>>742
プログラム本体終了後のメモリ解放のためにdropは必要ない
プログラム全体終了後のメモリリークが組み込みなどで困るケースが対象なのだからそれらメモリを返却するだけでよい

sbrkのあるOS環境ならsbrkでOSへ全メモリを返還できるのはその通りだが
それをしなくてもプログラム終了後にメモリリークは起きないので普通のアロケータでは行われていない
メモリリークが起きうる特殊なOSや組み込みならアロケータが借りてるメモリを全返却すればよい