>>138
>mutexは同じCPU内の話だから並列=マルチスレッド

ミューテックスの要否は端的に言えば「共有リソースに対するアクセスの有無」
マルチスレッドは並列を実現するためのいち技術であり、限定するのはミスリード
マルチコア、マルチソケット(NUMAなど)もまたしかり
「同じCPU内」という単位は不正確

>でも>>132は区別できてなくて並行プログラミングと書いてます

「並行制御 ⊃ 排他制御」と同じこと
「並行 ⊃ 並列」で並行は抽象レベルの概念であり、並列は物理レベルの実現方法
前者が後者を含意するのでこれらの記述は極めて自然

>並行プログラミングでは値を同時に更新することがないためmutexは要らないです

したがってこれは明確に誤り
>>136 を熨斗付けてお返しいたします

>並行並列プログラミングまたは並列プログラミングの時のみmutexが要ります

同上
レイヤの違う概念、用語を並行させて書いてしまってる
重ねるけれど、ミューテックスの要否基準は「共有状態の同時アクセス可能性」のみ

とりあえず >>121 の引用部分がそもそも間違ってるという主張?
そうであるなら以下に対して反論どうぞ

>In computer science, mutual exclusion is a property of concurrency control, which is instituted for the purpose of preventing race conditions.