当時はワークステーションっていってたけど。まだ HP が APOLLO ってのと別れてた頃で
CPU のアーキテクチャは RISC が最先端だった。
SUN(SPARK)と HP(PA-RISC)が双璧だったっけ。
日本からも NEC の R3000 だとかがんばってたけど、全然ダメだった。
その後トロンで花開いたようだけど。ソフトは GNU の文化。
パブリックドメインという考え方が生まれた頃かな。

そしたら IBM-PC が DOS-V って言われるようになって、IBM の OS-2 と Microsoft の Windows に別れていったっけ。
このころ、今までの 8086 アーキテクチャが DX4 あたりで CISC(並行処理のできない遅れたチップ)と呼ばれけなされていたところへ、
Pentium で復活をなした。まさか、CISC が復活するとは思わなかったけ。