>>548
> 逆に linux ではこれらのような日本語Windows互換を名乗ってる特殊なフォント以外でUTF-8 の 0x5C が円記号になるのフォントは聞いたことがない
これは多分因果関係が逆で、unicode警察が厳しく取り締まった結果、

・0x5cがバックスラッシュのもの”のみ”をucnicodeと称して良い
・0x5cが円記号のフォントは全て「Windows互換」とし、unicodeと称するのは禁止

となったからではないか?
最終的にどうしたいのか知らんが、原理原則通り美しく、

・半角円記号として用いられている0x5cは全て0xa5に書き換える

を目指すなら、utf8→utf8でのコード変換(=同一コード同士でのコー
ド変換)はどう考えてもおかしいので、
Windowsはutf-8ではない、まがい物、例えばutf-8"W"を使っている、等、
最低限「別物」として一般的に認識させる必要があり、この宣伝活動に従事しているのがunicode警察だとも考えられる。
そしてこれは一定の成果を得られ、
「全てのunicodeフォントでは0x5cはバックスラッシュであり、
0x5cが円記号なのは"Windows互換フォント"」と認識される事になった。