まずはね、束は定期券の割引率を減少するか、いっそのこと定期券という制度自体を廃止するべきなんだよ。

そうしたとき、
交通費を支給している企業からおそらく、
労働者たちは交通費をたしかに使ったという証憑書類を求められるのだが、それはそれで束の負担にならない方法を考えればよい。

たとえば交通費用の電子マネーアプリをつくり、
仕事用のIDで管理して使用履歴などを企業が確認できるようにして出張伺いなどとリンクして入出金を行い、
個人用で使う時は個人用IDに切り替えてプライバシーは保つとかな。