「数学」をプログラミングするには
たとえば、プログラミングで
π/4 = 1 - 1/3 + 1/5 - 1/7 + ...
を近似ではなく厳密に確かめるにはどうしたらいいの
人間が証明できるってことは、有限なアルゴリズムに書き換えられると思うんだけど プログラミングは数学もできるしアルゴリズムも書ける 自由すぎても強力とはいえないけどな
go to considered harmful
適度にバグりにくい制限があるほうが強力 基本はIOモナドとSTモナドで副作用を扱える
let x = print 1 in x>>x>>x
↑これはIOモナド(1を改行して3回表示)。副作用を値のようにも扱える モナドはListとMaybeをベースに理解しろとあれほど言ったのに ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
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(__)_) モナドは副作用の繋げ方を定義しているだけで、副作用を起こしているわけではない OEISとか数学の数列をプログラミングしてるサイトだな
project eulerを解くとき参考になった モジュラ計算はマルチコアに依存するからプログラミングではできない マルチコアの処理をするコードもプログラミングの範疇だが 大きいモナドはお父さん 小さい緋鯉はコモナドたち 面白そうに双対してる モンスターの位数は10^52ぐらいだから256ビット(10^77ぐらい)あれば表現できる >>501
知ってても役に立たない知識を自慢げに披露してどや顔する馬鹿
>半単純リー代数の分類も知らぬザコめが はじめに空間と場としよう
エレメンタリーには場ありきだ
結論から言ってqは最大公約数的 pを取ると
盲目的崖っぷちに近い
1, 2, 3, と数えても
とわに埋まらないものがある
だから存在するとしよう ここで疑問じゃ
それが本当に正しい解釈か?
わたしたち
擬似的なストーリーに
惑わされてやしないか? なぜ、針の先端
のようなものから
セメント流しこむのか?
本当にそれで合ってる? 種がわれた未来では
構成は簡単だ
しかし本質は
未知に近い さて
そもそもこれは何じゃ?
元はモジュロじゃ
しかし全体はわからんから
一部だけ見る まず、トリビアル
これが逆説的に難しい
何も出てこないから
そこで変形する
近視眼的になる どこかに、綻び・縺れがあった
それを回避した形じゃ
これが柔軟な考え方を
可能にする儂らに 答えがわかれば
カヴァーは簡単だ
あとはまとめればいい 結論からいうとqは最大公約数的で全部の駅を合わせればいいんだな
わかった。 なんか小難しいスレに迷い込んでしまった
ここまでをまとめると、モナドはオワコンということでOK? >>522 まず、トリビアル
結論から言うと擬似的なストーリーに惑わされてやしないか? 惑いは現象であり物ではない
物を変えることなく、惑うことも惑わないこともありうる トリビアルさんがsageを覚えたようだ
これが柔軟な考え方を可能にする儂らに エバQはあくまで共通部分だから中身スッカスカ
もっと一点集中しないと 標準型は常に全関数だ
なぜか?
積分という手法だからだ >>531
数学では様々な構成において、ある関係をみたすA1, A2, A3, ... を集めてくると、新たな対象Aが一意的に定まる、という形式のものがある。
これは普遍性と呼ばれている。
たとえば、Rを環とし、R加群M, Nのテンソル積π: M x N → M⊗Nは、次の性質で特徴付けられる。
(☆) 任意のR加群Lと、双線形写像f: M x N → Lを与えるごとに、線形写像g: M⊗N → Lが存在して、g∘π = fをみたす。
アラビア語圏では、材料となるデータA1, A2, A3, ...のことを「マンコ」、新しい対象Aのことを「ハメル」という。
それぞれの意味は「欠けたもの」、「補われたもの」である。 量子コンピュータでのプログラミングが出来るようになったら世界は変わるだろうか
現状誤り訂正に課題があるみたいだが 調べたら中国のgeminiとかいう量子コンピュータが市販(価格は100万,500万,700万の3種類)されてるようだが
OSがどうなってるのかとかよくわからんかった
プログラミング言語も専用のがあるんかな
夢がひろがりんぐ google
https://ionq.com/
どうプログラミングするのかは分からなかったw 言語はQ# / QuTiP /Qiskitなどがあるようだ
QuTiPはpythonの延長で使えるらしい