type(fn [n]
 fn [i] n += i end
end)
f = Counter(0)
f is Counter # true
f(1) # 1
f(2) # 3
f(3) # 6


エイリアス

Adder = Counter
f is Adder # true


多相型

Pair = Type(fn [T, S]
 fn [t: T, s: S] (t, s)
end)

p = Pair(Int, Str)(1, 'Hello')
p is Pair(Int, Str) # true
2024/02/28(水) 23:27:14.87ID:BtUR2apE
クロージャはその外の変数をキャプチャできてこそ本領を発揮する
2024/02/29(木) 09:14:52.93ID:kNys7UfZ
実行のたびに無名関数を生成すると
Pair(Int, Str)の実体が毎回変わってしまう
同じ型として扱うならキャッシュしとかんといかん


Foo()の結果がFoo型になるので、自然にヒエラルキー

Pair(Int, Str) ⊂ Pair ⊂ Type

ができる


子はすべての親を知っているが、親は直接の子しか知らない
2024/02/29(木) 21:57:07.71ID:FO1fpwyp
ユニオン型

Male = Type()
Female = Type()
Sex = Male | Female


代数的データ型

Nil = Type()
Cons = Type(fn
 [T] fn [x: T, xs: List(T)] (x, xs) end
end)
List = Type(fn [T] Nil | Cons(T) end)

c = Cons(Int)(1, Nil())
c is Cons(Int) # true

nl = Nil()
nl is Nil # true
nl is List(Int) # ( = Nil | Cons(T) ) true

l = Cons(2, c)
l is List(Int) # true
2024/03/01(金) 09:17:33.48ID:uT9YQz7T
クロージャは

(1) 評価可能な任意のコードブロックをオブジェクト化できる
(2) 新しいコンテクストを導入できる
(3) 評価を遅延可能
(4) 即時生成可能
2024/03/01(金) 13:47:12.10ID:hUzmZgl8
クロージャは、評価可能な任意のコードブロックを第一級オブジェクトとして扱える

継続は、プログラム実行時の任意の状態と処理を第一級オブジェクトとして扱える
75デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/03/01(金) 15:52:11.47ID:5dJkdiP3
欠点は何?
2024/03/01(金) 16:27:28.29ID:lcFJqP/H
>>75
汎用的な制御構造として使うには難解すぎること
2024/03/01(金) 17:06:01.87ID:lcFJqP/H
継続を入れ子にするともう予測不可能になる
2024/03/02(土) 00:04:51.39ID:WOl8O7ii
言語の高速化は処理系の仕事なのだから、特定の処理系で実行速度を最適化するために冗長な書き方を強いられるのは馬鹿げている
2024/03/02(土) 00:15:28.02ID:A93OEkS3
型がクロージャなら例外もクロージャで表現できそう
80デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/03/02(土) 01:38:33.15ID:vVlrIC3U
>>76
そこはシンタックスシュガー用意できる?
2024/03/02(土) 02:47:41.13ID:WOl8O7ii
>>80
たとえばコルーチンとか、非決定的なバックトラックとかなら
2024/03/02(土) 09:23:44.53ID:ykoZd5Kv
>>79
例外処理こそ継続とパターンマッチを使うべきだよなあと思う
83デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/03/02(土) 11:12:48.28ID:hFGO4sAk
決定性のバックトラックなんてあるの?
2024/03/02(土) 16:06:45.66ID:BdR3F6bT
>>81
Pythonでいうとこのジェネレータ内包表記みたいなのがあれば、多くの場面で十分なのかな
2024/03/02(土) 19:52:13.99ID:IQAkxugo
>>84
コルーチンの中でコルーチンを呼び出したら、yieldしたら最上位の呼び出し元まで返ってくるのが望ましい
2024/03/02(土) 21:01:52.57ID:yMdn9rGJ
>>85
非同期コルーチンAの中で非同期コルーチンBを呼ぼうとしたら自動的にAはyieldして戻ってからコルーチンBを呼び出し
そのBについても全て終えるか他コルーチン呼び出しで自動的にyield
それぞれyieldして待機中の非同期コルーチンは呼び出し先が解決するとyield時点から再開
というスタックレス非同期コルーチンが何万も稼働しています
2024/03/03(日) 13:45:11.38ID:qMaLplcd
「コ」ルーチンなんだから上位という概念がそもそもない
2024/03/03(日) 14:01:49.17ID:IZl/xWS6
>>87
スタックレス非同期コルーチンは上位ランタイムがCPUコアスレッド数をフルに使って幾万個の軽い非同期コルーチンをスケジューリングすることでCPU性能を使い尽くすことができる
2024/03/03(日) 14:47:38.82ID:qMaLplcd
的外れ
2024/03/03(日) 14:53:35.32ID:IZl/xWS6
的外れとは?
現在のネットインフラは>>88の通り動いている現実を認めたくない?
2024/03/03(日) 17:03:12.55ID:Vr3nU8ht
>>87
あなたの言うコルーチンの定義は?
2024/03/05(火) 13:01:59.74ID:hcPpBjWs
スタックフルのコルーチンは、内部で呼び出したコルーチンがyieldしてるかどうか呼び出し元が知っていないといけない
つまりカプセル化を破壊する
2024/03/05(火) 14:58:20.75ID:QuH/Int2
複数のスレッドが協調して何かするなんてのは、もはやプログラミング言語の領分じゃないんだよなぁ
2024/03/05(火) 22:53:42.99ID:1H/gFsr2
Erlang OTPみたいなアプローチが良いと思う
2024/03/08(金) 23:46:15.42ID:7wk+t80g
重要なのはプロトコル
定められた型のメソッドを持つことが重要
2024/03/11(月) 12:27:38.30ID:HvPoaoEY
実装の継承は悪手
2024/03/13(水) 21:40:17.77ID:lx8X47UA
関数とオブジェクトなんて、要はどっちも値を入れたら何かを返す箱なのだから、内部構造を考えなければ共通化できるはず
配列も、機能だけ見れば、キーが数値なだけのただのオブジェクト
リストやジェネレータなどをイテレートするのも、関数を引数なしで呼び出すようなもの
2024/03/13(水) 23:38:55.71ID:+S4Brq3S
Pythonは__call__()メソッドを実装することでオブジェクトも関数のように振る舞える
これは小規模なプログラムでは関数として実装しておき、大規模になったらシームレスに移行できるように
2024/03/14(木) 18:36:51.37ID:rbf7F1li
Iterable⊂Callable⊃Associative

