>>680
ε自体はな。
でも、真の値aに対して a + ε, a - εって使うのがイプシロンデルタ論法。
数学ではそれで限りなく無限に近くεを小さくしてもその範囲内に真の値が存在することを証明しているが、
プログラミングでは一定の大きさのεまでしか保証されない。

こういえばいいか?
真の値は確かにあるが、プログラミングでは間違った値を返す場合がある。

極限が正しければ厳密じゃない。
途中もすべて正しくないなら、それは厳密ではない。