QiitaのMarkdownパーサーの互換性サポート終了に関するお知らせ
【見出し】#の後にスペースがない場合、見出しとして判定されなくなる
これまでのQiitaでは、Redcarpetを拡張したGreenmatを用いてMarkdownのパースを行っていました。
今回のリリースでは、CommonMarkerを拡張したQiita Markerへ変更いたします。
2022年2月に行ったMarkdownパーサーの変更後も変更前のパース結果を保つために互換性をサポートしておりましたが、開発リソース最適化のため、2024年10月をもちまして終了とさせていただきました。

見出しがない記事ってこういうことだったのか
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