だが、Iterableとしての呼び出し方とAssociativeとしての呼び出し方が異なる
2024/03/14(木) 18:40:46.10ID:rbf7F1li
x = [1, 2, 3]をIterableとしてCallableだと思う場合、x() = next(x)
AssociativeとしてCallableだと思う場合、x(n) = x[n]
になる
101デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/03/14(木) 21:09:23.66ID:xE50NtDY
マシン語を知らないと妙なこだわりを言い出すからおもしろいよなw
102デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/03/14(木) 23:24:02.50ID:yxqrN1vV
異なる層の話を出すのもどうかと思うがね
2024/03/15(金) 08:26:32.50ID:vBMVv6T3
>>101
コンピュータサイエンスにおいて低レイヤーが上位という価値観があるのって、おそらく日本だけだと思うんだけど、どうしてこういう逆行現象が起こるんだろう?
2024/03/15(金) 08:47:50.82ID:0zJIPs3S
数学だと基礎論は馬鹿にされてるよね
通常の数学やるときに選択公理だとか不完全性定理だとかいってるのは素人だけ
そりゃ形式的に「基礎論のほうが原理に近い」というだけならべつに数学を知らなくても分かるからね
2024/03/15(金) 08:56:58.18ID:wSiNosZi
>>103
マシン語わかる
でもコンピューターサイエンスの素養なし
って感じのロートルが必至にマウントとろうとしてるだけだろな
2024/03/15(金) 09:01:28.78ID:0zJIPs3S
ふつうは情報学科でも昔ならSICPでやったようなプログラミングの概念や機能に関する講義があるはずで、
ちゃんと勉強している人で実装と機能を分けて考えるということができない人はいないよ

日本で低レイヤーが偉そうな顔してるのは単に、大学等で体系的に学ばずに昔からパソコンに触ってただけのおじさんが言ってるだけ
日本ではプログラマが高等教育が必要な専門技術職として見なされておらず、パソコンしか取り柄のない社会不適合者を低賃金でこきつかう職種だと見なされていたのが原因
2024/03/15(金) 09:10:45.64ID:5Fl9dqIV
>>104
物理学科の自称秀才がやたらと素粒子論専攻したがるのもこれだよなぁ……
実際に勉強して内容に興味を持てたかどうかではなくて、ラベルで判断してる
20過ぎた大人が将来の進路に関わる選択でそういうことするのは、病的としか言いようがない
2024/03/15(金) 12:38:47.19ID:ohT/C40H
>>99
ってことは>>31の方法でも菱形継承問題ふつうに発生するやん

