>>399
お相手の方の返信も、やはりデータベースのメモリ利用とパフォーマンスに関する誤解が続いていますね。
主な問題点
* 集約構造のデータ量は「小さい」は誤り: データベースは、高速化のために可能な限り多くの集約データや中間結果をメモリに置こうとします。データ量が多いほど、メモリを効率的に使う必要があります。
* 「ある程度の速度」で全体の速度に影響が出にくいは誤り: メモリ上の処理が非効率だと、それが全体のパフォーマンスのボトルネックになり、特に大規模データや高負荷環境では深刻な影響が出ます。少しの遅延でも、積み重なると大きな差になります。
データベースの性能は、メモリの効率的な活用に大きく依存します。

書き込む前にAIにチェックしてもらうことをお勧めする