そう、あの「市営モンロー主義」の大市交である!

大いなる市交、大市交では、6号線堺筋線直通規格として輸送力確保の観点から、p 6サイズを頑として譲らなかったのである
結果、車体幅は元に戻り、阪急3300系 5300系が誕生し、現在に至るまで ご健在なのである 笑
勿論、この車両は神宝線入線不可である
と、ここまでは perhaps all of you know 誰もが知るお話

今時、また「2300系」なる曰く付き車番を持ち出し、また新京阪の真似して、どーみても外観霊柩車にしか見えないアア車両(ア・マークは1つでたくさん) をつくりおって、乗車率によってはまた赤っ恥をかこうと云うもの
https://i.imgur.com/mwxXPKg.jpg
多分、高齢者は、あの外観では縁起が悪いので、絶対に乗らない


一方、シミッタレ五島企画では、東京 2号線こと日比谷線直通に際し、交通営団を丸め込んであの中型車両の直通規格となった訳であるが、営団はやはり英断からはほど遠く、優柔不断だった、という事

当時の東京の輸送力逼迫は大阪どころではなく、簡単に中型車両では難あり、と予想できた筈である
最初から日比谷線が大型20m車 8両編成で企画されておったら?
と考えずにはいられないのである
やはり、小林・五島しみったれ企画では、後々禍根を残すといふ一大痛恨ですた

またね see you again soon .