Iterable < Callable
__call__ = __next__

Associative < Callable
__call__ = __getattr__

Array < Iterable, Associative
__next__ = piyopiyo
__getattr__ = hogehoge

arr = Array(blahblahblah)
arr() はどっちになるべき?
2024/03/15(金) 14:11:38.88ID:DTF+UIWv
a) 実装継承
b) 多重継承
c) 多段階継承

ができる時点で菱形継承問題は避けられない
Rubyは、クラスは(b)を、モジュールは(c)を諦めることでこの問題を回避している
110デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 14:37:43.94ID:zsH6n39D
>>108
pythonはそうだよ
2024/03/15(金) 16:37:06.04ID:HEyD2qcN
Rubyのrefinementsみたいに、このスコープでは型定義を変えるみたいなのがあればまだマシになんのかな
たとえば、あるブロック内でだけ(Int, Int)をPoint2Dとみなすとか
2024/03/15(金) 17:16:49.88ID:Ratd2baE
>>108
・具象型とインタフェースを分ける
 具象型→Int, Str, List<T>など
 インタフェース→Comparable, Iterableなど
・多重継承したインタフェースで仮想でないメソッドに名前の重複があったらエラーにする

とするしかないのでは
2024/03/15(金) 17:20:27.60ID:Ratd2baE
型とインタフェースは分けないと、たとえば

equal(x: Eq, y: Eq) -> bool

とか無意味になる
xとyには具体的な型が同じものが入ってほしいのに、Eqインタフェースを持っている型すべてを許容してしまう
ほんとうにやりたいのは

equal(x: T, y: T) -> bool where T: Eq

ということ
2024/03/15(金) 17:33:55.76ID:UiCkupYq
型システムと並行性はむずかしいな
でも、言語がプログラマに好まれるかどうかってそんなとこにないと思うよ
一時期、高機能なタスクランナーやら単体テストフレームワークやらがたくさん出てきたけど、結局はnpm-scriptsとか言語標準のunittestライブラリに収束した
2024/03/15(金) 17:40:58.53ID:UiCkupYq
powershellはプログラミング言語としてはbashよりもはるかに高機能だが、誰もあれで書きたいとは思わない
2024/03/15(金) 18:11:48.66ID:RqiZ+uh9
>>108
inheritanceを型に対して行うのが間違いな気がする
Int x Intを、Point2DとRationalのサブクラスとしたとする
Point2DとRationalの両方に + を実装(前者にはベクトルとして、後者には有理数として)したとして、

(1, 2) + (3, 4)

はどうなるか?
それは結局、今(1, 2), (3, 4)をどの型だとみなしているかによるのであって、型Int x Intの与り知らぬところだ
2024/03/15(金) 18:25:53.61ID:C8O2+ggF
>>109
Mixinで多重継承問題回避できる理屈がよくわからんかったけど、今ようやっと理解できたわ
2024/03/15(金) 18:31:58.44ID:8+Y0uCh5
>>113
結局Rustのトレイト境界が正解ということか
2024/03/15(金) 19:43:07.16ID:UT4yxmsS
>>109
Javaの場合は、クラスは(b)を、インタフェースは(a)を諦めている
2024/03/15(金) 21:35:17.15ID:XzxHtHqU
ダイヤモンド継承は、コンパイラが検出するのが正しい気がする
構文で回避するには、>>109みたく機能を制限するしかない
RustとHaskellはしてくれる
2024/03/15(金) 21:53:50.95ID:WMhMrtUW
まあ、でもプログラミング言語が人気になるかどうかは
>>114の言うように、処理系の完璧さではなく、実用のニーズに耐え得ることなんだろうな
2024/03/15(金) 22:34:31.87ID:3o/QlmnN
クロージャとオブジェクトが同等なのはわかったが、それよりもさらに強力な言語機能はないのか?
2024/03/15(金) 23:30:35.88ID:rbMui8Ez
継続

プログラマが直接触らないものとしては、ガベージコレクションとかレキシカルクロージャとかもそうかもね
2024/03/16(土) 20:49:53.31ID:TBzj9DHS
Eiffel、Delphi、C#なんかは菱形継承してもそれぞれに別名を与えて捌ける機能を持ってるが
オブジェクト指向自体が下火なのもあって、最近のやつはそこまで作り込まれてない感
2024/03/16(土) 21:44:17.40ID:gqfrZq4+
多重継承は名前がぶつかろうがそれ自体に問題は一切ない
抽象型から具象型への継承で実装継承でないならば区別できる限り問題は生じない

本質的な問題は実装継承であること
特にに具象型から具象型への継承が問題
これは多重かどうかに関係なく問題となる
2024/03/16(土) 22:15:39.23ID:ajdJdfuW
そもそもOOPにおける継承ってのは、数学的に破綻してるんだよ
>>116で述べているとおり
型定義にサブタイピングの実装方法が入るわけがない
2024/03/16(土) 22:18:29.76ID:ajdJdfuW
自然数 is a モノイド

と自然にみなす方法は2通りある
その方法は自然数の定義とは関係ない
2024/03/16(土) 22:28:23.06ID:UqSB/mst
クラスが欠陥品なのは同意だが
クラスを捨てて型クラスを使えばよい
2024/03/16(土) 22:30:52.34ID:ajdJdfuW
行列式=1の2次正方行列が、
自分の型はM(2)なのか、GL(2)なのか、SL(2)なのかなんて知らんがな
2024/03/16(土) 22:35:57.52ID:TBzj9DHS
>>127の問題は型クラスやtraitでも発生するしなあ
C++で没になったconcept_mapのようなものを複数切り替えられる機能が求められる
2024/03/19(火) 03:55:14.66ID:5WuD+qyw
x: T where T: K where K: L where ...

のように高階の型や

fn(x: T) -> Type

のようにパラメータに依存する型などがいくらでも作れたらどんなことができるのだろうか
2024/03/19(火) 22:24:36.99ID:TBPz9mXO
>>131
具象型Tに対して抽象型Kの制約を課すところまでは普通として
抽象型Kに対して高階抽象型Lの制約を課すメリットが見つからなかった

代替の方法として高階とせずに
抽象型Kに対して同じレベルの抽象型Lの制約を常に課す宣言ができれば十分にみえる
2024/03/20(水) 17:07:37.10ID:yZelKyNv
>>60
これを一般化したのが依存型やね
これが扱えると数学の証明を型で書ける
2024/04/06(土) 13:15:05.66ID:IRVxBt67
なんでもラムダ
→なんでもオブジェクト
→なんでも型
2024/04/07(日) 01:46:27.75ID:HXZiHVf3
全称量化子は関数で
存在量化子はパターンマッチングで
表せるので、一階述語論理もラムダ式で書けそう
2024/04/07(日) 05:29:44.44ID:FOjhJ4gr
書けるの意味がわからんな
書いてどうする?
カリー・ハワード対応とかチューリング完全と関係ある話か?
2024/04/07(日) 06:21:18.75ID:ZeXbAXZK
存在命題とか背理法とか、仮定を仮引数にしたラムダ式を使えば、具体的に証明や値を構成しなくても所望のものを取ってこられるんだな
2024/04/07(日) 07:33:56.22ID:FOjhJ4gr
それは理論的に不可能
2024/04/07(日) 09:52:53.31ID:/E0pQilp
res = hoge()みたいにただ結果返すのと、
hoge((res) => doSomething())みたいに引数に結果入ってくるのと、何が違うんや
2024/04/07(日) 10:45:31.26ID:thR/d4RZ
まず、hogeが同期的でない場合は

res = hoge()

とは書けない
async/awaitのような機構が必要になる

またたとえば、エラーの場合は処理を分岐させたいような場合、

hoge(
(res) => doSomething(),
(err) => handleError())

のように拡張できる
ただし、内部でさらに同じようなことをやっているとコールバック地獄になる
2024/04/07(日) 11:19:43.04ID:0gYyGnNT
>>134
依存型のあるHaskellやLean4はとくにオブジェクト指向という感じはしない
2024/04/07(日) 13:08:22.06ID:IfUr/96a
>>141
純粋関数型で、(クラスベースの)オブジェクト指向をやる意味は皆無だからな
2024/04/07(日) 19:27:40.79ID:m+fa22Uj
純関数型言語でなくても
モダンなプログラミング言語
Go、Rust、Zig、Nim、Julia、Elixirなどは
クラスおよびその継承を言語仕様から排除しておりクラスは存在しない

それら各々の言語は全く異なる方針を採っている言語だがクラス排除だけは全てが同じ方針である
クラスとその継承は悪手であるとプログラミング言語界では結論が出ている
2024/04/07(日) 20:16:17.84ID:mSidkHeO
だからってduck typingはクラスよりさらに悪いと思うんだ
2024/04/07(日) 20:37:39.53ID:rmfTjPEc
>>144
だからクラスとダックタイピングを採用しない言語が増えているね
2024/04/07(日) 21:18:11.49ID:E193nq4c
ポエムはよそでやれ
2024/04/08(月) 14:29:36.32ID:LhsijIe9
P∧Qの導入則は、P -> Q -> P∧Q
これは(P, Q)ならばP∧Qとも読めるし
Pを仮定したとき、QならばP∧Qとも読める
2024/04/09(火) 18:44:27.40ID:kKsSVHOb
限定継続(reset/shift)の動きが意味わかんない
resetで範囲絞ってる分call/ccより実用的には扱いやすいというのは分かるが、ローカルで見たらcall/ccのほうが直感的に思える
2024/04/09(火) 23:18:54.13ID:Aro4tJCD
実装の都合では?
フル機能の継続はそこまでのスタック全部を生かし続けないといけないし分岐できないといけないしで
スタック自体をOSの用意してくれるものとは別に自前で構成しないといけないしそうするとABIからなにからつらい
2024/04/10(水) 01:07:10.63ID:uPucvtCR
内部で継続渡しに変換してるなら、フルの継続のほうが実装しやすいと思うけど
Schemeの場合、dynamic-windとかも実装しなきゃいかんからより複雑だろうけど
2024/04/10(水) 03:30:06.71ID:qIIVcoEj
継続渡しはスタック消費をクロージャで置き換えてるわけで、スタックを自前で用意してるのと同じようなもんでは
2024/04/10(水) 04:04:38.17ID:nlTt4/RM
会話が噛み合ってない
2024/04/10(水) 09:16:26.52ID:fNUeJXq8
いや割と噛み合ってる
2024/04/10(水) 11:55:16.47ID:dXGnSmQj
処理が

A → B → C → ...

とあって

A → ... → shift(fn k -> hoge) → B → ... → C → reset

とすると

k に処理 _ → B → ... → Cが束縛される
hogeを実行するとresetまでジャンプする
resetの値はhogeの値になる

なので、たとえばバックトラックがしたいなら、
戻ってきたい場所にshiftを設置して、
fn () -> k next_valueをスタックに積んで、
クロージャの内部でk current_valueを実行すればいい
2024/04/10(水) 11:57:37.66ID:dXGnSmQj
で、スタックから継続をpopして実行する関数を別に作って
選択肢がなくなったときはそれを呼べばいい
2024/04/10(水) 16:24:50.24ID:gx493tSk
カプセル化を破壊するのが前提なので、ものすごく気を遣う
2024/04/10(水) 17:47:04.13ID:uxnW16Zl
call/ccやreset/shiftの型はどうなるの?
2024/11/11(月) 12:09:40.22ID:eaS0ivay
call/ccの型は

((T -> ⊥) -> T) -> T

これは、¬Tを仮定してTが導けるならTということ
つまり、直観主義論理に排中律を追加することに相当する
2024/11/28(木) 14:50:39.31ID:D62ASfXP
first-class typeがあると、どのような抽象化が可能になるのか
160デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/11/28(木) 21:23:23.02ID:tgeVSyIQ
output_integer = input_string.filter(is_number).map(char_to_integer).sum()
161デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/11/28(木) 22:26:33.20ID:U97loGz8
何かしらんけどHaskell版

import Data.Char

outputInteger = getLine >>= return.sum.map digitToInt.filter isDigit

f = outputInteger >>= putStrLn.("sum = " ++).show -- IOな値は必ず >>= 経由で渡される。
>f
1a2b3
>sum = 6

do表記

f = do x <- outputInteger -- IOな値は必ず <- で束縛された変数経由で渡される。
    putStrLn $ "sum = " ++ show x
2024/11/28(木) 22:37:38.47ID:iYyun2JN
代入をなくそう

n = 1ではなく

n: 1 (nは1である)
n: Nat (nは自然数である)

これを基礎とする
2024/11/28(木) 22:39:47.41ID:iYyun2JN
こうすればパターンマッチなどに統一性がとれるだろう
164デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/11/28(木) 22:59:50.27ID:U97loGz8
map digitToInt だと"1 2 3" = [1, 2, 3] は良いとして、"123" = [1, 2, 3] と1桁ずつになるので改良した

outputInteger = getLine >>= return.sum.map (read.filter isDigit).words

> f
11 22 33 -- Input
sum = 66
> f
1a1 22b k33 -- Input
sum = 66
2024/11/29(金) 08:50:35.19ID:ZHbjuyaH
よそでやれ
2024/11/29(金) 18:22:51.77ID:FvJq/OMC
>>162
n: 1は、nを1で置き換えられるが
n: Natは、n≠Natなので
何か本質的に異なるものに思える
2024/11/29(金) 18:26:10.93ID:FXP1+9fo
具体的なデータ(1とか"Hello"とか)があれば、型が決まるわけでもない
たとえば、、1 + 1は加法モノイドとみれば2だけど、乗法モノイドとみれば1
ただ、前者とみなす慣習が圧倒的に多いに過ぎない
2024/11/29(金) 19:14:30.73ID:lZOQa9Jb
具体型をなくして抽象型だけにするのは?
2024/12/12(木) 18:30:39.23ID:XExKLUf8
Leanでは、Exists(fun x: A => p x)は長いから∃x: A, p xと書くらしいので、ラムダ式のシンタックスはさらに短くなる
2024/12/12(木) 20:50:14.10ID:YVpGcPfJ
命題は型
2024/12/12(木) 22:51:28.02ID:dX7jmuEY
>>144
duck typingもクラスも使わずにinterfaceを使うのが正解
2024/12/13(金) 13:33:11.56ID:ObbUHrIh
クラスのフィールドは全く不要な概念
2024/12/13(金) 21:23:08.37ID:ePsQGGMZ
クラス自体が不要
クラスを排除したモダンなプログラミング言語が多数あることが何よりの証拠
2024/12/19(木) 16:09:31.78ID:RMYWDOZr
クロージャ指向から述語指向へ
2024/12/25(水) 16:41:01.48ID:jsf4a+Fl
継続指向プログラミング
2024/12/28(土) 22:32:57.19ID:U3Qq1irw
T :: ((α -> β) -> α -> (_ -> (_, β)), _ -> _)
T = (S, R)

f :: α -> β
S f :: α -> (_ -> (_, β))
S f a = fn x: (R x, f a)

f :: α -> β, g :: β -> γ
S f :: α -> (_ -> (_, β))
S g :: β -> (_ -> (_, γ))
S g >>= S f a = fn x:
let
(x', b) = S f a x
in
(R x', g b)
2024/12/29(日) 01:19:32.44ID:OIeguool
Category theory for programmers読む
2025/02/04(火) 01:03:51.46ID:63k9bOfa
プログラムのすべての箇所で値が(val: a, cont: a -> r)みたいになってたら、
独立したコンテキスト間で状態を受け渡ししなきゃいけないような仕様変更があっても、

その状態を参照できる所の(state, cont1)をセーブポイントとして保存
で、その状態を共有したい所の(val, cont2)を保存してcont1を呼び出す
stateとvalから新しいvalを作ってcont2を呼び出す

とやればいいのか
2025/02/04(火) 01:47:21.80ID:Juhgqulp
絶対にやめろ
2025/02/04(火) 22:33:26.11ID:W8jOB2Il
>>178
それクロージャと言う
2025/02/05(水) 00:00:43.61ID:ZsEHWtVQ
違うが
2025/02/05(水) 18:33:33.62ID:UzNcF0as
継続は米田埋込み
C^op → (Set)^C

型は層
C^op→(Set)

任意の圏は米田埋込みで前層の圏に埋め込める
C→(Set)^(C^op)
2025/02/05(水) 18:46:54.22ID:UvjLK8GW
継続渡しへの変換は米田埋込み、な。
a: Aの代わりに、ka: (A -> R) -> Rを考える。
2025/02/05(水) 18:51:06.97ID:2vUp1NTh
継続渡しやコールバックは
全て高位関数としてクロージャを渡すことで統一化されている
クロージャだけを考えればよくなっている
2025/02/05(水) 19:16:41.69ID:Osi5eBbZ
まあ、型Aのオブジェクトaを考える代わりに、A上の関数にaを適用する関数を考えるわけだから、そりゃたしかにそうだな
2025/02/05(水) 22:52:10.46ID:95phW+lE
```
callcc: ((α -> β**) -> α**) -> α**
callcc f = fun (k: α*) => f (fun (x: α) => (fun (_: β) => k x)) k
```
2025/02/07(金) 22:18:25.29ID:c5jjIiZy
動的に生成される型として、たとえば型 `t`をパラメータにとって、あるコンテナ内 `t` 型のフィールドの一意性を保証する型 `Unique t ` とかを考えてみる
2025/02/07(金) 22:49:12.48ID:OiS9SGfZ
依存型なら、それもできる
189デフォルトの名無しさん
垢版 |
2025/02/20(木) 01:49:56.71ID:fXOi/Bb7
[0 1]
|> iterate ([a b] -> [b (a + b)])
|> map first
|> head 20
2025/02/20(木) 23:57:19.54ID:zXVkJcm2
>>187
その型を動的生成する必要性が全く感じられない
そして制約を受けるのはコンテナ側
例えば代入やプッシュが一意性を満たしているかどうかで成功と失敗に分かれるインターフェースとなる
つまりコンテナ側の制約導入拡張型となるのではないか
2025/02/21(金) 09:55:06.25ID:Ip3jb1gD
>>190
> 必要性が全く感じられない
データベースのフィールドの一意性制約、ハッシュテーブルのキーの一意性など、いくらでもあると思うが

> 制約を受けるのはコンテナ側
意味的には当然、コンテナも値もともに制約を受けている
メソッドが名前空間に属しているのか、オブジェクトに属しているのかと変わらない
それをどう管理するのかは処理系の実装の問題
2025/02/21(金) 19:25:08.97ID:NlF3aFif
「クロージャを引数にとってクロージャを返すクロージャ」を引数にとって「クロージャを引数にとってクロージャを返すクロージャ」を返すクロージャ
2025/02/21(金) 20:11:13.15ID:lKEY3ckS
make-stream head thunk := [cont] -> cont head thunk
head stream := stream ([head _] -> head)
rest stream := stream ([_ thunk] -> thunk [])

nat-from n := make-stream n ([] -> nat-from (n+1))

take 0 stream := []
take _ [] := []
take n stream := cons (head stream) (take (n-1) (rest stream))
2025/02/21(金) 23:53:10.97ID:zYI+C5dr
>>191
必要性は当然わかってる
しかし動的生成する必要性が全く感じられない
一般的に型は静的に扱えるなら静的に扱える方が有利

もう一つ
コンテナも制約を受けるとわかっているならなぜそちらも型パラメータにしないのか?
フィールド 't' だけを型パラメータにしていることを問題視している
2025/02/22(土) 00:16:39.92ID:2igDN88l
>>194
>一般的に型は静的に扱えるなら静的に扱える方が有利
コンパイル時に検査できるものはすればいい

>コンテナも制約を受けるとわかっているならなぜそちらも型パラメータにしないのか?
>フィールド 't' だけを型パラメータにしていることを問題視している
コンテナが制約を受けるのか値が制約を受けるのかは、単に構文と処理系の実装の問題。意味的にはどちらも制約を受ける
変数aの型によって動作が変わる関数を、a.foo()と書く仕様にしようがfoo(a)にしようがどちらでもいいのと同じ

というか「必要性がわからない」なら、首を突っ込まなきゃいいのでは
2025/02/22(土) 00:26:40.81ID:2igDN88l
>コンテナも制約を受けるとわかっているならなぜそちらも型パラメータにしないのか?

あなたがそうしたけりゃそうすりゃいいだけの話
「集合Gは群であるとする」といっている人に対して、
「群構造は二項演算*、単位元e、逆演算・^(-1)にも依存するのに、なぜ(G, *, e, ・^(-1))と書かないのか」とか言っているようなもん
そう書きたきゃそう書けばいい
俺はめんどくさいからそうしないだけ
2025/02/22(土) 00:28:08.00ID:BHZ6xlR+
バカだから不利となる動的生成しようとしてるのだろう
そのケースは静的で済む
2025/02/22(土) 00:31:03.33ID:2igDN88l
>>197
静的で済むならそれでいいじゃん
型なんだから
2025/02/22(土) 00:34:02.62ID:2igDN88l
型を動的に生成する、つまり実行時に決まる値に型が依存していても、コンパイル時に検査できる場合はある

ということが分かっていない?
2025/02/22(土) 00:36:50.14ID:fju1Vmb5
>>195
収容するコンテナ型Cと一意となるフィールドの型Fの二つの型パラメータを持つ型となるため、
CとFの両方が必要ですね。
CもFも様々な型を取り得るため、
二つとも必須となります。
2025/02/22(土) 00:37:58.92ID:2igDN88l
たとえばList nで長さnのリストを表すとする
nが実行時に決まる値だったとしても、関数
concat: List n -> List m -> List (n + m)
の型はコンパイル時にチェックできる
2025/02/22(土) 00:39:25.47ID:2igDN88l
>>200
うん
だから、そう書きたきゃそう書けばいいじゃん
2025/02/22(土) 00:42:20.87ID:fju1Vmb5
>>201
いずれもList型なので、
そのケースは静的に型が定まっていますね。
2025/02/22(土) 00:45:02.92ID:2igDN88l
正直、あなたの意図がよくわからない
こちらの言っていることが理解できないのか、わざわざこんな辺鄙なスレでよく分からん難癖をつけるのが楽しいのか
2025/02/22(土) 13:49:24.39ID:3Aku5oEk
型を動的に作るなんて、RailsのActiveRecordとかごく一般的に行われていることだと思うが
2025/02/22(土) 14:03:06.41ID:o5bbno7I
>>205
それはRubyがスクリプト言語に過ぎなくて動的型付け言語だからだよ
まともな普通の言語は静的型付け言語なのでActiveRecordのようなO/Rマッピングも静的型付け
2025/02/22(土) 14:54:10.02ID:H7FLchaf
>>206
そもそも動的型付け言語・静的型付け言語なんてものはない。
型検査をコンパイル時に行うかどうかは、処理系の実装方法に過ぎない。
また、型が実行時の値に依存していても、コンパイル時に検査することは可能(>>201

あなたは前提知識が足りてなさすぎる
2025/02/22(土) 15:46:05.77ID:IIYOJqnw
言語のセマンティクスと実装は分けて考えるべき
2025/02/22(土) 15:57:38.39ID:es3U9V0K
>>207
あなたが混同してる
型検査をコンパイル時に行うかどうかは規格、セマンティクスの領分で
実行時の値とされているものを静的にチェックできる範囲でチェックして警告を出したりするのは実装の領分だろう
2025/02/22(土) 16:05:21.30ID:W3fSq5/I
>>207
その両者は明確に分かれてる
動的型付け言語は実行の途中で初めて型が確定しうる
静的型付け言語は必ず実行前に全ての型が定まる
これらは言語仕様で定まる

静的型付け言語は型の安全性やパフォーマンスに優れている
C/C++, Fortran, Go, Haskell, Java, OCaml, Pascal, Rust, Scala, Swiftなど
スクリプト言語以外は静的型付け言語が多数派
2025/02/22(土) 16:35:21.85ID:N/T45y64
>>209
>型検査をコンパイル時に行うかどうかは規格、セマンティクスの領分で
>実行時の値とされているものを静的にチェックできる範囲でチェックして警告を出したりするのは実装の領分だろう
>>207はまさにそう言っているのだが
2025/02/22(土) 16:51:46.18ID:1JZL08Pv
もうブログかなんかに書いててくれないか
2025/02/22(土) 16:53:22.31ID:W3fSq5/I
静的型付け言語はその言語仕様により
常に全ての型を静的に(=実行前に)確定できる
これは言語仕様により定まることであり実装とは関係ない
2025/02/22(土) 16:54:54.90ID:1JZL08Pv
妄想乙
2025/02/22(土) 17:46:21.34ID:GOJ2wF4D
実行速度の速い言語がすべて静的型付けな点が答えだろうね
素人向けのスクリプト言語は動的型付けで遅い
2025/02/22(土) 18:03:51.25ID:NU7N7MY+
>>210
しれっとHaskell混ぜるなってのw
2025/02/22(土) 19:31:02.81ID:wKCHVlKT
馬鹿が常駐して終わったスレ
さよなら
2025/02/22(土) 20:19:25.50ID:FTk8qZlg
無意味な動的型付けにこだわってるのは一人だけだから無視すればよいだけかと
型推論の進歩により静的型付けの唯一の弱点も消えた
型指定を省略できるクロージャなどその典型例
2025/02/22(土) 22:50:21.56ID:bh0ZAEWN
>>218
> 動的型付けに拘ってる
書かれていることを正しく読もう
2025/02/22(土) 22:56:32.72ID:bh0ZAEWN
>>187は動的型付けとは何ら関係がない
むしろ、直後に指摘されているようにほとんどのケースでコンパイル前に検査できる
2025/02/23(日) 02:25:36.50ID:tIjZB/Ol
型が第一級オブジェクトの言語は、論理学でいえば命題を量化できる二階述語論理に相当するわけだ
2025/02/23(日) 03:10:06.06ID:ojjdIlYs
f x = 10
g y = 20
h z = 30
h . g . f 10 -- 30
2025/02/23(日) 03:10:58.23ID:ojjdIlYs
hの定義内で途中の計算結果10, 10, 20を参照するにはどうするか
2025/02/23(日) 04:40:15.50ID:upqukZrZ
トランポリン
2025/02/23(日) 06:54:06.73ID:jtLYghc/
h z x y = 30にする
226デフォルトの名無しさん
垢版 |
2025/03/09(日) 23:01:10.03ID:eGDnXODc
>>223
途中を参照したいなら関数の返り値を複数にして返していく
途中を表示したいなら関数を副作用アリにする
2025/03/14(金) 17:25:51.81ID:TOg9uiCJ
S式
(+ 1 (* 2 3))

RPN
1 2 3 * +

CPS
1 >> (x ->
2 >> (y ->
3 >> (z ->
(y * z) >> (m ->
(x + m))))))

Do記法
x <- 1
y <- 2
z <- 3
m <- y * z
x + m
228デフォルトの名無しさん
垢版 |
2025/06/17(火) 21:17:24.66ID:66zQf9l5
はぁ? クロージャって何すか?
クローゼットのことですか?

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